いとう とみこの美味しいブログ -260ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

再びニューヨークに戻ります。


お一人様旅歩きが続きます。

完成されたグランドゼロを訪れることにしました。

3年前にはまだ建設中で、殉職した方々の写真が並べられていました。


9・11同時多発テロの当時を思い出します。

我々夫婦と娘とニューヨークにいました。

その日は雲一つない青空の、

翌日帰る予定なので、チャイナタウンにでも行ってみようかなんてコーヒーを飲みながら話していました。

そこに突然ラジオから速報です。

急いでテレビをつけると・・・・後は日本で観るのと同じです。


いつ帰れるかわからない、洗濯しなくちゃ。

ホテルの下のランドリーに行くと、いつも大勢いたプエルトリカンの従業員は一人もいない。逃げるのの早いこと。

新聞を買ったりして25セントをたくさん集め、やっと洗濯完了。

現金がほんの少ししか残っていないのでATMに行ったり。

旅行者はレストランでカードを拒否されたからです。

カードの国なのにと憤慨です。

食糧の買いだめにと近くのZabarsに行くと、エッツ!ほとんどない。

昨日までは山のようにあったのに。

皆考えることは同じなんだー。


翌日から急に寒くなり、厚手のセーターを買いに5thAvenueに行くといつもはクラクションを鳴らしせかしているタクシーがいない。

こんなに道幅があったのかと思うほどガランとしている。

Streetはバリケードが張りめぐされ、ピストルを持った警官が何人も警備している。

ダウンタウンを見ると、煙がいつまでも立っている。

ニューヨーカーは足早に歩きながら携帯で電話している。

半パンのツーリストは皆ゆったり?とレストランでお茶を飲んでいる。


我ダンナほ電話をかけまくり、走り回って、早く帰れるよう算段している。

お陰で4日後には無事帰宅できましたが。


話したらキリがないので止めます。


私なりに思い出のWorld Trade Centerです。







































いろいろな建造物があるのです。





 



















102階のエレベーターは$37です。

エーイ! ちょっと高くない? でも折角来たんですから。


エレベーター内のスクリーンにはニューヨークのグランドゼロからの景色が年代を追って映し出される。

そして下りると狭い通路に立ち止まらされ、下の写真の作りものに、ニューヨークの人々の日々の生活が次々と映し出される。

そして最後に幕が開き、102階からの景色が露わになるという仕掛け。

何ともったいぶった仕掛けでしょうか?

でも効果は抜群です。

それから各々102階からの景色を堪能するという仕組み。

さすがのアイディアに脱帽です。



ハドソン河にはジェット機が着陸可能なことがわかりますね。

早く映画「ハドソンリバーの軌跡」を観たい。



周辺のビルとイーストリバー




チケットを買う際、シニアというのが目に留まりました。

ダメもとで言ってみたのです。

「私はシニアだけど今証明できるものがない」

「どこから来たの」

「日本」

後から領収書を見て、シニアの料金$35になっていたんです。

日本人ということで信じたのかもしれないけれど。

。アメリカではシニアは65歳からですって。

日本人は少なくとも10歳は若く見えるのにね。

ちょっと嬉しかった!信じてくれて。

たった$2ドルのことでしたがね


 

  

ニューヨーク情報は一休み。

一昨日名古屋稲門クラブのグルメの会にて、フレンチの‶ふち亭”に行って参りました。

私はいつも期待を裏切らないこのレストランが好きです。

名古屋市の中心からちょっと離れているので、参加者は14名。

皆さんとても喜んで下さいました。

推薦した私としても嬉しいことです。


カジュアルなこのレストランは料理を皆で取り分けます。


*サーモンのブルスケッタ




















*何とかいう貝、美味しかった。お一人様3つ。




















*パテ。これは半分づつ。




















*サラダ




















*ブリが大変美味。



















*スープ(しっかりとしたコンソメが美味)


















*ホタテ




















*鹿のお肉(これがまた柔らかい、赤ワインソースも超美味)




















