もう八月も終わりますね。
先日、初開催となる自動書記絵画展を開催致しました。
お盆の期間と重なってしまったものの、3日間で述べ60名以上の方にご来場いただくことが出来ました。
作品に感動し涙を流される方や、気に入った絵の前に座り、エネルギーを深く感じてくださる方など、皆さん思い思いの感じ方で作品を楽しんでおられました。
オンラインギャラリーも好評で、個展終了日には全作品完売となりました。
ご来場いただいた皆様、オンラインギャラリーをご覧いただいた皆様、作品をご購入いただいた皆様、本当にありがとうございました。
私たち自身も、新たなインスピレーションをたくさんいただくことが出来、個展終了後から新たな作品制作をどんどん進めています。
それらの作品たちは9月9日前後のタイミングで発表させていただく予定です。
お楽しみに!
セルフヒーリングをレクチャーするセミナーも大好評でした。
いただいた感想の一部をシェアさせていただきますね。
「自分で自分を整えるということの大切さがよくわかりました!ピコイさんのことも大好きになりました。これからもっとやり込んで、繋がりを深めていきたいと思います。」
「セルフヒーリングも勿論ですが、それ以外のお話も大変興味深く、とても勉強になりました。私はセラピストとして活動していますが、本当に目から鱗でした。ありがとうございます!」
「教えていただいたヒーリングを、主に朝起きた時と寝る前に実践しているのですが、日々体感が変わっていくのがよく分かり、とても楽しく続けられています。特に寝る前にやると、体感の違いが顕著です。日中いつもと同じ仕事をしていても、どうやら日によって消耗しているエネルギーや体のパーツが異なるようです。これらが感情の使い方や集合無意識の流れに連動しているとは、本当に凄いですね!」
などのご感想をいただくことが出来ました。
ピコイの叡智をご縁のある方々と共有出来たことをとても嬉しく感じています。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
一昨日は朝から北朝鮮がミサイルを撃ち、北海道上空を通過し、各地でアラートが鳴るなど、とても騒がしかったですね。
二週間ほど前からアメリカと北朝鮮の舌戦が激しくなり、戦争への不安感が煽られている中での今回のミサイル発射ですから、衝撃も大きかったようです。
私自身もここ最近は、経営者の方からセッションのご依頼をいただくことが多く、今月は特にたくさん経営者の方々とお会いしたのですが、中には売り上げが落ちているとか、銀行からの融資が止まったというような厳しい状況のご相談も多く、景気の陰りを感じさせるような話を多くきいていました。
北朝鮮を巡る情勢が悪化すればするほど、そのすぐ側である日本の地政学的リスクがクローズアップされ、日経平均株価も下がりやすくなるのです。
外国為替市場では円高が進み、輸出企業の業績を悪化させるのではないかという懸念が生じています。
しかし、下がるにせよ上がるにせよ、事前に知っていれば儲けることが出来るのが株です。
おそらく、次期政権獲得を視野に入れた様々な派閥が権謀術数を張り巡らした結果がこの流れなのでしょう。
いわば茶番と言ってもよく、これはやればやるほど、それを事前に知っている一部の人間だけが利益を得て、その裏側では大衆の感情が弄ばれるという、大衆とその集合無意識を軽視する行為に他なりません。
詳しくは下記の記事をお読みください。
「今起きていること ~ゲルの癒しと水~」
https://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-12278566221.html
「アメリカのミサイル発射 ~鬼門と裏鬼門の意味と活用法~ 」
https://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-12264109741.html
私たちの潜在意識は全てを知っています。
ですから、裏で様々な思惑が動いていることを無意識下ではキャッチしており、こういう茶番が続けば続くほど、なんだかおかしいな、というストレスが強まっていくのです。
しかし、全てを知っているとはいえ、無意識下のことですから、ストレスを感じてはいるものの、その正体が何なのかが分からない、という方が多いのです。
以前に
「神官養成講座」
https://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-12290574778.html
という記事でも書きましたが、分からないということは大きなストレスであり、それを長く持ち続けると、次第に恐怖に変わり、恐怖は怒りに変化していくのです。
そんな流れに連動し、また9月9日の菊の節句が近付いてきていることもあり、集合無意識もかなり興奮しているようですね。
ここ最近は体に針が刺さるような体感があります。
針のシンボルはミサイルとも関わっているのですが、これは断層が動いているということを示すサインでもあります。
先日は私のパートナーが神懸り、非常に激しい自動書記を降ろしました。
