自分時間の中で想う綴りと色々と(記事内容3つと,今回だけの創作綴りも含む。) | はるブログ「私の時間.書き綴り場所」

自分時間の中で想う綴りと色々と(記事内容3つと,今回だけの創作綴りも含む。)

昔,作った教材作品の写真。
ちりめん生地と他の材料で
作ったモノです。





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今回の記事テーマ
自分時間の中で想う綴りと色々と





タイトル
「ゆっくり歩む。」



365日。
ゆっくり歩む。


晴れの日もあれば
雨の日もある

風の日も
嵐の日も

365日目の
"景色"

365日
ゆっくり歩んできた

"道のりの足跡と今が続いてる。"


"365日の日々も"

"365日目の今も"



"笑顔で幸せに笑ってくれてたら
嬉しいな。"



小さな幸せも
大きなよろこびも


1つ1つ


また、
365日の道のりが始まる。


"新しい1日目と共に。"







ただの創作的なようなモノ
短めの読みモノ"。
(今回だけの綴り。)でした。




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蔡温(さいおん)


・(琉球音楽の祖とよばれている
伝説上の人物)
音楽と
三味線サンシンの祖とよばれている
アカインコ(赤犬子)についてや


・(今も語り継がれてる
琉球の女流歌人)

女流歌人2人について

その他,色々な歴史上のコトを
時間をつくりマイペースに
"知る触れてみる"の程度ですが
少し勉強しています。


あとは、
お歳暮のカタログ見ながら
来年の
"お正月用のしめ縄"をみて

昔の話しになりますが

む日々を生きながら。(雑記/自分史も少し含めての日記。)今回のみの記録記事。

白いカーネーション(日記・記録・自分時間色々想い綴り)

昔のアルバムから,稲刈り時期風景(アルバムと日記綴り)(日記・記録自分時間色々想い綴り)


他界した大正生まれの
母方の祖父母が
サトウキビと田んぼの
農家を営んでいて
当時、
年末の数ヶ月前くらいから
サトウキビと田んぼの
収穫作業のあとに
農協に出す
"お正月用のしめ縄を手作りで"
手作業で作っていたのを

お歳暮のカタログに載っていた
お正月用のしめ縄をみながら

"ふと"懐かしく思い出しました。

再投稿・記録日記として。(創作作品/文字/写真含む)


あの当時は、
収穫の手伝いが嫌で仕方なかったのに
不思議なもので、


それから、
もう1つ、

学生時代の頃
箏曲部の部活で
日本琴を弾いてた頃

その当時の課題曲の練習や
舞台での演奏も
三味線サンシンとは違い
ゼロからの練習スタートだったので

周りの友人や仲間よりも
不器用だと自覚していた私は、

舞台で奏でる課題曲を
何度も何度も
練習に練習を。
無心に奏でて弾いていました。

その全て1つ1つが
とても優しく懐かしく


日々の景色も
季節の風景も

変化し続け変わる度に、


あの頃とは
また違う視点と変化から
あらためて気がついた
"大事で大切なモノ"が見つかったり
見つけられたり


今は、
その"嫌で仕方なかった
収穫当時の懐かしい思い出に
なにかの場面にぶつかる度に
励まされ心の支えの1つになってます。"

ありがとう"の想いは "いつも心の中に。" 【再投稿綴り日記と読み物的なようなモノとして】

時からのフィルムと書き記し日記綴り。(日記・記録・自分時間色々想い綴り)

あと、
着物の模様と柄の由来や歴史に
触れたり
とても気に入った"模様の由来や
"込められた意味を調べたり
再度,調べ直したり"


"衣食住"
"文化と暮らしと歴史"

どの分野にも
色々な季節の表現があって

1つ1つ

"学びから得たもの"
"学びから得るもの"

"始まり"からの道のり

"続く道のり"

"古きを知り新しきを知る。"

大事に大切に留めながら。

日々色々と様々を
感じなから考えたり
考え直したり模索したり
ふと発見したり
色々な出来事や
色々あった1日や日々のコトを回想したり

今の日々模様
色々も様々もありますが、


年末の前に大事なコトが1つ
控えてるので

それを無事に終えられたら

また、来年の新しい年に
気持ち新たにスタート出来るように。






【今日聴きながらの
音楽の曲は、】



桐谷健太さんが歌う
「海の声」

宇多田ヒカルさんの曲
「花束を君に」


福山 雅治さんの曲
「誕生日には真白な百合を」

「あの夏も 海も 空も」
「泣いたりしないで」
「ひまわり」
「最愛」
「Squall」
「心音」


吉田山田さんの曲
「日々」
「告白」

Kさんの曲
「ハラボジの手紙』


Mr.Childrenさんの曲
「空風の帰り道」
「彩り」

槇原敬之さんのの曲
「遠く遠く」

フジファブリックさんの曲
「若者のすべて」を聴きながら♪


今日も1日お疲れ様
明日も良い1日を。