[釣行日]
2026年1月24日土曜日
[船宿]
腰越 池田丸
[乗船料]
10500円 駐車場700円 氷100円 
[釣り場]
江の島沖 
[天候]
晴れ 西風~暴風  
[海況]
波1m~シケ
[釣り座]
右舷胴の間(乗船6名)
[道具]
竿   浅草釣具 フグ竿
リール  アブガルシア RED MAX
ライン  PE1号 150m

[仕掛け]
自作カットウ仕掛け・チラシ仕掛け
オモリ 10号(金・ノーマル)
食わせ針 胴付き1本 丸海津13号ハリス4号

[釣果]
カワハギ 1尾

(リリース)
ウツボ  1尾
タコ   1尾
エソ   1尾

船中  

 池田丸さんのフグ船が最近出てるので。
 って、氷点下になるこの冬一番の寒波が来てますが。そんな中でも6名のお客さんがいらしてて。
 朝、港に行ってみる、それほどには寒く無くて。大丈夫です。

 まだ暗いうちに船が出て、江の島沖で釣り開始です。沖から大きなうねりが入っていて、底のゼロテンが難しいですね。沖から波が入って風が西なので、横から波を受けてる感じて揺れてます。
 アタリは取れそうにないので3秒から5秒で空合わせ入れていきます。ビビっとなんだか当たった感じがするんですが、仕掛けを上げてみると餌がありません。今日は手ごわいですね。
 そんな中でもトモの方はフグを釣り。カワハギを釣ります。私は、ドンと当たって、重たいだけなので。あれですよ。ウツボです。仕掛けをとられて。ううむ。
 仕掛けを治すピットインタイムが長いと船酔いしそうになりますね。いかんいかん。といいつつ、根掛かりに泣きました。糸を出しすぎですかね。オモリを15号にしれっと変えるべきでした。
 
 餌を取られる時もあったんですが、渋い時間が続いて。時化てるので、船長も船を動かしません。ここで魚を釣るしかありません。
 底に仕掛けを置く時間を変えたり、誘いを大きくしたり小さくしたり。
 ミヨシの方はカワハギを一尾釣ったら、釣りを止めちゃいました。船酔いですかね。残念です。

 って、キュンと当たって。引きはトラフグっぽい感じでしたが、途中でバラシ。カットウが切られてました。掛かった場所が悪かったですかね。
 ということで11時前に風も強くなったので早上がりになりました。

 こういう時は、フグ竿にこだわらずに、もう少し長くて柔らかい竿で仕掛けを安定させた方が良いんですかね。長めのキス竿とか一つテンヤの竿とか。次はこういう竿も用意してみますか。
 
 今日は早く上がったので、家に帰ってラーメン食べに行って、ラグビー観ながら仕掛けを巻きなおしました。こういう日もいいですね。
 来週は土曜夜が忘年会なので釣りはお休みですね。翌週は選挙ですが土曜日のうちに中深場かゆうしげ丸の泳がせ五目とかですかね。頑張ります。

 

[釣行日]
2026年1月17日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 まなぶ丸(旧片瀬丸)
[乗船料]
10500円
[釣り場]
茅ヶ崎沖(水深230m~150m)
[天候]
晴れ 微風
[海況]

[釣り座]
左舷胴の間(乗船7名)
[道具]
竿     TSURINO LAWAIA BOAT 7:3-180    
リール  ハイパータナコン300
ライン  PE4号 300m
[仕掛け]
錘 100号
幹糸 6号75cm
ハリス 4号75cm
ムツ17号2本針
[釣果]
アラ    1尾
オニカサゴ 3尾
ユメカサゴ・トラギス(リリース) 

船中 鬼カサゴ0~3匹25~33センチ アラ数匹、マムツ0~8匹、メバル、カサゴ類


 さて今週は。日曜日は横浜月例マラソンなので、土曜日です。
池田丸のフグは日曜日です。ゆうしげ丸の中深場は土曜日休みです。スミイカは安定の釣れない状況です。
って、まなぶ丸さんの根魚船がアラ狙いで深場をやってるようです。行ってみましょう!!

 船長に、アラだったら胴付き仕掛けでやって良いですかと尋ねたら、釣れてるの見たことないって。昔々の片瀬丸のころは、天秤の上に胴付き仕掛け付けたりとかしてましたが、確かに釣れたためしがないです。アラを釣ったのは普通の天秤仕掛けでした。
 餌もいろいろ試したけど、結局サバが一番いいっていう結論になるし。基本通りで良いんだよって。金言です。

 茅ヶ崎沖の230mから駆け上がりを攻めます。このリールはPE4号を300m巻けるんだけど、切れたりなんだかで240mしかなくて、以前ヤリイカ釣りで糸が出きったのを危うく受け止めて事なきを得たこともあり、50mほど巻き足しておりますので、なんとかセーフでした。 中深場用の500m巻いてるリールは重くて、一日手持ちでやると大変なので、ハイパータナコンにしたんだけど、結果、これでよかったです。

 底立ちをとって、1mずつシャクリ上げてステイ。シャクってステイ。5mまで上げて落としなおすと、2m落ちたら底。けっこうキツイ駆け上がりですね。
 って、クンってアタリがあって。小さいアタリに合わせてみると、なんだか乗ってる。ではではと巻き上げてみあると、ミニ・シロムツ。船長からもシロムツが釣れる釣り方を続けなさいと。赤ボラが底で食うような釣り方だと駄目だよと。
 シロムツを一荷で釣ったりして、よしよし。って、トモの方がアラを釣って。アラいるんだ。
 ステイを長めにしたら、モサモサっと当たって、合わせたら重いんですよ。むむむとリールをオンしたら、バシバシ竿先が叩かれて。デカいんじゃないって、手持ちに変えて上げてたんだけど、途中で切られちゃって。なんてこった。
 すぐに仕掛けを変えて。底から丁寧に誘っていく。落としなおしてタナを切ろうとしたらバンバン引いて。おやまぁどして。当たってる。巻き上げ速度をゆっくりにして、ドラグも緩めて、当然竿は手持ちで。船長にも合図して。船長はオニカサゴかなといってましたが、上がってくると白い魚で、アラでした。バラシてから間に合ってよかったです。

 この後、右舷のトモの方がアラを釣って、今日のアラは終わりでした。
 その後は10時半に潮が止まって、アカボラのアタリすらなくなって。置き竿にしちゃったりとか、まったりタイムです。
 230mタチをもう一度攻めたりしましたが、なかなか盛り上がらず。

