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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

12月13日から15日の阪急交通社「ホテル椿山荘とクリスマスチャータークルーズの

非日常休日3日間」と称した旅行に行ってきました。

前日から予報通り急に寒くなってしまいました。

温かいコートとディナーにはある程度きちんとした服装を用意してと。

何しろ温度差ですぐ風邪をひいてしまう私です。

 

1日目

まず9:14発で東京に向け出発です。

東京駅ではバスが待ってくれていました。

我ら夫婦はこのような団体旅行は初めてなので、荷物をバスに預けたら手ぶらというのは有難い!

最初は観光客であふれている浅草の浅草寺(我々には真新しくはないのですが)です。

ギクシャクしている中国との関係で中国人をほとんど見かけなかったですね。

夫はお蕎麦屋さんの「並木藪」がお目当てです。

神田の藪そばはよく行っていたようですが、並木は始めてだとか。

私は名物の鴨南蛮そばをオーダーしました。

鴨が6枚も入っているので、夫に手伝ってもらいましたが。

鴨がちょっとレアで美味しかった!

 

バスは次の目的地東京スカイツリーに向かいます。

以前行った時に感じたのですが、またまた「何と東京は大きな都市なのだ」と。

そして昔ながらの家がある下町の一角以外は、どんどん新しい高いビルが建っている。

凄い都市です。

こんな大きな東京をまとめている小池都知事は大変だろう~な。

 

次は国立西洋美術館とスケジュールは続きます。

ロダンの考える人が庭にあり、館内にはモネ、ピカソ、クリムト、ゴッホ等の

絵をあまりない時間内に観てきました。

この美術館は初めてだったので、チャンスがあればゆっくり鑑賞したいと思いました。

ゴッホの素晴らしい絵を撮ってきました。

 

そしていよいよ椿山荘に向かい出発です。

我々はラッキーなことにスイートに泊まれるとのことです。

朝そのGood Newsを知れされて、楽しみで楽しみで。

ベッドルームの他に15畳くらいのリビングルームがついてのスイートです。

こんな贅沢はなかなか出来ません。

それも椿山荘ですからね。

ワイン、シャンパンのあるクラブルームも使用可能なんですよ。

6:00からのボールルームでの食事はあまり感心しなかったかな。

美味しかったデザート。

そのかわりクラブルームで白赤ワインを何杯かいただきました。

これらはVery Good! 

気持ちのいいお風呂に入って、そしてお休みなさい。

そうだこの旅は結婚55年というアニバーサリーでもあったのでした。

スイートルームはよくぞ続いたものだ、と神様からの贈り物だったかな?

 

マーケットで鮑を見つけました。

夫は鮑(韓国産ですが)を見つけると鮑のステーキで洋食を、というのが定番になっています。

以前ははまぐりでしたが。

花水木で洋風にした鮑に舌鼓をして以来の鮑になりますが、本日は鮑を堪能しますか。

本日のメニューいつもの簡単さっぱりのイタリアンです。

*タコのサラダ 

 タコのスライスと柿、ラディッシュを添えて。

*ブリオのピリ辛ソーセージと菜の花。

 菜の花はバルサミコ酢とEXVオリーブオイルをかけて。

*ミートソースライスのオーブン焼き

 ミートソースが少し残っていたのでご飯と炒め、モッツァレーラチーズとパルメザン

 をたっぷりのせて焼いた一品。

*あわびのステーキ

 鮑にはしょう油が合います。バターで炒め、白ワインとマルサラ酒(アルコール分は

 蒸発させて)、しょう油でサッと火を通す。

 高級レストランの味になりますよ。

昨日のブログでキンカンと柿のクロスティーニを載せました。

この友人にいただいたキンカンは、買ったのと違ってとてもとても優しい味です。

 

もう4半世紀以上も前のことになりますが、風邪をこじらせて肺炎になったことがあります。

入院して「鳥は飼っているか」とかいろいろ質問されました。

肺炎の種類はマイコプラズマで、「幼稚園ぼっこかお年寄りしかかかない」といわれる

肺炎らしく、まだ若かった私にはあまり考えられなかったようです。

肺炎は体力が極力減退するのですね。

そんな入院の時、友人が果物の詰め合わせを持ってお見舞いに来て下さったのです。

その中にキンカンが入っていたのです。

でも病んでいるからか、もの凄く美味しくなかった。

でも私はこのキンカンを食べればきっと治る、と思ったのです。

そして治って退院しました。

それ以来キンカンは風邪、特に喉に効くと思い込んでいます。

 

そしてこの友人宅で育ったキンカンは種まで美味しいのです。

それを切って蜂蜜につけて冷蔵庫で保管しています。

それをワイン会のアペタイザーにしたというわけです。

 

 

 

わが家にて好きなワインを持ち寄ってのワイン会を催しました。

稲門クラブのワイン大好き人間が集まって、時たま催しているものです。

私もさすがに長時間台所に立っているのがしんどくなってきたので、先回が最後かなと思っていたのですが・・・

今回はごく近所に住んでいるという弁護士さんの初参加もあり、計5名です。

ワインに超詳しいワイン会のソムリエの方が本日は欠席なのが残念です。

人のことは言えませんが、皆様随分歳をとったものです。

ワイン会を始めたころは40代だった方々も既に50代、よって50代が3名、70代が2名となります。

皆男性なのでかなり量的には余るほど作りましたよ。

メニューはいつものようにレストランでは食べられない野菜たっぷりのさっぱりイタリアンです。

*きんかんと柿のクロスティーニとメニュー

 友人から庭になった美味しいきんかんを丁度いただいたところだったので。

*大根と柿のサラダ・柚子ドレッシング

 大根と柿の千切りにミントの葉を加えました。

*シーフードとzuppa Valtellina(イタリアから買ってきた豆と細かいパスタ?)のサラダ

 タコ、ホタテ、イカ、エビにこのZuppa~を自家製バジルソースで合えたのですが、

 凄く好評でしたね。

*ひよこ豆とベーコンの煮込み

 ワインでけっこう酔ってしまったのか、写真を撮り忘れました。

 皆様とても美味しい!と言ってくれましたので撮り忘れは残念です。

 そこでわが料理本の3冊目に載せてあるので、これで勘弁を。

*パッケリーのオーブン焼き

 パッケリーとは超太めのパスタ、これを牛肉入りのミートソースと生クリーム、

 たっぷりのチーズでラザーニア風にしたパスタ料理。

 たくさん作ったのですが、何にも残らずの完食。

 作った私は呆れるやら嬉しいやら。

*デザートは娘の栗のパウンドケーキ

 これも甘さ控えめで上品だと大好評でした。

いやはやよく食べ、よく飲みました。

皆さんが持ち込んだ数々です。

 

ちょっと風邪っぽくちょっと心配したのですが、「美味しかった」の一言で、やってよかった!

やれてよかった!

 

 

先日送っていただいた柚子はポン酢用にしましたが、少し残してあります。

何にしようかな?

ということで貴重な大きな柚子を今度は柚子大根にしようかな。

ちょうど大根も送っていただいたので。

 

まず大根は皮をむき、拍子切りにし、30分くらい塩水につけておきます。

柚子の皮は白い部分を切り取り、千切りにし、柚子を絞る。

ラップに甘酢と搾り汁、柚子の皮、赤唐辛子、水を切った大根を入れ、冷蔵庫に保管。

これで柚子たっぷりの贅沢柚子大根の出来上がりです。

翌日もう美味しく出来上がった柚子たっぷり大根です。