普段の自動書記とは異なり、彼女はそれを降ろす間ずっと、とても悲しく苦しい感情を強く感じていたのだそうです。
自動書記もそれを象徴するかのような、悲しく苦しい様子が描かれたものが4枚も降ろされました。
これは現在の集合無意識の状態を端的に表したものなのですが、それを審神者することで、現在の流れと対処法がより深く見えてきました。
今回の記事ではそれをシェアさせていただこうと思います。
現在、原因不明の針が刺さるような鋭い痛みや消化器の不調、手足の痛みなどを感じている人が多いようです。
人によっては目眩や貧血のような症状が出ている方もいるようです。
針のような痛みは先述の通りですが、今回の消化器の不調は怒りという感情からきているようです。
先日都内で電車に乗った際、周囲の人を次々に押しのけながら車両のど真ん中を移動している人がいました。
それも1人ではなく、1日のうちに何人もそういう人を目撃したのです。
進撃の巨人もびっくりの押しのけっぷりでした。
行動は大胆なのですが、その人たちは皆一様に目が虚で、土気色の顔色をしていたのです。
これは典型的な憑依の症状であり、本人はほとんど自覚なしにそれをしてしまう場合もあります。
迷惑な人だな、関わらないでおこう、と多くの人は考え、彼らをスルーしますが、実は彼らは集合無意識の代弁者なのです。
憑依といってもこの場合は地縛霊などが憑依したのではなく、彼らは集合無意識の中の抑圧された怒りに感応したのです。
現実に起きてくる事象は、必ず集合無意識の流れと連動しています。
この現われは、それだけ私たちの集合無意識がイライラしており、攻撃心が強まっているということを示しているのです。
私のパートナーの自動書記には、そのことがハッキリと描かれていました。
お腹を抱え、苦しみながら涙を流す人々が大きな画用紙いっぱいに描かれていたのです。
強い怒りを持ち、そのはけ口を求めているのに、それが見つけられず、内に抑圧することによってどんどん苦しみが増している、という状態です。
その怒りの正体は、先述のようにミサイルという茶番で大衆の不安を煽る行為に対する怒り、なのですが、日々のメディアの不安を煽る報道で本質が見えなくなり、何に対して怒りを感じているのかが分からないまま、ストレスがどんどん強まっているのです。
本音で話せる友人や家族がいれば、そんな状況でも腹を割ってコミュニケーションすることでお互いを癒し合うことが出来ますが、SNSの発達と共にバーチャル化が進む現代においては、本音で語ることが出来る場所や人間関係がない、と感じている人がとても多いようです。
最近ではインスタグラムという写真をアップするSNSが流行り、「インスタ映え」という言葉まで出てきています。
インスタグラムにアップする写真を撮るためだけに、どう考えても食べきれない量の食事を注文し、写真を撮り終えたら、ほとんど食べずに次の撮影ポイントに向かう、というような行為も増えてきているそうです。
SNSで人からどう見られるか、ということを気にするのは、必ずしも悪いことではありません。
それによって自己を客観視する機会を得ることもあるでしょうし、自分磨きのきっかけになることもあるはずです。
しかし、それが行き過ぎてしまうと、最早現実の自分が本当の自分なのか、SNSというバーチャル空間における自分が本当の自分なのかということが分からなくなってしまうこともあるのです。
それでは本末転倒であり、SNSを楽しく有効に活用するという本来の目的から離れてしまっていますよね。
彼女の降ろした自動書記には、そうしたバーチャルな世界が現実よりも優先されるという社会に対する、集合無意識の不安感も描かれていました。
楽しそうな表情の仮面や、美しい顔立ちの仮面をつけた大衆が、その仮面の裏では苦しみの表情を浮かべ、大粒の涙を流しているのです。
この仮面は心理学ではペルソナと呼ばれるもので、周囲にどう見られたいかという願望を表すとされています。
涙を流す眼は、愛情に対する葛藤を表すシンボルです。
多くの人が愛情に満たされたい、と渇望している状態でもあるのです。
しかし、こうしたペルソナ優先社会では、本音を口にするよりも、楽しそうに見えること、美しく見えること、面白そうに見えること、などが重視されるため、本音を吐露する場がどんどん失われていっているのです。
つまり、多くの人が互いに仮面を見せ合い、表面的には「楽しいよ!嬉しいよ!幸せだよ!」と必死に演出しているにも関わらず、その反面、「本音なんてどこにもないじゃないか!どこをみても嘘ばかりで、愛情なんて感じられないよ!」と涙ながらに叫んでいるのです。
北朝鮮のミサイルによって煽られる不安感もそれ自体がペルソナであり、個人レベルの人間関係だけでなく、社会それ自体が嘘と欺瞞の仮面舞踏会状態なのです。
これでは愛情が分からなくなり、それを渇望するのも無理はありません。
愛情という感情は、身体では血液とも深く関わるため、貧血や眩暈のような症状も出やすくなっています。
手足の痛みは日本の将来性や経済に対する不安感からきています。
では、今私たちは一体どうするべきなのでしょうか?
