[釣行日]
2024年3月16日土曜日
[船宿] 
飯岡 幸丸
[乗船料]
13000円 
[釣り場]
飯岡沖 15m
[天候]
晴れ 北風弱~東風強 
[海況]
波0.5m~2m
[釣り座]
左舷胴の間(乗船17名)
[道具]
竿    ダイワ 手持真鯛V265
リール  アブガルシア ベイトリール 黒船
ライン  PE1号 150m
[仕掛け]
幹糸 6号
ハリス 6号1m チヌ7号・トレブルフック
捨糸 25cm
オモリ 80号
[釣果]
ヒラメ    6枚
シリヤケイカ 1杯

 Sさんが飯岡はアタリも多いし楽しいとずっと力説していて。一つテンヤもあるけど、シーズン末期のヒラメに行きましょうということで。
 お迎えに来ていただいたんですが、深夜発なので早く仕事を上がって、睡眠誘導剤を飲んだみたいで。まだラリってましたよ。交差点の真ん中で止まったり、高速を逆行しそうになったり、まっすぐ走れないし。これはやばいと思って、川崎で降りてタクシーで帰ればよかったです。命って自分で守らないと。Sさんは大丈夫大丈夫ってロレツも回ってないし。前の車に以上に接近したりとか、危なくなると怒鳴ってなんとか。眠気も花粉も全部吹っ飛んで。なんとか無事に飯岡まで着きました。船宿について、生きててよかったと本当に感じました。ふぅ。

 場所に着いたら、バケツにイワシを3尾ずつ入れて配られます。今日は上州屋で買った銚子飯岡のヒラメ仕掛けを使います。捨て糸は25センチって鈴木さんから。それって底狙いですか。ソゲしか釣れないと思いますが、郷に入っては郷に従う感じで。チヌ7号の親針を鼻掛けにして海底へ。
 ヒラメってライトだと思ってたんですが、オモリは80号でやりますって。外房の大きな船とはいえ、片舷9人だからそれなりに接近していて、水深15mで30号とかでやったら祭るよなぁ。相模湾とは違います。
 風に当てて横流しで、まずは我々が風上に立つ流しです。底立ちをこまめに取り直すと糸が出ていってこのままでは祭ります。仕掛けを上げて入れなおすことを心がけつつ。ううむ。
 ミヨシの方で上がったり、反対舷のトモの方が釣ったりで。入れ食い状態にはなりません。そりゃそうか。

 潮がいってないのか、当たるんだけど食い込んでくれなくて。歯形だけ残って上がってきたりして。
 魚がエサを追ってくれないんだったら、目の前に突き付けて引っ掛けるしかないかなと割り切って。
 タナを取り直して誘っては、タナ15センチでビタ止めして、食ったらひたすら待って、グイングイン引くまで2分とか待って聞き合わせでなんとか乗せました。え?ヒラメの常識??そうなんだ。
 底立ちを取り直したときにドコっと当たって、良い引きをして上がってきたんだけど、あと5mでSさんと祭ってサヨウなら。あちゃぁぁあぁ。
 気を取り直して、置き竿にして。がはは。微妙な感じでアタリが見えて。竿を取ってじっくり待ってほれほれと合わせて乗りましたわ。やるじゃん。
 って、中乗りさんから、合わせなくていいよ。すっぽ抜けるからってご指導が。聞き合わせるだけで良いそうです。

 ソゲも釣れたので、タナを上げて大きめのヒラメを狙わなくっちゃって、タナを切って置き竿にしてたんだけど。全然当たらなくて、ついつい底に落とすとしっかり当たってきて。ううむ。
 トモの人が型の良いヒラメを釣ったんだけど、底ですなぁって。そうなのそうなの?とにかく当てて数を釣ってるうちに混じるってこと?一つテンヤの真鯛もリリ-スサイズをひたすら釣っていくスタイルだけど。ヒラメもそうなのかな。
 要するに、放流で増やした個体数を小さいうちに釣っちゃえっていうのってなんだかなぁ。
 といいつつ、私はタナを下げてソゲソゲソゲを重ねていく。

 Sさんは、少しずつヤクが抜けてきたのか釣りも普通になってきて。アタリはあってイワシが噛まれるんだけどなかなか乗せられなくて。竿が固くてアタリを弾いてる感じかなぁ。20-100号の7:3調子の竿だそうですが。
 私は、カーボン比率の高い手持真鯛ですよ。この竿って真鯛を釣るにはカーボンが弾いちゃってなかなか出番がないんですよ。キャロナック愛が強すぎるもんですから。ただまぁ、ライトな感じで使ってみようかなと思ったんですが、想像以上に良かったですよ。相模湾のライトヒラメではメバル竿を使うんですが、オモリに状況によってはこの竿もありかなと。

 船長は、あちこち流し替えながら探ってくれたんですが、後半はなかなか厳しかったですね。
 結局、イワシ餌を手際よくつけて、さくっと落として、タナをしっかりキープして、あとは魚に食わせるだけですな。
 隣の若者は貸竿っで頑張っていたんだけど。中乗りさんが気に掛けて細かく指導してくださったんですが。残念ながら釣れませんでした。やってることは間違ってないと中乗りさんの太鼓判をいただいたんですが、前半の地合い合を逃したのが惜しかったですかね。これにこりずに釣りにチャレンジして欲しいものです。YouTubeで勉強するのもいいけど、やっぱり実践だよね。はい。

 帰りは、Sさんも復帰してくれて。安心して助手席の乗っていられました。Sさんはラリっていた時の記憶がないとかっていってましたが。二度とあんたとは釣りに行かんよと思っていましたが、少し様子を見ますね。
 花粉がきついので、私が車を運転するのは厳しいのです。来週は、まなぶ丸さんのオニカサゴとか良い感じかな。暖かくなったので、隠居屋さんのシロギスとか新明丸のフグにチャリでいくとか。いろいろ考えましょう。