前回の記事
の続きです。
紅麹の問題が様々な分野に影響していますね。
【速報】小林製薬の紅麹原料の製品は170社以上 専門家の意見聞き対応検討へ
政府は27日、小林製薬が製造した紅麹を原料としたサプリメントの健康被害に関する関係省庁連絡会議を開き、この中で、小林製薬の紅麹を原料とする製品を扱う会社が170社以上あることが報告された。その上で、週内をめどに薬事食品衛生審議会の新開発食品調査部会の下に設置された調査会を開催し、この170以上の会社が扱う紅麹原料製品への対応について、専門家の意見を聞いて検討することを確認した。商品を自主回収する企業が増えており、最終的に一体どれほどの範囲にまで影響が拡大するのか、先行きが見通せない状況が続いています。
Yahooニュースhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7343726140ba971be225504d7357caa4981e1ddc
現在、私たちの集合意識は
「不自由感とそれを共有出来ないことからくる強い孤独感」
を抱えてしまっている
という状況があるのです。
こうした状況は日本だけに限ったことではなく、ロシアではテロ、アメリカでは橋の崩落が起きています。
世界中でエネルギーの乱れが起きているのです。
その最も深いところで暗躍しているのが
で述べた黒龍の霊魄に他なりません。
黒竜江省という地名があるように、数千年もの間、中国に巣食ってきたのです。
その正体は
大衆の破壊的な集合無意識が具現化したもの
です。
終末論が流行っていることからも明らかであるように、大衆の集合意識の中で
「事件でも災害でもいい。いっそのこと、何かとんでもないことが起きてしまえば、みんな壊れてくれるだろう。」
という願望が強まってしまっているのです。
こうした状況にあって、今とこれからにおいて重要なことは
「菊理媛命との繋がり直し」
です。
そのことは、今回注目された「麹(こうじ)」という漢字を読み解くことで見えてきます。
麹という字は、「麦」に「菊」と書いて、こうじと読みます。
麦は、植物のエネルギーの象徴です。
それに対し、菊は金属のエネルギーの象徴なのです。
で詳述してきたように、本来今年2024年は「金属のエネルギー」の年であり、その対極にあたる「植物のエネルギー」は弱くなるはずなのです。
しかし、今年の干支は「辰」です。
辰とは、龍のことであり、龍は植物のエネルギーを司る存在です。
つまり、今年2024年は、龍のエネルギーが強くなる年でもあるのです。
龍は東の方角の守護者で、その龍が司るエネルギーは植物のエネルギーであり、それは金属のエネルギーの真逆にあたるエネルギーなのです。
こういうことは中々起きない事態であり、今年2024年は金属のエネルギーの年ではあるものの、対極にあたる植物のエネルギー(震気)とのせめぎあいが頻発する年になる、と繰り返しお伝えしてきました。
「麹」という文字は、まさにそのことを象徴しているのです。
今のように非常に激しいエネルギーの乱れが起きる時、そこに剣によって秩序をもたらす女神がおられます。
それが、母なる地球の意思が神格化した女神である
「菊理媛命(キクリヒメノミコト)」
なのです。
9月9日の菊の節句を祭日とする地球の最も高位なる女神であり、神の剣によって世の混沌を祓い浄める神様です。
菊の節句(重陽の節句)には、菊の花を観賞し、菊の花を漬け込んだ御酒を飲み、無病息災や不老長寿を願うという儀礼が伝統的に行われてきました。
つまり、菊とは、菊理媛命の御力を象徴する花なのです。
そのため、今最も重要なことは、地球の母なる意志そのものである、菊理媛命との繋がり直し、です。
それには段階があります。
①まずは、邪気の影響を受けないよう、しっかりとしたプロテクトを実践する必要があります。
などの記事で述べてきたように、黒龍の霊魄の暗躍によって、世界中で古い邪気が地面から浮上しています。
人の不幸を喜び、その負の感情を餌にするのが邪気です。
そうした存在が跳梁跋扈しているため、その影響を受けてしまうと、似た想念を自分や人に向けてしまいやすくなります。
その状態では、地球における最も神聖な女神と繋がることは難しくなります。
を参考に、空間をパワースポット化することから始めてみましょう。
u1234ss@yahoo.co.jp
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https://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-12673712547.html
https://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-12713586402.html
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