 船長は意を決して150mダチへ移動。オニ狙いですと。
 釣り方を変えて。底から50cmずつシャクって上げてステイ。ハリス分の150cmでロングステイして、竿を振り上げて落としなおす。
 それでも、アカボラの猛攻にあって、ハリスがヨレヨレ。古い仕掛けから針を外して、ハリスを結んで仕掛けを補修。ピンと張ったハリスが大事ですよね。って、根掛かりで針だけ切れたり。気持ちを切らしちゃダメダメ。
 アカボラかと思ったら、オニカサゴのミニが付いてて。いつもの悪い癖でタナが低いんですよ。底から75cmずつシャクルように上げていく。細かいようで、これが大事。
 シャクった時にキュンと竿先が入って。オニカサゴ釣りはこれですよ。何とかキープサイズを2つ追加して。周りが釣れてない中で、なんとか結果だけは出したかな。

 久ぶりの根魚五目釣りでしたが、私の釣りの原点の一つでもありますので、もう少し通ってもいいのかなとか思いました。今回は2023年の8月以来ですか。また来ます。

 来週は、無謀なチャレンジャーでスミイカですかね笑笑。船宿のHPの釣果を見てると0~4杯とかって普通といえば普通の数字ですけどね。


 

[釣行日]
2025年12月30日火曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 ゆうしげ丸
[乗船料]
10500円 
[釣り場]
平塚沖(水深240m~280m)
[天候]
晴れ 西風
[海況]
シケ~波1m
[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船5名)
[道具]    
竿     アルファタックル ブルクォーターV2-272
リール  ダイワ レオブリッツS500
ライン  PE4号 500m
[仕掛け]
オモリ 150号(スカリー)
幹糸12号 ハリス8号65cm 枝間 130cm
針 ムツ17号 7本→5本
[釣果]
クロムツ 4尾
キンメ  3尾
サバ   2尾
アカボラ・オキハゼ(リリース)

 さて、2025年も終わりだそうです。私は26日で仕事納めでしたが、昨日街に出たら銀行はまだやってて。御用納めは30日なんですか?なんか隔世の感もありますなぁ笑笑。
 そんなことはさておき、長い休みもすることもなく、ほんとは自室の大掃除しなきゃいけないんですが、どこから手を付けていいかわからず。30分とか時間を決めてアラームを仕掛けてやるといいとか聞いたんですが、1回やって終わってしまいました。
 ということで、どういうことか分かりませんが、釣れ過ぎなくてそこそこ楽しい釣りといえば中深場ですね。萬司郎丸(今はゆうせい丸)さんが、太刀魚オニカサゴリレーを終えて中深場に移りました。なんだか好調みたいなので、ではではと。
 電話予約すると席も予約できて。4人ということでしたので右のミヨシへ。西風が吹いて荒れそうですが、トモは埋まってましたね。5時45分までに来てくれたらいいですよということで、ゆっくり行けるので楽です。4時に席取りに並ぶのって大変ですから。

 まだ日も上がってませんが出船。竿に糸を通すのが暗いと大変なんですよ。老眼ですわ。100円ショップの板とものさしに磁石を貼った針止めを養生テープで貼って。7本針仕掛けをするすると止めていきます。簡単に作ったものですが、重宝してます。
 30分走りますということでしたが、まだ高いうねりが残っていてミヨシで宙を飛びながらなんとか。仕掛けが飛ばなかったのがなによりでした。

 餌はパック入りの餌です。一つだけなので使い切ったら終わりです。サバを釣って餌を作るしかないですね。渚丸さんは自前で切ったサバタンを使い放題なので、ううむです。古くなった餌をどんどん新しいものに変えるのって大事かなと。
 いへいへ、普段はサンマ餌とかホタルイカとか用意してくるんですが、近所の上州屋が閉店して餌を買えなかっただけですが。
 とりあえず、家の冷凍後にあったサバを持ってきました。一回、冷凍庫が壊れて解凍されてまだ冷凍したやつなのでヤケちゃってダメなんですけどね。

 沖に到着。投入はそれぞれ自分のタイミングで大丈夫です。右舷は3人ですが、なんとかなりました。
 240mまで沈めていきます。着底したら10m巻き上げて道糸を伸ばして、落としなおして。3m底を切ったら誘っていきます。って、いきなり当たって。竿先が上下してクロムツのアタリですよ。よいせと合わせを入れて、少しずつ上げていくとキュンと当りが出て、一荷ですかね。リールオン。真鯛竿なので置き竿で大丈夫でしょう。
 あと20mくらいでガコンと竿先が揺れたのでここで一つ外れたかな。下の針に大型のクロムツが付いてました。よしよし。
 再投入もOKです。餌が針についていたので、そのままいきましょう。
 もうね、落とせば当たるんですよ。一荷を狙ってるんだけど、合わせが大きすぎてタナを外れちゃうのかな。とにかく魚は小さいんですが、釣れるからいいじゃん。

 船長の朝の1時間2時間が勝負ですよとハッパを掛けてくれまして。ついついタナを下げちゃってオキハゼ釣ったり、あれでしたが、なんとか4尾。ほんとにパタっと食わなくなって。潮が澄んでるので、日が昇ると厳しいかな。

 深田屋さんの船がそばにいたり。秋田屋さんの船が来たり。みんなアタリがあると情報を共有されてるんですかね。
 秋田屋さんは片舷5名の満船ですね。この船は、ミヨシの上に中乗りさんが乗って仕掛けを出すし。5人いても投入は自由で、まつると怒られるし。中乗りさんが一人で釣って喜んでるし。あれな船ですよね。乗らんけど。

 当たりが出なくなったので、次のポイントへ。キンメもでるよということで。隣の方がガツンとあてて竿先がバタついててサバですかね。私はキュンキュンくるアタリでこれはキンメかな。
 さて、上げてみると隣の方はシロムツ、私はミニキンメでした。
 なんとかキンメを3つ上げましたが、どうにもって感じでした。

 餌も少なくなってきたので、冷凍庫から持ってきたサバをキッチンハサミで短冊にして。さっき釣ったサバを使うべきでしたね。アタリがなかったのか、餌が悪かったのか良く分からないです。
 隣の方はアタリを出して、上げてたら突然竿が突っ込んで。アレですよ。3キロくらいの良型。なんとも。

 船長は今日は良くなかったとボヤいていらっしゃいましたが。私的にはこれくらい釣れれば十分でして。ちょっと深場のわりに魚が小さかったかなというのはありますが。
 もうちょっと潮が濁ってきたらまた来ないといけないですね。
 船には電動リール用の電源がなくて、バッテリーを貸してくれます。前半後半で2個使わせてもらいました。さすがに深いですからね。
 
 なんだか年の瀬感が薄くてあれですが、今年も船宿の皆さんには大変お世話になりました。無事に事故もなく楽しませていただきました。
 来年も、今くらいのペースで行けたら良いかなと。小さな声で言いますが、私を名前で呼んでくださる船宿ってやっぱり嬉しいなと思うんですよ。どことは言いませんが。そんな感じです。


