吉永達哉のコミュニケーション スクエア -212ページ目

忘れし日の答え

19日にアップした記事でコミュニケーションに関するクイズを出しておきながら


答えをお知らせするのをすっかり忘れてました(;゚д゚)


ごめんなさい(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ


さて答えですが、②のAIDMAの法則です。


①の起承転結は物語の手法、③の5W2Hは伝達の基本留意点、


④の結論-原因-対処は報告時の留意点ですね。


AIDMAの法則とは、


 Attention・・・注意


 Interest・・・興味や関心


 Desire・・・欲求


 Memory・・・記憶


 Action・・・行動


のそれぞれ頭文字からとった言葉で、アメリカのローランド・ホールが提唱した


商売の基本で消費者の心理的プロセス・モデルなんです。


消費者があるモノを知り、それから買うと言う行動に至るまでのプロセスで


コミュニケーションの反応プロセスのひとつとして最も有名な法則なんですよ。



これをレノファンセールスに結びつければ、


A・・・レノファのことを良く知らない人に、これまでの成績や期待度、メディアでの


   注目度などから認知させる。


I・・・上記Aをもとに興味や関心がムクムクっと湧いてくる。


D・・・ちょっとみてみたいなぁ。。。と思ってくる。


M・・・レノファの試合を見たきゃリーグの開幕、練習だったら徳地に行きゃ


   見られるのか。。。日程はHP見りゃいーわけね。と記憶する。


A・・・実際にゲームや練習を見るため行動に移す。


ってな感じです。



やっぱり何でも最初が肝心!初めのAttentionが重要ですね~。


このAIDMAの法則を知ってセールスすると、「あ~Iに入ったな」とか


「こりゃこのまま上手くいきゃActionまでいくぞ」など、相手の行動から


心理状態が何となく見えてきて楽しくなりますよ。






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手段と目的

手段と目的。


計画的に物事を進め、目標達成のためには欠かせないプロセス。


仕事、街づくり、クラブなどなど、複数名が関わる組織になれば


それを見失わず、アイデアと議論の根底に備えることが必須と言える。



それは会話にも言えること。


会議中に議論をしていて、私情がからみ、話しが思わぬ方向へ進み、


ついには何一つ進展の無いまま時間を浪費してしまうケースってありますね。



あ、これって国会そのものですね。



これはAよりはB、いやBよりはCだ、とベストな選択を見出すという目的が


私情が邪魔してその目的を見失い、相手を説得することという手段が


相手を論破するという目的にすり替わってしまう最悪のケース。


よくある手段の目的化ってやつですね。



身近なケースで言うと、ミスした部下に対し、ミスに気付かせ


失敗を繰り返させないために、ひいてはその部下の成長を願うために


叱責するのが目的のはず。


なのに、「俺の足を引っ張りやがって」とか「売り上げが落ちて


予算達成が遠のくじゃないか」なんて私情が絡んでくる。この時点で


すでに当初の目的を見失ってますね。


さらに、初めは目的達成のため冷静を装い嗜める手段をとるものの


段々勝手に怒りを延焼させて怒りは右肩上がり。終いにはバカだの


クズだの悪態まで。


こうなりゃ当初の目的なんて跡形もなく、周囲の冷ややかな目を集め


同時に信頼とか尊厳を一瞬に失う羽目になるでしょう。




ハートは熱く、頭は冷静に。プロスポーツによく用いられる言葉は


人間のあらゆるシーンに当てはまるんですね。




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男前

男前・・・男としての容貌や姿。男らしい顔つきや態度。男振りのよいこと。


私はこの男前という言葉が好きだ。


憧れるし、全ての男はそう評価されたいと思うべきだとさえ考える。


だがその男前、現代では激減しているように思える。



草食男子なるものが世に広がりを見せて久しい。


最初は驚きや戸惑いの声しか聞こえなかったのが、最近ではそれもない。


世が認めたんだろう。


草食男子と男前。対極の存在ではなかろうか。



NHK制作の番組に「男前列伝」というものがある。


現代では、ともすれば男女差別とクレームをつけられかねないタイトルだ。


だがそこには確固たる男前という言葉、そして番組内容に信念がみられる。



今週まで、写真家 植田正治と俳優・ミュージシャン 石橋凌が被写体。


個人的に大好きな石橋凌氏出演ということで観たのだが、


そこにはプロだからこそ通じ合う感性と信念、そして「男前」な2人の


姿勢、2人の生き様そのものが描かれていた。


その2人に共通する生き様はブレない生き方。


世の流れがどっちを向こうが、離れようが近づこうが、自分が求める


モノだけを、ただひたすらにストイックなまでに追い続ける姿勢。



こういう、追い求める姿勢が現代の若い人達に足りない気がする。


それが表面的行動として現れるんだろう。


女いらない、酒飲まない、車乗らない、小便は便座に座る。


何やってんだ、世の男よ、草食男子よ。


決して男の役割を放棄せず、飼いならされず、求め続けよう。


男前に、そして粋に生きよう。




ソンナオトコマエニ、ワタシハナリタヒ。。。






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