吉永達哉のコミュニケーション スクエア -164ページ目

我なすことは我のみぞ知る

『世の人は 我を何とも言はば言へ 我なすことは我のみぞ知る』


坂本龍馬の発したと言われる、あまりにも有名な言葉ですね。



当人の思いとは裏腹に、外野は勝手に結果を決めつけ、意味の無い


常識に囚われ、当人に更なる我慢と閉塞感を植えつける。


一体何の権利があっての言動なんだろうか。。。


どれほどの責任を伴う言動なんだろうか。。。



例え目標が達成されまいが、例え方向転換をしようが、当人が信じ


当人が決断し、当人が導いた結論なら、誰がその姿勢を批判できよう。


その道を選んだ責任は、当人が誰よりも背負い自覚しているはず。



もう惑わされなくていいんです。


もう迷う必要は無いんです。


自分達の信じた道を、誰が何と言おうと堂々と進みましょう。


確かにその先にある結果には魅力を感じます。


でも、一番の魅力は自分らしく堂々と進むその姿勢なんです。


私はそんな我が道を行く姿を、ひた向きな眼差しを応援したいんです。


自分らしく 『顔晴って!』








明日へ賭ける者達へ

レノファ山口がJFLへ昇格するために避けて通れない関所である地域決勝大会。


その大会に出場するには2通り。中国リーグ優勝と、全国社会人サッカー選手権


大会において基本2位以内に入ること。


今日その内の一つの門が閉ざされました。


全国社会人サッカー選手権大会に出場するための中国地域予選で敗退したため。


相手は松江City FC(昨年までヴォラドール松江)で0-1の完封負けでした。


私は現地観戦出来なかったので、ゲームの詳細は他サポさんのブログを。



では何故負けたのか?


これまでのレノファを見てきた私はいくつか疑問と敗因が浮かんできました。


そのどれも当てはまると思います。


しかし、最終的にはピッチに立つ11人の力に依存するしかないんです。


選手達の戦力と経験、どれも劣るものはありません。


だとすると、最も大きな敗因はメンタル面でしょう。



スポーツ心理学の研究で1流選手のメンタルを分析したそうです。すると、


①大きな夢を持ちそれを達成するためのプランを考え実行努力をしている


②緊張やプレッシャーをコントロールする術を知っている


③ゲーム前にはより鮮明で具体的なイメージトレーニングを実施している


④集中力を一瞬にして高める術を心得、普段の練習から質を高めている


⑤漏れなく素直で、アドバイスをポジティブに受け止め、受け入れている


⑥自分に対しても仲間に対しても、掛ける声がポジティブ


⑦ゲームに対する心の準備ができている


という共通した動向が見られたそうです。



まだ時間はあります。


まだチャンスもあります。


まだ終わっていません。


まだ諦めていません。


まだ抗います。


まだ挑みます。


まだまだレノファ戦士達の目は死んでいません。


だから私はわくわくします。


だから私は応援します。


そんな私から贈ります。


明日へ向かう者達への詩を。




作詞・作曲 石橋凌 タイトル:未定 (原曲はオフィシャルウェブサイト で)


【※抜粋】 追い風に追い立てられ 向かい風に阻まれて


       俺は笑う術さえも 見失っていた


       ONE MORE TIME , ONE MORE CHANCE


       もう一度明日に賭けよう


       ONE MORE TIME , ONE MORE CHANCE 


       この身を焦がしながら生きよう


       ONE MORE TIME , ONE MORE CHANCE


       もう一度運命(さだめ)に挑もう


       ONE MORE TIME , ONE MORE CHANCE


       この手に勝利を掴むまで


  







ミスと仲間

自分の判断ミスで、大切な仲間にダメージを与えてしまうことがある。


仲間は励まし気を遣ってくれる。それを帳消しにすべく奮起してくれる。


ミスした本人もそれを取り返すべく、更に奮起する。


本当に心が一つになっていると、そのミスをもとにして更に繋がりの強さを増す。


そして本当に強くなる。




今日のレノファはそれを感じたんだろう。


そして今日より明日、レノファは強くなる。





ミスを犯した私もまた、仲間と共に強くなりたい。


そのミスを優しく“大丈夫!”と気遣ってくれる仲間のためにも。



もう大丈夫、明日は今日よりきっと素晴らしい。