いとう とみこの美味しいブログ -261ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

今回のニューヨーク滞在で活動できるのは11日間。

そのうちダンナのレコーディングが7日、よってその間は一人でニューヨークを

楽しむというわけです。

何度もNYには行っているので探索といっても・・・・・


今回はミュージカルを5回観ることにしました。

勿論夫は早々と日本からチケットを取ってくれました。

あちらの人は大きい、いやデッカーイ。縦も横も。

よって席によってはほとんど観えな~い。

そんなことから2階の真ん中の一番前列をとってあります。

ブロードウェイは水、土、日、とマチネー(昼公演)があります。

夜はご飯を食べますので、行けるのはマチネーです。


10/29(土)2:00~

Caarol Kingのミュージカル〝Beautiful"
















































英語の台詞はともかくとして、歌はお馴染みなのでとても楽しかった。

初っ端にCarol Lingのピアノで〝So Far Away"

本物が出た!と感激、いや違ったのかな、わからない。

当時の他の人のヒット曲もあり、知っている歌ばかりなので

あっという間に終わってしまいました。

お客は全員白人、彼女のファンなので年齢層は高いかな。


10/30(日)3:00~

〝Waitress” 



これがよかった!

主演のJessie Muellerは声がきれいで上手い、それに美人。

ウエイトレスの同僚の黒人も歌がうまいし、ないしろすごい個性。

皆を大いに楽しませてくれるんです。

その他の出演者も皆芸達者、そしてテンポがいい。

歌と芝居のミュージカルで踊りはほとんどない。

おおまかなあらすじはわかったものの、もっと英語がわかると・・・・

感動して劇場を後にしたのでした。


11/2(水) 2:00~

〝Cats”



 
いろいろな物でいっぱいのステージです。



〝Cats”はニューヨークに行っても、何となく見逃していました。

今回は再上演ということもありチケットを取ることのしたのです。

歌も踊りもそれは、それは訓練されたもの。

素晴らしい!

でもーー、私の印象では何か古いかな。


そこで思いました。

今回でニューヨークは卒業しようと出掛けたのですが、もう一度だけ来たいと。私の大好きな〝The Phantom of the Opera”を観なければ。

もうずいぶん前に2度ほど観た、あの素晴らしい歌の数々、舞台の斬新さ、を

今度観たら、古いと感じるのだろうかと?

これを確かめたい。



後の2本のミュージカルはまた後ほどにします。




ご無沙汰です。

10/26~11/8まで予定の3年ぶりのニューヨークに行って参りました。

夫はピアニスト・桑原あいちゃん(25歳)のレコーディングです。

ですから今回はそのレコーディングが終わる11/3まで一人で行動です。


以前は終わりごろ私が一人でニューヨークに行くというケースもありましたが、9・11の同時多発テロ以降NYもいろいろ変わってきました。

一人で行くのは危険かな?というので、一緒にいくことにしたのです。


10/26、4時、さー、Deltaに乗り込みました。

デトロイトで乗り継いでのニューヨーク行きです。

優雅にシャンパンを2杯飲んで、いい気持ちです。


長い飛行の末、とうとうニューヨークに着きました。

ホテルはタイムスクエアのど真ん中のホテル、DoubleTreeSuites

とにかく人がウジャウジュ多い。

昔ソニーだの東芝だののあった巨大な看板には日本の企業はなく、それも

ホテルを挟んでもう一つできている。

方向音痴の私はなかなか居場所は掴めない、そんなとんでもない賑やな処。


でもホテルの中は静か、何んにも外の音は聞こえない。ヨカッタ!


このホテルは全室次の間つきです。

ダンナのいびきから逃れられるよう、次の間が必要なのです。

































結構心地よいホテルです。




















これからボチボチ、ニューヨークでの毎日を綴って行きたいと思います。


だがしかし、その前に怒り爆発の帰りの飛行機を語らねば。

レコーディングプロデューサーのダンナはNYには数えきれないほど行っています。

私も子供から手が離れると毎年のように大好きなNYに行くようになりました。

以前はJalでしたが、2001の同時多発テロの時、初めてデルタに変えたのです。

セントレアから出発できるデルタ便に。

結婚前の娘も同行していました。

帰る一日前、同時多発テロが起こったのです。

NYのアップタウンにいた我々は、やっと4日後に帰ることができました。


サーヴィスの悪いデルタを我慢して、その後も乗り続けていました。

セントレアから乗れることと、夫はビジネスを乗りたいためでした。


でももう今回で終わりにしたい!


