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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

私のためにバジルを栽培している友人から「もう刈り取ったほうが」という連絡が入りました

朝晩の温度差で葉が硬くなってしまうのです

今年は日照時間が短く、一回目はいつもより少なかったかな

そして今度が二度目


バジルの葉を綺麗に洗い、葉を枝からはずし(これがけっこう大変)、水切り器で水切りします


























材料を揃えます。松の実を炒ることを忘れずに































フードプロセッサーをかけ、ミキサーにかけ、滑らかなソースに仕上げ、これを一つずつ小分けします。今回は娘が手伝ってくれたので大助かり


























あんなにあったのに、小分けすると20個とちょっとしかできないのですが。

葉っぱはバジルしか入っていない、純のバジルソースのでき上がり

さー、試食、試食


























出来立てバジルのスパゲティの美味しかったこと


小分けしたバジルソースはすぐ冷凍して、料理教室の生徒さんに分けたり、来年まで大事に保存して使います

パスタにしたり、魚やチキンのソースにしたり、最近はラザーニアにも入れたり

重宝しています

手作りは一味違いますよ

知多で買った渡り蟹の出番です

イタリアンで蟹というと、わが家では”渡り蟹のスパゲティ”にすることが多いかな

今回はタコもGetしました

先回の巨大タコと違って今回は小ぶりなのが2個(タコは匹というべき?)

¥2,000なり

小さいと頭をひっくり返して内臓を取り除くのも、ヌメリを塩で取リ除くのも楽。

煮る時間は5分にしました

でももう少し大きい方が美味しいと思いますが


今日のメニューは

*タコのカルパッチョ


























*モッツァレーラとアンチョビのせバゲット(何かもう一品という時のお助け)

























*キッシュ(ディーン&デルッカで買ってきました)

























*渡り蟹のスパゲティ

























*レタスのサラダ


今回はいただきもののワイン。とても美味しいイタリアのワインでした






























今回の渡り蟹は身がぎっしりといのではなかったので、少々がっかり

海のものです。季節の違いもありましょう

いつも同じ美味しさとはとはいかないものです

それでも渡り蟹は高級スパゲティ?


渡り蟹が手に入ったら、是非作ってみてください


渡り蟹のスパゲティ


材料  生の渡り蟹         1ぱい
    にんにく        1片(つぶす)
    赤唐辛子        1本(種を取り除く)
    パセリのみじん切り   大さじ2
    トマトソース      200cc(手でつぶす)
    パスタ(リングイーネ) 300g
    白ワイン        100cc
    あさりのだし      300cc
    オリーブオイル、 ブランデー、  EXVオリーブオイル、塩


作り方 

1.蟹はガニを除いて、足を切り離して食べやすいようにぶつ切りにする
    

2.厚手の鍋にオリーブオイルとにんにく、赤唐辛子を入れて弱火にかけゆっくり炒め、にんにくが色づいたら赤唐辛子を取り出す
    

3.蟹を入れて強火でしっかり焼きつけ、ブランデー、白ワインを加えて フランペし、アルコール分をとばす
    

4.あさりのだし、トマトソース、パセリを加えて煮立て、10分ぐらい煮る
    

5.アルデンテに茹でたリングイーネとからめる。汁が足りない時はパスタのゆで汁を加えると良い
    

6.仕上げにEXVオリーブオイルを少々かけ、器に盛りつける


MEMO    あさりのだしの作り方
鍋にあさり300gとかぶるくらいの水を入れ、煮立ったらあさりを取り出し、半量になりまで煮詰める(あさりは他の料理に使うように)
春のあさりは味が濃いので、煮詰めて冷凍にしておくと便利。ラーメンの汁に加えてもよし、キムチ鍋に入れてもよし


今日のお客様は、バリを引き払い日本に帰ってきた友人です

彼女はイタリアンが大好き

よって今日はイタリアンに決まり


メニューは

*トマトとモッツァレーラチーズのサラダ


























*キッシュ(池下のメゾンカイザーのバゲットは大好きなのですが、キッシュも 

       なかなかいけますね)


























*わが家の定番レバーペースト


























*じゃがいもとにんにくのグラタン


























*ハーブ入りローストポーク


























デザートはアップルパイ(サポーレにあるパン屋さんで調達。このアップルパイ

                とても美味しいのです)


今日のワインはいただきものの白、上ものと言っていましたが、本当に美味しかった

ワインは赤だけでなく、白も値段というわけですか


わが家のお客様はよく食べる

うれしいですね

友人の普段の食事は年齢を考慮してさっぱりの日本食

今日は特別と言って、大好きなクリーム系をパクパク食べていました


いつも好評のハーブ入りローストポークをご紹介します


ハーブ入りローストポークNO.2


材料  

豚ロース肉           1kg
にんにく            1片(みじん切り)
ベーコン            100g(みじん切り)
ローズマリーのみじん切り     小さじ1
   

