最近北東の方角のエネルギーが騒がしいようですね。
世界情勢では、アメリカがシリアに対してミサイル攻撃をしたことにより、大きな波紋が広がっています。
日本からみて、平面の地図ではアメリカは東に存在するように見えますが、地球儀を使って見てみると、より正確に分かります。
アメリカは日本の北東に位置しているのです。
先日、洗濯物を干していたら、北東の方角に向かって飛ぶゲル(巨人タイプの宇宙人)のシップを目撃しました。
私に宇宙船を見せたかったのか、目撃したのを確認すると、シュッとワープして消えました。
非常に印象的だったのを覚えていますが、その次の日にアメリカがミサイルを発射したのです。
時空を超える存在である宇宙人には、先の未来に起こることが分かっており、その調整のために北東に向かって飛んでいたのでしょう。
こうした流れをみて、大きな戦争に向かうのではないか、第三次世界大戦が勃発する可能性がある、いや水面下ではもう始まっているんだ、など様々な憶測が飛び交っています。
私は個人的には、その可能性は低いとみています。
自動書記によって降りる啓示を審神者すると、アメリカの真意は、戦争が起きるかもしれないという不安を煽ることによって株価をコントロールすることにあるようです。
私のブログで以前から発信しているように、資本主義経済の崩壊は既に始まっていますが、現時点での絆創膏は、株なのです。
多くの人が他者と競争することに違和感を持つようになったため、これまでと同じやり方(大衆に対して、他者との競争を煽り、競争なくしては成功はありえないと信じさせる手法)では経済が上手く循環しなくなってきました。
この流れはどんどん加速しており、世界的な潮流になりつつあります。
現在の国際経済は株式市場を中心に回っています。
本来の株は、事業や企業を応援するというものだったはずです。
しかし、最早単なるマネーゲームになっています。
つまり、循環が滞るようになってしまった国際経済を、株価を乱高下させることによって、お金という血液を強制的に循環させているのです。
心臓マッサージのようなものですね。
資本主義経済の末期症状というほかないでしょう。
こういう経済状態は全く自然な状態とは言えず、そう長く続けられるものではありません。
絆創膏と書いたのはそういう意味です。
そこまでやっても、崩壊を続ける資本主義に対しては、応急処置にしかならないのです。
しかし、もし仮に、大規模な戦争がはじまり、株の取引さえも出来ないような状況になってしまったら、世界経済は完全にストップしてしまうでしょう。
それをよくわかっているアメリカは、まるで狼少年のように、国際社会に対し、戦争が勃発する恐怖を煽り続けているのです。
こうした株価の操作も、メッキがはがれてきているため、かなりのリアリティが無ければ、動かなくなってきました。
「2017年はこんな年になる ~後編~」 で2017年は私たちを不安にさせるニュースが増える、と書きましたが坎(カン 易で水を表すチャンネル)の年である、2017年の性質が本格化してきたようですね。
不安定でつい暗い気持ちになりがちな状況の中、先を見通す曇りの無い先見性と、自分という軸をいかにして掴むかが、強く問われています。
こうした状況を鑑み、今回の記事では、鬼門・裏鬼門の重要性と本質について、解説していきます。
北東の方角を鬼門、その反対の方角の南西を裏鬼門と呼びます。
これらは、霊的に重要であるだけでなく、現代を生きる私たちにとって、今まさに重要なテーマなのです。
北東の方角と言えば、鬼門であるとされていますね。
鬼門とは、災厄をもたらす存在である「鬼」が出入りする方角だとされます。
そのため、陰陽道や風水などでは、鬼門や、鬼門の反対の方角にあたる裏鬼門は正しく整えることが重要であるとされているのです。
しかし、これらにはどこまで根拠があり、実際にはどうするべきなのか、という話はあまりききません。
とにかく鬼門や裏鬼門は注意!というくらいですよね。
鬼門にも裏鬼門にも、「鬼」という字が付いていますが、そもそも、鬼とは一体何でしょうか?
