いとう とみこの美味しいブログ -36ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

今日は鶏ガラスープ作りの日です。

年末から鶏ガラスープがなくなってしまい、早く欲しかったのです。

年末は忙しく、年始のマーケットには冷凍のガラしかないというのでやっと。

 

わが家は化学調味料を使いません。

よって鶏ガラスープは欠かせないものなのです。

この時期は鍋の季節、特に鶏の水炊きが美味しい季節です。

娘は名古屋コーチンの鶏ガラ15羽をフランテから買ってきてくれました。

お歳暮用のミートボール入りミートソース同様このスープも娘と一緒に作ります。

何年か前からか、ガラについている脂肪やら肝臓?などを取り除く掃除にはちょっと

力不足になってしまった私です。

大鍋も網も置いてある娘の家での作業となります。

 

15羽の名古屋コーチン

綺麗に掃除した鶏ガラを網入り大鍋に入れます。

煮えたらアクを丁寧に取り除きます。

名古屋コーチンのガラは嫌な臭いはいっさいなく、アクも少ないのです。

これって凄いことです!

娘の愛犬うぶちゃんもたまらない臭いなのでしょうね。

資料もいいし、ストレスのない環境で飼育されているからでしょう。

そして玉ねぎとニンジンを入れ、

これから5時間じっくり半量になるまで煮込みます。

(この時の火加減が重要ですが)

網を引き揚げると、何と名古屋コーチンのガラはクタクタの情けない姿、

あの曲げるのも一苦労だった逞しい姿がどこにいった?

翌日冷めたらしっかり濾し、

小分けして冷凍庫へ。

綺麗なスープでしょう?

 

これで安心、鍋に中華にスープにといろいろ使えます。

今は娘と一緒での作業ですが、10年前までは一人でやっていたんですね。

我ながら感心します。

2025年1月25日(土)のイタリア式家庭料理教室

1月の一番寒い時期だというのに、なんと暖いこと。

本日は新人さんのクラスです。

医大大学院生が一番若いかな、それから30,40代の方々の4名。

昔の若者の教室を思い出しました。

昔の嫁入り前の習い事、という感じの乙女たちの教室のことを。

今年で31年になるこのイタリア家庭料理教室も随分変遷があるんですね。

 

第1回目はイタリア料理の基本、トマトソースをじっくりやります。

メニューは

*豚ロースのトマトソース煮

 出来立てのトマトソースを使った簡単でかつ美味しいメインディッシュ。

 モッツァレーラチーズが溶け、見た目にも凄ーくゴージャス。

 いつもこのレシピ、生徒さんは感激してくれますね。

*大根とルッコラのサラダ

 手作りドレッシングの美味しさを知って欲しということでした。

 ドレッシングは当然買うのが当たり前という現在、手作りの優しさは区別なんです。

 しかし、新玉ねぎが出回るようなったので、新玉ねぎを入れるはずだったのです。

 でもすっかり忘れてしまった。

 最近こんなことはよくあることなんですが。

 

これにチーズやソーセージなどの一品を加えれば、立派なおもてなしになります。

新人生徒さんもやる気満々になっていました。

 

マーケット(プロも買いに行くところ)に夫と行きました。

またまた魚売り場で蛤を見て、蛤のご所望です。

ワインの店長ご推薦の白ワインも試したので本日もあるもんでさっぱりイタリアンと

いきましょうか。

先日のワイン会の残りもあるので、今夜はもの凄くラクチンメニューです。

手前から

*先日のハーブ入りローストポーク

 この料理は日が経っても美味しいのが嬉しいですね。

*チリコンカン

 これも少し残っていました。バゲットにのせてもよし。

*新玉ねぎとルッコラのサラダ

*ご希望の蛤のパスタ

 いつ食べてもこのスパゲティは美味、飽きのこないのが素晴らしい!

 

ワインはナパの白、これが凄く美味しかった!

赤は以前飲んであまり感心しなかったのですが白は美味。

 

しかし最近よく蛤のパスタをこのところマーケットでよく見かけますね。。

千葉県の蛤養殖が充実しているからでしょうね。

この前のブログでわが滝川学区のコミセンにはワインクラブなるものが

存在していると触れました。

そのワインクラブでの授業です。

ワインをしっかりお勉強しているというより楽しんでいる、という感じかな。

有難いことに、4年も通っているとワインの知識は少しは知りました。

でもなかなかワインに精通することは出来ませんね。

 

本日はどちらのワインが値段が高いか?というもの。

こういうのは結構わかると踏んでいたのですが。

白ワインで左が¥10,000くらいで右が¥1,000。

両方ともシャルドネ種。

私はワインの美味しさには自信がある?ので、これはすぐわかりました。

でも種はソーヴィニオン・ブランかなと思ったりして、ガッカリです。

 

赤ワインはカルベニソーヴィニオン種。

左がナパヴァレーで¥9,000くらい、左がフランス産¥2,000。

私は自信をもって右が高いワインだと思ったのですが。。。

ナパのワインはちょっと値段が高めだとか、昨日ワインを飲み過ぎて舌が麻痺?

なんて勝手に自己弁護したりしていましたが、再びガッカリです。

本当にワインは深くて難しい!

我が滝川学区のコミニュティーセンタにはワインクラブがあります。

コミセンにワインクラブがあるなんて、進んでいるでしょう?

イタリアンレストラン「イルソーレ」のソムリエが教えてくださるのです。

さすが県外から、特に東京からの転勤族には人気が高い学区ですね。

そのワイン会のメンバー5名がわが家にワインと料理を楽しむためにやってきました。

それぞれお気に入りのワイン1本を持って。

本日は夫が東京でレコーディングがあり、不在なのです。

不在の方が気が楽、その時を狙ってお誘いしたわけです。

 

それで本日のメニューは

*クロスティーニ2種 ・レンズ豆の煮込み

           ・黒豆とクリームチーズ

*黒毛和牛と豆のチリコンカン

*リゾーニといろいろ野菜のサラダ

 リゾーニは自家製バジルソースに合え、野菜はロメインレタス、トマト、柿、

 赤ピーマン、それにサツマイモのバターソテー。

 サラダにサツマイモというのがとても新鮮だったようです。

*カキと白子とカブのグラタン

*ハーブ入りローストポーク

 やはり一番人気のこの一品は外せませんね。

*娘制作のシホンケーキ

 

随分飲みました。

シャンパンのピンク、スパークリングのフェラーリあり、白ワインあり、

赤のキャンティ、濃い赤ありと凄くバランスの取れたワイン類になりました。

 

そして皆様よく召し上がってくれましたね。

メニューの説明の時「1品の量が多いので、最後まで食べられるようにご注意を」と。

そんなのまったく心配する必要もなかったですね。