作り方 

1.ボウルににんにく、ベーコン、ローズマリー、塩小さじ1を入れ、混ぜる

2.豚ロースの真ん中1~2ヶ所にナイフで×印の穴を開け、1.を詰める

3.詰め終わったら全体に塩小さじ1をする込み、全体にこしょうをかける


4.天板に脂面を下にして置き、表面にオリーブオイルを塗り、45~50分200℃のオーブンで焼く

5.焼き上がりを竹串で刺して透明な汁が出るようなら、オーブンから出して、アルミホイルに包んで30分おく

6.食べやすい大きさに切り、器に盛る。その際出た茶色の肉汁も食卓へ




楽しみにしていたシチリアレストラン「レトヤンニ」に行きました

驚いたことに、たった一人ですべてをこなしているのです

日本人にしかできない器用さなのでしょうか

15~6人で満杯というこじんまりした店

職人といった寡黙なシェフはきっと30代


ここではやはり魚介類の注文でしょうね


*まぐろのパティ(ちょっとカリッとする食感はあられ?)

























*サンマの炙り(なかなか新鮮なサンマです)

























*お米のサラダ(お米のアルデンタ加減がよかった)

























*ウニのパスタ(これはすごーく美味)

























*カボスのパスタ(カボスのパスタという発想が面白いかなとオーダー、

            発想はいいけどもう一工夫欲しいかも)


























すべてしっかりとした味付けで美味

何でも一人でこなすのには、犠牲になるのがサービスでしょうね

ここは味だけを求める人にお勧めということになるかな


それでもさっぱり好みの私には少々リッチな味付けでした



今日はななちゃんの退院祝い

小さなころに手術をしたほうがいいということで、3日ほど入院したのです

辛抱強い子で、静かにいい子でいた姿は、感心しました

1週間後の検診で暴れまわってもOKという診断が出ました

もっとも退院と同時に駆けずり回っていたのですが


「何が食べたい」との問いに「生ハムメロン」とのお答え

よかった、頂き物の、生ハムの中でも特別の「クラテッロ」がまだ残っていました


そこでメニューは

*生ハムメロン


























*トマトとモッツァレーラチーズのサラダ
































*小イカの煮込み(知多のを冷凍した小剣先イカの丸ごと煮物、内臓入りなのでなかなか美味)
































*ボルシチ
































その他料理教室で多めに作った「ひよこ豆の煮込み)もありました


良く食べてくれました

たいちゃんだけでなく、このような洋食にもすっかり慣れてきました


ご所望の生ハムメロンはメロンも食べ時だったこともあり、美味しかった!

ボルシチはちょっと時間がかかりましたが、パクパクと食べる姿を見ていると

疲れも吹っ飛んでしまうものです


ちょっと手間がかかるが、美味しさ抜群のボルシチをご紹介します


ボルシチ


材料 カレー、シチュー用牛肉     800g(塩、こしょうをし、小麦粉をまぶす)
ベーコン      3枚(粗みじん切り)
にんにく      1片(みじん切り)
ビーツ       1/2株(太目の千切り)
玉ねぎ       1/2個(スライス)
白ねぎ       1本(スライス)
にんじん      1/2本(太目の千切り)
キャベツ      1/4個(太目の千切り)
セロリ       1/2本(太目の千切り)
トウガン      1/4個(食べやすい大きさに切る)
トマトソース    2カップ
トマトペースト   大さじ1
ワインビネガー   大さじ2
ブイヨン      1L(水1L+ブイヨンの素4個)
生クリーム     適宜
ローリエ   塩   こしょう   オリーブオイル


作り方 

1.フライパンにオリーブオイルを入れ、牛肉の表面をしっかり焦げ目がつくまで炒め、油を切る

2.トウガンの皮と種を取り除き、熱湯でサッと煮、ザルにあげる

3.厚鍋にオリーブオイル、にんにく、ベーコンを入れ、弱火でゆっくりにんにくの香りが出るまで炒める

4.さらにキャベツ以外の野菜を加え、しんなりするまで、またビーツの色が出て薄紅色になるまで炒める

5.1.の牛肉を加え、トマトソース、トマトペースト、ワインビネガー、ブイヨン、ローリエを加え、煮立ったらアクを取り、約1時間半くらい牛肉が柔らかくなるまで弱火で煮込む

6.さらにキャベツ、2.のトウガンを加え、約15分さらに煮込み、塩、こしょうで調味し、器に盛り、生クリームをかけて食卓へ