英語力0でワーホリ、オーペアやファームを経験、その後IELTSやDiploma経て、オーストラリアの大学に編入しました。
海外の大学で勉強するのはいいことばかりではありません。オージーはみんなのんびり・おおらかなんてこともありません。むしろ医療現場で働く人たちはかなりテキパキ、しっかりしている方が多いです。医療以外の分野でも、色んな専門的な世界で仕事をしている方達はそういう人のが多いんじゃないかな?陰湿な人がいないわけじゃないし目をつけられることもあるし意識的か無意識かはあっても人種差別もあるし意地悪・いじめ等もなくはない。。特に実習ってものすごく実習監督者や病棟の担当に左右されます一度担当者等から目をつけられたり不信を持たれると他の生徒は放置気味で執拗に一人だけアセスメントされたり、チェックが入ったりするんです学生の主張は無力に近く大学側もあてにはなるとは限らずそんな状況だと余計に緊張して調子は出ずに悪循環でも本当に頑張っていれば味方も現れることもあります。二週間後から長い実習が始まります。四週間ブロック×2です。。これで最後なんです。どうか平和に過ごせますように。
今学期、大学でやっている教科でFirst Peoples Health and Practiceというものがあります。講師はみんなAboriginal and Torres Strait Islander peoples (オーストラリアの先住民)のバックグラウンドがあって、多分Aboriginal and Torres Strait Islander health worker の方達かな。Indigenous ともいうけど授業では、Indiginousという言い方は先住民の方達にとってよく思われないみたいで、First PeoplesかAboriginal and Torres Strait Islanderという呼び方が推奨されていました。Aboriginal and Torres Strait Islander health workerはオーストラリアの医療の職種の一つで公共サービス、病院やコミュニティなどにあるポジションのようです。コミュニティ実習の時に部署を見かけました。私がいた糖尿病教育チームにも一人配属されていて。優しい感じの女性でした。Aboriginal and Torres Strait Islander peoples (オーストラリアの先住民)のバックグラウンドがあってBachelor in Aboriginal and Torres Strait Islander's healthをやった人が応募できるそうです。First Peoples患者の考え方や信仰しているものを理解した上でのヘルスサービスを提供し、今までの歴史が大きく関わっている複雑な事情で、ヘルスサービスの利用に抵抗を持っているFirst Peoplesの人たちの利用度上げや健康上昇に貢献し、他のバックグラウンドの医療従事者がFirst Peoples患者とうまく関係を築けるように橋渡しする、みたいな役割なのかな。私がやっている教科の内容は、 白人がオーストラリアに来てからの先住民関連の歴史、歴史の中であった出来事が現在の彼らの健康にどんな影響を与えているか、彼らの特有の健康問題、彼らが人生やヘルスケアで大事にしているもの、医療従事者として関わる際に知っておくべきこと 等々そんな感じでこの教科の課題の一つにReflective Essayというものがありました。その課題では授業で習った内容の中で、印象に残ったトピックを選びそのトピックが与える影響をいくつか挙げその中の一つをさらに選びその内容を聞いたとき個人的にどんな気持ちになったか、どんなことを考えたかそしてそんな気持ちになったのはなぜかOwn cultural lens で掘り下げていくものでした。Own cultural lens とはその人にはその人のown cultural background、出身国や人種だけでなく色々な人生での経験があり、、例えばこういう国で育ったこういう信仰があるこういう文化に触れたことがあるこういう仕事をしてきたこういう教育を受けた過去、現在の家族環境こういう趣味・好きなものをもっているこういう活動・経験をしてきたこういうつらい思いを経験した等々その人の人生の中であったことが自分の物事に対する考え方や気持ち、物事への理解にどんな影響を与えているか同じ物事に関してもそれぞれ違った意見や思いを持つかもしれないけどそれは違った人生経験で得たOwn cultural lensで物事をみているからということみたいです。