いとう とみこの美味しいブログ -231ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

いよいよ春になりました。

春といえば山の幸の王様は竹の子、海の幸ではあさりです。

掘りたて竹の子をどっさりいただきました。

何はともあれいただきに行って、すぐ茹でました。

竹の子は何と言っても掘りたてが一番です。

茹でる時間は掘ってからの時間と大きさによりますが。


さーて、本日はスパークリングで春の幸を味わうことにいたしました。


本日のメニューは

*いわしのマリネ(お刺身でもOKとのいわしをマリネしておきました)





















*トマトのサラダ(今が旬のフルーツトマトと新玉ねぎはたくさん使いたい!)



























*キッシュ(バゲットのついでに買ったもの)





















*竹の子とモッツァレーラチーズのカツレツ(旬の竹の子の時期に作るもの。

2枚の竹の子にモッツァレーラとアンチョビと木の芽を挟んみ、生ハムで巻いたカツレツ。レモンを添えて食卓へ)




















*あさりと竹の子のスパゲティ





















本日のスパークリング



























さっぱり、サッパリのイタリアンによくスパークリングは合いました。










4日朝10時、新幹線に乗ってくる高校からの友人を待っています。

浦和から来るのですから、何時に起きたのかしら。

でも彼女は早起き名人、それにどこでもいつでも寝ることができます。

学生時代よく2人で旅行したのですが、暇さえあれば寝ているのです。

眠ることが一番苦手な私は呆れるやら、うらやましいやら。


さー、犬山に向かって安全運転で行きましょう。

今年は戌年、犬の名前がついた市は犬山だけで、有名になったようです。

どこでも混雑しています。


本町通りのお漬物屋さんでのランチです。

焼きおにぎりと漬物の串が売り物のようで、湯葉とがんもの煮つけだけの軽い食事です。
























犬山城も大変な混みよう、しゃちほこも直ったようです。



そろそろ名鉄犬山ホテルに向かいましょう。
このホテル、わが子供達が幼き頃によく行きました。

モンキーパークは飽きもせず、何度も行ったものです。


見晴らしのいい6階のレストランは、子供達のお子様ランチもとても美味しかったのです。

そして今は嬉しいことに温泉まで入れるのです。


お風呂も入って、レストランに向かう前に着替えをしないと。

温泉宿ではないのですから。


今夜のメニューは

*前菜


















*まぐろのカルパッチョ























*

ポタージュ


















*お魚

















*お肉


















*デザート


















友人は気持ちのいい外の景色にまず歓心、

日本食好みの彼女ですが、お料理にも大喜び。

彼女はビール、私はワイン三昧で、二人ともお腹も一杯です。

女性には上げ膳据え膳が何よりです。

部屋に帰って、ちょっとベッドで一休みと思ったらすっかり熟睡の友人でした。


明日は明治村です。

















わが初孫のたいちゃんが小学校を卒業しました。

離乳食が始まったころ、たいちゃんのグルメ舌に驚いたものです。

きちんとダシをとったのは食べるけれど、インスタントのは食べない。

「グルメというのは生まれつき持っている才能なんだ」

とその時気づかされました。


他の事はちっとも覚えないのに、モッツァレーラチーズなんて舌がもつれるような食べ物の名前はすぐ覚えちゃうのです。

今でもそのグルメ舌はちっとも衰えません。

優しい子なので、「まず~い」とはっきりは言いません。

でもほとんど食べない。

本当に子供とは思えないほど舌が肥えているんです。

ですから味見係りはたいちゃんなんです。


そんなたいちゃんの卒業文集に書いたのが、これなんです。

「みんなどこに行って楽しかった、嬉しかった、なんてこと書いているのに」と娘は呆れていました。


読めるかしら?







この週末知多の海の家に行ってきました。

知多も桜が満開です。

一番の楽しみは材料のGet。

大井の猟師市がまだ再開されないので、師崎市場に行ってきました。

いよいよ春本番です。

肉厚のとり貝、アカシャがありました。

野菜は原木の立派な椎茸、優しい味のキュウリ、あさつき、玉ねぎ、トマトをGet.



