いとう とみこの美味しいブログ -230ページ目

いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

マーマレードの材料になる知多の山下さんところの甘夏みかん,

今年も小ぶりながらしっかり昔の味をしています。


イチゴジャムやブルーベリージャムはすぐできるのですが、

マーマレード作りには3日もかかるのです。

でも市販のマーマレードとは全く違って旨~いのです。

よってかなりの手間にもかかわらず、30年以上作り続けているのです。

そして待ちに待っている生徒さんやお世話になった方々にお分けするのです。

いつま続けられるかな?


今は娘が、そしてお婿さんまで手伝ってくれるようになりました。

3人でスケジュールを合わせました。

さー、始めましょうか。


まず半分に切り、ジューサーで搾る(これは昨年からお婿さんの役目に)

























娘が皮を刻む。これが結構大変な力仕事なんです。




































刻んだ皮を2~3度水を変えてよく洗い、ジュースと水で定量にして1晩浸しておく。




























翌日火にかけ柔らかくしたら、砂糖を入れて(私はザラメも加えています)

アクを取りながら煮込む。そしてトロミをつけるのです。

このトロミ加減が一番難しいかな。

それをビン詰めにする。




























熱湯消毒してからラッピング、依然よく火傷をしました。

ラッピングは器用な娘の役目です。

これで完成というわけです。















今年のマーマレードの出来は?

大丈夫、上々の出来です。

お世話になった方々お待たせいたしました。

3人の汗と涙の?結晶のマーマレード、来年までわが家では食卓に並びます。

そうそう、このマーマレードを入れた娘のデザートもたいちゃんたちに食べさせたーいです。

4/27,ソニーレコード50周年パティーに出席してきました。

現役社員1,000名、OB400名の大パーティーです。

わが夫婦は(当時CBSソニー)新卒としては初代の入社、ホヤホヤの会社はその半年前に始まったのです。

そして50年、早いものです。

私は洋楽の女性としては初めてのプロモーション担当。

会社も新しいしいので、今までの路線がない、何をやってもいいんです。

本当に面白かった。

寝食忘れて(ちょっとオーバー?)働きました。

結婚を機に辞めたので、期間としては短かかったのですが。

当時はサイモンとガーファンケルがよく売れたかな。


会場には50周年のケーキがトーンと置かれていました。


















司会は徳光さんと渡辺真里菜さん、

ゲストはJu-Juという歌手、私は知らないのですが。

二人目のゲストはさすがの私も良く知っている郷ひろみ。

彼はCBSソニー時代からの専属で47年になるとのこと。

15歳でデビューしたとのことなので、何と少なくとも62?

ムチャクチャ若~い!

大スクリーンに映し出されたスクリーンで観てもやはり若い。

声も変わらずのビックリものです。

そしてウイットに富んだスピーチもいい!

「いつまでも郷ひろみでいたい」と言っていました。

彼ならそれが可能でしょう。


















今や優良企業になってしまい、音楽好きだけが集まる会社ではなくなっていますが、

でもレコード会社なので、いい音楽を作り続けて欲しいと切に願っています。


日泰寺の参道にあるフレンチ「ル・ポタージュ」に行ってきました。

1mあるかないかの狭い間口、知る人ぞ知るレストランのようです。


本日の料理の写真です。

*タコの香草バターが美味しかった


















*泡立てた卵白身の中にはフルーツトマト、その中にアボカドと蟹の身が


















*カボチャのスープ


















*メインは子牛と野菜、赤ワインソース添え


















*ちょっと珍しい焼きおにぎり、コンソメと一緒に(これがとても美味しかった!)


















*イチゴのデザード


















*おまけ(この頃はよくこんなおまけが普通になっているようですね)






















お


腹がいっぱいです。

野菜にこだわっているとのことなので、野菜好きの私は頑張ってよく食べました。

さすがちょっと多かったようで、胃薬の服用となってしまいましたが。


お味は伝統的なフレンチ、ちょっとバターリーかな。

このコースは¥7,000。


帰りに人の傘を持って帰ってしまい、タクシーを降りて初めて気づく始末。

それも男物だったのです。

こういうときは本当に困る。

家に着いてレストランに電話をしたらすぐ持ってきて、と言われて。

当然なのですが・・・


お酒を飲んでなければ家からさして遠くないので簡単なのですが。

ちょうどお会計中のお客様で、偶然お馴染みさんさんだったので、また来るからと店のを借りることになりました。

何とラッキーなこと。


翌日早速届けましたが。

傘の間違えは本当に困りもの。

今回間違えてきた傘はごくごく一般的なもの、私のはかなりいい傘?でしたし。

その逆だったら? 男性同士だったら? レストランから遠かったら?