2025年1月19日    シャクリ五目    育丸    剣崎間口
2025年2月9日    アオリイカ・ノーヒットノーラン    又エム丸    鴨居
2025年3月1日    フグでもイカ    池田丸    腰越
2025年3月15日    中深場五目開幕    渚丸    片瀬江ノ島
2025年3月20日    春のシロギス    隠居屋    鶴見
2025年4月12日    相模湾フグ戦線異状なし    池田丸    腰越
2025年6月8日    相模湾ウルトラ五目    渚丸    片瀬江ノ島
2025年6月14日    東京湾マダコ復活    隠居屋    鶴見
2025年6月21日    大原ひとつテンヤ    富士丸    外房大原
2025年6月29日    相模湾フグ夏    池田丸    腰越
2025年7月12日    相模湾フグ第一歩    池田丸    腰越
2025年7月20日    中深場五目終盤戦    渚丸    片瀬江ノ島
2025年9月6日    相模湾カンパチ    志平丸    佐島
2025年9月27日    相模湾真鯛五目    秀吉丸    葉山鐙摺
2025年11月23日    東京湾 カミナリイカ    濱生丸    根岸
2025年11月30日    正月用のタコ    隠居屋    鶴見
2025年12月13日    相模湾深場カワハギ    ゆうせい丸    片瀬江ノ島
2025年12月20日    相模湾カマス爆釣    渚丸    片瀬江ノ島
2025年12月27日    外房ヒラメ もやもや    第一進丸    飯岡
2025年12月30日    相模湾中深場釣納め    ゆうせい丸    片瀬江ノ島

 

[釣行日]
2025年12月27日土曜日
[船宿] 
飯岡 第一進丸
[乗船料]
12700円(初回割引) 
[釣り場]
屛風ヶ浦沖? 20m
[天候]
曇り 北西風弱 
[海況]

[釣り座]
右舷ミヨシ4番(乗船18名)
[道具]
竿    ダイワ 手持真鯛V265
リール  ダイワ ミリオネア CV-Z 100F
ライン  PE2号 130m
[仕掛け]
幹糸 8号
ハリス 6号1m チヌ7号・トレブルフック
ハリス 6号1m 丸セイゴ15号・チヌ5号
捨糸 50cm
オモリ 60号
[釣果]
ヒラメ  4枚ソゲ。。。
ホシザメ 1尾

<船宿ホームページ>
ヒラメ
0.4~3.6kg、0~6枚、6枚が2人、5枚が7人
半数のお客様が5枚以上で、3kg以上が3枚と
良型、大型、揃って数も上がり、良い釣況でした。


 今日もSさんとご一緒。ご子息に運転していただいて飯岡まで行きました。26日は仕事納めの納会ですが酒も飲まず、同期の忘年会も1時間で切り上げて。なんとか9時に寝て12時に起きて、12時半にお迎えに来ていただきました。強行軍ですなぁ。
 強風が吹いておりましたが、出船時には収まって。凪です。
 第一進丸の船長は、大変丁寧なご説明と事細かい注意事項をのべていただきまして。釣りの最中も厳しくご指導いただきました。私は、漁師系の船宿から釣りを始めたので、こういうのは久しぶりに嬉しかったです。安全第一ですね。ご安全に!

 「ヒラメは苦手なんです」というのは私のキーワードでして。一時期は相模湾の萬司郎丸さんのライトヒラメに通ったりしましたが、なかなか上達しませんね。餌のイワシに対する愛がないのでしょうか。
 今日の釣り場は底が根回りでして、底ベタが良いというSさん情報を受けて、捨て糸を20cmまで切って、底を攻めますが、オモリが根を這う竿先の感触がヒラメのアタリと区別できないという危険な状態が続いてしまいました。
 糸が船下に入る良い潮でして。私の左隣の方がバシバシっと良型を2枚上げ。右隣のSさんもおりゃおりゃと2枚上げて。私は今日は終わったなと諦めかけておりました。それでも、まめにまめに底をとって誘っていきます。
 ヒラメって釣れた人は新しいイワシ餌をつけて送り込むので、ヒラメへのアピールが強くて釣れるんです。私は弱ったイワシをなんとかなだめすかして釣ってます。この差が大きいんですよ。
 なんとかアタリが出まして。じっくりじっくり待って、竿先がバタバタ叩かれたところでしっかり合わせて、ソゲを釣りました。親針がしっかり顎に掛かっていて、良い感じです。

 数より型を狙うという船長の言葉の通り、上がってくるヒラメがでかいんですよ。見ほれるばかりです。左隣の緑色の人の仕掛けを見ると、捨て糸が長いんですよ。そうか、今日みたいに潮がもう一つ行ってないときは、逆に捨て糸を伸ばすといいのかもと1mにしてみたら、いきなり釣れました。なんとも。
 周りが釣れなくなったころに、私にガツンとアタリが来て。ドラグが滑りながら上げてきました。ついにと思ったら、ホシザメでした。潮が行ってないんですかね。
 左隣の方は達人で、一人太刀魚を釣ったり。そのころ私とSさんはイワシを頭だけにスパっと切られてたり。ううむ。
 Sさんはイナダが欲しいと言ってましたが、左隣の方はデブデブのサバを上げたりして。なかなかです。もちろんヒラメの型は私の3倍くらいあります。

 釣れない時には理由がある。あるんですが、今回ばかりは全く分かりませんでした。Sさんも同じ4枚でしたが、重さの合計はたぶん倍以上の差をつけられていると思います。Sさんはべた底を狙ってました。軸がぶれないのが大事だったんでしょうか。
 最後の流しは船長がピンポイントに行くと宣言。仕掛けを落としたら左隣の方がおりゃっと合わせて巻き始めて。今日イチのデカヒラメが上がりました。オマツリがひどいと思ったら、左隣の隣の方と、Sさんの隣の方の針が3本掛かっていて、船長の裁量で親針を掛けた二人がじゃんけんをして決めるというすごい状態でした。何がすごいって、どうして私とSさんのイワシは食ってもらえなかったのかということです。とほほ。
 こうしたドラマが起こっている横で、私はせっかく当りがあったのに早合わせしてすっぽ抜けるという素人な真似をしてしまいました。うううむ。

 今日は、4枚釣れて文句はないでしょう。魚のサイズは狙って釣れるものではないので、致し方ないです。分かってますが、分かってるんですが。なんだか不完全燃焼です。メラメラ。
 29日に池田丸のフグに行くか、30日にゆうせい丸(萬司郎丸)の根魚五目に行くか。明日の夜の忘年会の盛り上がり方次第という感じです。笑笑。
 

[釣行日]
2025年12月20日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 渚丸
[乗船料]
11500円 
[釣り場]
二宮沖(タナ140m~180m)
[天候]
曇り時々小雨 無風
[海況]

