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ようこそ霊方尿療法のブログへ

このブログの目的は、より多様な医療を探求し提供すること、
病気の予防や治癒を目的としたヒト自己尿療法に基づく
新たな治療法を伝承・探求すること、
尿療法の経験や進歩を世界中で共有・交流すること、
そしてすべての人類がより高いレベルの身体的・精神的健康を達成できるよう
促進することです。

 人尿中の抗がん物質

 

山東医科大学薬学部 徐文方 李方林* *山東医科大学薬学部1982年度卒業実習生

海外薬学-合成薬、生化学薬、製剤分冊 1987年第8巻第2号

人尿から抗がん物質を分離・抽出することは、抗がん剤研究の新たな領域であり、

徐々に認知されつつある。

 

 

 

  1. 背景と現状

 

 

80年以上前から、尿の成分に関する生理学的、病理学的研究が行われてきた。

特にここ10数年、尿中の活性ペプチドの研究は非常に活発な分野となっている。

人尿から分離された活性ペプチドには、成長ホルモン、下垂体ホルモン、キニンなどの

ホルモン様活性物質が含まれることが既に証明されている。

 

  2. 腫瘍とペプチドの関係

 

多くの研究者は、腫瘍は細胞の異常増殖による疾患であり、

腫瘍の成長は生体が自然に発生する生化学的防御メカニズムによって制御できると考えている[1,2]。

 

20種類以上のアミノ酸で構成される様々なペプチドは、細胞間、

組織間の情報伝達システムを形成し、細胞の異常分化を調節し、

新生がん細胞の成長を抑制し、正常な分化経路へ誘導する役割を担うと考えられている。

 

3. Burzynski(ブルジンスキー)らの研究 

 

Burzynskiらは、人尿中の抗がん活性ペプチドについて多くの研究を行い、

5つの活性成分(抗腫瘍性物質A1~A5)を分離した。

 

これらの成分は、小ペプチドとアミノ酸誘導体の混合物であり、

癌細胞の増殖過程におけるDNA合成と有糸分裂を抑制することで腫瘍の成長を抑制し、

正常細胞の成長には影響を与えないことが示された。

 

その後、上記5つの活性成分から主要な抗がん成分である抗腫瘍性物質A10が分離され、

ジペプチド類似のフェニルアセトアミドピペリジンジオン誘導体であることが同定された。

この成分の薬理学的、毒物学的、臨床的研究により、抗癌スペクトルが広く、

毒性が低いなどの利点が明らかになり、理想的な抗癌剤となることが期待される。

 

 

  2. 分離、精製、同定[9,10]

 

  1. 分離と精製: ... (詳細略)
  2. 同定: ... (詳細略)

 

  3. 腫瘍抑制活性

 

抗腫瘍性物質A1-5およびA10は、ヒト乳がん細胞に対して

それぞれ5、5、5、2、2、2 mg/mlの有効抑制濃度を示した。

 

4. 毒性 

 

抗腫瘍性物質A1-5およびA10の毒性は非常に低く、

スイスマウスに対するLD50(半数致死量)は

それぞれ1.35、3.55、3.55、5.33、5.11、10.33 g/kgであった。

 

  5. 臨床評価

 

多数の動物実験に基づき、

抗腫瘍性物質A2、A3、A10について予備的な臨床試験が行われた。

効果判定基準は、

完全寛解(すべての臨床症状が消失)、

部分寛解(腫瘍径が少なくとも50%縮小し、4週間持続)、

安定(腫瘍が縮小するが部分寛解の基準を満たさない)とされた。

 

 

抗腫瘍性物質A2

を用いて、肺がん、肝がん、膀胱がん、乳がんなど

13種類の進行がん患者14例を治療した。

 

その結果、6例が完全寛解、3例が部分寛解、4例が安定となり、

有効率は93%に達した。忍容性は良好で、副作用はほとんど認められなかった。

 

さらに、表皮と骨髄の成長を刺激し、白血球と血小板数を増加させる効果があり、

多くの癌患者にとって有益であると考えられる。

 

 

抗腫瘍性物質A3は、

72歳のステージIVの骨転移を伴う前立腺がん患者1例に投与され、成功を収めた。

 

まず抗腫瘍性物質Aを3ヶ月間投与し、その後100mg/mlのA3を鎖骨下投与した。

投与量は12時間ごとに1mlから開始し、徐々に12時間ごとに5mlまで増量した。

7ヶ月後には3日に2mlに減量し、筋肉内注射に変更した。

最後の4ヶ月間はさらに週に2mlに減量し、患者は完全寛解を達成した。

忍容性は良好で、副作用は認められなかった。

 

 

抗腫瘍性物質A10のカプセル剤を用いて、

49種類の異なる進行がん患者42例を対象に予備的な臨床試験が行われた。

最高用量は24時間あたり14gで、治療期間は最短6日、最長314日であった。

その結果、8例が完全寛解、3例が部分寛解、25例が病状安定となった。

また、A10は血漿中のトリグリセリドとコレステロール値を効果的に低下させ、

白血球、赤血球、血小板数を増加させ、凝固状態を改善することも示された。

 

 

    

この尿療法の情報が誰かの役に立つ事を願っています。

 

 

 

奇跡、奇跡、まさに大奇跡 - 尿療法が前立腺がんと骨転移を治癒した記録

 

 

『尿療法を実践する者が語る尿療法』

 

戴惠漠

私は雲南有色地質探査局三〇六隊の退職者、戴惠漠です。

 

現在、晋寧県昆陽鎮三〇六隊の敷地内に住んでおり、

今年73歳になります。

 

前立腺肥大のため、

2002年2月から2007年7月までの5年半、

排尿のたびに尿道口が痛み、尿が出きらず、

残尿感と耐え難い痛みに悩まされていました。

 

いくつもの病院で中西医による治療を受けましたが効果がなく、

無駄な費用を費やしました。

 

2007年9月6日から9月26日まで

昆明医学院第一附属医院移植科に入院し、

検査の結果、前立腺がんと骨転移と診断されました。

 

