吉永達哉のコミュニケーション スクエア -160ページ目

ゲームの中で取り返す~県サッカー選手権2回戦

私の声の仕事の中でナレーションを録ることがあります。


人には無くて七癖。言い辛い言葉や苦手な言い回しがあるもんです。


その言葉に至るまでは調子良く読めていても、その言葉の出現と共に


苦手意識が働き、急に調子を落とすことがあるんです。


そんな時にはその言葉をだけを録り直すのではなく、その文節の頭から


録り直す方が、上手くいくことがよくあります。


詳しく分析はしていませんが、多分リズムに乗る、波に乗るんだと思われます。


それは小さな成功体験の積み重ねによって、苦手な物に対峙した時に


萎縮する気持ちを和らげる効果でしょう。


苦手な言葉ひとつに拘り続けていると、全体的な調子も落ちちゃうんですね。



さて、今日は山口県サッカー選手権2回戦。優勝すれば天皇杯への出場権が


与えられる予選を兼ねた大会です。


レノファ山口はシードのため、この2回戦からの登場でした。


相手は東亜大学で、結果は4-0で勝利し準決勝へ駒を進めました。


詳しい内容は他のレノサポさんのブログをご覧ください。



今日は正直言ってレノファにとって大切な一戦になると思っていました。


ちょうど2週間前の敗戦の記憶、怪我人、暑さ、自信、信頼。


崖から落ちかけているレノファにとって、これからリーグ優勝をもぎ取るためには


それら不安材料を全て払拭しないと土俵にすら上がれません。


怪我人は復帰を目指してリハビリし、暑さや連携は練習やTMで補えるでしょう。


しかし自信回復と嫌な記憶の払拭は、ゲーム本番の中でが一番。


ゲームで失ったものはゲームで取り返すことが最良策でしょう。


そのためにはどんなモチベーションでゲームに望むかが大切になります。


3回戦に進むためのゲームなのか、リーグ優勝に向けてのゲームなのか。


今日のゲームでは、残念ながら前者とも後者とも判断はつきませんでした。


しかし悲観することはありません。


直近のリーグ戦までもう1試合、県選手権3回戦(バレイン下関戦)があります。


ここまでにある程度の取り返しが出来ていれば良しとしましょう。


苦手意識が働く部分、修正しなきゃいけない部分だけに囚われず、


県選手権というもう一つのゲーム本番を通してリハビリをしていけばいいんです。


そしてリーグ優勝を賭けた大切な残り5戦に向けて、成功体験を積み重ね


リズム・波に乗っていけばいいんです。



今日のゲームで選手各々が何かを取り戻し、何かを払拭してくれていれば。


その過程を共に戦い、支えるのがサポーターの役目。


秋に出る結果までの道程を楽しみましょう♪









絆は継続なり

体に良い事や、人間にとって大切な事っていう物は、ほとんど継続が必要ですね。


健康のためには毎日の適度な運動、豊かな人生をため毎日の読書など。


それと同じように、伝えなきゃいけない事はやっぱり継続が大切。


口癖のように繰り返し繰り返し、事ある毎に伝えること。


人間は分かっているつもりでも、自分の物になっていないことは


時間が経つにつれて次第に薄れてしまうものです。


だから繰り返すんです。



社長の訓示は社風となり、親の教育は人格となり、仲間の声は絆となります。


大切なことだから、ちゃんと伝えなきゃ。何度も、何度でも。





ラジオゲスト~周南ガールズコレクション

「日本のリアルクローズを世界へ」をテーマとした東京ガールズコレクション。


2005年から始まりショーイベントと通販即売会の融合で、ガールズファッションを


牽引し続け世界的にも注目を集めています。


それを見事にパクり、そこに意義と最大効果を見出したイベントが来月、


周南市で開催されます。


その名も『SHUNAN GIRLS COLLECTION』。


周南青年会議所主催の事業なんですが、よ~く考えられてて素晴らしい!


遠石会館で開催されるそのイベントは、就職直前の高校生、大学生、


専門学校生が、地元の服飾販売店の商品を身につけてファッションショーを


行い、その会場内に設置されたその服飾店の店先に立ち、即売会を行うもの。


目的としては、


①次世代を担う学生にファッションモデルとして商品を表現し接客や販売を通して


 働く楽しさや面白さを実感してもらうこと。


②地元のアパレルショップを活性化することで地域経済に貢献すること。



モデルさんは県内から広く募集し、約60名が参加されるらしいのですが、


徹底しているのが、プロの指導の下、ウォーキングレッスンを3回、そして


担当ショップに赴き、接客術から商品知識、マナーや心得までを数回にわたって


指導してもらうということ。


この点が東京のそれとは全く違うところです。



私も長年街づくり活動に関わってきましたが、こうした複合的な目的が


パズルのように上手くはまり、尚且つ楽しいイベントが大好きです。


よくぞ東京ガールズコレクションをサンプルに、地域の人材育成と経済的発展を


見事に同一表現させた事業を生み出したもんだと、感服しました。


当日は仕事のためお邪魔することは出来ませんが、イベント後の効果が


非常に気になるところです。


時間の許す方は8月21日(日)12:00から周南市の遠石会館で開催される


SHUNAN GIRLS COLLECTIONを覗いてみてください。


当日はファッション誌JELLYの専属モデル、宮城舞さんが特別ゲストとして来場。


実は舞さんの事務所はNGを出したらしいのですが、本人が行きたいと言ってくれ


実現したそうで、実行委員会の熱い思いと前述の目的に揺さぶられたんでしょう。


そのほか“楽しい”や“キレイ”や“かわいい”イベントも盛りだくさんとか。


それなのに、なんと無料です!


詳しくは 周南ガールズコレクション公式HP  をご覧ください。



吉永達哉のコミュニケーション スクエア-ラジオゲスト周南ガールズコレクション

 今日のスタジオ
 左から:私、高校生モデル「ボス」「NTK」「MGM」、仕掛け人の周南JC松本委員長