これは、鬼門や裏鬼門というものの性質を把握するうえで、非常に大切なポイントです。
言葉の意味を考える際には、その言葉がどんな構成になっているのか、というのは大きなヒントになります。
日本では、鬼といえば、赤色や青色の肌をしており、虎の毛皮のパンツをはき、棍棒を持ったあのビジュアルが一般的ですよね。
昔話や、アニメなどには、時々可愛い鬼が出てくることもありますね。
しかし、鬼という言葉のルーツを調べていくと、必ずしもそれだけを指すものではない、ということが分かります。
鬼という言葉の語源は、「陰(おん)」であり、本来は「目に見えないもの」という意味だったのです。
「魂」「魄」「魍」「魎」など、霊的なものを表す漢字には、鬼の字がつくことが多いのですが、それはそういうルーツがあるためです。
つまり、本来は目に見えない霊的なもの全般を「鬼」と呼んでいたのです。
読み方も今とは異なっており、鬼と書いて、「おん」あるいは、「おぬ」と読んでいました。
それが、次第に「おに」という読みに変化するとともに、主に極楽と地獄の世界とを対比して描いた仏教画の影響により、獄卒(亡者を苦しめる懲罰人)として描かれた存在(先述のトラのパンツをはいた典型的な鬼の姿)を「鬼(おに)」と呼ぶようになっていったのです。
確かに地獄を描いた仏画の中に登場する獄卒も、あの世の存在であり、霊的な存在ですから、間違ってはいないのですが、日本ではそのイメージが強く残り、鬼といえば基本的には悪さをするもの、という認識が広まっていったのです。
そのため、鬼門・裏鬼門というものの性質を語源や歴史から考察すると、本来の意味は、「霊的なものの出入り口」であり、必ずしも悪いものがやってくる、というわけではないのです。
鬼門は北東の方角を、裏鬼門は南西の方角を指しますが、更に深くルーツを調べていくと、「北東・南西の方角が霊的なものの出入り口である」という考え方は、日本で発生したものではない、ということも分かってきます。
元は中国で発生した考え方であり、それが日本に渡り、広く知られるようになったものなのです。
何故北東の方角を霊的なものの出入り口としたのかというと、太陽や月の通り道である黄道に合わせたためだとされています。
黄道は平面図にあてはめると、北東と南西を結んだ線になります。
「太陽は東から昇って西に沈む」といいますが、実際には地軸が少し傾いているため、黄道は北東から南西にかけて通過する線になるのです。
昔の人々は、天に浮かぶ星々を非常に神聖なものとしてみていました。
その神聖なものが北東から現れ、南西に向かって消えていくのです。
そのため、北東を神々しいものが入ってくる玄関とし、南西を神々しいものが出ていく裏門としたのです。
この考え方が風水とともに日本に伝来してきます。
本家の中国では、その後鬼門・裏鬼門という概念はあまり重要視されなくなっていったのですが、日本では風水の中でも、特にこの鬼門・裏鬼門という考え方が重要視され、一般化していったのです。
おそらくは、日本に古代から存在する太陽信仰と結びつくことで広く受け入れられたのではないかと思います。
しかし、次第に本来の、神々しいエネルギーが出入りするレイラインという意味が失われ、恐ろしいものが出入りするゲート、というような意味に変わっていくのです。
それは先述のように、鬼という言葉の意味が日本においては、獄卒のイメージと結びついてしまったためです。
鬼門ですから、鬼が出入りするんでしょ?という認識に変化していったのです。
ここまでの話でおわかりいただけたと思いますが、鬼門と裏鬼門が悪いものの出入り口である、という話には、実はまったく根拠が無いのです。
では、気にしなくてよいのか、というと、そうとも言えません。
集合無意識の想念の力は凄まじいものがあります。
本来はそういうものではありませんでしたが、鬼門や裏鬼門からネガティブなものがやってくる、と多くの人々に長い間信じられたため、現実化してしまったのです。
実際に、現代においてさえ、幽霊や妖怪などのちょっと困った存在たちが入ってくるのは、ほとんどの場合、鬼門または裏鬼門からです。
(幽霊や妖怪をいたずらに怖がる必要はなく、彼らも理由なくしては現れません。詳しくは「先祖が守護霊になった話」 をお読みください。)
では、鬼門や裏鬼門というチャンネルと私たちは一体どう関わっていけばよいのでしょうか?