入院当時は腰の痛みがひどく、歩くことも、

ベッドからの起き上がりも介助が必要な状態でした。

 

検査の結果、前立腺特異抗原PSAは

19.6(正常値0-4ng/mL)、

遊離前立腺特異抗原FPSAは

3.5(正常値0.14-1.24ng/mL)でした。

 

9月26日に手術を受け、

9月29日に退院しましたが、

退院時にも腰の痛みは変わらず、

起き上がりには依然として介助が必要でした。

 

親戚の楊理明、張璧の紹介で、

5冊の尿療法に関する書籍

(中尾良一著『奇跡のアマロリ療法』、

相宝印編『人尿療法』、

王崇昌編『神奇的自飲甘泉療法』、

遼寧省尿療協会編『尿療法資料匯編』『実用尿療法精編』)

やその他の尿療法に関する資料、DVDなどを繰り返し見ました。

 

退院したその日の夜20時には、

初めて300mLの尿を飲み、

それ以来、一度も中断していません。

 

保亜夫が提唱する「五療結合」(尿療法+心療+薬療+食療+体療)に従い、

最初は全尿全飲で、毎日6~7回、

1400mL~1600mLを飲みました。

 

10月28日午前8時には、寝返りを打つと体が楽になり、

介助なしで起き上がることができ、腰の痛みも和らぎ、

歩くのも階段の上り下りも楽になり、傷も順調に回復しました。

 

これは尿を飲んだ効果であり、

私の体全体の健康を回復させ、症状を改善し、

病気を治癒させました。

 

2008年6月29日には、

尿の摂取量を1000mL程度に減らし、

毎日4回、1回250mL、

夜間2~3時、午前7~8時、午後17時、21時

飲むようにしました。

 

また、7日に1回は野菜スープを作り、尿と混ぜて飲みました

この2年間の経験で、私の体には根本的な変化が起こりました。

 

(一)前立腺がんは明らかに改善し、

2009年10月15日の検査ではPSA0.12ng/mL、FPSA0.10ng/mLと正常値になり、

体調も良く、食欲も正常です。

尿療法を続け、健康を維持し、

体重も62kgから66kgに増えました。

 

(二)血小板減少症は改善しました。

2002年5月2日の検査では白血球2.5、赤血球2.65、血小板53でしたが、

2009年9月14日の検査では白血球4.1、赤血球3.15、血小板121になりました。

 

(三)胃炎は基本的にコントロールされ、

尿療法を始めてから便秘もなく、

胃の痛みもありません。

 

(四)蕁麻疹は治癒しました。

2005年に蕁麻疹を発症し、

全身に水疱ができ、かゆみがありましたが、

薬を飲んでも塗っても効果がありませんでした。

1年間、毎日欠かさず温かい尿(25℃程度)で

1日1~2回患部を洗い続け、

2009年8月にはかゆみも治まり、

肌も滑らかになりました。

もし、突然、皮膚に赤みやかゆみが出たら、

自分の新鮮な尿で洗ってみてください。

1時間ほどで症状は消えます。

 

(五)腎結石は消失しました。

2007年9月11日に昆明医学院第一附属医院で

超音波検査を受けたところ、

右腎結石が見つかりましたが、

2009年1月14日に晋寧県医院で

超音波検査を受けたところ、腎結石は消失していました。

 

(六)結腸ポリープは縮小しました。

2009年5月4日に昆明医学院第一附属医院で

電子内視鏡検査を受けたところ、

上行結腸に0.6×0.8cmのポリープが1つ、

下行結腸に0.5×0.6cmのポリープが1つ見つかり、

5月4日と5月11日に切除しました。

しかし、横行結腸の1.0×1.2cmのポリープは

大きすぎて切除できませんでした。

2009年10月26日に同じ病院で再検査を

受けたところ、1.0×1.2cmだったポリープは

0.3cmに縮小しており、電子内視鏡検査の際に

切除され、大きな心配事が解消されました。

詳細は内視鏡検査報告書をご覧ください。

 

 

以上の6つの実践により、尿の驚くべき効果が証明されました。

 

 

長寿のため、私は尿療法を続け、様々な病気を治し、健康を維持し、予防を重視する保健・予防の考え方を確立したいと考えています。

 

私と同じような症状をお持ちの方や、

尿療法に興味のある方は、

ぜひ試してみてください。

 

きっと予想外の効果があり、

驚きと希望をもたらしてくれるでしょう。

 

尿療法の効果を実感した私は、

2009年5月に『奇跡の甘露療法』を20冊、

武汉の『尿療法簡訊』2007年5月第5期総111期と2007年11月第11期総第117期、

思茅養生保健之友活動中心が編集した『尿療法簡訊』2008年5月第9期、

2007年7月第5期、遼寧省尿療協会編『尿療簡訊』2006年6月第5、6期、

2003年5月13日第2、3期、総第44、45期、『推薦与尿療相結合的蔬菜湯』

などをそれぞれ20部ずつ印刷し、費用は260元余りでした。

 

2009年11月6日には、『蔬菜湯療法、尿療法小治感冒,大治癌症』と

『普洱市推广尿療法四周年紀要』のDVDを20枚ずつ複製し、

費用は100元、2つ合わせて360元余りでした。

 

これらの資料を他の友人と共有し、

人々の健康のために少しでも貢献したいと考えています。

2009年12月14日

 

 

 

 

 

「尿療法が私を鼻咽癌から救った」

 

 

「尿療者の言葉:尿療」

 

ウー・ウェンイン

 

私は今年71歳で、

1958年から頭痛が頻繁にあり、

車に乗るとめまいや吐き気がしました。

 

1962年には坐骨神経痛があり、

1972年には右目を傷つけ、

頭痛が頻繁にありました。

 

1979年には農場で木を運んでいるときに右肩を打ち、

痛みやしびれがよくありました。

 

1980年には避妊手術が上手くいかず、

腹部の腸が元の位置に戻らず、

腹部に小さな球が動いているように感じ、非常に不安でした。

 

多くの年月が医者にかかりましたが、

腸の位置が正しくないためにこのような症状があると言われましたが、

当時は経済的に苦しい状況で手術を受けられませんでした。


1994年5月には体調が悪く、

全身に赤い斑点ができ、

眠れないほどかゆみがあり、

多くの病院を受診しました。

 

注射や薬を飲んでも良くならず、

薬草も試しましたが解決しませんでした。

たくさんのお金がかかりました。

 

1995年には車で2キロメートルの距離を移動すると吐き気がし、

20キロメートルの距離を移動すると8回吐きました。

本当に大変でした!