特に居酒屋さんだったらきっとそのままでしょうね。

稲門クラブの会食でも傘ならともかく、靴もこんなこと何回か目撃しています。


酔ったときは気をつけましょう。










本日は久しぶりのランチレストランです。

マンションに移ってから初めてですね。

私のデモンストレーションから始まる、「デモンストレーションランチ」です。


今回のデモンストレーションはイタリアンの基本、トマトソースです。

作りながらこだわりの材料等を話しながら、トマトソースを作っていきます。

所要時間は20分くらいかな。






















煮込んでいる間に、乾杯しながらお食事の開始です。

お客様は皆様ベテラン主婦の方々8名様。

とても熱心に観ていただき、やり甲斐があります。


さーて、本日のメニューは

*明太クリームチーズのクロスティーニ(クリームチーズ、明太子、ホタテ、セロリ、

  レモン、EXVオリーブオイル、それにミントを混ぜ、バゲットに乗せていただく)




























*シーフードとリゾーニのサラダ




















*ひよこ豆とベーコンの煮込み(頂き物の有機のひよこ豆、これが実に美味!

  豆の味わいが深く、食感が優しいのです。これからは有機のを使います)



























*バジルソースとトマトソースのスパゲティ(作りたてを早速使っています。バジ  ルソースも今年はこれでお終いになりました)





















*豚ロースのトマトソース煮(ここでも作りたてトマトソースの登場です)





















*ガトーショコラ(娘怜美の制作、いつのように一番褒めていただいたかな)





















皆様よく食べ、よく飲み、とても気持ちのよいランチとなりました。

トマトソースのシンプルさに感激していただいたようです。

お家でも是非作りたい、孫に食べさせた、とのこと。

この言葉が一番嬉しいですね。


今回はこのシンプルなトマトソースをご紹介します。



トマトソース

              イタリア料理の基本中の基本

 

 

 

材料  

玉ねぎ      1/2個(みじん切り)

にんにく     1片(みじん切り)

ホールトマト   800g(缶詰2缶)

オリーブオイル、 塩、 こしょう、 ローリエ

 

 

 

作り方 

1.ホールトマトのヘタ、皮などの固い部分を取り除く


2.ホールトマトを手でつぶす

 

3.鍋にオリーブオイル、にんにくを入れ、にんにくの香りが出るまで弱火でゆっ

くり炒める(約5分)

 

4.さらに玉ねぎを加え、ゆっくり、ねっとりするまで5分くらい炒める

 

5.つぶしたホールトマトを加え、強火にして煮立たせ、アクを取る

 

6.ローリエ、小さじ1弱の塩、こしょうを入れ、蓋をして約20分やや弱火で煮、最

後に味を確かめ、足りなければ、塩、こしょうをする

 

 

 

あったらいいなー、究極のこだわり材料

 

① 玉ねぎは有機を求めたい

弱火でゆっくり炒め、旨みと甘さを出してくれる玉ねぎは、最も大切な野菜のひとつ。有機野菜の玉ねぎはうれしいくらいこの旨さや甘さが濃く、かつ上品な優しい味に仕上げてくれるのです。

 

② にんにくは青森産を使いたい

にんにくは青森が断然一番。土壌がにんにくに適しているのでしょう。香りがよく粒が大きいので調理しやすい。

 

③ ホールトマト

缶を開けると真っ赤な、見るからに柔らかそうな、小さめのトマトがぎっしり詰まっている。舐めてみるとこれだけで「うまい!」、そんなホールトマトを求めたい。

 

④ 塩は自然塩を使いたい

塩は科学的に作られた科学塩と約80種類にも及ぶ微量ミネラルを含む海水から作られた自然塩とがある。自然塩で作った料理は、味を優しく、まろやかにしてくれます。

 

⑤ こしょうは挽きたてを使いたい

ペッパーミルで挽いたものは香りが違います。わが家は日本料理の中華料理もすべて挽いています。こしょうを多めにすると塩気は控えめにできますよ。

 

 




先回の私のブログで、お刺身でもOKのいわしのマリネを載せました。

いわしは鮮度を保つのが難しく、なかなかお刺身でもいけるのはな~い。


もし見つけたらマリネにしておくと、3,4日美味しくいただけます。

塩づけ、酢漬けしたいわしをローリエ、叩いたにんにく、セージをはさんで〔今回

初めて挟むという方法でやってみましたが、けっこういけますね。

最後にEXVオリーブオイル漬けします。(私はあまりたくさんのオイルをつけません)

たっぷりの挽き立てのブラックペッパーと良質のEXVオリーブオイルをかけて食卓へ。


オイルをかけたので、これから冷蔵庫へ入れます。




















今回はこの手作りのよさが存分に出る”いわしのまりね”をご紹介します。


いわしのマリネ


材料  いわし       500g
     にんにく      2片(叩きつぶす)
     パセリ       4枝(葉はみじん切り、枝は5cmぐらいに切る)
     酢         2/3cup
     オリーブオイル   1/2cup
     赤唐辛子      2本
     塩、こしょう



作り方  

1.いわしは頭と内臓を取り、流水の中できれいに洗い、指で身を割るようにして3枚におろす
     

2.いわしの両面にたっぷりと塩をふり、冷蔵庫に1時間おく
    

3.鍋に白ワインビネガー、つぶしたにんにく、赤唐辛子を入れて沸騰させ冷ます
     

4.いわしを並べ3.をひたひたに注いで2時間漬け込む

5.4. の汁を捨て、容器に再びいわしを並べ、パセリをかけ塩、こしょうをしオリーブオイルを注ぎ、半日ほど漬け込んでいただく