課題では選んだトピックに関する印象をなぜそういった印象を持ったか考え掘り下げながらpeer reviewed文献を探してそれを証明して最終的に医療従事者として働き、First peoples患者と接する際には、この作業から学んだことをどう反映していくかまとめるものでした。ていってもまだ課題は途中で止まっているのだけどね、、、、思ったのは、ブログを発信する作業は自分のOwn cultural lenseでみた世界を公開して他の人とシェアすることで他人のブログを読むことは他人のOwn cultural lenseでみた世界に触れる機会なんだなーってだから他人のブログを読むことは興味深いし自分の経験したことないことについて書いてあったら参考になるでも読み手は参考にしつつもいつもOwn cultural lenseでみて、考えて受け取っていかなければいけないと思う誰かがこれは絶対こうしたほうがいいって言っていてもそれはその人のOwn cultural lenseでみて、感じて一番いいと思ったことだから自分やすべての人にそうであるとは限らないってことも覚えていたい逆に自分のOwn cultural lensで見た考えを公開することはたまに勇気がいる変な事言ってないかなとか批判されるかなとかでもOwn cultural lensでみた世界だから仕方ないわけで読み手の誰かを傷つける内容でなければ遠慮せずに書いていけばいい、と思いましたまぁ、ブログ書いてないのはただの筆不精だからなんだけど、、:p意外と深く考えたことなかった自分の気持ちや物事への理解はどこから影響されていてその影響を受けたものは、なんでそうなっているのか、、さらにそれはなんでなのか、、、、続、、、、、自分の感情の背景あたり前だと思っていたことに対して追及していって文献をさがし証明していく意外と難しいそんな課題でした。
看護や介護の実習や仕事等で毎年更新し続けなければならないCPR。。(First aidは三年ごと。。)去年行ってみたFirstAidProというところ、https://www.firstaidpro.com.au/安さでお勧めです。CPRのみは$27CPR,First aid, basic emergency supportのセットで$85CPRだけなら数時間、セットのは午前午後の数時間ずつで休憩あり。オーストラリア各地でコース開催してるらしいです。
また実習が2つ(2週間ずつ)終わりました。一つ目はCommunity Nursing(地域/コミュニティ看護- 外来・訪問含む)の教科の実習で地域の糖尿病患者の教育や相談サービス二つ目は、Complex Clnical Care(複雑な症例の臨床的看護)の教科の実習で小児科専門病院赤ちゃん病棟でした。先天性の病気から、一時的な感染症など色んな症例の1歳未満の患者が混ざった病棟。実習先のことは、また今度書こうかな。。コミュニティは難なく終わったのだけど、小児科の方で実習担当者と色々ありもう落とされるかと思ったんだけどなんとか切り返し昨日パスマークをもらえました。。あと2ヶ月分。卒業前の実習は。。難なくおわりたいです。。なんかやっと終わった感はあるのだけど、嬉しいというより無?放心?バーンアウトてほどではないけど燃え尽きかけてるような心境。。まだアサイメント残ってるのにな。長い間勉強してると色んな感覚がなくなってくる大変な教科や試験、実習をパスしてもやり遂げた感はだんだんと減るし机に向かうのは苦ではなくなったけどモチベーションなのか義務感なのか日常作業化したのかよくわからない卒業してもこんな心境なのかなーあまり感動ないのかなーなんて。今はそんな気分。