 

1996年1月には口臭や濃い唾液、黄色い鼻水、頻繁な咳があり、

子供たちは私を病院に診察させようとしました。

 

3月に湛江の病院で検査したところ、

私が鼻咽癌末期だと言われ、

すぐに入院して化学療法を受けるよう指示されました。

 

湛江で数日間治療を受けた後、

子供たちは状況を知り、

すぐに飛行機で家に帰り、

私を広州の腫瘍病院に連れて行きました。

 

同様に、私は鼻咽癌だと告げられ、

4月中旬には広州の腫瘍病院で放射線治療を受けました。

 

放射線治療中、

私の長男の同僚である林穗華は、

「尿療法」を紹介する「保亜夫先生による『健康を維持し老化を遅らせる尿療法』」

という本を持ってきてくれました。

 

尿を飲むことの利点について話しましたが、

当時私はまだ治療中でしたので、

尿を飲むことができませんでした。

 

その時、妻は尿を飲むことの利点を聞いて、

5月10日から飲み始め、1か月後には体が良くなり、

気分も良くなりました。

彼女は尿を飲むことを続けました。

 

私は1996年6月3日に退院しました。

その時、医師は1年以内に顔が黄色くなり、

首が腫れることは正常だと言いました。

 

しかし、私は尿を飲むことが私の体に良いかもしれないと考え、

1996年9月18日に尿を飲み始めました。

 

 

やってみようと思える事が運命が変わるターニングポイントです

朝に10mLの尿を飲み始め、

数日後には心が非常に静かで落ち着いていると感じました。

 

2か月後には好転反応が現れ、

右目の骨が少し痛むことがありましたが、

1日で治りました。

 

その後、体の斑点が減り、

かゆみもなくなり、大きな問題が解決されました。

 

間もなく、顔色が良くなり、

首が腫れることが良くなり、

声が大きくなり、髪が濃くなり、

車に乗ってもめまいが少なくなり、

吐き気がしませんでした。

 

3か月後には、

腹の中の小さな球が風車のように大腸を1日中回転し、

右から左へ、左から右へと転がりましたが、

私はいつも恐れず、これは好転反応だと自分で言い聞かせ、

その後良くなりました。

 

尿を飲んだ後、毎日編み物をし、

昼寝をせず、夜の12時までに寝ず、

朝の4時半または5時に起きて運動をし、

運動を終えた後に冷水でシャワーを浴びました。

 

尿を飲む前は常に温水で顔を洗ったり、

洗濯をしていました。

 

6か月間尿を飲んでから、

体の赤い斑点が消え、

かゆみがなくなり、

右肩の痛みやしびれもなくなりました。

 

ある時、咳が激しくなり、

200mLの尿をすぐに飲みました。

数分後、咳が減り、数分後には完全になくなりました。

 

尿は熱い咳に効果があり、

薬を飲む必要がありません。

尿の利点は多岐にわたります。

 

 

 

1997年8月、私の首に小さな腫瘍ができ、

夜の8時に発見されました。

 

翌日、医者に診てもらう予定でした。

その時、尿を試してみて効果を見ることを思い出しました。

夜の8時から翌日の8時まで、8回尿を飲み、8回塗りました。

 

どれだけ出ても飲み、塗りました。

すると、腫瘍がなくなっていました。

翌日、医者には行かず、お金を一切使わず、

私は喜んで言いました:

 

 

尿よ、本当にすごい!

本当に神秘的な薬だ!

 

 

 

 

1999年10月、手を切って出血しました。

尿に浸し、出血箇所に圧迫すると、

数分後に出血が止まり、傷口が治りました。

これで尿が効果的であることが証明されました。

 

私は5年以上尿を飲んでおり、

常に夜11時から12時に寝、

早朝5時に起き、昼間は孫と遊び、昼寝をせず、元気でした。

 

今ではどこにでも車で行け、

めまいや吐き気はありません。

 

私は尿を飲むことが100%体に良いと考えており、

体が不快なところがあると、腰痛、歯痛、口が渇いたり、

熱い気がしたりすると、尿を飲む回数や量を増やします。

 

耳鳴り、目が回る、鼻詰まりにも尿を滴下することで解決できます。

 

 

 

1996年6月3日に退院してから、

毎三ヶ月病院で検査を受け、

医者は私の鼻咽癌が治って薬を飲む必要がないと言います。

尿を飲むことが病気を治すことができる本当に素晴らしいものだと思います。

私は毎年の正月から3日まで尿を飲まず、

他の日には飲みます。

 

友人に健康と幸福を与えてくれたことに本当に感謝しています。

 

兄弟姉妹たち、尿療法を信じて、尿を飲みましょう!

