いとう とみこの美味しいブログ -249ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

まだ梅雨だというのに、この暑さは・・・

白ワインが飲みたくなりました。

ということで今日は冷蔵庫にあるもので、さっぱいイタリアンです。


今日のさっぱりイタリアンメニューは

*サーモンと玉ねぎのサラダ(今の玉ねぎの美味しさが最高に美味。)

                   クリームチーズとバゲットに乗せても)














*カプレーゼ




























*リゾーニのサラダ(この極小のリゾーニがウマーイ、ちょっとだけコリアンダ

                  ーをのせてと)






















*ソーセージと野菜の牛ひきトマト煮






















ニューヨークのグランドゼロのマーケットで買ったきたリゾーニ、

気に入っています。

日本で売っていないのをと探していました。

実はリゾットのお米だと思って買って来たのですが。

外米と同じ位の粒の大きさでしたので。

パッケージはなにしろイタリア語ですからね。数字しかわからない。

でもその勘違いが功を奏しているのですから、旅からの買い物は面白いものです。

このレシピは完成したらまたご紹介しますね。

浦和の友人からじゃがいもが届きました。

毎年私の好きなメークゥイーンを送ってくれます。

母君に代わって今や義姉が上手に生産して下さっているのです。


さー、今日はたいちゃんたちがやってきます。

恒例のコロッケ作りに取り掛かることにしましょう。


ちょっと器量はわるいけれど、抜群に美味しいじゃがを蒸します。





















具は、頂き物の蟹缶、私の惚れている光輪の玉ねぎ、それに戻した干ししいたけ。





















そうそうとうもろこしを買ったのでした。これも蒸してと。





















具をバターで炒めました。





















蒸したじゃがいもはムーランでくるくる回して滑らかにします。





















温かいうちに成形です。





















ななちゃんたちがやってきました。お風呂も入ってお手伝いしてくれました。

ななちゃんは小麦粉担当、ゆめちゃんはパン粉担当。





















出来ました!





















いやはや美味しかった!

コロッケは何といってもじゃがいもが命ですね。

送ってくださって感謝、感謝!





池下にある割烹「京味 もと井」はいつも感激させてくれます。

まだ2年目のお店ですが、今やいつも満席(カウンターだけの9名)です。

ランチにいたっては既に2ヶ月埋まっているとのこと。

最初開店してすぐのころに行っていますが、シェフは誠意ある態度は、ちっとも変わらずで好感がもてます。

流行りだすと結構変わる店が多いんですが。


*鴨それにポン酢のジェリー
















*金沢のきんじ草、あぶりハモ、冷凍トマトのすり下ろし、鰹節

















*自家製わさび着けがうれしい!


















*ソーメンかぼちゃ、オクラ、じゅんさい、鴨なす


















*ホタテと黄ニラにトロミをつけて


















*こんがり焼いたマスも美味です


















*最後は土鍋の炊き込みご飯

 今回は鮎、とうもろこし入りです

 そしてお味噌汁にビックリです。カレー粉入りで炊いた新じゃが入っていまし

 た。ほのかにカレーの香りがして)


















*デザートはマンゴーに、バルサミコ酢のせ甘酒どうふが乗っているんです。

 ついついお酒が進んで写真を撮るのを忘れました。残念。


「もと井」は日本酒も珍して美味しいのを用意しています。

栃木のお酒






























*広島のお酒です































*青森のお酒です
































全て夏にぴったりのお酒でした。

料理もお酒にも研究熱心な若干39歳の大将の態度が現れています。

今度は秋口にでも行きたいなー。












稲門クラブグルメの会で桑名の「割烹藍川」を堪能して参りました。

このお店は天然のお魚を大将自ら釣って来て、食べさせてくれるというのです。

今日は琵琶湖のマスがあるというのです。

楽しみ、楽しみ!