久しぶりの日記です。今週で、今年最後の実習が終わりました!今年は、四か所に行きました。1、Public 病院 Genera&Stroke 病棟で2週間2、Private ナーシングホーム(高齢者施設)で2週間3、Public 病院 ENT&Plastics 病棟で2週間4、Public メンタルヘルスコミュニティサービスで2週間1と2は、5月くらいのことでちょっと記憶が薄れ気味。。。久しぶりの実習で不安だったのは覚えてる。。あとはナーシングホームの実習はslowだったのを覚えてる。。。ただ午後や夜の時間はRN一人だから何かあったら若手RNでも責任者にならないといけないからそういった大変さはあるみたい。。3は先月のこと。。Acuteな病棟で手術前後の喉や皮膚の癌患者や様々な体の部位の再建手術の患者 等々が入院していて常にめまぐるしく色々起きていて嬉しかったのはデジタルホスピタル移行が終わっていた病院だったからすべてがコンピューター管理ですっごくやりやすかった手書きのチャートだと、、、患者さんのヒストリーやドクターの治療方針、薬チャート、プログレスノート等、、知りたい情報が何もかも読みづらくて、、特にドクターの走り書きの字。。読めれば知ってる内容が手書きで読めないからわからなくてでもはっきりしないまま仕事始めたり進めると実習監督が色々聞きに来た時に問題になるからその日の担当の看護師さんに質問しまくったり今までの実習では苦労していたんだけどコンピューター管理だとその苦労がなくなってすごくやりやすくて有難かったです。今後は他の公共病院もコンピューターに移行していくらしくできれば今後の実習をやるところもデジタルなところであってほしい。今までの実習ではあんまり機会がなかったtrachy careやcomplexなwound careとかも練習させてもらえたのも良かった。。実習を重ねて色々なことがすこしづつつかめてきて前は実習の数週間をどうのりきろう落とされないようにただ当たり障りなく過ごしたいって気持ちが強かったけど最近は一つ一つのナースのケアや行動、ドクターの指示患者のその時の状態やヒストリーとリンクさせること色々な目的や理由が理解できるようになってなんか、けっこう楽しくてせっかくだから学べるものは学ぼうって思えるようになってきました。。そして昨日まで行っていたのがメンタルヘルスの実習Publicの コミュニティサービスで1週目を過ごしたのがコミュニティサービスのオフィス私はOlder Persons Mental HealthのTeamに入れてもらった最近もしくは少し前に精神病(主にbipolarや鬱)で入院や通院していた65歳以上の患者さんを定期的に訪問して様子や経過を観たり必要なアセスメントやケアをしたりドクターやその他スペシャリストに報告・相談したり必要なサポートグループやサービス等を紹介・斡旋したり緊急時のプランをたてるのを手伝ったり。。1日に何軒か家訪問や入院中の患者訪問へ行ってあとはオフィスで仕事しているのが多い感じだった働いている看護師は、シニアな方が多く、私がお世話になったチームは看護師二人いて両方ともクリニカルナースだった。一人は60は越えてるみたい。2週目に行ったのがPublicの精神患者のリハビリ施設年齢層は20~50代、主に統合失調症の患者が入所している患者さんの1日は朝食 薬(ナースステーションまで患者さんが来る)患者さん+スタッフミーティングPTによるエクササイズ指導ナーシングセラピー(RN中心に何かアクテビティをする)ドクターやサイコロジストが来たり用事がある人は外出許可取って外出したり(外部からのサポートワーカーや誰かが付きったり、場合によってはナースが歯医者など連れて行ったり)昼食また別のナーシングセラピーや音楽セラピーのアクテビティ夕食スタッフ同伴でウォーキング大体そんな感じでアクテビティやセラピーは自由参加だからそれぞれ半分以下の参加率だけど強制や刺激しない程度にスタッフから声かけたり勧めたり患者は気が向けばもしくはその場にいれば参加する感じ病気のコントロールできるように病気や薬について学んだりなるべくポジティブな考えを保てるようにできる限りで自立した生活ができるようにリハビリしている施設みたい。看護師はやっぱりここもシニアな方が多かった定年越えていたり、経験豊富な方が多くここが長いナーシングライフの最後の職場になるって言っていた看護師さんもいたり色々な看護師の職場の話が聞けたのは良かった。なんだかんだでcommunityやrehabはacuteではなく安定した患者さん達だからdown time も多かったけどそんな中でも新たな発見や学ぶこともあったので書いておこうと思いました。そんな感じで今年は病院以外での実習もいくつかあって改めてだけど看護師って色々な職場や働き方があって良いなって思いました。