吉永達哉のコミュニケーション スクエア -111ページ目

ファシリテーターによるイントロ

これまでにファシリテーションとファシリテーターってのが何なのか


説明してきましたが、お分かりいただけましたかね?


ま、良質な会議の議事進行をされている方はたくさんいらっしゃるわけで。


ファシリなんとかを意識していらっしゃるわけでもなく。



でもね、良質な会議を進行するのって意外と難しいんですよ。


やっぱりコミュニケーションスキルをある程度身に付けていることと、


経験を積んでいることが大切ですわね。



そんなこと意識せずに上手く会議がまわりゃいーんですが、何でかなぁ、と思ってる


方も多いんじゃない?



そこで今日はファシリテーターが意識していること、それもイントロ部分。そう


会議の準備についてお伝えしましょ。



①まず、議事を予め通達しておいて、意見やアイデアをすぐに引き出せるように


 しとかなきゃいけません。


 時折、会議が始まってから議事が配られ、その場で意見を求められることが


 ありますが、そんなにすぐに出ないって。


②会議の場も考えなきゃね。和やかにって気持ちは分かりますが、議場に


 お菓子なんか広げてバリバリやられた日にゃ、集中できないでしょ。


 夜、居酒屋で飲みながらなんて、はなからやる気ないんじゃないの?


 ちゃんとみんなが集中できて、且つ閉塞感のない場を用意しなきゃね。


③時間がきて、メンバーが揃ったからってすぐに難しい議題に入っちゃだめ。


 みんながみんな、ズバズバ言える人ならいーけど、そーでない人もいるでしょうよ。


 そんな人が喋りやすい雰囲気を作るために、雑談のひとつでもしてそんな人の


 緊張をほぐしとかなきゃ、意見が一つ無駄になっちゃうよ。



ね、おおまかに列挙しても結構考えて用意する事、多いでしょ?


んじゃ次回は会議中に気を付けることを、の巻。



 






痛い!

私はレノファ山口を愛しています。レノファ山口の選手を愛しています。


それは年齢、経験、試合出場の有無には全く関係なく、全員同等に愛しています。


2011年シーズンが終了して以降、17人もの選手達が退団すると発表されました。


前述の通り、どの選手にも愛着があり、とてもとても寂しく悲しい想いです。



その中にあって、誤解を恐れずに言いますが、私にとってあまりにも「痛い」のは


#9安田選手の退団。


彼は練習だろうがオフだろうが、常にストイックでした。


彼は常に大声を出し、仲間を鼓舞していました。


彼は結果を出すことはもちろんですが、観客を魅了することを考えていました。


彼は嬉しいとき、悲しいとき、悔しいとき、常に自分に正直でした。




昨年放送した山口ケーブルTVのCスタのエンディングで、レノユニのエンブレムを


掴むポーズは彼のマネをしてたんです。


彼と同等の技術を持った選手を獲得することは、そんなに難しくはないでしょう。


しかし彼と同等の気持ちと姿勢を持ち合わせた選手となるとどうでしょう。。。




ネガティブな考えからは何も生まれないので、この先のことはチームと選手達を


信じて全力で付いていくとします。


ヤス、今後ピッチでは見られないけど、第2のピッチに立つ君を、これまで同様に


応援していきます!


ありがとう!




ファシリテーションって。。。

ちょい前にファシリテーターをご紹介しましたが、なぜそんな人が必要なんでしょう?


みなさんもこれまでの人生、何らかの会議に出席したことありますよね?


そこで、「そもそも今日の会議って何をどこまで決めるの?」とか、「話しが


脱線したり、自己主張ばかりする人がいたり、議論になってないじゃん」とか、


「え?それさっき決まったのに何でまた蒸し返すの?」とか、「は?これで終り?


何も解決してないじゃん。。。」てな思いしたこと、ありません?



どんなに最高級の食材と調味料を集めても、料理の“り”の字も知らない人が


調理したら、折角のお宝が台無しですよね?


同様にどんなに良い意見を持ってる人がいても、どんなに献身的な人がいても


こんな会議じゃ議論の意味なし。



そこで必要なのがファシリテーション。


特定非営利法人日本ファシリテーション協会では、「集団による問題解決、


アイデア創造、合意形成、教育・学習、変革、自己表現・成長など、あらゆる


知識創造活動を支援し促進していく働き」と定義しています。


ま、平たく言えば、全員が一つの目的を共有して会議に臨み、それぞれが


建設的な意見を出し合い、それらを見事に融合させて目的への最短距離を


導くことって言っていいかも。


そのプロセスを経た集団は、いざ行動に移してもモチベーションが高く、


高い確率で目標を達成するとか。。。



まてよ。。。こりゃ使える!!よし、提案しよう!


レノファにもファシリテーションの導入だ!