終盤ご飯とお味噌汁の前に最初の”じゃがいものソーメン”を含め、6品出していただきました。















































 




お肉も出していただきました。















これがお目当ての琵琶湖のますです。

美味しかった! でも違いは何?

はっきりした違いはあまりわかりませんでしたが、皮の硬いのにはビックリ。












さすが桑名です。やはり蛤がでました。うれしい!



























finishuhaはマンゴーのデザート























味は薄味、とても上品で、おしゃれです。

大将も気さくな方です。

夜よりランチのほうが混んでいるようです。

お腹も気持ちも満ち足りた宵でした。

でも夜はタクシーを呼んでも30分かかるとのこと。

仕方がないので歩いて桑名駅まで。

次回は前もってタクシーを呼ばなければ、と学びました。












東京から弟のお嫁さんがやってきました。

弟夫婦は一昨年私のイタリアンを食べに来る予定でした。

ところがところが、弟の食道の癌が肺に転移してしまったのです。

そしてとうとう昨年亡くなってしまい・・・


1年経ってやっと残されたお嫁さんも名古屋に来る気のなったのです。


折角来ていただくのですから、たいちゃんたちも参加して賑やかにやりましょう。

まずはお嫁さんが持参した弟の写真にお供えをして。
















こんなに少ないお供えでは可愛そう、ということで





























弟にも食べてもらいたくって、一生懸命作った今回のメニューは

*春野菜と豚ばら肉スライスのサラダ






















*生ハムメロン






















*ホタテのカルッパチョ























*カポナータ























*いかと豚ひき肉のブイヤベーズ






















*娘作成のデザート、ミモザ






















お嫁さんは、弟の分までといっぱい食べてくれました。

「勤さんにも食べさせてあげたっかた」と何度も言って。

私はずーっと涙をこらえるのに精一杯。


2年前、癌が発見されてから、私の料理を弟夫妻にはきちんと食べてもらっていなかったことに気がついたのです。

気候のいい春に来る計画でした。

しかし転移が見つかり、そのまま・・・・

もっと早く来てもらえば良かった、と後悔しきりでした。


それから私は食べていただきたい人には、「今度ね」ではなく、手帳を取り出し

スケジュールをその場で決めることにしています。

相手がいつ何時、ということもありますが、相手ばかりではありません。

こちらだっていつ何時かもしれないでしょう?



今回は大勢子供が集まったときに喜ばれる一品をご紹介しましょう


 

いかと豚ひき肉のブイヤベーズ


材料  

いかいか      2杯(内臓を取り除き、食べやすい大きさに切る)

豚ひき肉     300g

長ねぎ     1本(みじん切り)

白味噌     大さじ1

卵の白身    1個分

玉ネギ     1個(みじん切り)

にんにく    1片(みじん切り)

ホールトマト  400g(手でつぶす)

白ワイン    100cc

チキンブイヨン   2cup

オリーブオイル、 タイム、 、 サフラン、  ローリエ

パセリのみじん切り、   塩、  こしょう

 

 

作り方 

1.ボウルにひき肉、長ねぎ、白味噌、卵の白身を入れ、よく混ぜ、団

子に丸める

 

2.フライパンに多めの油を入れ、1.の表面に焼き色をつけ、取り出しておく

3.厚手の鍋にオリーブオイル、にんにく入れ、弱火でにんにくがきつね色になるまでよく炒め、玉ねぎを入れ、ねっとりするまで炒める

 

4.2.を加え、ワインを注ぎ2~3分煮てアルコール分を飛ばし、ホール

トマト、チキンブイヨンを入れ、ベイリーフ、タイム、サフランを加え、

約20分煮る

 

5.最後にいかを加えて火を通し、塩、こしょうで味を調え、器に盛り、

パセリを散らす


 


このレシピは私の三冊目の料理本「おうちでつくろうさっぱりイタリアン」に掲載されています。

アマゾンでもお求めいただけます。

イラスト入りですので、作りやすいですよ。

どうぞよろしく。