帰る11/8の前の日、ビジネスにアップグレイドができ、大喜びでした。

当日はラウンジでDeCafeなど飲み、そして搭乗口で待っていました。

予定の時間になり、30分遅れるというアナウンスが入りました。


これって困る。何故ならデトロイトでの乗り継ぎ時間は1時間。

ダンナはすぐ聞きに行きました。

30分の遅れは、パイロットが取り戻してくれるだろう、とか。

確かにあちらのパイロット、空軍上がりが多いので、運転が上手。


だがしかし30分過ぎても何の動きもない。

それにカウンターには誰もいないし、アナウンスもない。

イライラしているとやっと現れ、これから1時間以上遅れるという。

乗り継ぎの人はどこどこに行くように、と。

買い物ができるくらいの英語の私にはよくわからない。


ダンナはすぐ駆けつけました。

こんな時は堪能な夫頼りです。

長い時間すったもんだの挙句、空港の傍のマリオットで泊まり、明日

Anaで成田に行き、乗り継いで名古屋というのが最良であると。


まず飛行機は既に出発してしまったが、baggageを受け取るように。

マリオットの宿泊券とタクシー券を渡された。

急いで人に聞きながら行くと、我々の荷はなんと既にデトロイトに飛んでいってしまったのです。何と! 何と!


想像できますか?

何にも持っていないのです。

お化粧、下着等何もかも。


ホテルで歯ブラシとシャワーキップをいただいて、お風呂には入れたのは

ヨカッタ。

でも下地化粧品がない。仕方がないのでハンドクリームで顔を塗り、

パジャマがないので、そのままベッドへ。

こんな経験も貴重かな?


翌日はBaggageの心配から始まります。

確かにケネディーに到着しているのか?

デルタなんか信用できない。


Anaは素晴らしい!

第1日本語が通じる、第2に親切である。第3に適切に人がいる。

今までこれらが全くなかったデルタだったので新鮮です。


更に我々はデルタではビジネスになっていたと言うと、プレミアムエコノミー

にして下さったのです。


そうそうラガーディアでデルタの遅れの際、名古屋までの乗客のA嬢と出会いました。

英語の堪能でないAさん、結局我々とズッと同行。

とても優しく、素直な性格。

彼女も英語の堪能なダンナの存在は頼もしかったことでしょう。

我々にとっても彼女と食事をしたり、WIFIやら携帯を教えてもらったり。

その彼女もプレミアムにして下さったのです。

本当に有難いことです。


その彼女は今月からJalの乗務員になるべくの研修生です。

デルタの対応、Anaの対応を実際に経験することができたのは貴重ですね。

きっと素晴らしいFligtattendantになることでしょう。


もうアメリカの航空会社はたくさんです。

ANAに乗り換えます。

今日はお昼のお客様。

基金を作り上げ、毎年バリ島から奨学金で学ぶ若者を育てている彼女は

既に悠々自適のRitire組。

私と同学年ながら。まことにゆったりしています。

倉敷からやってきました。


洋食大好き人間な彼女ですが、普段はバリバリの日本食。

そんなわけでいつものオリジナルなさっぱりイタリアンをお出ししました。


娘とたいちゃん達も加わるということなので、お昼ながらたくさん作りました。


今日のメニューは

*ソーセージとバジルのオムレツ


























*頂き物のアマナガをイタリアンにしました。

 ”アマナガとひよこ豆のトマトソース煮”


























*生ハムメロン(ななちゃんもゆめちゃんも大好きです)
































*焼きサバのマリネ

























*豚シャブのバジルソースドレッシュングサラダ

























*めんたいじゃがの香草パン粉焼き

























*娘制作のデザート”マーブルケーキ”

























一品ずつはそんなに手間のかかるものはないのですが、これだけを11時頃

までに仕上げるのは大変です。

そこで前日に作って冷蔵庫保管の方が美味しくなるのを加えました。

今回は”オムレツ”と”焼きサバのマリネ”です。

そうそうもう一品”アマナガとひよこ豆のトマトソース煮”も。

お陰で当日は余裕でしたね。


たくさん作って、そしてたくさん食べて、またまた昼間っからシャンパン、ワイン

を1本ずつ空けてしまいました。

最近何回かの経験から、昼間に飲むとダルイ!ということがなくなりました。

ヤバーーい!