この現象に一石を投じた、非常に興味深い考え方があります。
それは、艮の金神(うしとらのこんじん)論と呼ばれる考え方です。
金神とは、単純に鬼門・裏鬼門を司る神様のことでしたが、「鬼」のイメージの変化に従って祟り神だと考えられるようになりました。
この神様を有名にした、ある宗教があります。
大本教です。
大本教では、艮の金神とは、鬼門の方角に封印された神であり、一般的には祟り神とされているが、本当はそうではなく、その正体は復活の時を待つ国常立尊である、と定義しているのです。
出口なおという、文盲(読み書きができない)の1人のおばあさんが、ある時から強烈に神懸る
ようになり、お筆先と呼ばれる、神霊からの啓示を自動書記で降ろすようになりました。
大本教はその啓示をきっかけに始まった新宗教です。
最盛期には800万人の信者がいたともいわれており、当時の知識人や経営者、軍人などがこぞって入信した脅威の宗教団体です。
この勢いを恐れた当時の政府によって、日本近代史上類例をみない大宗教弾圧が行われ、教団の施設が爆破されたうえ、拷問によって16人もの死者が出ました。
本当に酷い話なのですが、それだけ当時の政府を怖れさせる勢いがあった、ということでもあります。
大本教といえば、もう一人の重要人物として、出口王仁三郎が有名です。
大本教拡大の立役者とされ、50年先をも正確に見通すことの出来る類まれな超能力者だったといわれている人です。
当時の日本で、軍部の弾圧を怖れず、戦争反対と声を大にして主張した数少ない人物の1人でもあります。
王仁三郎さんは終戦の日付までも正確に予言しており、これは記録に残っている範囲ではただ一人の人物だとされています。
その大本教の教義の核となるのが、大本神学であり、艮の金神論なのです。
先述のように、大本教の解釈では、艮の金神は国常立尊です。
国常立尊とは、国を支える土台の働きをする神様だとされています。
私たちの国の基盤になっている存在である、と言い換えてもよいでしょう。
その国常立尊が鬼門に封じられている、と考えるため、大本では、節分の際に「鬼は外」とは言いません。
鬼門からやってきて災厄をもたらすとされる鬼の正体は、国常立尊である、と考えるからです。
では、鬼門や裏鬼門の方角に国常立尊をお祀りすればよいのでしょうか?
それも勿論ありなのですが、本質はもう一歩踏み込んだところにあります。
国常立尊という神様の本質とはなんでしょうか。
先述のように、国の一番深いところの土台を作り支える神様が国常立尊ですよね。
これは、要するに私たちの集合無意識のことなのです。
そう考えると、金神と呼ばれ祟り神だとされるのも理解できます。
大衆の集合無意識は、時に凶暴なヤマタノオロチ(荒ぶるドラゴンの象徴)のように暴れることもあります。
特定の人物がメディアで大バッシングを受ける、などという例がわかりやすいかもしれません。
敵を見つけると、みんなでそれを攻撃し、あっという間に飲み込んで食べてしまうのです。
しかし、それとは逆に大衆の集合無意識が受容し、評価した対象については、あっという間に祭り上げ、スーパースターを誕生させたりすることもあります。
金神は祟り神だとされていますが、実はそれは大衆の集合無意識につながっており、ある時は国常立尊であり、ある時はヤマタノオロチなのです。
つまり、鬼門・裏鬼門とどう関わるかということは、集合無意識とどう付き合っていくか、というテーマと密接に関わっているのです。
神々のチャンネルで集合無意識との付き合い方を説明すると、最初に集合無意識とポジティブな繋がり方をするのが、スサノオ的な生き方である、と言えるでしょう。
スサノオという神様の働きは、永遠の少年のように、失われることのない純粋さで自分独自のオリジナリティを発揮しながら、勢いよく突き進んでいく、という働きです。
スサノオ的性質を持ちつつ集合無意識を味方につけることで、神話に描かれるスサノオのように剣を手に入れ、ヤマタノオロチに飲み込まれることなく一人前になっていけるのです。
しかし、いつまでもスサノオのままだと、それだけではやはりバランスを欠いてしまうのです。
スサノオ的な生き方は、純粋で勢いがありますが、非常に子供っぽい状態でもあるのです。
大人になりたくない!社会に迎合したくない!という感じによく似ています。
スサノオ的性質の素晴らしい部分は積極的に活用しつつも、適宜自分を省みて、暴走してしまっていないか、チェックをする必要があるのです。
そして、次の段階へと移行していきます。
そうしていると、次第に大国主命(大黒様)のように福々しくなっていきます。
永遠の少年から、老練な受容者となるのです。
大国主命の働きは、優しく安定した父性で自分と周囲を導く働きであり、父性の確立そのものなのです。
父性の確立がなされると、老練な受容者となり、落ち着きをもって生きていくことができるようになります。
これらの性質をまとめると、大衆なんて馬鹿だ!社会なんて愚かなんだ!と怨念を持つのではなく、自分を深めることと、それを社会に対して還元していくことの両方が重要なのです。
集合無意識と上手に付き合い、スサノオや大国主的なつながり方をしていくうえで、鬼門や裏鬼門に対するイメージを整えることは、非常に効果的です。
