昨日も書きました

「島根県」「日本国土」「奈良県」「地形図①」

復習テスト上級編というテスト

 

わが子、このテストで間違えた問題があり、

先生は「授業中に説明しましたよ」とおっしゃったらしいのですが、

答えを聞いても初めて聞く言葉だと、

困ったことを言い出しましたあせる

 

私がざっと探したところ、確かにテキストには見当たらなくて。

なので一緒に調べて、復習しました。

 

よくよく考えてみれば、実はわが子、社会の初日の授業を欠席していましたあせる

授業動画を見てはいましたが、それを見過ごしたのかも知れませんが、全然記憶になかった。

 

今回の件で、授業中に先生が説明されたことがとても大切になるビックリマーク

だからしっかりお話を聞いてこなければビックリマーク

改めて思う機会になりました。

そして可能な限り、授業は欠席しないに限りますね。

 

ところで、この復習テスト上級編ですが、保護者会では全くお話しがありませんでした。

これは2回の授業に1回あるのか、毎週あるのかよくわからず、対策の立て方がわかりません。

次回の授業で様子を見たいと思います。

 

 

グノーブル国語と社会の3回目の授業が終わりました。

 

国語 漢字道場テスト 100点

社会 復習テスト03  100点

 

よくがんばりましたビックリマーク

 

漢字道場テストでシール1枚もらえ、 

社会の復習テストで

100点だったのがわが子だけだったからと、

シール3枚もらって大喜びで帰ってきました笑

 

ただ

「島根県」「日本国土」「奈良県」「地形図①」

復習テスト上級編

というテストが難しかったようで

こちらは80点。

しっかり復習しました。

こちらも、満点だったらシールがもらえるようなので、次回はがんばろうビックリマーク

 

 

今回いただいた計4枚のシールを大切に貯金箱にしまっていました笑

 

 

 

グノーブルでは、がんばったらいただけるものが2つあります。

ひとつはテストで上位になった時にもらえる

メダル 金銀銅🥇🥈🥉

 

 

 

もうひとつはシールです

 



 

わが子は、3年生の頃からこのシールをもらうためにがんばっていました。

シールがほしくてがんばっていました。

 

3年生時、息子が通っている校舎では、

国算理社共通で、授業に出席したらシールが1枚もらえました。更に、

国語では、記述問題で20点もらえたら1枚

社会では、ランダムに(?)選ばれた2人の子に1枚

算数では、計算マスターが終わったら1枚

テキストが終わったら1枚

テキストが終わったらもらえるグノチャレが1枚解けると1枚

(時間的に多くて2枚までしか解けなかったらしい)

授業時間内に解けなかったグノチャレを

宿題としてやって行き正解していたら1枚

 

そして理科は、余ってるからあげようビックリマーク

大盤振る舞いしてくださり、5枚くらいもらっていたらしいです笑

 

 

4年生になるとシールをもらう機会も減りますと先生方には言われてはいたものの、

本当にグッと減って、ガッカリしてますあせる

それで勉強のモチベーションが下がっているわけではないのですが…。

 

先日、わが子が

「GnoRevテストがんばるから、メダルじゃなくてシールくれないかなぁ。」と言い出してあせる

 

驚いたことに、以前もらったメダルを

「このメダル、シールに変えられないかなぁ。」

なんて言いだしてあせるあせる

 

どんだけシールほしいの…あせるあせる

 

シールに比べたらコストがかかるメダルを、

子どもたちが喜ぶだろう、

がんばるモチベーションになるだろうと、

きっと考えて思って作ってくださっているだろうに…

申し訳ないあせるあせるあせる

 

 

わが子と同じシール好きのお子さまは、

4年生までにいっぱいもらってくださいね音譜

 

以前も書きましたが…

わが子計算問題が苦手ですあせる

 

スピードはゆっくりで、ミスもちょこちょこしますあせるあせる

計算が素早く、一度で間違えず解けるようになったら、

テストで時間が足りず、最後まで解けなかったと毎回言っているわが子も変わるだろうと期待して

(変わってほしい!)

毎日コツコツ続けている問題集

 

 

 

 

今は1日たった5問しかやっていないので、

7問⇨10問と増やしていきたいと思っているところです。

 

そこに更に、ミスを減らすために、簡単に計算できる方法がまとめられた参考書を買いました。

 

 

 

 

左のページに説明があり、右のページに問題、

その次のページに問題の解き方が載っています。

問題は少ないですが、とてもわかりやすく、

何周か繰り返すのが良いだろうと思っています。

 

複雑な計算問題を簡単に解けるように工夫して

スピードを上げ、

更に計算し易くすることで、間違いを減らす

理想的✨

 

 

とりあえず、計算はこの2冊で底上げを目指そうビックリマーク

少しでも毎日続け、1年後には

今よりできるようになっていると信じて一緒にがんばりますビックリマークビックリマーク

(こちらに良いご報告ができると良いな。)