[釣り座]
左舷胴の間(乗船10名)
[道具]
竿     
竿     アルファタックル ローリングビシ
リール  ダイワ レオブリッツS500
ライン  PE4号 500m
[仕掛け]
オモリ 150号(スカリー)
幹糸8号 ハリス8号65cm 枝間 130cm
針 ムツ17号 3本
[釣果]
カマス 39尾
サバ 2尾(リリース)


 さて今週は。日曜日が雨ということなので、土曜日に。池田丸のフグ船は出ないそうでして、真鯛も潮が澄んで食わないということなので。渚丸さんのカマスへ。昔の記録を見ると、2尾とか1尾とか惨敗ですが、今年はトップが20尾越えとかなんだか過去に例を見ない好釣果じゃないですか。5尾くらいは釣れるんかなと。
 とりあえず仕掛けを作ります。中深場の仕掛けと全く同じなのですが、3本針指定なのです。幹糸も8号で良い感じなのでさくさくっと2セット作って、ハリスも6本巻いときました。もうちょっと作っておけばよかったというのが、終わってみての反省です。

 好調なのに釣られたみたいで今日は10人乗船です。サバが回るとか潮がかっ飛んだりすると、オマツリ地獄になるので、この辺がギリギリですかね。今日は大潮ですし。
 6時半前には出船しまして、二宮沖まで走ります。これって、湘南国際マラソンのコースじゃないですが。私が2時間かけて走るコースを50分くらいで走り切りました。

 中深場と同じように磁石を用意しまして、オモリをほれっと投げると仕掛けが全部落ちるようになってます。大丈夫です。
 船長の指示棚は150mから170m。150mで止めて、2mずつクラッチを切って落としていきます。仕掛けがなじむ5坊ほど待って、また落としていきます。当たりませんね。って、165mで竿先がキュンキュンして。当たってくるじゃないですか。ほれっと合わせても乗ってきません。160mからもう一度落としていきます。クンとかキュンとかふわっとかいろんなあたりが出るんですが当たりません。3本針ですから、餌を全部取られるまで粘ります。カワハギ釣りみたいなもんですね。
 しかし、針掛かりしないので、とりあえず巻き上げます。ミヨシ側の方がサバを釣ってます。ううむ。このパターンでしょうか。餌はやはり取られてます。太刀魚みたいな感じで先の方だけかじられてたり。

 餌をつけなおして一気に160mまで落とします。細かいアタリは無視して落としていきます。ガコっと当たって上下に激しくシェイクされます。おりゃっと合わせを入れてリールオン。ガコガコと竿先が絞られながら上げていきます。本当は竿を手持ちで上げてくるべきなんでしょうが、私の竿は柔らかいムーチングロッドなのですよ。キーパーにかけて横着してます。
 さて、上げてみますと、デカイじゃないですか。カマスですよ。船長が写真を撮ってくれまして。ありがとうございます。

 で、もうとにかく、タナの真ん中から2mずつ落とすと、ハズレなしで当たるんですよ。針に掛かるかは時の運ですが、とにかく訳は分からないけど、合わしたり落としたり待ったりいろいろヤリましたが、なんだが釣れるんですよ。
 だんだん欲が出て、針掛かりしたらそのまま待って一荷を狙ったり、いろいろです。
 仕掛けがヨレてくるんだけど、ハリスを変えるよりとりあえず手返しって仕掛けを入れちゃって。投入の時に捨て糸が切れて、オモリを失うとか恥ずかしい真似もしましたね。

 船長のタナはしたが170mとかなんだけど、ここの水深はどれぐらいあるのかなと底まで落としたら300mありましたよ。底を狙ってみましたが、クロムツとかあたりもなく。周りでデカカマスが釣れたりしてたので、170mまで戻してカマスを釣るのでありました。

 潮が早くなるとオマツリも起こるんですが、声を掛け合って仕掛けを外して。カマスがついてると、派手PEを切られたりするからドキドキですわ。私は500m巻いてるからいいけど、300m巻いてる人の高切れは修復不可能なダメージになるので。
 10時半には30尾を超えたんだけど、ここで潮が変わってきて。相変わらずアタリはいくらでも出るんだけど針掛かりしない悶絶状態になるのですよ。イライラすると、まだ餌が残っているのに一度のアタリで巻き上げちゃったり、針が排水溝に引っかかってぶち切ったり。いかんですな。平常心をキープするのが大事ですな。

 もうね、最後まで楽しくていい感じでして。39尾まで釣ったんだけどもう1尾が釣れませんでした。って、釣りすぎですよ。どうすんの。また毎日カマスな生活のスタートですね。

 船長も、こんなに釣れたのはカマスを釣らせて11年だけど初めてだって感動されておりました。5尾も釣れれば最高の魚なのに、今日はトップが左のミヨシの方で49尾だそうです。ポイントと潮がマッチしたんでしょうね。最初の2回の流しは2時間ずつの大流しでしたから。
 反省点としては、やはり仕掛けをたくさん用意しておいて、ヨレたらどんどん変えてピンと張ったハリスで釣るべきですね。とはいえ、ハリスを変えたらヨレたハリスの方に食ったり、良く分からん感じでしたが笑笑。
 いつまで釣れるかわからないですが、今年の相模湾カマスは絶好調ですね。捌いたら、腹が脂肪でべっとりですし。美味し。

 さて、来週はSさんと外房のヒラメの予定です。細かいのを数釣りするんでしょうね。ライトタックルで楽しんできます。


 

[釣行日]
2025年12月13日土曜日
[船宿]
片瀬江ノ島 ゆうせい丸
[乗船料]
10300円 餌付き 
[釣り場]
七里ガ浜沖~鎌倉沖~東沖 
[天候]
曇り 北風弱  
[海況]
波1m
[釣り座]
左舷トモ(乗船11名)
[道具]
竿   浅草釣具 フグ竿
リール  アブガルシア RED MAX
ライン  PE1号 150m
[仕掛け]
胴付き3本針 幹糸4号 下から10cm120cm30cm
ハリス3号10cm 針チヌ1号
オモリ 20号・25号・30号(金・緑)

[釣果]
カワハギ 3尾
メイチダイ 1尾
サバフグ・エソ・クラカケトラギス

船中 カワハギ(0~6尾) 


さて、今週は。池田丸のフグは出ません。まなぶ丸はアマダイです。
渚丸のカマスに心が動きましたが仕掛けを巻くのも大変です。
ということで、久しぶりにカワハギにでも。
東京湾では釣れてますが、ギラギラしたカワハギフリークの中に混じるのも辛いし。
となると、いつもの満司郎丸あらためゆうせい丸さんですね。
電話予約すると席も予約できるシステムだそうで、空いてた左トモを押さえました。
(予約が入っていたのは右トモと左ミヨシだけでした)
席を押さえちゃうと急いでいく必要もなく、4時半に家を出てコンビニ経由で5時半に到着。
4時過ぎを目指していたことを思うとずいぶん楽ですな。