上記のように、スサノオや大国主をコンパスと定規のように使い、自分自身を整えていくことはもちろん必要ですが、自分が住んでいる家や生活する空間などを整えることによって、そうした働きを促進することが出来るのです。
集合無意識が不安感とストレスとで荒ぶるドラゴン化しつつある現状において、それは極めて重要なことです。
それらの技術を楽しみながら行うことができるのが風水です。
風水といっても、ここでいう風水は、難しくてわかりにくく、決まり事でがんじがらめになっているというようなものではありません。
そういうイメージを抱いておられる方も多くいらっしゃるかもしれませんが、現代の住環境・生活環境に合わせた形で、インテリアコーディネートを楽しむようなお洒落な感覚で、活用することができるのです。
とは言っても、私自身も最初からそれらを重要視していたわけではありませんでした。
霊的な分野のプロとして仕事をさせていただくようになったことにより、自分が長い時間を過ごす家やオフィスをコーディネートすることの大切さを痛感したのです。
プロとしてこの分野でやっていると、どんどん敏感になっていきます。
それは良いことのようにも思えますが、ストレスを感じる機会も多くなっていくのです。
そんな時に私をいつも優しく癒してくれたのは、自分でコーディネートした空間に配置されている石たちやパワーアートたちでした。
確かに、それらはただ置いておくだけでも効果を発揮します。
しかし、方位や置き方にこだわってお洒落に配置することによって、何倍にも何十倍にもそのパワーを強めてあげることが出来るのです。
私は必要にかられたため、それらを探求し深めることになりましたが、突き詰めた結果、霊的な分野のプロにとってだけ必要な技術というわけでは決してない、ということがよく分かりました。
特に、日本社会も、国民も、世界も、同時に非常に不安定な状態にあるような現状では、これは必須と言ってもよいくらいに大切な技術なのです。
こういう主張をすると、
「いやいや、自分の意識が現実を創っているのだから、物や空間に頼らないで、内観するべきでしょ。」
というような意見も聞こえてきそうですね。
確かに自分自身の感情・意識が最も大切であり、空間調整はその次に重要である、ということは言うまでもありませんし、その通りです。
しかし、人間の感情は、空間やエネルギーに強く強く作用されるという側面があるのです。
先述のように、スサノオやオオクニヌシのコンパスと定規で自分を精査することが第一ですが、それだけでなく、それをより行い易くし、その効果を高めることの出来る空間を創ると、自然にそれが促進されるのです。
具体的には、鬼門や裏鬼門を怖いものとして怖れるのではなく、そこに良い感情を抱けるよう、セッティングしていきます。
例えば、鬼門や裏鬼門にアロマディフューザーなどを置いて、自分の好きな香りがそこからお部屋に広がるようにしてあげる、というのはかなりおすすめです。
お花を置くのもいいでしょう。(花には、種類により霊的な表れが非常に強く出るものもあります。)
そこにお気に入りの石を配置したり、天使の絵などを置くのも素敵です。
これだけだと、いや既にやっています、という方も多いでしょうから、更に踏み込んで解説しますね。
特定の空間をパワースポット化するには、段階があるのです。
次の段階は、そのようにして整えた鬼門・裏鬼門に、良い感情をこちらから積極的にチャージしにいくのです。
自分が良い感情になっている、と感じるときに積極的に鬼門や裏鬼門にあたる場所に行き、なるべくのんびり過ごすようにします。
そうすることで、その方位や場所に対する自分の中でのイメージもポジティブなものに変化していくのです。
鬼門や裏鬼門には本来根拠がないにも関わらず、そういうイメージを持ったことで、困った存在やエネルギーの通り道となってしまったわけですから、イメージの力をバカにすることはできません。
そしてこれは、その家や空間で生活する人たち全員の運気を向上させるだけでなく、先述のように、集合無意識と上手に付き合っていくためにも、非常に大切なことなのです。
鬼門・裏鬼門には、さらに深い意味と開運につながる奥義的な活用法が存在しますが、ここでは長くなるので割愛させてもらいますね。
是非、できることから楽しみながらやってみてくださいね。
読んでいただき、ありがとうございます。
ps.以前からお伝えしてきましたが、バランスのとれたサイキックセンスの重要性がここにきて更に高まってきていますね。
バランスよく自分を整えて、関わる人を支え合っていきましょう。
膿だしはずっと続くわけではありません。
明るい未来は、その先に必ず待っています。
楽しみですね!
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下記の記事でも『超能力が出るTシャツ』シリーズを紹介しました。
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「宇宙人の導きと新たなステージ」
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「超能力を発揮する」
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