忘れし日の答え
19日にアップした記事でコミュニケーションに関するクイズを出しておきながら
答えをお知らせするのをすっかり忘れてました(;゚д゚)
ごめんなさい(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
さて答えですが、②のAIDMAの法則です。
①の起承転結は物語の手法、③の5W2Hは伝達の基本留意点、
④の結論-原因-対処は報告時の留意点ですね。
AIDMAの法則とは、
Attention・・・注意
Interest・・・興味や関心
Desire・・・欲求
Memory・・・記憶
Action・・・行動
のそれぞれ頭文字からとった言葉で、アメリカのローランド・ホールが提唱した
商売の基本で消費者の心理的プロセス・モデルなんです。
消費者があるモノを知り、それから買うと言う行動に至るまでのプロセスで
コミュニケーションの反応プロセスのひとつとして最も有名な法則なんですよ。
これをレノファンセールスに結びつければ、
A・・・レノファのことを良く知らない人に、これまでの成績や期待度、メディアでの
注目度などから認知させる。
I・・・上記Aをもとに興味や関心がムクムクっと湧いてくる。
D・・・ちょっとみてみたいなぁ。。。と思ってくる。
M・・・レノファの試合を見たきゃリーグの開幕、練習だったら徳地に行きゃ
見られるのか。。。日程はHP見りゃいーわけね。と記憶する。
A・・・実際にゲームや練習を見るため行動に移す。
ってな感じです。
やっぱり何でも最初が肝心!初めのAttentionが重要ですね~。
このAIDMAの法則を知ってセールスすると、「あ~Iに入ったな」とか
「こりゃこのまま上手くいきゃActionまでいくぞ」など、相手の行動から
心理状態が何となく見えてきて楽しくなりますよ。
手段と目的
手段と目的。
計画的に物事を進め、目標達成のためには欠かせないプロセス。
仕事、街づくり、クラブなどなど、複数名が関わる組織になれば
それを見失わず、アイデアと議論の根底に備えることが必須と言える。
それは会話にも言えること。
会議中に議論をしていて、私情がからみ、話しが思わぬ方向へ進み、
ついには何一つ進展の無いまま時間を浪費してしまうケースってありますね。
あ、これって国会そのものですね。
これはAよりはB、いやBよりはCだ、とベストな選択を見出すという目的が
私情が邪魔してその目的を見失い、相手を説得することという手段が
相手を論破するという目的にすり替わってしまう最悪のケース。
よくある手段の目的化ってやつですね。
身近なケースで言うと、ミスした部下に対し、ミスに気付かせ
失敗を繰り返させないために、ひいてはその部下の成長を願うために
叱責するのが目的のはず。
なのに、「俺の足を引っ張りやがって」とか「売り上げが落ちて
予算達成が遠のくじゃないか」なんて私情が絡んでくる。この時点で
すでに当初の目的を見失ってますね。
さらに、初めは目的達成のため冷静を装い嗜める手段をとるものの
段々勝手に怒りを延焼させて怒りは右肩上がり。終いにはバカだの
クズだの悪態まで。
こうなりゃ当初の目的なんて跡形もなく、周囲の冷ややかな目を集め
同時に信頼とか尊厳を一瞬に失う羽目になるでしょう。
ハートは熱く、頭は冷静に。プロスポーツによく用いられる言葉は
人間のあらゆるシーンに当てはまるんですね。
男前
男前・・・男としての容貌や姿。男らしい顔つきや態度。男振りのよいこと。
私はこの男前という言葉が好きだ。
憧れるし、全ての男はそう評価されたいと思うべきだとさえ考える。
だがその男前、現代では激減しているように思える。
草食男子なるものが世に広がりを見せて久しい。
最初は驚きや戸惑いの声しか聞こえなかったのが、最近ではそれもない。
世が認めたんだろう。
草食男子と男前。対極の存在ではなかろうか。
NHK制作の番組に「男前列伝」というものがある。
現代では、ともすれば男女差別とクレームをつけられかねないタイトルだ。
だがそこには確固たる男前という言葉、そして番組内容に信念がみられる。
今週まで、写真家 植田正治と俳優・ミュージシャン 石橋凌が被写体。
個人的に大好きな石橋凌氏出演ということで観たのだが、
そこにはプロだからこそ通じ合う感性と信念、そして「男前」な2人の
姿勢、2人の生き様そのものが描かれていた。
その2人に共通する生き様はブレない生き方。
世の流れがどっちを向こうが、離れようが近づこうが、自分が求める
モノだけを、ただひたすらにストイックなまでに追い続ける姿勢。
こういう、追い求める姿勢が現代の若い人達に足りない気がする。
それが表面的行動として現れるんだろう。
女いらない、酒飲まない、車乗らない、小便は便座に座る。
何やってんだ、世の男よ、草食男子よ。
決して男の役割を放棄せず、飼いならされず、求め続けよう。
男前に、そして粋に生きよう。
ソンナオトコマエニ、ワタシハナリタヒ。。。