 

提供:広州尿友会

2012年7月20日

 

 

尿療法は貧富の差を作りません。経済的に苦しい人を助けます。

 

 

宋某某さん、男性、73歳。

 

1980年9月、病院で胃内視鏡検査を受け、

胃腺癌の中後期と診断されました。

 

同年9月15日、手術を受け、

胃の4/5が切除されました。

 

手術後は漢方薬と化学療法を服用し、

回復は一般的でした。

 

彼は尿療法を始めました。

 

後に突然、下痢や食欲減退があり、

副作用が出たと勘違いして尿を飲むのをやめました。

 

他人から「好転反応」と教えられてから数日後、

再び尿を飲むようになりました。

 

豆知識

 

(飲尿による下痢は、実は身体内の異物を排出するという身体のサインでもあり、大掃除です。)

 

調理済みの加工食品、肉、魚、など、血液が酸性に傾く食品を過剰に摂取していると、便秘になりますが、

 

そういう場合は、便として排出されるまで時間がかかりますが、ある時、便意が高まり、一気に出る様になります。

 

ごく稀に、手術をした方で飲尿による便意が起こらない超便秘でいる人がいますが、かなり特殊なケースです。

 

殆どの飲尿経験者は飲尿で下痢になって排出される経験をしていますし、一般的な現象です。

 

便意は食事に左右されますが、

下痢になった時は、

殆どの場合食事が身体にとって

悪かった事を意味します。

 

伝統的な植物中心の食生活を送っていれば、

飲尿による便は、赤ちゃんの便の様に

臭いも少なく、安定した便になっていきます。

 

実は、飲尿による、ありがたい下痢なのです。

下剤も要りませんし、非常に安全です。

 

逆に、ちょっと身体に悪いものを食べてしまったなと、思ったら、飲尿で下痢を起こして、

早めに排出する様にするという荒技もあります。

 

いずれにしても、

飲尿による便の状態を確認する事は、

健康的な食事をしているかどうかの

腸内環境のバロメーターにもなります。

 

その後、体調が良くなり、食事もでき、

体重も増加しました。

 

彼は毎日、朝・昼・晩の3回、尿を飲み続けています。

量は各回100〜200ミリリットルで、

最初と最後の部分は捨てて、

中間部分だけを飲みます。

 

現在、体調は快適で、体力もあります。

病院で再検査を受けた際、

11階まで歩いても疲れを感じませんでした。

尿療法が私の結腸がんを完治させた

 

尿療法を実践する人の尿療法体験談

 

プーアル尿友 馬樹英

 

私は馬樹英、68歳です。

2012年に結腸がんと診断され、

プーアル市人民病院に入院し、

7センチの腸を切除する手術を受けました。

 

手術は成功し、

医療費は3万3千元以上かかりましたが、

医師からは4回の化学療法が必要だと言われました。

 

8日間入院し、

2回の化学療法を受けましたが、

私は重篤な副作用に耐えられず、

退院して帰宅しました。

 

義理の兄である李雲侖は、

私の顔色が悪く、

体が弱っているのを見て、

尿療法を勧めてくれました。

 

子供たちはそれを聞いて強く反対し、

私に化学療法を続けるように言いました。

 

しかし、私の血液はわずか6グラムしかなく、

化学療法はお金を払って命を縮めるようなものでした。

 

義理の兄の指導の下、

 

 

私は毎日500ml以上の尿を飲み、

週に2回野菜スープを作って飲みました。

 

 

2年間の尿療法と野菜スープのおかげで、

私の体は急速に回復し、

2014年に病院で検査を受けたところ、

腫瘍細胞は変化も転移もしていませんでした。

私はとても嬉しかったです。

 

今では、労働、料理、子供の世話、

何でもできますし、

夜は高齢者活動場で笙を吹いたり、

踊ったり、歌ったりすることもできます。

 

 

私は義理の兄である李雲倉に、

お金もかからず、

苦痛もない健康への道、

尿療法を教えてくれたことに感謝しています。

 

もし尿療法と野菜スープがなかったら、

再び化学療法を受けて、

私は今生きていなかったかもしれません!!!

 

 

2017年5月1日

 

尿療法で九死に一生を得る——

尿療法で前立腺癌を治癒

 

『尿療者が語る尿療法』

吉林省移動通信会社 退職幹部 王静波

 

予兆

 

 

2005年8月20日夜10時、

数年前に患った前立腺の病気が再発しましたが、

今回の発作は以前とは全く異なり、

頻尿や急な尿意ではなく、

尿が出ず、汗だくになり、

痛みで生き地獄のようでした。

 

一晩中苦しみました。

翌朝、息子と娘、

そして妻が急いで吉林医科大学第二臨床病院に連れて行ってくれ、

初診の後、すぐに導尿が行われ、その後泌尿科に入院しました。

 

私は生涯大病を患ったことがなく、

ずっと体が頑健でした。

 

近年、なぜか体が次第に痩せてきて、

老いて体が日増しに衰えるのは自然の摂理だと考えていた。

 

仲間たちは「痩せたね」と言い、

私は冗談半分に「痩せるのは良いことだ、

歩くのも軽快で、老いて痩せるのも悪くない」と言っていたし、

入院は私にとって初めての経験でした。

 

絶望

8月25日、

吉林医大二院の二人の教授が自ら「気化電切手術」を行い、

病巣を無事に切除しました。

 

切除された病巣を病理検査したところ、

癌細胞が見つかり、

低分化の5+4で、

ECT骨スキャンでさらに転移があることがわかり、

骨盤に転移が確認された。

 

病歴には「多発性骨転移、左肋骨、右腸骨、第五椎体」と書かれ、

最終診断は前立腺癌術後第IV期、多発性骨転移とされた。

 

医師は、やがて麻痺が来ると告げた。

この晴天の霹靂に、妻と子供たちは恐怖に震え、

私に隠れて泣いていました。

 

彼らの異常な様子に気づき、

病状が良くないことを悟り、

不治の病にかかったことを予感しました。

 

私は彼らに

 

隠さないでくれ。

私はもう80歳で、

数十年の風雨を乗り越えてきた。

 

旧社会では、70歳まで生きるのは稀で、

父は59歳、母は62歳、兄も72歳で、

私ほど長生きした者はいない。

 

私は高齢だ。

新社会のおかげで

これほどの長寿を得たのだ

と語りました。

私は楽観的な性格で、

戦争の時代にはいつでも犠牲になる可能性があったし、

「四人組」の時代も恐れず動揺しなかった。

今病気の前で逃げるわけにはいかない。

一再の追及の末、ついに真実を話してくれた。

 

誰もが知っているように、

癌は現代医学では解決できない難題だ。

 

私は18日間入院し、

15000元以上を費やし、

退院して家に戻り、

死を待つばかりだった。

 

帰宅後、病状はますます悪化し、

腰や骨盤などの部位が絶え間なく痛み、

頻尿、不眠、寝汗、背中の痛み、食欲不振に悩まされ、

半月で体重は105斤から95斤に減少した。

 

息子と妻は焦り、私は夜も眠れなかった。

このまま彼らを置いて逝ってしまうのか?

