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いとう とみこの美味しいブログ

イタリア料理教室やグルメ食べ歩きをのんびりと書いていこうと思います。

嬉しいことに今夜はたいちゃんたちが加わることになりました。
ついでにお泊りもします。
たいちゃんも高校生、随分大きくなり、よく食べます。
ななちゃんも中学2年、そしてゆめたんは6年生になりました。

さーて、それでは本日はアメリカの食卓といきましょうか。
たいちゃんたちも2年前に食べたハワイのステーキレストランのようなメニューにしようっと。

*ほうれん草
 これはアメリカ料理ではなく、イタリアンほうれん草かな
 にんにくと松の実も加わったほうれん草のソテー。

 

*サフランライス
 サフランと塩、オリーブオイルを加えて炊飯器で炊き上げました。


*ステーキには定番のマッシュポテト


*グリーンサラダ


*ステーキ
 アメリカ牛の肩ロース、あばら骨の部分のザブトンというなかなか貴重な部位だそうです。
 以前食べて、なかなか美味しかったので再び。
 焼き方が結構重要です。
 量が多かったのでオーブンで焼いたのですが、肉汁が思ったより出てしまったかな。
 もう少し焼き方を研究しないとね。

 ソースはデミグラスソースにしました。


皆よく食べました。
ちょっと前とは量が違うようになりました。
毎日娘は良くやっているな、と感心してしまいました。

 

今回はかんな時にはうってつけのデミグラスソースをご紹介します。

トマトソースがあれば簡単に出来てすごーく美味しいんですよ。

2週間くらいもちます。

 

デミグラスソース

                                                         

材料[2人前]  

デミグラスソース(市販)   70g

トマトソース         100cc

赤ワイン           100cc

ウスターソース、しょう油   各少々

 

作り方  

小鍋に市販のデミグラスソース、漉したトマトソース、赤ワイン、ウスターソース、しょう油を入れ、

赤ワインのアルコールを飛ばしながら5~6分煮る。

 

MEMO

市販のデミグラスソースにワイン、トマトソース、ウスターソース、しょう油を加えて、コトコト煮ると、

レストランのデミソースに変身しますよ。

少量ずつ袋詰め(70g)されたデミグラスソースで作ることをお勧めします。

 

この料理教室はコロナ禍のため、本当に久しぶりの再開です。
まだ控えている生徒さんもいるので、今回初めて参加の方と72歳男性のお二人でした。

初めての方には、是非ともイタリア料理の基本のトマトソースをしっかり、ということで
本日のメニューは
*出来立てトマトソースを使った簡単レシピ
 〝地鶏のわが家風トマトソース煮”
 鶏肉の表面を焼き、生ハム、ソテーしたナス、モッツァレーラチーズをのせて、
 出来立てのトマトソースをたっぷりかけて、オーブンで焼く、といったシンプルなものです。
 初めての方には作りやすいレシピかな、と思います。

*新キャベツんとアンチョビのスパゲティ
 麺が茹で上がるちょっと前にキャベツを入れ、しっかり水切りして、アンチョビ、EXVオリーブオイル、
 と混ぜるだけ。
 ニュクナム、こしょう等でお好みの味に仕上げる。

 

とても作りやすいメニューですが、なかなか素敵な食卓になりましたでしょう?


新人の方も喜んでくださいました。
わが教室は昔から美人さんが多いのですが、今回もそうなんです。
どうしてですかね。

新人さんも驚いていましたが、わがトマトソースのシンプルなことです。
にんにく、玉ねぎ、ホールトマトしか使わずの優しい品のあるトマトソースに感激していました。

今回はこのトマトソースをご紹介します。
シンプルな材料ですが、こだわりがありますのでご参考に。

トマトソース
イタリア料理の基本中の基本

材料  
玉ねぎ      1/2個(みじん切り)
にんにく     1片(みじん切り)
ホールトマト   800g(缶詰2缶)
オリーブオイル、 塩、 こしょう、 ローリエ

作り方 
1.ホールトマトのヘタ、皮などの固い部分を取り除く。

2.ホールトマトを手でつぶす。

3.鍋にオリーブオイル、にんにくを入れ、にんにくの香りが出るまで弱火でゆっくり炒める(約5分)。

4.さらに玉ねぎを加え、ゆっくり、ねっとりするまで5分くらい炒める。

5.つぶしたホールトマトを加え、強火にして煮立たせ、アクを取る。

6.ローリエ、小さじ1弱の塩、こしょうを入れ、蓋をして約20分やや弱火で煮、最後
  に味を確かめ、足りなければ、塩、こしょうをする。
 
あったらいいなー、究極のこだわり材料
①    玉ねぎは有機を求めたい弱火でゆっくり炒め、旨みと甘さを出してくれる玉ねぎは、
    最も大切な野菜のひとつ。有機野菜の玉ねぎはうれしいくらいこの旨さや甘さが濃く、
    かつ上品な優しい味に仕上げてくれるのです。