満司郎丸のカワハギといえヨーヘー船長なのですが、相模湾で太刀魚が今年も湧いてましてそちらに行くようでした。カワハギは佐藤船長です。満司郎丸といえば船長が怒鳴ることで有名ですが、佐藤船長は大変温厚で、らしくないです。
そして、船には電動リールの電源があるのかな。トモのところのボックスは壊れていて、良く分からなかったです。

江の島の真沖はスルーして、七里ガ浜沖でスタートです。
寒くて手がかじかんでうまく餌がつけられません。老眼なのもやばいですね。なんとなくの感じでつけてます。水管を指して、ベロからハラワタに抜いて針先をちょこっと出す感じで。これで良いんでしたっけ。
そこに着いたら、10回シェイクして、底に落として5秒待ったら空合わせで30センチ切って待って。3段上げたら、ゆっくり底に落として5秒待ったら、シェイクから繰り返す。で、アタリがあったらその釣り方をしつこく繰り返す。
という基本通りの釣りをしてますが、餌を取られません。ううむ。底でのステイを長くするとトラギスの餌食です。
カワハギ釣りでは、底で叩く釣り方が一般的ですが、フグ竿の竿先はとても弱くて、糸が絡んだまま振ったらすぐにポッキリと逝ってしまうので叩きはしません。ミヨシの女性がバシバシ叩いてアタリを出しているのをうらやましく見てました。

江の島沖は早めに見切りをつけて、鎌倉沖へ。
餌がとられたりして、何とか釣りになりそうです。前の方でカワハギが上がって盛り上がってきました。
今日も私の左舷トモが潮ケツです。まぁそんなことはさておいて。潮も早いのでオモリを25号にして。
しかし、釣れるのはトラギスだけです。何がいかんのでしょうか。あとから思うに、こうしたアタリが小さいときにはハリスをもう少し短くするべきだったのかもしれませんね。

相模湾の釣りは、大事なのは釣れないからといって悩んだら負けです。自分のスタイルを最後まで貫くことです。いつか自分に地合いが来ます。その時に結果を出すことが大事なのです。
鎌倉沖から東沖へ30分以上走ります。本当はここで電動リールに変えたかったのですが、バッテリを持ってない私は、船の電源がみつからず諦めました。
一応リールはハイギアなのですが、水深60mは手返しが悪くなりますね。オモリも30号に上げましたし。

船長からの指示は、底から30センチ上げて1mくらいまでを誘えとのことです。底ベタではトラギスにやられると。
底をとっては、ひょいひょいと誘ってから底を切って待つ。時々、アタリが出るけれどなかなか針掛かりしない。そのたびにヨイセヨイセと巻き上げて餌をチェンジ。深いけど、カワハギらしくなってきました。
で、底を切って待ってると、ドスンと当たって。よいせよいせと巻き上げたら、良型のカワハギじゃないですか。なるほどなるほど。陽も上がってきましたので、底のゼロテンで細かいアタリをとるよりは、しっかり底を切ってカワハギが食って底に逃げる釣りが良いのですな。

根を交わしながら、底を取り直しつつ、潮が早くて流れていく仕掛けを入れ替えながら、続けていると、ギュンときてカワハギを追加。
その後は、アタリにしっかり掛けたのに、巻き上げがごり巻きすぎて2つバラシて。カワハギは底で暴れるからここはゆっくり巻いて、引かなくなったらサクサク上げるという、はじめチョロチョロなかパッパなんですよ。どうしも気持ちが急いてしまっていかんですなぁ。
ハリスがピンと張ってるというのも大事なんですが。この辺も雑でしたな。

最後は3本針の上の針の餌がとられるようになって。タナも1mくらい切って、もう1尾追加。
ここからペースアップだぜと力が入りましたが、サバフグの猛攻にあってポイント変更。
ということでタイムアップでした。

今日は11時19分が満潮だったということで、潮変わりからさくさくっと釣ってお土産キープできて良かったです。
となりの男性は水中ランプ付きのオモリを使っていらっしゃいました。時代がどんどん進化してるんですね。
万能に使えそうなカワハギ竿を買おうかな。以前使ってたカワハギ竿はスミイカで使いすぎて、グリップの竿尻が抜けるんですよ。直しても直してもダメでして。
冬の間にもう一度くらい来たいですね。電動リールのバッテリーも買おうかなぁ。

来週は、行くとしたらアオリイカか真鯛ですかね。お正月ですから。その翌週はSさんとヒラメの予定です。


 

[釣行日]
2025年11月30日日曜日
[船宿]
鶴見 隠居屋
[乗船料]
9000円
[釣り場]
川崎沖~羽田沖
[天候]
晴れ 微風
[海況]

[釣り座]
左舷トモ2番 左舷片舷流し(乗船11名)
[道具]
竿    アルファタックル黒船エギタコ8:2
リール  ダイワ両軸リール フネ XT 150P
ライン  PE4号 130m

[仕掛け] 
タコエギ 3号 スッテ (生ハム巻き)
オモリ 25号
先糸 12号 80cm

[釣果]
マダコ 6杯
 (船中 1~15杯)

 
 さて、今週は。先週がイカでしたのでタコに。青物五目も終わってますしね。ワラサフィーバーとかあまり好きではないですし。フグもアカメになってきてるみただし。
 とうことで隠居屋さんです。そうでした出船が早いんです、ここは。6時45分なんて言うホームページの言葉を見て、6時に着けば良いかと思ったら、もう出るよと。荷物をもって船に行って、片舷流しの一番後ろのトモ寄りに入れていただいて。
 まだ暗いので船の明かりで支度して。用意が終わったら即投入。持参した生ハムを巻く時間もありませんでした。がはは。

 ミヨシから3番目の方がしっかり合わせて乗せて。この季節のタコですから、リリースサイズは混じりませんね。って、この方が続けて3杯乗せるんですよ。周りの人は同じように岸壁に近い感じで釣ってるんですが。
 何が違うのでしょうか。小さく叩いてあたりを見ながら時々空合わせ。普通の釣り方です。仕掛けは、遠くて良く分からなかったんだけど、スッテが3個ついてます?白っぽかったですね。ううむ。

 岸壁にミヨシ側をつけて、トモ寄りは離れてるんですね。ラインが重ならないように流してくれてるんですが、やっぱりトモ寄りは乗らないですね。うりゃっと岸壁側に投げます。私の周りの方は手釣りの方ばかりなので目立ちます。糸が返ってくるたびに道糸を拾ってしまったりして申し訳ないです。釣れてないので、ちょっと皆さん苛立ってきてますかね。
 って、私にドンと乗りまして。タモをとっていただいて無事にネットイン。ふぅ。こうして早い時間に釣れると気持ちが楽ですね。
 ミヨシの方で盛り上がってますが、こちらはひたすら平常心でやってます。
 ポイントによっては根掛かりも多くて。ガシっと入ってしまうと、棒に巻き付けたPEのところからバチ切れしちゃって。しょうがないですかね。仕掛けだけはちゃんと用意してますので、どんどん変えてピットアウトです。