息子と妻は私の病気を治すために方々を駆け回り、

医者を求めて薬を探し、

幾つかの大病院を選び抜いた末、

9月23日に市外にある知名度の高い病院に入院した。

精密検査の結果、

尿路感染が非常に重篤で、

顕微鏡で確認できる範囲に赤血球と白血球が充満し、

特に赤血球が多く血尿が出ていました。

 

消炎のため、静脈点滴を開始し、

毎日4本の点滴と2本の酸素吸入を行いました。

10日間の治療後、尿検査を行いましたが、

結果は変わらず赤血球と白血球で視野が埋め尽くされていました。

 

数日休んだ後、

2回目の点滴治療を行いましたが、

尿検査の結果は同じでした。

 

3回目の治療でも改善は見られず、

血管の状態も悪化し、

看護師たちは点滴をためらうようになりました。

 

医師に「もう点滴はやめて、内服薬を処方してください」と頼みました。

 

この間、3400元もするアメリカの輸入薬「ゼタイ」注射液を動脈注射し、

1600元もするドイツの輸入薬「コンステッド」を内服しましたが、

4ヶ月以上経っても、10万元以上費やしても、

血尿などの問題は解決しませんでした。

 

私は完全に絶望しました。

 

癌が骨に転移し、

末期癌になったことは明らかで、

末期癌患者が生き延びることはまず不可能です。

 

現代医学は発達していますが、

癌に対してできることは限られた延命だけで、

完治の可能性はありません。

 

残りの人生は、

ベッドの上で飲食し、排泄し、眠り、

家族に耐え難い負担をかけることになるでしょう。

 

外出できるのは車椅子に乗って太陽を見る時だけになるでしょう。

 

人生の終わりが近づいていることを悟り、

妻と葬儀について話し合い、死を待つことにしました。

 

しかし、生きることを諦めたくないという気持ちが芽生えました。

諦め、消極的になり、死を待つことは、無責任な臆病者のすることだと感じました。

 

私が死ねば、私は解放されますが、家族はどうなるのでしょうか?

苦労をかけた妻を傷つけ、子供たちに苦しみを与えることは、

想像を絶するほど耐え難いことです。

 

癌に打ち勝ち、生還できないのでしょうか?

かつて敵と戦った時の根性と勇気を奮い起こし、

癌と生死をかけた闘いをすることを決意しました。

 

 

諦めないで見つけた生還への光

 

 

病の苦痛に耐えながら、

再び図書館に通い、様々な資料を読み漁りました。

 

ある日、遼寧省阜新市の書店で

健康に関する様々な資料が

販売されていることを新聞で知り、

早速購入しました。

 

その中に、台湾の石尚儀氏が翻訳した、

日本の医学博士・立石和医師の著書『野菜スープ強健法』があり、

私の目を引きました。

 

まるで干天の慈雨のように、

私は夢中になって読みました。

 

この本には、

野菜スープ強健法、尿療法、玄米茶強健法という

3つの健康法の効能が書かれており、

特に野菜スープのゴボウ(日本語でゴボウ)が、

抗がん作用や老化防止、長寿に効果がある

主要な健康食品であると紹介されていました。

 

ゴボウという名前を見て、

子供の頃、満州の植民地で、

日本人が毎年秋になると農村部でゴボウを

大量に安く買い取っていたことを思い出しました。

 

物心ついた頃から、秋になると、

日本人は偽警察を派遣し、農家に山や道端、畑などで

野生のゴボウを掘るよう促し、それを安く買い取っていました。

 

そして、列車で日本に運んでいました。

彼らは何のためにこの野菜を集めていたのでしょうか?

 

日本人は秘密を守り、口を閉ざしていました。

60年が経ち、日本は世界で最も長寿の国の一つになりました。

 

60年後の今日、その秘密がついに明らかになりました。

60年前から、日本人はゴボウを国民にとって欠かせない美味しい食材として、

食卓に並べていたのです。

 

私たちの先祖が残してくれた中医薬の宝庫であるゴボウを、

賢い日本人は活用し、日本人の老化防止と健康長寿のための養生食としていたのです。

 

現在、ゴボウは再び日本でブームになり、

台湾にも広がっています。

 

日本、韓国、東南アジアなどで注目を集め、人気があり、

健康長寿の話題で持ちきりです。

 

この本には、末期癌の治療法として、

野菜スープと尿療法が紹介されていました。

 

尿を飲むことで病気が治るという話は、

子供の頃に童子尿が薬になると聞いたことはありましたが、

自分の尿を飲むことで病気が治るという話は聞いたことがありませんでした。

 

半信半疑でしたが、

遼寧省尿療法協会が発行している『尿療法簡訊』を詳しく読んで、

遼寧省委の元第一書記である郭峰氏が率先して自分の尿を飲み、

複数の病気を治したという記事を知り、私は確信しました。

 

 

祈る様な気持ちで何かを探す時、人はその答えを驚くべき方法で見つけ出します。

 

空腹と飲尿と五行野菜スープと玄米茶、そして諦めない先に見つけた奇跡の日

今年(2006年)1月20日から、

私は立石和の医師の「野菜スープ健康法」に従って、

毎朝最初の尿の中間部分30mLと野菜スープ150mLを空腹で飲み、

昼間はさらに600mLの野菜スープと玄米茶を飲んで、

癌の治療を行い、抗癌戦線に加わって命を守る戦いを始めました。

 

前立腺の病気と前立腺癌の症状は同じで、

頻尿、急な尿意、尿閉があります。

 

