今度は地元の区のコンテストに出展した作品。
出品票には、「○区ガイドマップ！写真コンテスト出品表」と書かれていて、ファイルスタンプは2007年12/13である。
「希望する商品番号」と言うのは一体何だろう。優秀作品には商品が出たのだろうか。まあ、「希望する」と言うのだから、結構、大勢の応募者が賞品を貰ったと思われる。
ともかく、このコンテストに出した写真の一部が、どこかに掲載されたのだろう、気を良くした父親が、翌年2008年、新発売になった一眼レフ（α350）に手を出しても不思議ではない。
- タイトル サンシャインハンター
- 五十嵐浜（日本海夕陽ライン）
- 作品を通して伝えたいメッセージ（100字以内） 日本海の夕陽は四季折々の姿を見せて楽しませてくれますが、冬季の洛陽は色も鮮やかで私のお気に入りの季節です。落日の瞬間を狙うサンシャインハンターが通ってきます。
- 平成１９年２月２０日 五十嵐浜、７４歳、希望する商品番号①
- タイトル 『砂のお城』みんな帰ってだれもいなくなった
- 五十嵐浜（日本海夕陽ライン）
- 作品を通して伝えたいメッセージ（100字以内） 休日の日中は、家族つれで賑わった海浜も夕食時の一時静寂を取り戻し、別世界の様相を見せてくれます
- 平成１９年９月１７日 五十嵐浜、希望する商品番号②
- タイトル 特等席
- 五十嵐浜（日本海夕陽ライン）
- 作品を通して伝えたいメッセージ（100字以内）秋の五十嵐海岸は家族連れで洛陽の瞬間を楽しむ家族連れやサンシャインハンターで賑わいます
- 平成１９年１０月７日 五十嵐浜、希望する商品番号④