今回は今が季節の甘長ピーマンのレシピをご紹介します。

味噌炒めや甘辛煮とちょっと違っているので、お子さんも好きになることでしょう。


甘長とひよこ豆のトマト煮

材料 甘長ピーマン   300g(半分に切る)
    茹でたひよこ豆  1Cup
    にんにく     1片(みじん切り)
    ベーコン     2枚(粗いみじん切り)
    玉ねぎ      1/2個(みじん切り)
    ピーマン     1個(みじん切り)
    トマトソース   1Cup
    オリーブオイル
   
作り方 

1.厚鍋にオリーブオイル大さじ1、ベーコンを入れ、弱火でにんにくの香りが出るまで炒め、玉ねぎとピーマンを加えさらに炒める。
    

2.ひよこ豆とトマトソースを加え、約15分煮、塩、こしょうで味を調える。
    


ニューヨークからのお客様です。

彼は夫の高校時代からの友人。

いまだに名古屋弁保存協会の会長のような彼も、NYに住んで40年。

若かった彼が当時ニューヨークに滞在していた我々のアパートに訪ねて来たときの言葉を思い出します。

「エライ所に来てマッタ」



























今日の鍋は奥美濃の古地鶏の水炊きです。

名古屋コーチンの鶏ガラスープが鶏と野菜を優しい味にしてくれるのです。

ポン酢にもこだわりますよ。

昨年に絞った橙(冷凍保存)の手作り。

添加物なしのすっきり味で、たくさん食べていただきました。


これから本格的に鍋の季節になります。

野菜もたくさん食べられ、最後の雑炊の美味しいこと。

日本人に生まれて良かった!



今日は疲れました。

こんな日は、やはり手を抜きたいものです。

有難いことに料理教室で余ったのがあります。

皆で一生懸命作ったものです。

美味しいのに変わりがありませんが。


今日のメニューは

*バジルドレッシングサラダ

  (バジルソース、アンチョビ、にんにくをほんの少し、塩、こしょう、それにサラ

  ダ油で)
































*ナスの煮物(昼間にせっかく作ったので、美味しいその日にと。けっこう

          洋食にも合うものですね)


























*料理教室で生徒さんと作った”タコとひよこ豆のリングイーネ”

(タコと豆をトマト味に煮込んだソースがさっぱりしていて良い味なんです。)


























*これも料理教室で作った”カチャトーラ”

(地鶏をちょっと酸味をつけて煮込んだディッシュ)


























なかなかのディナーになりました。

ワインも進みましたが。


このメインディッシュ”カチャトーラ”をご紹介しましょう。

ワインビネガーがちょっぴり効いて、とても爽やかなんです。




カチャトーラ



材料 鶏もも肉、胸肉            各1~2枚

   玉ねぎ                1個(スライス) 

   にんにく               1片(みじん切り)

   白ワインビネガー           大さじ1

   白ワイン               100cc

   ブイヨン               1カップ(水1カップ+

                      固形スープの素Ⅰ/2個)

   トマト                2個(くし型に切る)

   いんげん               20本(サッと茹でる)

   いんげん豆、ひよこ豆等の茹でた豆   1カップ 

   ブラックオリーブ           15個

   ローズマリー    パセリのみじん切り   オリーブオイル

   小麦粉



作り方 

1.鶏肉は4つに切り、軽く塩、こしょうをし、小麦粉をまぶす



2.厚鍋にオリーブオイルを入れ、熱し、鶏肉を入れ表面に焼き色をつけ、皿に取る



3.余分な油を捨て、鍋を冷まし、にんにくを入れてゆっくりにんにくがきつね色になる

まで炒め、さらに玉ねぎを加えてゆっくり炒める

    

4.さらに白ワインビネガー、白ワインを振り入れ、ローズマリーをちぎって入れ、2.

と、ブイヨンを加えて蓋をし、弱火で約20分煮込む

    

5.さらに白いんげん豆、ブラックオリーブを入れ、いんげん、トマトも加えてひと煮

し、塩、こしょうで味を調え、器に盛ってパセリを散らす


MEMO 

*鶏肉の煮込み時間は20~25分.煮過ぎないように

     

*3.のとき、熱い鍋ににんにくを入れると焦げます。鍋底を水につけるか、濡れ布巾を当てるかして鍋底を冷ましましょう