以前は尿意を我慢できずにズボンを濡らしてしまうことが多く、

街に出るのが怖かったです。

 

退院した日から、散歩することができなくなりました。

頻繁にズボンを濡らしてしまうので、

仕方なく生理用ナプキンを下着に貼り付けていました。

それでもズボンを濡らしてしまい、

夜中に10回以上もトイレに起きてしまい、

酷い不眠に悩まされていました。

 

昼も夜も休めず、

全身に力が入らず、盗汗が出て、

食欲がなく、背中が痛み、

特に毎晩の尿は濁っていて深紅色で底が見えず、

異臭がしました。

2ヶ月も経たないうちに体重が5キロも減りました。

 

野菜スープと尿を飲み始めて20日目の2月10日頃には、

症状に変化が現れました。

 

最も顕著だったのは、

尿の濁りと深い色が薄くなり、

痛みも軽減したことです。

 

この変化は、

再び病気に打ち勝つ自信を与えてくれました。

 

死を待っている人が生の希望を見つけた時の

心境は言葉では表現できないものです。

私は救われた、生きる希望があると感じました。

 

私は引き続き野菜スープの指示通りに勇敢に飲み続けました。

その間、全身の痒み、極度の疲労、目の痛みと痒み、

涙が出る、目やにが出る、浮腫み、患部の激しい痛み、

視界のぼやけなどの現象が起きましたが、

これは排毒反応であり、好転反応だと理解していたので、

揺らぐことなく飲み続けました。

 

2ヶ月後、奇跡が起こり、

夜中にトイレに行く回数が10回以上から3~4回に減り、

眠れるようになり、尿の色が薄くなり、粘りがなくなり、

異臭が消えました。

 

好転反応が過ぎた後、

野菜スープと尿の摂取量と回数を増やしました。

 

3ヶ月後、驚くべき効果が現れ、

この間に2~3回B超検査を受けました。

発病のピークだった2005年末の初回検査結果は27.0で、

体の関連臓器の機能低下、生殖泌尿器系の病気が深刻でした。

 

野菜スープを飲み始めて3ヶ月後の4月22日の再検査では、

指標が27.0から1.0に減少し、正常値になっていました。

尿路感染の炎症も消え、症状もなくなりました。

体重は7キロ増えて病前の55キロに戻り、食欲が増し、

食事がおいしく感じ、眠れるようになり、生活の質が大きく改善しました。

精力が充実し、パソコンの前で数時間仕事をしても疲れを感じなくなり、

下着に貼っていた生理用ナプキンも捨てて、

外出して散歩できるようになりました。

さらに驚いたことに、

長年の禿げと白髪が黒くて硬い髪に生え変わりました。

 

身体の回復状況をさらに確認するため、

5月19日の午前に大病院で全身検査を受けました。

 

午後、その病院の腫瘍科主任から電話があり、

 

検査結果が出ましたが、

今朝検査を受けたのはあなたですか?

 

と突然聞かれ、私は驚きました。

 

主任は

本当に不思議です。

血液や尿などの各指標が全て正常です!

と言いました。

 

この言葉を聞いて、

私は喜びでいっぱいになり、

電話を聞いていた子供たちも跳び上がって喜びました。

 

お父さん、生き返ったね!

と言いました。

 

 

 

5月20日に病院から検査結果を受け取ると、

尿検査報告書には赤血球0、白血球2-6と

正常値が示されていました。

肝臓、腎臓、胃、心臓、前立腺などの

超音波検査結果も全て異常がありませんでした。

 

癌を完全に克服し、

抗癌戦の成果を固めるために、

私は野菜スープと尿を混ぜて飲む治療法を続け、着実に実践し続けました。

 

  諦めなかった先の思わぬ副産物

 

7月中旬には、半年間の抗癌戦を経て、

身体の回復状況はさらに良くなり、

何十年も黄顔婆だった私は

健康的で精力旺盛な状態になりました。

 

頭髪は両側に少し白髪が残るだけで、

ほとんどが黒髪になりました。

 

さらに驚いたことに、

数年間眼鏡なしではテレビや新聞が見えなかったのが、

眼鏡なしで見えるようになり、

長年前かがみで歩いていた足も力強くなりました。

手の老人斑も薄くなりました。


これらの驚くべき変化を確認するため、

7月20日に吉林医大三院で再度尿検査を受けました。

 

結果はさらに驚くべきもので、

検査結果の15項目全てが陰性に転じ、

加号もなく、赤血球も白血球も0になりました。

自分自身、精力と体力が若い頃に戻ったように感じます。

同志たちは「この老人は顔色が良く、ますます若返っている」と言います。

 

精神を振り絞り、勇敢に病と闘い、

五行野菜スープと尿療養法を続けていきます。

癌との闘いで初歩的な勝利を収めましたが、

病気の再発は予測できないため、

今後も病と戦い続け、全面的かつ完全な勝利を収めるまで努力を続けます。

 

 

 立石野菜スープに言及しているいくつかのサイトや動画リンク

 

 

 

 

 

 

 

 

尿療法は、その人の本来の生命力を高めます。お薬ではないので一朝一夕ではなかなか結果が出ませんが、諦めずに継続して行い、尿療法だけで慢心せず、食事を見直し、生活を見直し、様々な健康法と組み合わせて心身を整える事で、最後に奇跡を見せてくれます。この話があなたにとって魂を鼓舞し、生きる朗報となる事を願っています。

 

 

 

 

 

 

尿療法が私の癌克服を助け、若返りを実現

 

尿療法を実践する人の尿療法体験談

 

林卓東

 

1996年に退職し、

1997年2月に肝臓癌の手術を受けました。

 

医師からは初期段階であり、

小さな部分を切除するだけでよいと言われました。

 

97年から現在までの15年間、

検査では特に問題は発見されていません。

 

尿療法を始めたのは2004年8月8日で、

 

黄先生から購入したのが

尿療法に関する初めての書籍でした。

 

その本を読んだ後、

私は科学と古人の知恵を信じました。

 