*デザート




















たくさん料理を出してくださいました。

皆さん満腹、大満足です。

これで乾杯の1杯込み、¥6,000の会費です。

飲みたい人は各テーブルごとで追加します。

このレストランはワインもお値打ちなので、嬉しい限りです。

HISのメトロポリタンのツアーは4名でした。

その後MOMA(近代美術館)まで参加するのは私1人。

午前中でメトロポリタンは終わり、午後はMOMAです。


その前に食堂でセルフサービスの食事。

野菜不足の体にはサラダが必要とばかりに、たくさんを野菜を盛り付けました。

重さだけで価格が決まるというシステム。

わかりやすい。


MOMAの1階に案内されました。

何度行っても絵画鑑賞ばかりでしたので、初めてです。

鮮やかなステンドグラスもたくさんあるのです。































































































Frank Lloyd Wrightの建築したのをそのまま移した部屋

本物、そして最高の材料と日本の影響を受けたのが伺えます。



やっとクリムトの絵に出合えました。
















































その他気に入ったのを撮りました。















































































































































 私の大好きなマグリット(夜の絵なのに空は綺麗な昼間の空と雲の絵)は展示 されていなく残念)。この絵しか展示されていませんでした。


この絵はとても印象が強く、いつまでも見入ってしまうのです。


 
その他近日のものは何で? 何がいいの?というものもあり、よくわからない。

それでもやっぱり私はMOMAが好き、ニューヨークに行けば必ず寄ることでしょう。

今回のニューヨークは昼間一人で行動する日がたくさんあります。

今日は夫が、日本から申し込んだHISのツアー美術館めぐりです。

Metroporitan Museum と MOMAの解説つきです。

素晴らしい絵がたくさんあるで一度解説していただくのも面白いかな、と思ったのです。


解説をしてくださったのは、Mr.Hayato Tominaga,

ニューヨーク滞在30年の60代の画家。

勿論日本語です。


彼氏はここが見どころ、みたいな解説がなく(これはちょっと残念)、絵画の全体の流れを説明してくださいました。


彼氏が言った記憶に残ったこと。

1.写真が出現するまでは本物そっくりに書くことが主なこと。

  よって写真出現後は独自なものになっていく。

1.当時はカラーの絵具が高価なので、財産家の肖像画が多いこと。

1.薬で大儲けしたメジチ家がスポンサーだった絵が多いこと。

1.そして絵は感じるもので、たくさんの絵を観ることが大事なこと。


メトロポリタンの好きな絵の写真[上手ではないのが残念)を載せます。









































 




















































 























































































































































 












































































































あちらは写真を撮っても大丈夫、それに人がいないのが嬉しいですね。

ツアの中で成城から参加した主婦の方は、美大だったので真剣に

鑑賞していました。もっと時間が欲しかったことでしょう。

私も何か貴重な時間を有難う、という感じでした。









今回はレコーディングが終わったダンナと一緒です。

今までもよく一人でブロードウェイに行っていましたが、お一人様にお目にかかったことはありませんね。

やはり誰かと一緒の方がいいものです。


11/5(水)2:00~

‟The Color Purple"


3年前の公演を観ていますが、その時も素晴らしかった。

観客は皆黒人、精一杯のお洒落をしてものすごい反応でした。

こちらも嬉しくなってしまったものです。


今回はTVで観て、前のと演出が違うし、主演の歌がムチャクチャうまいので、

是非もう一度と楽しみにしていたのです。



すごーく感激、すごーくよかった!

皆歌がうまい!

特に主演のCynthia Erivo、それにSofia役のDanielle Brooks。

このDanielleはキャラクターもすごい!

かなりブロードウェイでは有名なようです。

感激のあまりCDを購入したほどです。

今回はどこでもミュージカルが終わると、エイズの寄付の依頼があります。

CDは寄付込の$25もしていましたが。

観客は出演者が全員黒人であるにもかかわらず、ほとんどが白人。

有名になったせいでしょうか?


11/6(日) 1:00~

〝School of Rock”

これもTVから選んだものです。



いやはや楽しかった!

子供達が素晴らしい。

ギターもベースもドラムも子供とは思えない、と夫が感心していました。

観客はほとんど子供連れ、白人です。

子供だけでなく、大人も皆本当に楽しめるほどの質の高いものです。


出演している子供達の学校は?

人気だったらかなりのロングランになるでしょうし、

もしかしたら何組かの組み合わせがあるのかな?

そんな心配したって仕方がありませんよね。

日本だったら考えられないかも。


今回観た人気のミュージカルは"Cats"以外ダンスがほとんどなかったですね。

最近の傾向なのか、選んだのがそうだったのか。

それにしても台詞が多いので、英語が堪能ならもっと楽しめたのに、とつくづく思いました。

ボケ防止にもっと勉強するか!