経験さえ積めば年とっても体力や生活に合わせた職場や働き方選んだりできそうだし。。ただ、今の自分の場合こんな色々経験できる機会があるのは実習生の内だなって思ったり。。オーストラリアだからきっと卒業してからしばらくはきっと分野も地域も働き方も選ぶ余地なし、、ってかんじだと思うし。登録してる派遣ですらRN登用してもらえるのか謎だし。。そもそも英語の試験どうしよう、、まだ作らないといけない学費のお金もあるし、、等々😿色んなプロセスを考え出すと気が重いけど、、いつか好きな分野とかみつけたり自分のペースとか働き方もえらんでやっていけるようになりたいなぁ
気が付けば、今学期ももう中間地点です。今学期の教科と課題について少し書きます。今後オーストラリアで看護の勉強する方の参考になればと思います。この記事は大学の三年コースの二年目の科目についてです。(私はDiploma経由で通常三年コースの大学の看護科二年目に編入しました)。ただ、同じ看護科でも、各大学によってプログラムは結構変わってくると思われます。今学期の教科は①pathophysiology&pharmacology 2(病態生理学&薬学)前学期と引き続きbiology系の教科主に慢性病の病態生理学と薬学について課題では喘息の病態生理的メカニズムと診断・治療法を詳しく、パワーポイントでconcept map(概念地図?)とレポートにまとめました。②Chronic Nursing Practice(慢性病看護)座学では慢性病の看護や治療の補助の方法、実技では慢性だけじゃなく、引き続き急性の内容もやりました。実技試験二つありました。論文課題は、シナリオを読んで、ある慢性病を診断された患者の現在の症状と生活への影響、症状を悪化させている日常生活の中の問題点、適切な患者教育のトピック、具体的な患者教育の策や方法をまとめました。③Child and Family Nursing(小児・家族看護)子供の健康な発育・成長過程について、妊娠前後の女性特有の心身の健康、色々な家族の問題(病気や健康の問題だけでなく、環境や社会的ことも含めて)の及ぼす心身への影響と適切なケアや委託の仕方、看護師の役割など。。課題の論文では、たくさん問題を抱えたある家族のシナリオを読み、パート1では家系図をパワーポイントで作り文章で家族の構成や拡大家族との関係、家族としての強みをまとめました。パート2では家族内の問題を二つピックアップして、その問題についての背景、問題改善のための目標、目標達成のための看護師として適切なケアや委託の詳細、目標を達成したかはどう評価するか、をまとめるものでした。家族内での問題というのは、この科目では、病気や医学的な問題ではなく、メンタル面や環境、社会的な問題、家族関係、妊娠や出産前後の女性が抱える問題、子供の成長過程での問題などから選ぶものでした。④ Mental Health Nursing(精神看護)精神病患者の看護師としての心構え、役目、患者の看かた、治療介助等についてです。課題は、また論文で、シナリオを読んで、その患者さんの精神病の症状を引き起こしたとおもわれるbiopsychosocial factors(生物学的、心理的、社会的要因をまとめ看護師としてのケアや関わり方、シナリオの内容で、発生する可能性のある倫理的な問題を分析してまとめました。どの課題も、もちろん、書いてある文・内容一つ一つをバックアップする文献、リファレンスを探して添えなくてはいけません。文字数は2000wordsでした。書かなきゃいけない内容全部触れて、in text references 入れると2000てけっこう少なくて、たいてい文字数オーバーして削ることになります。今学期の科目、主に精神看護と家族看護の教科では病気や治療法、看護師にできる診療・治療介助の業務についてだけでなく現在や過去の病気や体調の変化が身体や、心、社会生活、周りの家族に及ぼす影響、年齢、性別、家族の有無、家族のバックグラウンド、社会的立場、その人の性格、能力、生活スタイル etcそういった色々な要因とその人の心身の健康や疾患との関り看護師としてそういったことを考えることの重要さ、アセスメントの仕方看護師としての関わり方患者の教育や適切な委託先などを、よりメインで勉強しました。前にいた大学カリキュラムは、オーストラリア(QLD?)