ストッパー
会議でよくあるのが、話しの脱線。
話題自体が脱線することもあれば、相手を論破してやる!と会議の目的が
脱線してしまうケースもありますね。
一度脱線してしまえば、なかなか元に戻すのが大変!
だから脱線し始めたらすぐに修正しなければいけません。
その場合、有効なのが「ストッパー」役。
通常、会議で役割と言えば、議長と書記と掲示(意見書き出し役)。
近年では、議長と掲示を行いながら進行する役割をファシリテーターという名で
総称していますが、これは会議慣れしていないと頭脳明晰だけでは
なかなか難しいもの。
そんな会議慣れしていない議長の場合、脱線した時にその流れを客観的に
見られなくなることもしばしばです。
だから「ストッパー」が有効になるんです。
「ストッパー」は議長と同じく、意見を述べず、終始客観的に流れを観察し、
脱線しないか監視するんです。
できれば年長者や役職のある方が望ましいですね。
話しが脱線しなきゃ、2時間で終わるのにねぇ。。。
進まなくてもいーじゃん
老子の言葉に「止まるを知るは、あやうかざる所以なり」というものがあります。
常識に囚われて、自分のルールに縛られて、何かをしなければ!と
自分を追い込んではいませんか?
現代は簡単に情報が手に入り、自分との比較がしやすい状況ですね。
そのせいで自分の現状を照らし合わせて焦っている人が多い気がします。
ご多分に漏れず、私もでしょう。
手に入れなくてもいい物も背負っていませんか?
今、背負っている荷物から自分を解放してあげましょう。
大人
今日は山口市の成人式式典があり、今年も司会として参加してきました。
今年も2000人を超える人が成人を迎えられたそうです。
最近はおとなしくなりましたが、この時期は沖縄をはじめとして荒れた成人式が
ニュースを彩りますね。
こういうニュースが流れる度に話題になるのが、新成人の幼稚化。
こんな新成人だから成人年齢を25~30歳くらいにしては?とか、だからこそ
18歳に引き下げて早めに自覚を促すべきだといった議論がなされますね。
そもそも大人ってどんな人を指すんでしょう。
ま、一般的に多い意見は、経済的に自立し、自分の考えで行動できて、
なおかつ自分で責任が取れる人、でしょうね。
あ、私って大人じゃない気がする。。。
これって私の勝手なイメージですが、“いつまでも夢なんか見てないで、安定的な
サラリーマンになれ”って言われてる感じがします。
でもね、夢を追いながら立派に大人へと成長している若者もいるんですよ。
ご存知、我等がレノファ山口の#2伊藤選手。
伊藤選手のブログ にこんな記事がありました。
正直厳しいです。
でも、ここで辞めたら今まで応援してくれたサポーターのことを
裏切ることになるやろうなと。
それよりも・・・ここで逃げ出したら俺一生ヘタレのままやろうなと。
ヘタレのまま地元へ帰って、こそこそと生活をするくらいなら、
険しいこの道を堂々と進んだ方が得る物は必ずあるはず。
夢を追う生活はえてして厳しいもの。厳しいと分かっていても誰にも甘えることなく
そんな状態の中にあっても、周囲への優しさを忘れない。
これって立派な大人でしょう!
もちろん、#2伊藤選手だけじゃなく、レノファはこんな若者で構成されています。
大人って授業で習ったり本を読んでなってゆくもんじゃないんです。
本気で夢を追うものは、その過程で逞しい大人へと成長するんですね。