最も大切なことは、「愛とは何か」ということの掴み直しです。
この掴み直しを、秘密結社が用いてきた言葉で「博愛」と呼びます。(博愛という言葉の本来の意味は、愛とは何か、愛情とはどういうことか、ということを深める、という意味なのです。)
ペルソナ優先社会により、本音を言う機会や本音に触れる機会が減り、愛情を得られていない、と感じている人が多いのが今の状況だと解説しました。
しかし、これはある意味で矛盾しているのです。
一体どういうことでしょうか。
それは、愛情とは、本来は外に求めるものではない、ということです。
外に求めたとしても、それが本質的に満たされることはありません。
この現実世界は私たちの内面の投影ですから、愛情を得たいと思うならば、まず自分が自分を愛し、リスペクトすることが必要なのです。
それは当然ながら、SNSで他者から評価される自分になる、という意味ではありません。
他者からの評価ではなく、自分が自分のことを本当に好きだ、愛している、素晴らしい、と思える自分になっていくことが大切なのです。
古神道ではこういう考え方を自霊拝と呼びます。
神である自分の魂を拝む、ということです。
「先祖供養とは?」
https://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-12301032210.html
という記事でも書いたように、愛は他者から得ずとも、自らの泉から尽きることなく湧かすことが出来ます。
これまでにも何度かブログで書いていますが、私たちの存在それ自体が、両親やその後ろに連綿と連なる人々によって紡がれた奇跡の集合体であり、愛の結晶なのです。
その先祖たちのうち、もし誰か一人でもいなかったと仮定すると、私たちの肉体もここに存在することが出来なくなりますよね。
霊的にも、私たちの魂が今の肉体に宿るまでには、本当にありとあらゆる奇跡が介在しているのです。
つまり、霊的にも肉体的にも、私たちの存在それ自体が、愛と奇跡の結晶に他ならないのです。
その最もシンプルな、自分という存在の価値を掴み直すことが出来れば、心の奥にある愛の泉に、決して涸れることの無い愛を、こんこんと湧かすことが出来ます。
そうすると、他の人に愛を配っても無くなりませんから、愛を配ることが怖くなくなります。
この愛を配る行為を「愛情」と呼ぶのです。
そうして愛を配る行為を続けていると、自分も周囲も癒され、幸せの輪が拡大していくのです。
結果、愛情を外に求めずとも、独りでに愛情に満たされていくことになります。
ですから、今という時期において、先祖との繋がりを深めることを意識的に行うのは非常に大切です。
先祖を意識したり祈ったりすることは、自分が愛と奇跡そのものであるという実感を得ることに繋がっているのです。
9月9日の菊の節句の前にお盆があるのは、菊の節句までに先祖との繋がりを再確認し、愛とは何かを深めてくださいね、というメッセージでもあるのです。
先祖との繋がりを深めることは、自分を愛することにも直結しています。
霊的には、守護霊のパワーを強め、運気を向上させることにもなるのです。
更に、先祖との繋がりを深めることは、自分と地球との繋がりを深めることにも関係しているのです。
何故なら、今の私たちと地球を繋げてくれたのは、私たちの先祖に他ならないからです。
地球は母なる星であり、この星に生きとし生けるもの全てのお母さんです。
その地球の意志が神格化した存在が、菊理媛命(キクリヒメノミコト)です。
菊理媛命は、
「今起きていること ~父性の重要性~」
https://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-12298398340.html
などの記事でも書いたように、絶対的な母性として、
「そのままでよいのか?」
という突きつけを行う神様です。
それによって、私たちに母性の対極にある父性の確立を促すのです。
今年2017年の菊の節句は例年以上に激しいものになることが予想されます。
9月の特異日(23日、24日)前後まで菊理媛命の突きつけが続くでしょう。
また、現在、断層や各地の地脈も活性化してきており、龍神の働きも激しくなってきています。
龍や地脈などは、易(世界最古のシンボル学の体系)では「震」という東のチャンネルで表されます。
このチャンネルをうまく鎮めることも重要です。
いくつか対処法がありますが、現在の震のエネルギーの乱れを鎮めるには、対極の金属のエネルギーを整えることが肝要です。
これは「情報」と関わるチャンネルであり、正しい先見性を持つことと深く関係しているシンボルなのです。