グノーブル算数と理科の2回目の授業が終わりました。

 
確認テスト、理科はちょっと、わが子には難しいようだったので、しっかり復習していきました
 
算数は1回Tテキストを解きましたが、直前は特に何もせず。
 
結果
理算ともに100点でわが子も喜んでいました音譜
私もほっとしました
 
が、
算数、理科ともに、国語と社会の確認テストと違って、テキストからそのまま出題されるわけではなく…あせる
 
算数は板書したノートからも出題されていました。それでもテキストをちゃんとやっておけば大丈夫な印象。
 
でも、理科は初めて見る図、問題が出題され、考えればわかるものだけれど、時間が6分弱と短かく、焦ったようです。わが子のクラスは100点の子がふたりしかいなかったらしいです。
 
しかも今回、算数のテストはNテキストから出題されたそうで、何を勘違いしていたかわかりませんが、Tテキストだけをやってテストを受けてしまい…(私のせいです汗)これまた焦ったようですあせるあせる
 
次回からは、算数はNテキスト、Tテキスト両方から問題が出題されるようです。
 
今後の対策として、理科は復習に十分時間をとり、
算数は忘れずにNT両方のテキストやらなければダメですね。
 
ちなみに、理科はシールをもらえたけれど、
算数はもらえなかったようです。
 
 
 

グノーブル4年生の春期講習期間、時間が発表になりました。

 

3/29~3/31・4/2~4/4の全6日間(4/1は休業日)

 

8:45~11:45 または 15:30~18:30

(60分×3コマ: 算国は毎日・理社は隔日)

 

わが子受講予定です❗️

冬期講習は受けなかったので、こういう長期休みに連続して塾に行くことは初めてになります。

 

学校がないとはいえ、1日に3時間。

きっと宿題はあるだろうし…

うまくできるか今から少しビクビクしています…

私があせる

わが子ははじめての経験でちょっと楽しみにしています音譜

 

この日程、3日がんばったら1日休みが入るところが良いですね。

 

ただ、時間は選択制ではなく、クラス(コース)によって受講時間帯が異なり、

 

そのクラス(コース)は3月GnoRevの結果によって決定するらしいです。

 

 

でも、午前・午後どちらかの時間帯ではないと通塾出来ないという場合は、申し出により配慮いただけると。

 その場合、学力に応じたクラス(コース)での受講にはならないですが、他の習い事や予定がある方々にはありがたいですよね。

 

こういう細かい配慮が、

グノーブルの良いところだなぁと思いますビックリマーク

グノーブル国語と社会2回目の授業が終わりました。

1回目の授業を欠席してしまったし、社会はどう勉強すれば良いのかまだわからず少し不安でしたが、

確認テスト、国語は漢字と知識そして社会、全て100点で安心しました。

 

 

確認テストですが、漢字はテキストの漢字道場からほぼ同じものが出ました。

また知識も確認問題から出ていました。

社会も基礎力問題①②基礎問題からほとんどそのまま出ていたので、

国語社会ともにテキストをしっかり復習しておけば良いことがわかりました。

 

 

習ったことをしっかり復習すると良い点がとれるようになっているのは、

日々勉強しよう!というモチベーションになって良いですねビックリマーク

 

わが子の通っている校舎では、

社会の確認テストで100点をとると、シールがもらえ、喜んで帰ってきました。

(ちなみに国語は「αは100点とってほしいですね」と当たり前のように言われ、

シールはもらえなかったそうです。)

「これはαにだけ教えます。」

って先生が言ってた〜!と、

嬉しそうに伝えてくるわが子。

 

どうやら難しい問題があって、それを説明される時に、先生がこのようにおっしゃったようです。

 

がんばってαクラス(コース)に入ったから、特別に教えてもらえるんだ!

次もαに入れるようにがんばろう!

 

わが子の思考回路です笑

 

 

αクラスの子だけが教わる問題がある

実際そうであっても、そうでなくても…

「君は特別恋の矢」と言われたような

なんて魅惑的な言葉でしょう笑

親が言うよりも効果的。


アメとムチを使って、どんどん子どものやる気を引き出してもらいたいですアップビックリマーク

 

1月のテストで、4年生からのクラス(コース)が決まる。

算数はαにいけると思うけど、国語もαにいきたい‼️

わが子がこんな風に言うとは思いもしなかったので驚きましたが…良い機会なので、冬休みは国語をちゃんと勉強してみようと決めたわが家。

 

実はわが子は、グノーブルの国語の授業、課題の漢字、出される記述の宿題以外は、

全く国語をやっていませんでした。

 

強いて言えば、学校の漢字テストの前に、

上の子の使い途中で放置されたワークをするくらい。

ちなみにこちら

 

 

 

でもこのワーク(ワークは縦書き)例えば

 

•青い⬜︎

(⬜︎の横にそらと書いてあり漢字を書く

•よく⬜︎える

(⬜︎の横にかんがと書いてあり漢字を書く)