ということで、今夜は知多の材料でスピード、さっぱりイタリアンといきましょうか。


*とり貝(EXVオリーブオイルとバルサミコ酢をかけ、自然塩とたっぷりのペッパーをかけるだけ)





















*アカシャのサラダ(ひと塩した新鮮な野菜と茹でた赤シャをのせたサラダ)





















*しいたけのパスタ(にんにくをゆっくり炒めて香りを出し、しいたけを炒めて、

白ワインでフランペし、茹でたパスタと絡め、塩、こしょうで調味する。絡める時に茹で汁とあさりの茹で汁を足す)




















*豚ロースのソテー(半田の製造直売のブリオの肉は美味しい! マルサラ酒とトマトソース、バターで味付け)





















とり貝の美味しかったこと!

新鮮だとこんな簡単な調理で、まさしくイタリアンに変身してくれるのです。

しいたけのパスタも美味。

肉厚のしいたけは油をいくらでも吸い取ってしまいます。

さっぱり味にするためには白ワインや茹で汁で、極力油を少なくすること。

味の補足のあさり汁があると旨みが加わります。


これからがあさりの出番です。

是非多めにあさりを買って、身を使った残りの汁を凝縮し、冷凍しておくと便利です。

今回も昨年のあさり汁を使用しています。

魚のソテーに、パスタにと便利ですよ。

味の補足は科学調味料ではなくあさり汁で、ということですか。


今回はわが家のハウスワインのひとつ。




 



早いものでわが料理教室も25年目を迎えています。

平成5年10月、知り合いで集めた3つのクラスから始めました。


当時は「イタリア料理ってスパゲティ?」、こんな認識しかない時代でした。

そのうちにアレヨアレヨ、とイタリアンブームになり、若き乙女達で教室は一杯に。

そして今は長年通って下さっている生徒さんに落ち着いています。


でも時には体験をしたいというクラスも出来ます。

体験のときはいつもイタリアンの基本、トマトソース作りから始めます。

青森のにんにく、有機の玉ねぎ、自然塩、とこだわりったトマトソース。

そのソースを使って、ちょっと手を加えた”豚ロースのトマトソース煮”

それにこだわりのサラダ油とお酢を使った手作りドレッシングのサラダです。


今回の体験教室の食卓です。






















優しい味なので、いつも生徒さんは驚きます。

「自然が一番」と自然な材料を求めると、優しい上品な味になるのです。


そんな料理本3冊目が昨年出版いたしました。

興味のある方は  http://springstreetnagoya.com/  をご覧下さい。


今回はこだわりのトマトソースをご紹介します。

優しい味になりますよ。是非お試しを。


トマトソース


材料  
玉ねぎ      1/2個(みじん切り)
にんにく     1片(みじん切り)
ホールトマト   800g(缶詰2缶)
オリーブオイル、 塩、 こしょう、 ローリエ


作り方 
1.ホールトマトのヘタ、皮などの固い部分を取り除く


2.ホールトマトを手でつぶす


3.鍋にオリーブオイル、にんにくを入れ、にんにくの香りが出るまで弱火でゆっくり炒める(約5分)


4.さらに玉ねぎを加え、ゆっくり、ねっとりするまで5分くらい炒める


5.つぶしたホールトマトを加え、強火にして煮立たせ、アクを取る


6.ローリエ、小さじ1弱の塩、こしょうを入れ、蓋をして約20分やや弱火で煮、最後に味を確かめ、足りなければ、塩、こしょうをする
 
あったらいいなー、究極のこだわり材料


① 玉ねぎは有機を求めたい
弱火でゆっくり炒め、旨みと甘さを出してくれる玉ねぎは、最も大切な野菜のひとつ。有機野菜の玉ねぎはうれしいくらいこの旨さや甘さが濃く、かつ上品な優しい味に仕上げてくれるのす。

② にんにくは青森産を使いたい
にんにくは青森が断然一番。土壌がにんにくに適しているのでしょう。香りがよく粒が大きいので調理しやすい。

③ ホールトマト
缶を開けると真っ赤な、見るからに柔らかそうな、小さめのトマトがぎっしり詰まっている。舐めてみるとこれだけで「うまい!」、そんなホールトマトを求めたい。

④ 塩は自然塩を使いたい
塩は科学的に作られた科学塩と約80種類にも及ぶ微量ミネラルを含む海水から作られた自然塩とがある。自然塩で作った料理は、味を優しく、まろやかにしてくれます。

⑤ こしょうは挽きたてを使いたい
ペッパーミルで挽いたものは香りが違います。わが家は日本料理の中華料理もすべて挽いています。こしょうを多めにすると塩気は控えめにできますよ。