書初め | 蒼空日記

蒼空日記

しあわせダイアリー




この世にこんなに愛しい輝きがあると教えてくれた子供。
その眩さには及ばなくとも、
足元くらいは照らしたい。

母として。

自分の情けなさを、
世の中のせいにせず、
まわりのせいにせず、
隣の人のせいにせず、

こう在りたいと思う姿に目を背けず、
ごまかさずに生きたい。



母親の、ボロのエプロン姿を思い出す。
一緒に買い物に行くのが恥ずかしかった。


あんなに美しかったのに。



子供の存在で少しずつ芽生えた感情がいろんなもの、結びつけてくれた。


すべて愛しい。


自分を信じてみたい。
気付けたなら壊して進みたい。
子供に何かひとつでいい、
欠片を、残したい。

お母さんを、残したい。