•意見を

(言の横に線が引いてあり読みを書く)

 

こんな感じなのですが、私的には、

 

•「あおいそら」として、青も空も書かせたい

•「かんがえる」として、考えると送り仮名も書かせたい

•意見を言うなんて、「言」が読めなくても想像で答えられるようなものは問題にしてほしくない

と、

色々気に入らないところがあるためほとんど使っていませんでしたが、

1年生から3年生までの漢字を一冊で復習できるのは手頃で、

やらないよりマシかなと思い、クラス(コース)分けテストの前に、巻末の力試し3つだけやりました。

 

ただ採点は厳しく、ハライ、ハネ、トメ、向き、長さなどは全てチェック、

2度書きやきちんと消していない上に書いているものは全て✖️を徹底しました。

(グノーブルのテストは漢字の採点が厳しいですしね。)

 

 

読解問題の練習にはこちら

評判の良い四谷大塚『予習シリーズ』

 

 

 

 

こちら(上)を毎日ひとつやりました。

こちらを選んだのは、評判が良いのはもちろん、

•文章のボリューム
•問題と解答用紙が別

と、グノーブルのテストに似ている作りであること。

 

4年生のものを選んだので、読めない漢字が出てきて困るかな…と少し心配しましたが、特に問題なかったようです。(多分適当に読んでいた)

 

やり方としては、

先に基本問題を終わらせて、それから発展問題にとりかかる

物語•小説と説明文•論説文はできる限り交互にする

慣れるまでは時間を気にしない

記述はわからなくても何か書く、空欄にしない

 

添削時に、 

選択問題は間違えたところだけでなく、合っていても自信がなかったところは解答に載っている解説を伝える

記述は全て、解答例をうつす

 

ひたすらこれを繰り返しました。

 

 

そして結果

前回⇩

(全国統一小学生テストもいつもこのくらいの偏差値)

 

今回⇩

無事、国語もαクラスにいけました✨

 

点数は7点しか上がっていませんが、なかなか偏差値65にとどかなかったことを思えば、良い結果が出ました。

 

そして国語が上がったことで順位も上がり、

メダルの色も前回よりランク上に変わりました✨

 

がんばった分結果が出て

わが子、うかれまくっていました。笑

 

グノーブル週2日生活に慣れたら、

まだ残っている予習シリーズを再開したいと思います。

 

 

 

どこの塾も、クラスが2つ以上ある場合、定期的にクラス分け試験を実施し、成績上位者から上のクラス(グノーブルではコース)になりますね。

 

わが子が通っているグノーブルでは、

3年生の時は、1週間に1日の授業で国算(隔週で理社)の授業を受けるので、

国語と算数の合計点でクラス(コース)が

α、α1、α2…と決まりました。

 

 

しかし、今年1月に受けた『新学年Gnoble実力テスト』は

理系は算数文系は国語の結果でクラス(コース)が決まりました。

 

 

具体的にどういうことが起きるかというと…

 

算数がわりと得意だけど、国語は平均的という子が、3年生までは算数に引っ張られて、αクラスだったけれど、

4年生からは、算数はαクラス、国語はα1クラスになったり、

また、算数はものすごくできるのに、国語が苦手な子が、3年生まではα1クラスだったけれど、

4年生からは、算数はαクラス、国語はα2クラスのようなことも起こるのです。

 

 

そして、3月『GnoRev確認テスト』以降は、

理系は算数と理科文系は国語と社会の合計点で新コースが決定されます。

 

 

私は、この試みをすごく良いなと思っています。

もしかしたら、算数と社会が得意で、国語と理科が苦手というような子もいるかも知れませんが、

文系、理系、それぞれ自分のレベルに合った授業を受けられるというのはとても大切に思います。

子どものやる気モチベーションも上がると思います。

 

(余談ですが、上の子が通っている塾は、英数の合計点でトップレベルの子だけが、ひとつだけある上位クラスに入れます。

上の子は、英語は得意だけれど、数学が平均的なのでそのクラスには全く及ばず… 

そのため数学は授業についていくためにがんばってますが、英語は余裕かまして手を抜いているのが見えて、これで良いのかなと思ってしまうところ。

グノーブルのように、英数それぞれにトップクラスを設けてくれていたら、英語だけでも上位クラスに入りたい!とがんばるだろうに…と思ってしまいます。)

 

 

 

それぞれお考えがあると思いますが、私は、

同じ日、同じ時間であれば、

どこでも…とまでは言わないけれど、

入ったクラス(コース)でがんばったら良いよ。

とにかく、塾週2日生活に慣れることが大事だよと思っていたのですが…

 

「国語も算数もαに行きたい‼️」

と、言い出したわが子。

 

そうなると、やることはひとつ。

先取り学習をしてきた算数はわりと余裕があるので、今まで手付かずだった

国語をやる‼️

ちゃんとやってみる‼️

と、相談して決めました。

 

ちゃんとやってみた国語の勉強方法と結果は 

次回にまとめます。