父の夕日撮影(2)素晴らしい景色ではあるが、、 | spinflopのブログ

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(2022年1月から~) 
両親が亡くなり空き家となった実家の売却と確定申告日記(2023年6月納税完了)。遺品・写真から亡父母の生前を振り返り菩提を弔う。そして父の遺品の一眼レフカメラSONY α350の交換レンズを購入し使い倒す。

これも日本夕日大賞応募予定、と言うフォルダに入っていた。カメラは同じくDSC-F828、SONYのコンデジである。

確かにきれいで、腕も上がっているような気もするが、きっと、これと前の写真を、誰か審査の人に見せて「ありきたり」と言われたのだろう。

この数年後、市の展覧会に出展した際には、入賞作も、そうでないものも、どれも「ひとひねり」ある作品になっている

次はここ。

 

▽撮影日は2004年2/21、撮影情報は、320/F5.6/51mm、ISO64。

 

▽撮影日2006年3/7日、これが年賀状の元になった写真である。200/F8/51mm/ISO64

 

▽撮影日2006年8/30、結構、夕日を撮りに来る人は多いらしい。26mm/500/F3.2/ISO64。

 

 

▽父親の写真撮影、前回はここ。