吉永達哉のコミュニケーション スクエア -162ページ目

子供のままの大人

コミュニケーションをとるにあたって、大前提があります。


それは相手がどの程度コミュニケーション能力があるかを察知して対応すること。


子供であれば子供のように、高齢者に対しては高齢者のように。


性質が悪いのが大人の風体の子供。


ビジネスの場であれば少々のことは我慢します。


にしても明らかに年下なのにタメ口を利いたり、平気で人に対し指差したり、


自己都合(我が侭)で全体スケジュールを変えようとしたり。。。



今日の仕事はそんな大人の風体の子供達が多く、セルフコントロールに


無駄な労力を費やす場面が多かった。。。


若さなのか、、、いや決して若くない人もいたんですけどね。



一体何が原因なんでしょう。


一つは家庭の教育でしょう。礼儀に対して厳しく躾けることが出来ないんでしょう。


もう一つは社会教育。会社(組織)内での秩序や礼節を厳しく指導しないんでしょう。


だからこれからの時代、こんな人達の割合が増えてきます。


そしてそんな人達を雇用する企業は、業務知識を指導する前に


礼儀やマナーから指導しなければならなくなるんです。これは大きな損失。


その指導をしなければ、企業の損失は更に大きくなってしまうでしょう。



その前に、キチンと教育できる家庭、地域社会の再生が急務ですね。




あ~疲れた。。。


『なぜ子供のままの大人が増えたのか』買ってみようかな。










演劇

今日は久し振りに演劇を観てきました。


吉永達哉のコミュニケーション スクエア-劇団遊覚開演前

お気に入りの劇団が2つあるんですが、そのひとつ「劇団遊覚」。


第13回公演のタイトルは『ウェディング・スタンバイ』


吉永達哉のコミュニケーション スクエア-劇団遊覚パンフ

親友の結婚式に参列するために会場へ足を運んだところ、


何と新郎が違う男性に入れ替わってた!というアラサー結婚式ストーリー。


楽しい90分でした。



ところで、演劇とコミュニケーションって技術的に相通ずるところがあるんです。


コミュニケーションスキルの中の「表現力」なんですが、


感情のない文字列である台詞に命を吹き込み、感情を伴って観客に届ける演劇。


コミュニケーションの本質と同じですね。


情報と共に状況や感情を届けるのがコミュニケーションです。


そのためには表現力が大切なんですねー。


表情、ゼスチャー、声の大小・速遅・強弱などなど。


勉強のために!と思ってお邪魔したんですが、見入ってしまって。。。


ま、楽しかったからいっか!




伸び代

今日、有難い、そして思いもよらない仕事のオファーをいただきました。


喋る仕事には違いはないけど、これまでに経験のないフィールド。


返事は保留にさせていただきました。



そこでじっくり考えました。


結果、ビビってたんですね~、私。


いつも、いつまでもチャレンジャーであり続けなければならない立場なのに、


さして守るべき物もないくせに、なぜかビビってた。。。情けない。




それを感じて改めて思い出しました。


人には不可能な依頼は届きません。


今の自分にはキツイけど、何とか頑張れば、ちょっと背伸びすれば


成し得る依頼しか来ないんです。


そこでビビッて断るもよし。でもそれじゃ自分の成長は無し。


そんな依頼があるって事は、自分の成長を試されているってこと。


まだまだ自分には伸びしろがあるってことなんです。


出来ないことは出来ないとハッキリさせますが、出来るかもしれないことは


出来るように背伸びしてみます。



求められることの幸せ。


私は、こんな私でも求めてくれるなら飛んで行きますよ!