現在、感情の安定度とどれだけ正しい先見性を持てているか、ということがほとんどイコールになりつつあります。
株価を操作するため、メディアは大衆の不安感をとにかく煽ってきます。
テレビも新聞も、そんな情報ばかりです。
それらは、真実を伝える意図で発信されるものではなく、そもそも私たちの不安を煽ることが目的ですから、見れば見るほど感情が不安定になります。
感情が不安定になれば、日々の生業や人間関係にも影響が出てきます。
その結果、更に感情が不安定になってしまう、という負のスパイラルに入ってしまうのです。
しかし、先を見通すことの出来る先見性があれば、そうした情報に触れても、いたずらに不安感を持つことはありません。
むしろ何故そういう情報が流れてくるのか、という本質を見ることが出来るようになっていくのです。
ただし、注意していただきたいのは、陰謀論に傾倒してください、と言っているのではない、ということです。
陰謀論も、そのほとんどは、
「○○が裏で世界を牛耳っているからこんなに閉塞的でイライラするんだ!頑張っても報われないのは、○○のせいなんだ!」
というような結論になりやすく、感情を安定させるどころか、悪感情がどんどん煽られる結果になることが多いのではないでしょうか。
私も311の直後くらいに、国内の陰謀論だけでなく、語学が堪能な弟と二人で海外の文献なども読みまくり、一通り陰謀論も学びました。
無意味だったとまでは思いませんが、現実味のない内容や、実生活にはほとんど関係しないようなスケールの大きすぎる話などが多かったように思います。
ここでの先見性とは、そうした陰謀論とは真逆にある、表面的な情報に惑わさることなく本質を見抜くことが出来る「直観力」のことを指します。
インターネットが発達し、誰でも自由に大量の情報に接することが出来るようになりました。
しかし、情報が氾濫してしまい、多すぎる情報の中で、一体何を信じたらいいのかわからなくなってしまっている人も、多くなりましたよね。
かえって情報がもたらすストレスが増えているという見方も出来るかもしれません。
個人が接する情報量が飛躍的に増えたものの、社会レベルでも個人レベルでも、前例のないことがどんどん増えてきており、これまでの予測では対処できない、という場面も増えてきているのです。
そのため、この世界の物理法則を超えたところからくる、目には見えない情報全般の重要度が、一層増してきています。
直観という言葉を用いていますが、必ずしもこれは「一瞬の閃き」だけのことを言っているわけではありません。
目には見えない情報を感じとる、サイキックセンス全般と言い換えても良いでしょう。
それらの重要性がこれまで以上に高まってきており、これからもその傾向がどんどん強まっていく、ということは予想に難くありません。
経営者などのビジネスの第一線で活躍されておられる方々からのご相談がこれまで以上に増えてきていることからも、それは明らかです。
これまでと同じやり方では、先を見通すことがどんどん困難な世の中になってきているのです。
ここから先は更にこの傾向が強まり、サイキックセンスを現実的に役に立つ形で活用できるか否かということ自体がそのまま情報格差になっていく時代がやってくるかもしれません。
単なる情報格差であればまだよいのですが、先述のように現代における情報格差は、感情の安定度と深く関係しているため、ストレスの多さや幸福度という、実生活とは切っても切れない関係にあるテーマに直結しているのです。
「トランプ当選とその意味とは? ~10年先を見据えて~ 」
https://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-12220193532.html
という記事で、今まで以上にサイキックセンスの開発やそれ自体の需要が増してくる、と書きましたが実際にそういう流れになりつつありますね。
サイキックセンスというと、一部の超能者や霊能者だけのものだと思っておられる方が多いかもしれませんが、実はその種は誰もが持っています。
その種を芽吹かせ、上手に育てることが出来るかどうかが、一人一人に委ねられているのです。
まずは、自分の心の奥にある愛の泉を見つけて、そこに愛を湧き出させることです。
自らの奥から溢れ出るその愛が、サイキックセンスの種を芽吹かせ、バランス良く育ててくれます。
その芽を大切に育て、愛情を周囲に配りましょう。
そんな自分のことを大好きになり、周囲からも愛されるようになれたら、とっても素敵ですよね。
一緒にそこに向けて歩んでいきましょう!