②    にんにくは青森産を使いたい
    にんにくは青森が断然一番。土壌がにんにくに適しているのでしょう。香りがよく粒が
    大きいので調理しやすい。

③    ホールトマト
    缶を開けると真っ赤な、見るからに柔らかそうな、小さめのトマトがぎっしり詰まっている。
    舐めてみるとこれだけで「うまい!」、そんなホールトマトを求めたい。

④    塩は自然塩を使いたい
    塩は科学的に作られた科学塩と約80種類にも及ぶ微量ミネラルを含む海水から作られた
    自然塩とがある。自然塩で作った料理は、味を優しく、まろやかにしてくれます。

⑤    こしょうは挽きたてを使いたい
    ペッパーミルで挽いたものは香りが違います。わが家は日本料理の中華料理もすべて挽いています。
    こしょうを多めにすると塩気は控えめにできますよ。


 

鶏がらスープがなくなりました。
わが家は化学調味料を使わない、よって鶏がらスープはいつも冷凍庫にストックしています。
鍋に中華に和食にイタリアンに、と大事に使っています。

名古屋コーチンのガラ15羽を買って来ることから始まります。
これも娘と共同作業になりました。
以前は私もガラの余分な肝、皮、脂肪といったものを取り除いていたのですが、
ドーモ力が無くなったのですね。
そこでこの作業は娘の担当です。
きれいに掃除したがらを網に入れ、ヒタヒタまで水を注ぎます。
煮立ったらアク、脂を根気よく、取り除く。
名古屋コーチンのがらはアクの出方が少なく、臭いもほとんどないのです。
これって凄いでしょう?
健康な鶏は嫌味がない、っとことでしょうか?
人間と同じ?

 

アクが出なくなったら、玉ねぎとにんじんを入れ、4~5時間、半量になるよう煮込む。

 

脂肪がいっぱい着いているとはいえ、名古屋コーチンの皮です。

綺麗に脂肪を取り除き、酒、みりん、しょう油で皮を煮る、これってたいちゃんの好物なんです。

そうそうショウガ藻入れていました。

 

そして翌日漉して、容器に小分けする。

 

お疲れ様! ほぼ1日中かかりますので、鶏がらの日は出掛けられられないんです。

綺麗な色の鶏がらスープ、これで鍋にすると、お肉も野菜も柔らかく、優しい味なんです。

これで暫くは安心です。

竹の子が盛んに出回っています。
春はなんといっても竹の子とあさりですね。
友人からの電話で、近所の方から掘りたての竹の子を頂いたけど、要る?と。

同時に私の美容師さんから伊勢の竹の子をいる?と。
自分の山で掘り、堀りたてを大釜で、しかも薪で茹でる、といった神業的な茹で竹の子なんです。

勿論両方すぐ行きましたよ。
竹の子は掘りたてをすぐ茹でるということが肝心です。
知多の人なんぞは、ぬかなしでもいいと言っていました。

今夜は伊勢の竹の子で洋食といきましょうか。
簡単なアペタイザーをご紹介しますね。
いつもは竹の子を重ねてカツ風にしますが(私の料理本イタリア式家庭料理Ⅱの載せている)
今回は違ったバージョンです。
*竹の子の香草パン粉焼き
竹の子の上にアンチョビ、モッツァレーラチーズをのせ、塩、こしょうで味付け。

さらに香草パン粉(パン粉、にんにく、イタリアンパセリ)をのせ、オリーブオイルをかけ

焼き上げる、といった手軽な一品です。


*ハムと新玉ねぎのサラダ
 新玉ねぎも今が一番美味しい頃、たくさん食べたいものです。
 えんどう豆の煮豆もちょこっと入れてみました。
 時々ちっと甘いえんどう豆があって、けっこう面白いサラダになりました。


その他に今夜はラザーニアの代わりバージョンのカネロニ。
先日佑君が来た時のミートソースがまだあったので、ミートソースとほうれん草、
モッツァレーラをカネロニで巻いたパスタ料理。
これもミートソースさえあれば簡単です。

 

本日のワインは最近お好みのピノノワール

 

東京から中学受験を終えた祐君と息子がやってきました。
2年近く会っていない間に祐君もすっかり大人びて、驚きです。
声変わりもして、背も随分高くなり、落ち着いている。
それでも笑うとまだあどけなさが残っていて可愛らしい。

今夜はたいちゃん家で合格パーティです。
娘はいろいろ作っていました。


Dean&Delucaの切り立て生ハム、ケーキ作り名人の娘はキッシュも。


私は祐君の一番好物、ラザーニアを持参しました。


最後の締めくくりはデザートのロールケーキ
手作りだと文字が刻まれていいですね。


そうそうビーフシチューもありましたっけ。
お酒に強い息子が加わると、ワインの飲む量も凄い!

本当にいいディナーでした。
祐君も久しぶりに従兄弟と会えて、嬉しかったようです。
従兄弟っていいものですね。