Google画像検索で花探し(14)キキョウソウとムラサキカタバミ | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

桔梗の仲間の雑草。米国由来の外来種で、道端や公園の空き地などに群生する。別名はダンダンキキョウ

 

▽〔5/14火、18:00〕紫色の小さな花が。

それより、安物スマホで背景ぼかしのポートレートが撮れたことにびっくり。スマホの似非AI(?)のなせる技か、それとも、ホントに光学系のなせる技なのか?

 

▽もう一枚、アップで。確かにAQUOS sense8にて。

 

▽何ということもなく雑草のように群生している。雑草だもの。

 

▽Google画像検索でキキョウソウと出た。キク目、キキョウ科、キキョウソウ属、だそうだ。

 

 

▽以前、みつけたベゴニア。誰かがレシートかなにかのゴミを投げ捨てたらしい。合掌。

▽最初にベゴニアをみつけたときの話。 ベゴニアとツタバウンラン、ガザニア

 

 

 

▽ガザニアの群生も無事に完全開花。

▽最初、ベニバナかと思ったらガザニアだったと言う話。

 

 

▽アジサイ、大きな株(遠い方)

 

 

▽小さな株(近い方)

▽続きはここ

https://ameblo.jp/spinflop/entry-12852521225.html

 

 

▽小さな株(近い方)

 

▽昔、〽大きな花と小さな花が並んで咲いていた、、と言う怖い歌があった。当時、ホントにこの歌が怖かった。

▽前回のアジサイレポート(2株)

 

 

 

 

▽カンイタドリ(ヒメツルソバ)、完全開花で、白くなった

 

▽カンイタドリを見つけたときの話。最初はピンク色だった。花の大きさは最大径1センチ程度と小さい。

 

 

▽さてはて、これはなんだろうか。葉っぱはまごうことなきカタバミなのであるが、、、。

 

▽そもそもこの花はカタバミの花なのか、そして、咲いているのか、それとも開花後しぼんでしまった花なのか、、。

 

▽画像検索では、はっきりと、ムラサキカタバミと言ってくる。

しかし、しかし、Wikiによれば、

カタバミ科カタバミ属の植物。 南アメリカ原産であるが、江戸時代末期に観賞用として導入されて以降、日本に広く帰化している。環境省により要注意外来生物に指定されている。

と言うことらしい。あと、カタバミの葉にもウィルスによって白斑が入り、病気ではなく、シロツメクサ(クローバー)みたようになることもあるらしい。

 

 

(後記)5/15水、記。それにしても「ナガミヒナゲシ」がいたるところに跋扈している。抜いてやりたいのだが、通りすがりの人に「道端の花壇を荒らす変質者」と思われたくないので断念。

▽下のリンク画像はガザニア。下の方に、ナガミヒナゲシをポピーと間違えていた話が

この数日のニュースで、アツミヒナゲシの類似種である「アツミゲシ」を子供が発見して、自治体職員が除去したと言う話をやっていた。未熟果にモルヒネが含まれる、いわゆる違法ケシであるらしい。しかし、どちら(アツミヒナゲシ・ヒナゲシ)も「特定外来」には指定されていない。指定してくれ~。

 

 

(後記)5/20(月)藤沢行きが明朝遅番と言うので、スーパーで買い物の後、焼き肉屋へ行った。ほぼ一年半ぶりの焼き肉。

▽〔5/20月、18:51〕まずはホッピー(白しかなかった)セット一つと、キムチの盛り合わせ二つ。

 

▽肉は大皿盛り合わせ。肉の種類は、どれがどれだか全く分からない(写真は既に半分くらい焼いたところ)。その他、チヂミとサンチュも注文。

 

▽どんどん焼いて、どんどん食べた。

 

 

▽追加は、黒毛和牛のカルビ(ちょっと良いカルビ)と、牛モルモン、そして、ホッピー中身1つ。

 

 

▽黒毛和牛はファイヤーが激しかった

 

 

▽ホルモンを食べるのは自分一人。黒毛はそっちで焼いておくれ~。

 

 

▽お腹が一杯なので〆は、「玉子うどん1つ」のみ。取り皿をいくつか貰って分けて食べた。一人当たり、四千円弱、払って貰った。感謝。

帰りにドラッグストアによってアイスその他を買って帰宅。