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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

倦怠感のあったときは、ワインも飲みたくないものです。
一度元気付けにと赤ワインを飲んで、喉の痛みがぶり返したことがあり用注意です。
東京でさんざん飲んでいたのだからもう大丈夫でしょう。

ということで今夜は白ワインで手抜きのさっぱりイタリアンです。
松坂屋でDean&Delucaのキッシュを買ってきました。
わが家はキッシュしか買いませんが、イタリアンのお惣菜って結構高いのですね。

本日のメニューは
*生ハムとブロッコリーのオレキエティ
 私はこのパスタ料理が好きですね。簡単だし美味しいし。

*ブルスケッタ
 バゲットにトマトソース、モッツァレーラチーズ、アンチョビをのせてトーストするだけ。

*一番ポピュラーなキッシュロレーン

美味しかった本日の白ワイン

 

久しぶりの洋食で、美味しかった!
美味しいと感じられたことが嬉しかったですね。
倦怠感のあるときは、口の中が苦いというか、食欲がないというかでしたね。
コロナの後遺症で味覚が無くなる、なんてことがあるようなので恐れていました。

今回は私のお好みのオレキエティをご紹介します。
野菜も摂れることがいいですね。

生ハムとブロッコリーのオレッキェティ

材料  生ハム       20g    
    ブロッコリー    1株(小房に分ける)
    にんにく      2片(みじん切り)
    赤唐辛子      2本(種を除く)
    アンチョビ     3本
    オリーブオイル  
    パセリのみじん切り  大さじ4
    揚げにんにく     適量
    パスタ《オレッキェテイ》     300g

作り方  1.塩を加えたたっぷりの湯でパスタを茹でる。
       パスタが茹であがる3分前にブロッコリーを同じ鍋に入れて茹でる
     2.ソテーパンにオリーブオイルとにんにくを入れ火にかけ、にんにくが
       きつね色になるまで弱火で炒める
     3.パセリを入れ、生ハムを食べやすい大きさに切って入れ、アンチョビを
       入れほぐすように炒める
     4.パスタが茹であがったら、ブロッコリーとともにザルにとって水気を切る
     5.パスタとブロッコリを2.のソテーパンに入れて混ぜ合わせ、パスタの
       茹で汁少々、塩、こしょうで味を調える
     6.器に盛って、パセリとオリーブオイルで揚げたにんにくのみじん切りを
       散らす
 

東京から無事戻りましたが、かなり疲れが残っています。
行く前は寝ていることが多かったのに、急に動き回ったのですから。

少し静かにしていようっと。

倦怠感と戦っていた頃、普段になくよくみかんを食べていました。
以前テレビは、炬燵の上にみかんが盛ってあるシーンがよくあったものです。
そんなのを観ると、「皆みかんをよく食べるんだー」と思ったものです。

そうそう毎年友人からたくさんみかんをいただいています。
土地持ちの友人はみかんを栽培しているのです。
みかんは手入れがあまり要らないらしいです。
自然に育てているので、甘さだけでなく酸味もあり、凄く美味しいのです。
今まではいただくと、混じりけなしの100%のみかんジュースにしています。
でも今年はジュースの他にみかんも食べよっと。

友人に「そろそろみかん収穫するのかな?」
「なに言ってんの。とっくに収穫してあるよ。
 もうしなびたばあさんになりかけだよ」
(しなびた爺さんとは言わないところが、男のプライド?)
 今年は凄く早くに熟したんだよ。おかしな気象現象だね」と。

早速駆けつけました。
そしていつもように濃い贅沢なジュースです。

山のようにあったみかんもジュースにするとびっくりするほど少ないのです。

たいちゃん達も喜んでくれることでしょう。

東京での3日目は両親、兄2人のお墓参りです。
3年ぶりになりますが、有難い晴天です。
高校からの友人が浦和駅に迎えに来てくれました。
ホテルは品川ですので、、品川から浦和まで乗換えなしの上野湘南ラインで

20分ちょっとなんです。
なんと便利なこと!

私が早稲田に通っていたころは、浦和から赤羽、赤羽から池袋、池袋から高田馬場、
そして地下鉄で、と自宅からは連結が悪いと1時間半位かかっていたのですから。

浦和といえばうなぎが有名です。
うなぎ屋さんはたくさんありますが、やはり決め手は「小島屋」です。
小学時代同級生が小島屋の娘さんだったこともあり、贔屓の店です。

亡くなった長兄がうなぎが大好きで、いろいろ食べ歩いたようですが、
「小島屋が一番だね」と言っていました。
そうだ、お土産に蒲焼を買って、お供えしてもらおう。
若者もいるので気張って大折しよう。