古代中国にも科学は存在したのです。

 

そのため、深く考えることなく、

すぐに尿を飲み始めました。

 

漢方薬よりも飲みやすく、

特に困難を感じることもありませんでした。

 

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

こうして私は尿療法を続け、現在に至ります。

 

年齢的には文叔と同じですが、

方法はいくつか組み合わせています。

 

 

第一に、私は気功を練習しています。

 

 

 

第二に、尿を飲んでいます。

 

 

 

第三に、私は社会福祉事業に従事しており、
日中はとても忙しいです。

 

 

私は高齢になってから芸術を学び始め、

ダンスも習っており、舞台で公演することもあります。

 

このような状況下でも、

日中、家にいない時以外は基本的に尿を飲み続けています

 

現在、肝臓には基本的に問題はありません。

 

小三陽ではありますが、特に問題はありません。

 

私は自信を持っていますが、

家族は疑っています。

 

しかし、私は最初から秘密にしていました。

 

文叔と比べると、

私の例は大したことではないかもしれません。

 

私はマレーシアへ行き、

小学校の同級生たちを訪ねました。

 

多くの人が私に見舞いを求めていました。

 

なぜなら、

彼らは歩くことができなくなっていたからです。

 

彼らは私に尋ねました。

 

「あなたはまだ舞台で踊れるのか!」

 

 

彼らは私よりも老けて見えましたが、

何年経ってもそれほど変化がないようでした。

 

その理由はわかりません。

 

私の孫娘はいつも私をからかって、

 

 

「おじいちゃん、あなたの頭頂部が薄くなってきた」

 

と言っていました。

 

しかし、今では彼女は私の頭頂部について

何も言わなくなりました。

 

髪の毛も生えてきたからです。

 

最後に、私の声にも変化はありません

私はずっと気功、智能気功を続けてきました。

 

 

広州尿友会提供

 

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️2012年7月20日

 

 

 

 

尿療法が私の癌克服を助け、若返りを実現

 

尿療法を実践する人の尿療法体験談

 

林卓東

 

1996年に退職し、

1997年2月に肝臓癌の手術を受けました。

 

医師からは初期段階であり、

小さな部分を切除するだけでよいと言われました。

 

97年から現在までの15年間、

検査では特に問題は発見されていません。

 

尿療法を始めたのは2004年8月8日で、

 

黄先生から購入したのが

尿療法に関する初めての書籍でした。

 

その本を読んだ後、

私は科学と古人の知恵を信じました。

 

古代中国にも科学は存在したのです。

 

そのため、深く考えることなく、

すぐに尿を飲み始めました。

 

漢方薬よりも飲みやすく、

特に困難を感じることもありませんでした。

 

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

 

こうして私は尿療法を続け、現在に至ります。

 

年齢的には文叔と同じですが、

方法はいくつか組み合わせています。

 

 

第一に、私は気功を練習しています。

 

 

 

第二に、尿を飲んでいます。

 

 

 

第三に、私は社会福祉事業に従事しており、
日中はとても忙しいです。

 

 

私は高齢になってから芸術を学び始め、

ダンスも習っており、舞台で公演することもあります。

 

このような状況下でも、

日中、家にいない時以外は基本的に尿を飲み続けています

 

現在、肝臓には基本的に問題はありません。

 

小三陽ではありますが、特に問題はありません。

 

私は自信を持っていますが、

家族は疑っています。

 

しかし、私は最初から秘密にしていました。

 

文叔と比べると、

私の例は大したことではないかもしれません。

 

私はマレーシアへ行き、

小学校の同級生たちを訪ねました。

 

多くの人が私に見舞いを求めていました。

 

なぜなら、

彼らは歩くことができなくなっていたからです。

 

彼らは私に尋ねました。

 

「あなたはまだ舞台で踊れるのか!」

 

 

彼らは私よりも老けて見えましたが、

何年経ってもそれほど変化がないようでした。

 

その理由はわかりません。

 

私の孫娘はいつも私をからかって、

 

 

「おじいちゃん、あなたの頭頂部が薄くなってきた」

 

と言っていました。

 

しかし、今では彼女は私の頭頂部について

何も言わなくなりました。

 

髪の毛も生えてきたからです。

 

最後に、私の声にも変化はありません

私はずっと気功、智能気功を続けてきました。

 

 

広州尿友会提供

 

 

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️2012年7月20日

 

 

 

 

 30代後半位から40代前半期は、初老期です。

 

明らかに老化を感じ始める年頃です。

 

この頃には心身の不調の表れを感じたり、

責任あるポジションに就いている人も多く、

ストレスを抱えている方も多いですし、

現代社会の様々な裏事情や矛盾を一通り経験していたり、

常識を通例として鵜呑みにせず、

思考、判断など、ある程度の地頭力が養われ

自分自身にとって尿療法を理解する事が出来、

抵抗なくスタートするのに、最適な時期だと個人的に思います。

 

勿論、実践者の一般的傾向なので、

もっと若年層の段階で大病の末に尿療法に出会う人もいます。

もっと言えば、この年代で理解できず実践する機会がない人も大勢います。

 

ですが、この年代にスタートするのは、最高だと思います。

日々の健康維持、病気の予防策として、また老化現象が緩やかになるという点や、

食事の見直し、生き方の転換期という意味においても、

尿療法を実践する事は、非常に賢い選択肢の一つだと思います。

 

また、パートナーや家族など世帯を持っていたり、同居している人は、

場合によっては家族の理解が得られない事もありますが、

実践者の方々でも、長年取り組む中で、

各々のご家庭のルールや線引き、棲み分けなどが行われて、

自分なりのやり方を確立している人もいます。

 

個人的経験から言えば、基本的に誰もいない一人きりの状態や、時間帯の中で、

静かに瞑想的に取り組むのが良いという点と、

熟成させた尿のアンモニアの臭いの問題がありますので、

その点を周りに十分に配慮できる環境を用意する必要があります。

 

家族やパートナーも実践者で、共に理解があれば望ましいですが、

現状では、そこまで寛容な人というのは、非常に稀なケースだと感じています。

 

そういった点で実践者は肩身の狭い思いを味わう事がしばしばありますが、

改良したり、工夫する余地は十分あると思います。

 

 

 では、先人達はどうしていたのか?

