手続きに行くまで。時間かかった…


ソーシャルセキュリティナンバー、通称SSNは、日本で言うマイナンバーみたいなものです。


取得理由、持ち物、取得期限などは詳しく書いてくださっている方が沢山いるので、私は私が経験したことだけ、書こうと思います。


まず、SSNの申請はオンラインで自分の情報を登録してから行くとスムーズです。

(行っていない人に対しては、当日、携帯からオンライン申請するよう呼びかけられていました。)

オンライン申請後、書類を持って市役所のようなところへ、手続きに行きます。


失敗その1)

オンライン申請後、予約するというページが出たところで、PCがフリーズしました💻💦

再アクセスするも、予約するのページに2度と会えませんでした。


予約必須なのか?と、情報収集を開始。

コロナやコロナ明けの頃の皆さまのブログを拝見したところ、電話での予約が必須であったよう。


6、6、6…と進んでオペレーターに繋がったなどとの情報を得て、最寄りのSSO(市役所的なところ)に勇気を振り絞って電話しました📞


失敗その2)

録音された女性の声、しかも途切れ途切れ…でアナウスが始まりますが、何を言ってのか分からない状態で聞いていると、突然綺麗な男性の声で「May I help you?」と言われました。

焦りながらSSNの予約を取りたい!と言ってみるも、沈黙の後に、再度「May I help you?」。

もう一度、伝えてみるも反応なく…失礼と思いながら、thank youと電話を切りました😭


さらに情報収集をしていくと、「May I help you?」も録音音声だということが分かりました。これに対しては「appointment」と一言答えれば良いと書いてありました。


早速、再チャレンジ📞

「appointment」!!と答えると「appointment」と返され、次に進むことができました😆

その後もアナウンスが続きますが、私の場合は、3、3と押していくと、オペレーターへお繋ぎしますとなりました😊


失敗その3)

永遠と録音された声で何かをしゃべり続けています…通話モードからスピーカーモードに切り替えて、もう一つの携帯で、音声を拾って翻訳させました。

すると、「社会保障局はたくさんの仕事をしています。そのため、すぐには電話に出られないこともあります。webからもお手続きできます…」とアナウンスしていることがわかりました。

この状態が、20分続きました🥲

諦めて一旦、電話を切りました。


最寄りのSSOで手続きをすれば良いのですが、少し遠いが行ける範囲にあったもう一つのSSOに電話をかけてみます…こちらも20分待機してもオペレーターに繋がらず、断念🥲


翌日、改めて最寄りのSSOに電話するも、やはり20分待機しても繋がらず、断念🥲


失敗その4)

インターネットで情報を調べていると、SSNの基本登録をしたページより、自分の州が、今、予約を必須としているかどうかを調べられらことに気づきました。そして、予約を必須としていない…😅


行ってダメならそれまで!とりあえず予約だけでもも取れればOK!という気持ちで、翌日向かいます…🚙

2に続く…











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