後ほど、具合の悪い義姉が言っていました。
いつもの食事はほんの少ししか食べられないのに、皆が驚くほど食べたのだそうです。
それを聞いたとき、栄養がつけられよかった、とだけ思いました。
でも後から[そうだー、兄の分も食べたんだー]と感じたのです。
天国の兄が舞い降りてきたんだ、と。
私ってそんな風に思う傾向があるのですが。


夜は早稲田の同年のおじさん達5人で会食です。
丸ビル6F「御影蔵」という居酒屋です。
東京駅近辺もすっかりクリスマスムードになっています。
人の事はいえませんが、皆歳をとりました。
現役の人もあり、身体のどこかしらが悪い人もあり、奥方が亡くなってしまった人もあり、と。
昔同じ大学で青春時代を過ごした、という集まりでの会話は楽しいものです。
アッという間に新幹線の時間になってしまいました。

倦怠感がまだちょっと残っているけど、新幹線の中で「来て良かった!」
無事で良かった!と。


 

東京2日目は、スカイツリー見学にはまさに絶好の晴天になりました。
地上450mから見下ろす東京はほとんどが建物でビッシリ。
緑が少ないのには改めて驚きましたね。
本当に凄い都市です。

3年前ニューヨークのグランドゼロに昇り、隙間なく立ち並ぶビルに感動しましたが、
東京はスケールが違います。
ニュヨークは岩盤の上の都市なので地震がないのですが、東京には何か空恐ろしくも感じます。

夜は息子の家族と懐かしい「三崎よしだ」での食事です。
東京に住んでいた半世紀前の当時から通っている、魚の飛び切り美味しい大繁盛の店でした。
渋谷にあり、厚切りのトロや鮑、焼いたサザエ、何でも三崎から直送の魚達でした。
今は場所が渋谷区の神田町に移り、娘さんとお婿さんが切り盛りしています。

ゆう君の好きなマグロは既にオーダーしてあります。
さー、今日は皆飲んべーなので、お酒も進むことでしょうね。
*ゆう君大好物のマグロ


*アジも美味しかった


*名物のアナゴ、これも取っといていただきました


*ヤリイカのゲソ焼


*白子揚げ


*牡蠣フライ


*シュウマイ



たくさん食べ、飲みました。
久しぶりにお嫁さんともゆっくりおしゃべり出来ましたし。

初代の店主のおいちゃんは近年亡くなりましたが、大おかみは90歳で元気だそうです。
初代のお店は新鮮な厚切りの刺身や焼物で大変な混雑でした。
今のお婿さんは、修行を重ねているので料理人の腕が加わっています。
半世紀にもなれば、時代の様子もすっかり変わり店もお客も代わり、変わっています。

でも東京に行くと、懐かしくて美味しい店がまだ存在していることは嬉しいことです。
我々の方がいつまで行けるか、が問題なんですが。
 

何とかコロナの後遺症から脱却できたかな?
まだ自信はなかったけれど、エーイ、行くとするか!
家族のお墓参りをするのだし、きっと亡くなった親も兄弟も守ってくれるでしょうね、なんて。
親は高齢で亡くなったのに対し、わが2人の兄と弟は既に亡くなってしまったのです。
弟は東京のひばりが丘に、親達は浦和にお墓があります。
コロナの関係で3年間お墓参りも出来ずでしたので、やっとです。

弟のお墓参りの日は、シトシトと雨が降っていました。
亡くなって7年も経っているのですね。

そして夜は狸穴のイタリアンの老舗、キャンテイに予約してあります。
キャンティは思い出深いレストランなのです。
62年の歴史を持つとのことですが、夫は高校生から行っていたようです。
CBSソニー時代の上司ご夫妻と一緒のはずが、なかなかいらっしゃらない。
連絡したら、日にちを間違えていたとのこと。
お会い出来るのを凄く楽しみにしていたのに・・・・

2人分を快くキャンセルしてくださったキャンティに感謝です。

さー、気を取り直して、オーダーです。
たくさんのアペタイザーから5品をチョイスできるのです。
*迷いに迷っての私が選らんだのは
 
 もう一品は温めたイタリアンチーズ、これが絶品!
 こんなパッケージです。


*九条ネギとシラスのパスタ
 上品でさっぱりして美味しかった!
 これは早速私も作ってみよーっと。

*メインは頬肉の煮込みをチョイス。
 しっかりと煮込んであり、さすがプロの味です。

そして最後のデザート
これも20種類くらいあったでしょうか、それからの3品のチョイスです。
*私の選んだ3品は
 固めのプリンがムチャクチャ美味しかった!
 これは昔からの人気のデザートだとか。


*夫のチョイスしたデザートです。

 

もうお腹がいっぱいです。
小食の私には少々多すぎた?
このコースは¥17,000で、私には¥15,000で充分だったかな。

最後のデザートが凄かった!絶品!
どちらかといえば、デザートの要らない私も全部平らげていました。
デザート名人の娘に食べさせたい、と思いながらホテルに戻りました。