 トモの方も皆さんぽつぽつ釣れまして。隣の常連さんは、「釣り仲間が7人いてさ。3人もう死んじゃったんだけど、奥さんとつながってるから、釣れたタコを持っていくとみんな喜ぶんだよ。俺はタコを食わないんだけどさ。」って。なんか泣けちゃって。
 なんとなく和んできたころには、トモの方がいきなり4杯連荘しちゃって。すごかったです。

 川崎の沖堤をぐるぐる回る感じで。ぽつりぽつりの拾い釣りですかね。一番いい地合いの時に右舷を岸寄りに回したので、中乗りさんが走り回ってて。右舷に一人だけいらした方が独り占めって感じでした。

 今日は100円ローソンで買った生ハムを持参したんですが。これが賞味期限が切れてから1か月以上経ってて、ハムがうまく剥がれないんですよ。ごそっととって塊にしてスッテの背中において糸とゴムで縛り付ける感じで。ハムがあってもなくても釣れたので、効果のほどは良く分かりませんでしたが、とりあえず釣れたのでハムのおかげだと思います。
 トモ寄りが岸壁寄りになった時もあったんですが、こういう時に限って全然釣れず。お立ち台状態になることはなかったですね。だはは。

 根がないところではおりゃっと投げ散らかしてひょいひょいしゃくると、タコも驚いたのか乗ってくれまして、なんとか6杯まで伸ばしたところで本日は終了。12時半で沖上がりです。お正月のタコはキープできました。
 10時くらいの段階でトップが7杯という話だったので、ツ抜けが何人かという感じじゃないでしょうか。昨日は1~5杯だったそうなので、今日は天気も良かったし、良い日に当たったと思います。

 来週は土曜日ですね。湾フグか相模湾真鯛かアオリイカか、大原の一つテンヤも深場に落ちる前にとかいろいろ考えてます。12月はマラソンがないので、いろいろ行きたいなと。やっぱ、釣りって面白いですよね。がはは。

[釣行日]
2025年11月23日日曜日
[船宿]
根岸 濱生丸
[乗船料]
11000円 
[釣り場]
金谷沖(水深20m前後)
[天候]
曇り 北風
[海況]
シケ
[釣り座]
右舷ミヨシ(乗船19名)
[道具]
竿    アルファタックル黒船エギタコ8:2
リール  アブガルシア RED MAX
ライン  PE1号 150m

[仕掛け]
<テンヤ>
テンヤ20号 エビ餌・スッテ

<ダウンショット>

ハリス 4号40cm
捨て糸 4号30cm

スッテ 緑 ピンク オレンジ  
オモリ 金箔25号 赤25号 ルアー120g 緑20号 茶15号

[釣果]
カミナリイカ 2杯 (船中0~6杯 総54杯)


 なんだかね、釣りに行ってないのですよ。なんだろ。いろいろストレスが多くてね。だから釣りに行くって来てたんだけど、とうとう心が折れてきたのかな。釣りも行かない、ランニングもしない。いわゆるヤバイところまで来てたのかな。
 なんだけど、16日にMINATOシティーハーフマラソンで2時間切りでゴールできたり、19日にあきらめてた資格試験に受かったりしちゃって。もうね60歳を過ぎたら何も覚えられなくて。4択問題だから運だけで受かったとしか思えないんだけど。みたいな感じでなんとなく元気になってさ。ストレス因子は全く改善してないけど。
 とりあえずこの3連休はいつものSさんから日曜日にイカ行くよと誘われてたわと思い出して、急遽参加。すいませんね。でも、ほんとSさんのおかげで釣りを止めずに続けられています。Sさんとは1歳違いで、私が一応釣りの師匠みたいなフリをしてますが、包み隠さず馬鹿話しながら釣りができるので嬉しいです。

 ということで、Sさんは濱生丸を予約してくれていて。天気予報が南風で、潮が下げ潮だからミヨシが良いと踏んだわけですよ。ティップランをやる仲間もいるので近くが良いよと。
 で、宿についてみたら、どうみても北風。気温も上がりそうにないし。そして小雨も降ってるし。まぁ、そうだよね。そういうもんだよね。

 40分走って金谷沖へ。キャビンの中では、ティップランの若者が、釣れたらいいんですがと弱気なのか謙虚なのか良く分からんのだが、そんな感じで。爺は「大丈夫、普通にやれば釣れるから。釣れなかったら、何かが悪いんだよ。」と当たり前のようで蘊蓄があるような、で何?という言葉を吐く。こういうのが高圧的だから今時じゃないのかなぁ。そうですかそうですかと受け流すことを覚えなきゃいけないんだろうね。ストレスを感じたくなかったら。

 で、そうなる訳ですよ。当然のように潮はミヨシからともに流れて。そして仕掛けは船下に抱えこまれるわけです。イカ釣りでは最悪のポジション。
 トモの方とか、左舷の方でイカが掛かった歓声が上がると、中乗りさんがタモをもって走る訳ですよ。それを遠い目で見つめる我々がいる訳です。
 Sさん情報によると潮の下げ止まりは12時17分なので。逆算すると11時くらいから潮が変わってチャンスが来るのかな。それまでは、無理せず体力温存ですな。
 Sさんは午前中にツ抜けしてって目論んでいたようですが、それもかなわず。全く当りもなく時間だけが過ぎていきます。

 まぁ、後ろの方で釣れているのは仕方ないよなと思っていたら、反対舷の左舷ミヨシの女性がいきなり釣っちゃって。スッテだけのダウンショットです。中乗りさんは、緑が良いとおすすめでしたが、彼女は先週行ったアオリイカでオレンジがよかったからとオレンジにしていました。なんつうう。
 ではではと、私はテンヤの上につけていたスッテをピンクに変えるのですよ。かわいくないですね。

 ミヨシの張り出しでティップランをやってる若者がしっかりイカを掛けたりして、前だから釣れないとか言い訳もできません。あわわ。
 さて、なんの根拠もないけど、11時になれば釣れると宣言した私。流し換えの1投目。いきなりチップです。すぐに落としておりゃっとしゃくると竿がドンと突っ込んで。きましたよ、本当に。神がかってます。ミヨシのティップランその2の若者にも釣れて。「釣れるだろ」と、釣れたからいえる神ワードです。