日本も世界も、あなたから変わります。
読んでいただき、ありがとうございます。
ps.来月の9月9日には、一年のうちで菊理媛命のエネルギーが極大を迎える日である菊の節句がひかえています。
菊理媛命は時に怖い神様でもありますが、真摯に心を向け、地球と繋がろうとすれば必ず応えてくれます。
今一度、先祖を通して地球と繋がり、自分の命が今ここにある奇跡と愛を味わってみてくださいね。
☆ガイド拝見もやっています。
u1234ss@yahoo.co.jp
☆前回大好評だった「神官養成講座」、来月東京で開催致します!
「神官」とは、広い意味での霊的世界(時空の枠を超えた世界のことで、ここには宇宙人も含みます。)の情報を正しく感受し、それを現実に活用できるよう審神者(さにわと読みます。霊的な情報を精査し、現実に活用出来るレベルまで落とし込む技術です。)する、儀礼の司(つかさ)を意味します。
霊的世界を否定したり、批判したり、馬鹿にしたりするのでもなく、逆にいたずらに怖れるのでもなく、正しく関わり、自分と人の実質的な幸せのためにそれを活用するという覚悟を持ち、探求を続ける者を、神官と呼ぶのです。
昔の日本では、公務員としての神主さんや神職の方を神官と呼ぶことがありましたが、より深くそのルーツを掘り下げていくと、本来神官という言葉の意味は、資格を示す言葉ではなく、先述の覚悟と技術を持つものをそう呼んだのです。
この神官は、西洋においては、錬金術師とも呼ばれました。
神官・錬金術師といっても、堅苦しいイメージを持ったり、オカルトオタク的なイメージで考える必要は全くありません。
霊的世界の情報をいかにして感受し、それをどう審神者し、いかにして現実に活用するのか、基礎から丁寧に、楽しくレクチャーしていきます。
リーディングとヒーリングをクロスオーバーさせ、リーディングにヒーリングを活用するテクニック、ヒーリングにリーディングを活用するテクニックなどもレクチャーします。
また、実生活に活用できる種々の秘伝・儀礼についても大公開します!
先見性というテーマに深く関わるレクチャーです。
初級編 9月17日(日) 10:00~16:30
中級編 9月23日(土) 10:00~16:30
上級編 9月24日(日) 10:00~16:30
明日、ブログで募集を開始致します。
☆スーパーペンダント シリウス
私の友人の龍さんが開設したホームページから購入出来るみたいです。
宜しければ、ご覧になってみてくださいね。
龍さんのホームページ
http://23sirius.theshop.jp/
下記の記事でもシリウスを紹介しました。
是非読んでみてくださいね。
「甑島への旅 ~オリオンミッション~」
http://ameblo.jp/spiritual-b-boy/entry-11948251087.html
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
☆Facebookもやっています。
是非見てみてくださいね。
こちらでは、ブログとは異なる角度から様々な情報を発信しています。
☆Facebookページを開設しました。
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