中国の尿療法実践者の体験談のご紹介② | spiritualurine2024のブログ

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尿療法が私の結腸がんを完治させた

 

尿療法を実践する人の尿療法体験談

 

プーアル尿友 馬樹英

 

私は馬樹英、68歳です。

2012年に結腸がんと診断され、

プーアル市人民病院に入院し、

7センチの腸を切除する手術を受けました。

 

手術は成功し、

医療費は3万3千元以上かかりましたが、

医師からは4回の化学療法が必要だと言われました。

 

8日間入院し、

2回の化学療法を受けましたが、

私は重篤な副作用に耐えられず、

退院して帰宅しました。

 

義理の兄である李雲侖は、

私の顔色が悪く、

体が弱っているのを見て、

尿療法を勧めてくれました。

 

子供たちはそれを聞いて強く反対し、

私に化学療法を続けるように言いました。

 

しかし、私の血液はわずか6グラムしかなく、

化学療法はお金を払って命を縮めるようなものでした。

 

義理の兄の指導の下、

 

 

私は毎日500ml以上の尿を飲み、

週に2回野菜スープを作って飲みました。

 

 

2年間の尿療法と野菜スープのおかげで、

私の体は急速に回復し、

2014年に病院で検査を受けたところ、

腫瘍細胞は変化も転移もしていませんでした。

私はとても嬉しかったです。

 

今では、労働、料理、子供の世話、

何でもできますし、

夜は高齢者活動場で笙を吹いたり、

踊ったり、歌ったりすることもできます。

 

 

私は義理の兄である李雲倉に、

お金もかからず、

苦痛もない健康への道、

尿療法を教えてくれたことに感謝しています。

 

もし尿療法と野菜スープがなかったら、

再び化学療法を受けて、

私は今生きていなかったかもしれません!!!

 

 

2017年5月1日