 しかし、続きません。イカって、俺の潮になったら最低でも4杯は連続で釣って数字を稼ぐというのが基本ですが。続かないのです。ううむ。
 潮が止まって来て、オマツリも増えてきたので、テンヤをあきらめてスッテだけにします。だって、反対舷のミヨシの彼女はスッテだけでもう3杯を釣っているんです。
 次の言葉は、潮が動き始める12時30分が勝負だ。といいながら、12時20分に2杯目を掛けました。どや顔です。
 そして、Sさんもここで何とか掛けました。Sさんは、なんで俺のテンヤにはイカが乗らないんだと。コマセ釣りでは私に負けてもイカだけは負けたくないなどと、イカに対する暴言を吐き続けていました。言葉ではないのです。テンヤを底に落としてから、しゃくるまでの間がなくなっていました。シャカシャカしゃくっていると、泳ぐのがドン臭いコウイカがテンヤを追いかける時間がありません。最初は5カウントをしていた筈ですと、アドバイス。間をとるようにしたら無事に乗りました。釣れないときは釣れない理由があるのです。

 その後も、ティップランの皆さんや、そして反対舷ミヨシの彼女は確実にイカをとらえていきます。釣れないときは何か理由があるのです。そう、席が悪いのです。今日は南風だという天気予報を信じたSさんの気象予報能力が悪いのです。明日雨が降るといっていましたが、今日の朝から雨が降っていて、これだと気温は上がりません。風は北です。
 そんな厳しい環境の中でも、しっかりとイカを釣った我々を褒めるべきだと私は思います。確かに数は上がりませんでしたが、我々の右舷は、ミヨシから2,1,0,1,0,0,2,3だと思います。胴の間の1は私が予言した11時の地合いでポコッと釣られていました。チャンスは一瞬だったのです。

 ちなみに、左舷側でティップランをしていた方、左舷ミヨシのダウンショット彼女、左舷トモのベストポジションの3方が6杯で竿頭でした。19人乗って坊主は3人だけ、船中総数54杯は良い釣りだったといえると思います。私は11時のベストタイムを予言できたし、テンヤとダウンショットで1杯ずつ釣れたし、結構満足度の高い釣りだったかなと。
 Sさんはイカの仇は来週のタコ釣りで討つといってますが、同種類の釣りでは返り討ちにあってもしらんよと笑っておきました。まぁ、頑張って下さい。来週は28日が飲み会なので29日は難しいかなぁといっているうちにまた釣りが遠のく可能性があるので、いろいろ画策してみようかなと思います。平日とかボソっ。

 


 

[釣行日]
2025年9月27日土曜日
[船宿]
葉山鐙摺 秀吉丸
[乗船料]
11000円 コマセ追加500円 
[釣り場]
葉山沖~秋谷沖(水深25m~45m)
[天候]
雨のち曇りのち晴れ
[海況]

[釣り座]
左舷ミヨシ(乗船14名)
[道具]
竿    ダイワ 手持真鯛V265
リール  ダイワ レオブリッツS500
ライン  PE4号 500m

[仕掛け]
<タイ>
サニービシM 60号
クッション 2mm1m
ハリス3号9m チヌ3号 1本針
ハリス4号9m チヌ4号 2本針
ハリス5号5m3号6m チヌ3号 2本針

<アマダイ>
オモリ 80号
ハリス4号1m3号1m チヌ4号2本針

[釣果]
メイチダイ 1尾
イナダ   1尾
イサキ   1尾
シロアマダイ2尾
アマダイ  1尾(リリース)
イチョリ  1尾

 水曜まで中国出張してまして、疲れてたんだけど、気分を変えなくっちゃということで、いつものSさんと今日はタイ五目です。私は空いてるマイナーな船宿が好きなんですが、SさんはホームページとかYouTubeで釣られちゃうんですよね。ホームページでいつも板いっぱいに売れた魚を載せて写ってるんですが、あれって釣れた人だけだって私は知っています。おほほ。
 
 4時半に宿につくともうトモから席は埋まっていて、ではではと左のミヨシに。今日の潮は下げっぱなしでトモですかね。
 マグロカツオの皆さんがトランク大将に氷をバケツに3杯とか入れていらっしゃる横で、私はお道具でクーラーがいっぱいなのでSさんのクーラーにバケツ一杯分を入れていただいて。まぁ、大きなクーラーを持ってくると釣れないというジンクスがありますので、控えめに。

 6時を少し過ぎて出船です。港の前で、えさのつけ方とかタナの取り方とか、船長から丁寧に説明があります。上からタナをとるので初心者の方には大変ですかね。慣れてない感じの方が半分くらいいらっしゃいました。
 説明が終わると港の前で、練習がてらということで、投入です。タナ15m。20mまで落として20秒待ってハリスがなじむのを待って、コマセを振ってタナに合わせて20秒待って。3m落とし込んで。アタリがなかったらコマセを振ってタナまで上げて、また落とし込む。これを2回やったら手返しです。 
 って、言っているうちに上げてくださいと指示があって。次のポイントへ。
 ポイントを流し換えていくんですが、判断が早いですね。真鯛って釣れなくても反応が出るまで粘るっていうのに慣れていて、マルイカみたいに反応が消えたらすぐに流し換えです。なので、仕掛けを入れ替えたとたんに上げてくださいと指示が出たり。なんていうかなぁ。

 トモの方ではなんだか釣れているみたいですが、こちらは静かです。
 7時40分が潮止まりなので、そろそろくるかなとタナを少し低めにして待っていたら、ドン。糸が出ます。止まらんじゃないですか。浅場のタイは走るんですよ。なんとか止めて巻き上げ始めましたが、反対舷と祭って。糸を出してくれないんですよ。お願いしても。って、針が道糸をつって魚がいなくなっておりまして。だはは。もう。

 めげずに行きます。続いてドン。隣のSさんも仕掛けを上げてサポートしてくれます。ビシをとっても走ります。ハリスを手繰っていたらビュンと走って伸びきってハリス切れ。なんじゃこりゃぁ。
 すいません、ハリスを4号に変えます。4号だと当たらないだよなぁって笑ってたら、クンと入って。食いあげてくるからあわてて巻いたら、メイチダイでした。良い感じ。って、真鯛が欲しいっす。

 それでも来いと仕掛けを入れなおしたら、タナをとる前になんか食った。食いあげてる感じがしたので、おりゃっと電動で巻いたら、重いじゃないですか。ハリスを手繰っていたらスカっと抜けちゃった。あららら。ってよく見たら針が延されてるじゃないですか。げげげげげ。なんだったんだろ。

 そうなんですよ。お祭りすると釣り方が変になっちゃうんですよ。普段なら糸を出して出して慎重にやるタイプなのに。チキンですなぁ。ていうか、混んでる船に乗っちゃいけないんですよね。やっぱ。