で必修だと思われる教科(病態生理、薬学、精神看護、法と倫理、リサーチ等)以外の教科は、プロフェッショナルな看護学1,2,3,4、、、みたいな感じ分かれていて、どちらかというとエビデンスベースでの病気や治療法、看護師のアセスメントや治療介助にフォカスしている感じでした。私は日本での看護経験もなかったから看護の勉強ってこういうものなのかなって思っていたのですが、、今の大学に転校してから二学期勉強してこの記事で少し触れたような患者一人一人をよくみてよく考えて看護師として何ができるか、どう関われるか、みたいな内容も看護の重要な部分だとTAFEではなかったような内容こういうのも教えてくれるんだってことがわかったのは良かったです。
EOS examsシーズン。。期末試験が来月初旬にあります。今回は、3教科。①Pathophysiology & Phramacology 1文字通り、病態生理学と薬理学を合わせた教科です。②Acute nursing practice急患看護に関すること全般座学+実技テストや実習を含む教科です。②Law and Ethics in healthcareヘルスケアの分野での法や倫理的な問題、それらに関係する法律など学びます。この中ならlaw and ethicsがなんとなく苦手です。いくらヘルスケア関連のことといっても法律とかは勉強し慣れてない分野というか。。頭に入ってこない。。今回は、課題類も実習もうまくいっているからけっこう安心しているのだけど、どの教科も、examが総合点のポイントの半分近くを占めているのであまり手は抜けません。大学では、課題や試験の総合点で合格ラインを越さないと単位はもらえません。しかし、実習に関してはポイントがなく受かるか落ちるかで実習に落ちた場合は試験や課題で点数が取れていてもその教科の単位はもらえません。実習の入っている教科は一つの学期にたいてい一つ、たまに二つです。最近の相場で1単位$3000〜3500くらいでしょうか?(international student向け)単位落としたりするとビザの延長なんかも必要になってきてさらなるコストが。。なので、いい成績より何よりとりあえず単位を落とさないというのがほとんどのinternational studentにとっては何より重要なのです(・_・;)そんな感じです。そんなわけでexamやる気出ないけどがんばります。
久しぶりの日記。最後に書いたのいつだっけなー。年明け前かな。年が明けてからは、一月・二月は新しいpaediatricのコミュニティの仕事のトレニングでtracheostomyやgastrostomyの扱い学んだり大学や幼児日本語講師の仕事の準備した三月は大学の授業・課題と仕事でいつのまにか過ぎてー四月は病院とナーシングホームでの実習がフルタイムで四週間あったから平日は実習で始まり終わるような感じ。。平日は、起きて実習行って、実習の準備して(知らない用語や病気、薬などの調べもの等。けっして真面目だからというわけではなく、これをやらないと、色々と状況についてけないし、facilitatorにも色々チェックされて困ることになるから。。)、寝てを繰り返しででも、今回は、前みたいにfacilitator(世話役・試験官のような人)ともトラブルはなくアセスメント類もなんとかパスして無事に終わって実習中は仕事は行きたくなかったけど一か月無収入は痛いから土日は働けるときは働きつつでも、課題を優先しつつ、、今学期の課題は全部四月中が締め切りだったからなんとか終わらせてそんな感じで四月も実習も終わり五月になって課題類と実習が終わって大学のことは来月の期末試験のみになって今月は仕事と試験勉強がんばろー先月実習あったから全然稼げなかったしその分徐々に取り戻すぞーとか思ってたらどこかで風邪をもらってきてしまい4日ぐらい寝込んでぐったりして今に至ります。今回の風邪はめまいがなかなか治らずしんどかったー。。でも、実習終わったし、授業もない週だしどうせ風邪ひくならタイミングは良かったー。実習休むと医師の診断書提出やら(病欠の証拠として求められる)後々振り替えやらコースの最後で実習時間足りないとかめんどうなことになるんです。風邪は徐々に回復して仕事には人手足りなそうだったから戻ったけど試験勉強はまだやる気出ず始められてません。来週には始めないとなー。。。