いとう とみこの美味しいブログ -86ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

母の日、今やいつも母の日のプレゼントをいただくだけの身になりましたが、
母や義母が健在の時には、何をプレゼントしようかと悩んだものです。

そして今年もお嫁さんからも、娘からも嬉しいプレゼントをもらいました。
2人ともいろいろ考えてくれているのでしょうね。
いつも欲かったものなので、感心しています。
そして後日夫と美味しいものを食べに行くことにしています。

でも今年はすっかり忘れていまった母の日です。
コナミで飛んだり跳ねたりの運動でクタクタの後のクイックメニューは
*かぶとトマトのサラダ・さつまいもとベーコンのカリカリのせ


*いつものスモークサーモン


*スコッチエッグ
 ハンバーグの中にゆで卵を入れるとなかなかいいのものですね。


*娘が届けてくれた母の日のプレゼントのレモンケーキ
 有難いことに素敵なデザートになりました。

2023年5月13日の料理教室
本日は新人さんの2回目の教室です。
*パエリアを是非、ということなので今回は料理本NO.1の基本のパエリアです。
 具は海老、いか、ほたて、鶏肉、そしてあさりと美味しい味を引き出して
 くれる材料ばかりです。
 4半世紀前の教室では必ずムール貝を入れていたものです。
 最近はムール貝にお目にかかれない、これも気象変動の関係からでしょうか。
 ただパエリアで注意することは、塩加減と水加減です。
 新米と古米とは水加減が随分違うもの、塩もあさりの季節はしっかり塩を含んでいます。
*もう一品は、きのこととら豆のサラダ
 豆料理はほとんどしたことがない、という生徒さん達です。
 豆料理は栄養も、美味しさの面からもGood!なんですが、あまり日本では馴染みがない。
 ということで、私の料理本No.3の「さっぱりイタリアン」は豆レシピを

 たくさん載せているのですが。
 レモン味のドレッシングと玉ねぎときのこのソテー、それに皮の柔らかいとら豆の
 組み合わせがヨカッタのでしょうか。
 生徒さんは大いに感激して、「家で早速作ってみよう」と。


 

プロの料理人で賑わうマーケットでいいもの見つけました。
おすし屋さんで食べる剣先いかが、お値打ちでたくさんあったのです。
やりいかは結構見かけますが、なかなか剣先は見かけないものです。
今の時期はこんな掘り出し物のいかが手に入るのです。
そんな出会いがあった時には何杯か買って、冷凍にしています。

それからまぐろの刺身用の大きな切り身もGetしました。
さー、これを何にしようかな?

というわけで本日も軽く洋食といきましょうか。
*剣先いかと玉ねぎのサッと炒め
 味付けはしょうがとニョクナヌでサッと炒め、EXVオリーブオイルを

 ちょっとかけて。


*焼豚とカブのサラダ
 河内晩相とかいう和製グレープフルーツをのせて、と。
 いただきもののこの味の淡いフルーツ、なかなかいいですね。
 サラダの彩りも味も優しくしてくれました。


*マグロのカツレツ・タルタルソース
 衣をつけて多めの油でサッと両面を焼いてみました。
 刺身用なので、中まで火を通さずに、カリッと。
 レモン味を強めにしたタルタルとよく合って、美味、ヨカッタ!


本日のワインはピノノワール

 

紫花豆という豆をご存知ですか?
紫色をした大きな豆で、これが美味しいのです。
岩手県に行ったせっちゃんが送って下さったのですが、これが柔らかくて美味!
(時として豆は煮ても煮てもちっとも柔らかくならない時もありますので、要注意です。
ですから私は製造月日が入っているのを買います)

今回は煮込みハンバーグに入れようかな。
ハンバーグ用の牛と豚のひき肉を購入、そして昨夜から漬けておいた紫花豆を煮て、と。

材料が揃いました。
ハンバーグ用ひき肉は牛と豚と別々に買い、割合は8;2。
材料が揃いました。
ハンバーグの表面にはしっかり焼き目を入れます。


全部厚鍋に入れて煮込むこと25分。



たくさん作りましたので、たいちゃん達にも持って行くとしましょうか。

今回はこの紫花豆いり煮込みハンバーグをご紹介します。

紫花豆入り煮込みハンバーグ

材料  ハンバーグ
      合挽き      400g
      玉ねぎ      1/2個(みじん切りにし、しんなりするまで炒めて冷ます)
      パン粉、牛乳   各1/2カップ(パン粉を牛乳に浸しておく)
      卵        1個
      塩   こしょう   ナツメグ
    茹でた紫花豆     1cup
    にんにく       1片(みじん切り)
    玉ねぎ        大1個(スライス)
    じゃがいも      2個(食べやすい大きさに切る)
    にんじん       1/2個(食べやすい大きさに切る)
    トマトソース     1cup
    赤ワイン       1cup
    コンソメの素       2個
    デミグラスソース   100g
        さやいんげん     10本(熱湯でサッと茹でる)
    オリーブオイル  ローリエ   ウスターソース   しょう油

作り方 1.ハンバーグをまず作ります。 
      ボウルに挽肉、冷めた玉ねぎ、パン粉、卵、塩、こしょう、ナツ
      メグを入れ、よく混ぜ、8個のハンバーグを作る。
    2.フライパンにオリーブオイル大さじ2を入れ、中火でハンバーグの表面を焼く。
    3.厚手の鍋にオリーブオイル大さじ1とにんにくを入れ、弱火でゆっくりきつね色
      になるまで炒め、さらに玉ねぎを加えしんなりするまで炒め、じゃがいも、
      にんじんを加え油が回わるように軽く炒める。
    4.さらに2.のハンバーグを加え、ワイン、トマトソース、水カップ2、コンソメ

      の素、ローリエを入れ、強火で煮立たせ、アクを取り、弱火にして途中浮いた

      脂を取り除きながら約25分煮込む。
    5.最後にさやいんげんを加え、塩、こしょう、隠し味のしょう油、ウスターソース

      各少々で味を調える。
 

息子が東京に帰る日は、われら夫婦と3人ですし処「水乃」です。
久振りの水乃さんになります。

水乃さんは4月29日で50周年を迎えたのです。
我々がアメリカ・ヨーロッパの6ヶ月の貧乏旅行から帰ったのが11月、
そして早速義父母が開店した水乃に連れて行ってくれたのです。
私のお腹の中には息子が宿っていました。
ですから我々も50年通っていることになるのですね。

今の時代50年店を続けるということは大変なことです。
しかも水乃流クオリティを下げずに続けるということがどれほど難しいことか。
幼い頃から行っていた息子も感無量の様子。

さー、待ちに待ったご馳走をいただきましょうか!
水乃さんのスタイルは、まずおつまみをどんどん出してくれます。
何品か写真を撮りました。
*まぐろの漬けとあわび等貝の焼物

*サバ等の魚の焼物としゃこ

*息子の好物の焼大トロ


*私も大好きな酢さば・赤貝当の酢の物


お寿司も何枚か撮りました。

水乃さんのお寿司の特徴はシャリが小さいのでたくさん食べたいのですが、既に・・・

 

*ナットロ(幼き頃から息子の大好物、合えた納豆とトロ)


*最後のお寿司はいつもこれ、稲荷寿司(中身は酢レンコン)


最後はあさりの赤だし、メロン、自家製アイスクリーム、昔とちっとも変わっていません。

お腹いっぱい、幸せいっぱい、50年間本当に有難うございました!

水野さんの年代は我々と同じですが、まだまだ頑張っていただけそうです。

そして息子は新幹線で帰って行きました。