 ドタバタしているうちに、アマダイやりますって。
 真鯛竿でオモリ80号ですが、ドスンドスンと底をたたいて、50cm・1m・2mと誘って、仕掛けを新しいポイントに落として、また誘っていきます。5分経ったら仕掛けを上げてオキアミを変えて。丁寧にやらないとね。
 って、クンと当りが出ますが、ここで耐えて針を飲ませるんですよ。ほれっと合わせると魚が乗ってて。強い引きにはドラグで対応しながらゆっくり上げてきて。Sさんにタモをお願いしまして。あれ、魚が白い。なんじゃこりゃって、シロアマダイじゃないです。幻の。初めて釣りました。
 同じように釣っていたらイトヨリが釣れて。まだまだってやったら、またシロアマダイ。絶好調じゃないですか。潮じゃなくて腕ですよと笑う。
 60mの深場まで行きましたが、ここで釣れたのはリリースサイズの赤アマダイでして。
 
 最後に港の前でもう一度タイ五目です。
 トモの方で方のいい鯛が上がってました。私はハリスを11mまで伸ばして対抗してましたが、なかなか思うようにはいかないですね。
 という訳で、それなりにお土産になりましたが、板の上に魚を並べたのはトモの方々でした。我々は潮上ながら頑張ったかなという感じです。 
 
 来週からはマラソンシーズンが始まるので、釣りに行く回数がまた減りそうですが、平日とかも行きたいなと思っています。
 

[釣行日]
2025年9月27日土曜日
[船宿]
葉山鐙摺 秀吉丸
[乗船料]
11000円 コマセ追加500円 
[釣り場]
葉山沖~秋谷沖(水深25m~45m)
[天候]
雨のち曇りのち晴れ
[海況]

[釣り座]
左舷ミヨシ(乗船14名)
[道具]
竿    ダイワ 手持真鯛V265
リール  ダイワ レオブリッツS500
ライン  PE4号 500m

[仕掛け]
<タイ>
サニービシM 60号
クッション 2mm1m
ハリス3号9m チヌ3号 1本針
ハリス4号9m チヌ4号 2本針
ハリス5号5m3号6m チヌ3号 2本針

<アマダイ>
オモリ 80号
ハリス4号1m3号1m チヌ4号2本針

[釣果]
メイチダイ 1尾
イナダ   1尾
イサキ   1尾
シロアマダイ2尾
アマダイ  1尾(リリース)
イチョリ  1尾

 水曜まで中国出張してまして、疲れてたんだけど、気分を変えなくっちゃということで、いつものSさんと今日はタイ五目です。私は空いてるマイナーな船宿が好きなんですが、SさんはホームページとかYouTubeで釣られちゃうんですよね。ホームページでいつも板いっぱいに売れた魚を載せて写ってるんですが、あれって釣れた人だけだって私は知っています。おほほ。
 
 4時半に宿につくともうトモから席は埋まっていて、ではではと左のミヨシに。今日の潮は下げっぱなしでトモですかね。
 マグロカツオの皆さんがトランク大将に氷をバケツに3杯とか入れていらっしゃる横で、私はお道具でクーラーがいっぱいなのでSさんのクーラーにバケツ一杯分を入れていただいて。まぁ、大きなクーラーを持ってくると釣れないというジンクスがありますので、控えめに。

 6時を少し過ぎて出船です。港の前で、えさのつけ方とかタナの取り方とか、船長から丁寧に説明があります。上からタナをとるので初心者の方には大変ですかね。慣れてない感じの方が半分くらいいらっしゃいました。
 説明が終わると港の前で、練習がてらということで、投入です。タナ15m。20mまで落として20秒待ってハリスがなじむのを待って、コマセを振ってタナに合わせて20秒待って。3m落とし込んで。アタリがなかったらコマセを振ってタナまで上げて、また落とし込む。これを2回やったら手返しです。 
 って、言っているうちに上げてくださいと指示があって。次のポイントへ。
 ポイントを流し換えていくんですが、判断が早いですね。真鯛って釣れなくても反応が出るまで粘るっていうのに慣れていて、マルイカみたいに反応が消えたらすぐに流し換えです。なので、仕掛けを入れ替えたとたんに上げてくださいと指示が出たり。なんていうかなぁ。

 トモの方ではなんだか釣れているみたいですが、こちらは静かです。
 7時40分が潮止まりなので、そろそろくるかなとタナを少し低めにして待っていたら、ドン。糸が出ます。止まらんじゃないですか。浅場のタイは走るんですよ。なんとか止めて巻き上げ始めましたが、反対舷と祭って。糸を出してくれないんですよ。お願いしても。って、針が道糸をつって魚がいなくなっておりまして。だはは。もう。

 めげずに行きます。続いてドン。隣のSさんも仕掛けを上げてサポートしてくれます。ビシをとっても走ります。ハリスを手繰っていたらビュンと走って伸びきってハリス切れ。なんじゃこりゃぁ。
 すいません、ハリスを4号に変えます。4号だと当たらないだよなぁって笑ってたら、クンと入って。食いあげてくるからあわてて巻いたら、メイチダイでした。良い感じ。って、真鯛が欲しいっす。

 それでも来いと仕掛けを入れなおしたら、タナをとる前になんか食った。食いあげてる感じがしたので、おりゃっと電動で巻いたら、重いじゃないですか。ハリスを手繰っていたらスカっと抜けちゃった。あららら。ってよく見たら針が延されてるじゃないですか。げげげげげ。なんだったんだろ。

 そうなんですよ。お祭りすると釣り方が変になっちゃうんですよ。普段なら糸を出して出して慎重にやるタイプなのに。チキンですなぁ。ていうか、混んでる船に乗っちゃいけないんですよね。やっぱ。

 ドタバタしているうちに、アマダイやりますって。
 真鯛竿でオモリ80号ですが、ドスンドスンと底をたたいて、50cm・1m・2mと誘って、仕掛けを新しいポイントに落として、また誘っていきます。5分経ったら仕掛けを上げてオキアミを変えて。丁寧にやらないとね。
 って、クンと当りが出ますが、ここで耐えて針を飲ませるんですよ。ほれっと合わせると魚が乗ってて。強い引きにはドラグで対応しながらゆっくり上げてきて。Sさんにタモをお願いしまして。あれ、魚が白い。なんじゃこりゃって、シロアマダイじゃないです。幻の。初めて釣りました。
 同じように釣っていたらイトヨリが釣れて。まだまだってやったら、またシロアマダイ。絶好調じゃないですか。潮じゃなくて腕ですよと笑う。
 60mの深場まで行きましたが、ここで釣れたのはリリースサイズの赤アマダイでして。
 
 最後に港の前でもう一度タイ五目です。
 トモの方で方のいい鯛が上がってました。私はハリスを11mまで伸ばして対抗してましたが、なかなか思うようにはいかないですね。
 という訳で、それなりにお土産になりましたが、板の上に魚を並べたのはトモの方々でした。我々は潮上ながら頑張ったかなという感じです。 
 
 来週からはマラソンシーズンが始まるので、釣りに行く回数がまた減りそうですが、平日とかも行きたいなと思っています。