 

 

元々はインドのヨーガの実践者達の間で発展した尿療法ですが、

その起源は現在知られている資料よりも、古い可能性があります。

彼らの間でも、秘教であり、門外不出の教えでしたが、

まず、第三者の理解が難しい点や、

臭いの問題が当時からあったのではと、

実践していく中で、推測しています。

 

また、その頃から、尿療法に最適な食事の仕方や日々の生活について書き残しある事や、

精神修行法、心身浄化法として実践者の間で知られていましたが、

 

まぁ、おそらく5000年前の当時も、現代も、さほど状況は変わらず、

社会の一定の割合の人々の間でしか、理解されないという事なのかもしれません。

 

こう言った聖人と呼ばれる人々の教えは、

主に聖書や仏教聖典に残されており、

それは、現代においては、カルト宗教や

何かの儀式という要素は全くなく、

 

世界中各地で、誰でも始められる健康法として

知られる様になっていますし、

聖書や仏教など宗教と関係なく、

多くの民族の間で広く活用されてきた歴史が残っていますし、

 

日本においても、時宗の開祖である

一遍上人が当時の農民の間でその実践方法を説き、

尿中ホルモンの回収で気分が良くなり、

それが踊りに発展して、盆踊りを生み出した話などは

実践者の間では有名ですが、盆踊りは日本の風物詩であり、

一般庶民の文化である事を考えれば、

当時の人々のユニークな側面には、驚きと笑いを感じます。

 

これらはあくまでも人間社会の話ですが、

時々、動物の間でも、その現象が見られます。

そういう観点で考えても、単なる迷信と位置付ける事が出来ません。

 

 現代では?

 

また尿療法が、病気治しとして広く知られたのは

おそらく100年程度であり、

その原理が明らかにされてきたのは、

せいぜい30年程度前でありますが、

この数百年の間の知識の発展は目覚ましいものがありますが、

まだわからない事も多くあります。

 

科学的エビデンスがないという言い方をする人がいますが、

原理はある程度説明できる段階まで来ていますし、

それがここ数十年最近の日本人の発見である事は

本来素晴らしい事ではありますが、

数千年という長い歴史の中で、

日常的に使用してきた人々がいる事や、

病気治しで回復した証言がたくさんありますが、

 

それらが、あまり知られていないのには、

現代の社会構造上、

利益を生み出さない教え(利益相反)であり、

排除されてきた科学だからです。

だからエビデンスがないのではなく、

現代社会の構造上、利権団体にとって

都合の悪い真実であるという事です。

 

だからと言って、これらは巷で囁かれる陰謀論ではなく、

資本優先のマーケティング戦略が、

儲からない真実を否定していると言えます。

 

それは実践していると、そういう側面に気がつくのです。

 

確かに、マーケティング的に広まらない要因もあります。

現代的スマートさには欠け、

とても原始的なやり方ではありますが、

自然界の現象を注意深く観察している人にとっては、

それが最も賢く、理に叶う方法だという事が、理解できるのです。

 

ここまで長々と書き続けましたが、

ひょっとしたら、尿療法を完全に理解するには、

さらに人生経験を積まないと難しい人もいる知れません。

 

でも、全て理解できなくても、本当は良いんです。

長々と書いておきながら、言うのも承知で言えば、ですが。

 

全てを知らずしても、まず最初の一歩を踏み出して、

体験を重ねていけば、多くの言葉は不用で、

体調が良くなる事を実感すると、もうそれで十分だという

シンプルな結論に達する人もたくさんいます。

 

以上です。

 

さて、この記事を読んで始める方がいたら、私は嬉しく思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました♪

 

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ようこそ、霊方尿療法のブログへ

introduction

霊方尿療法とは?

 

霊方尿療法とは英語で「spiritual urine  therapy」と言い換える事ができます。

 

スピリチュアル?尿?何のこと?

 

そう思ったあなた、それで良いのです。

 

でも、どちらかというと、奇跡的な出来事、魔法の様な

 

というニュアンスです。

 

どうぞ、疑問に思いながら、読み進めてください。

 

あなたの疑問が、やがて確信になる事を願いつつ…

 

そのお手伝いをさせて頂きます。

 

さて、一緒に霊方尿療法の旅へとご案内致します。

 

そもそも尿療法とは?

 

「尿療法」という言葉を聞いた事がありますか?

 

日本では1990年代に流行った健康法ですが、

 

知っている方や知らない方もいらっしゃると思います。

 

 

完全否認の現代

 

現代では、尿は老廃物として、完全に否定される事が多いです。

 

しかし、本当に、本当に、

そうなのでしょうか?

 

尿が単なる老廃物であれば、そもそも、このブログは存在していません。

 

医療が発達していない古代から、世界各地で、

 

尿を用いて病から奇跡的な生還を遂げた人や、

 

あらゆる生活に活用していた話が大量にあり、枚挙がありません。

 

 

こういった人々の生活の知恵は、忘れ去られてしまう運命にあるのでしょうか?

 

そもそも、そんな話を知らない人が大半ではないでしょうか?

 

尿は身体情報の宝庫で、その人自身の生き方全てが、尿に現れます。

 

少し前置きが長いイントロダクションとなりましたが、

 

次回は尿療法の事を更に深掘りしてみたいと思います。

 

どうぞ、引き続きその可能性について読み進めて頂ければと思います。

 

このブログの目的は、より多様な医療を探求し提供すること、

病気の予防や治癒を目的としたヒト自己尿療法に基づく

新たな治療法を伝承・探求すること、

尿療法の経験や進歩を世界中で共有・交流すること、

そしてすべての人類がより高いレベルの身体的・精神的健康を達成できるよう

促進することです。

 

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