大学という斜陽産業 -173ページ目

今年の抱負

あけましておめでとうございます。今年もどうぞごひいきに。


さて、昨日に引き続き、今年の抱負、予定を。


まずは、昨年<継続中・執筆途中のもの>としたものを再度書きますと、以下の通り。


(1)科研費(基盤研究)の共同研究(研究代表者):平成18年度(平成19年3月まで)まで継続予定

(2)科研費(基盤研究)の共同研究(研究分担者):今年度(平成18年3月まで)に終了予定

(3)某財団の助成金を受けた共同研究(研究代表者):今年度(平成18年3月まで)に終了予定

(4)某先生の還暦記念論文集の論文

(5)某先生の退職記念論文集の論文


(2)と(3)については今年の3月までに終了予定なので(実際にはもっと早くまとめ上げなければならないのですが)、必ず終わらさなければなりません。(4)と(5)も時期が定まっているので、同様です。


ということで、それ以外のもので、現時点で明らかなものを挙げると、


(6)(1)の共同研究で国外の学会での報告に応募(もちろん採択は不明)。

(7)某先生の還暦記念論文集(上記(4)とは別)

(8)テキストの執筆(単著を予定・すでに出版社の了解を得ているものの、予定が遅れている・・・)

(9)テキストの執筆(共著)

(10)翻訳書(共訳)

(11)某誌の原稿(先日のエントリー「お小遣い稼ぎ 」)


う~ん、本当に盛りだくさんですな。もちろん、これ以外にも研究分担者として参加予定の科研費が採択されたら、それもやらなくちゃならないし。


果たして今年の年末に、これらうち、どれだけが予定通り成し遂げているでしょうか。


今年のまとめ

今年もまさに終わろうとしています。ということで、今年(今年度ではありません)の研究・教育上の成果等を一応まとめておこうと思います。


<公表された(またはそれに準ずる)もの>

(1)科研費(基盤研究)の報告書(研究分担者として参加)

(2)翻訳書(共訳)

(3)テキストその1(共著)

(4)テキストその2(分担執筆)


う~ん、そういえば学会報告もなければ、紀要にすら論文を書いていないなあ。来年は頑張ります(毎年同じこと言ってる?)


<継続中・執筆途中のもの>

(1)科研費(基盤研究)の共同研究(研究代表者):平成18年度(平成19年3月まで)まで継続予定

(2)科研費(基盤研究)の共同研究(研究分担者):今年度(平成18年3月まで)に終了予定

(3)某財団の助成金を受けた共同研究(研究代表者):今年度(平成18年3月まで)に終了予定

(4)某先生の還暦記念論文集の論文

(5)某先生の退職記念論文集の論文


さて、これらがきちんと予定通り完了すればよいのですが(来年は成果が盛りだくさんの年になりますねえ)。

年賀状を書き終える

今日の日経新聞によると、年賀メールが5割増とのこと。そのような流行には乗らないで、相変わらず郵政公社の年賀状をせっせと書いています。宛名は手書き、あわせて一言添えるように心がけています。


先日の日経(もう捨てたので手許にないのだけれど、土曜日の別冊?だったと思う)では、もらってもうれしくない年賀状の上位には、すべて印刷(本文、宛名とも)というのがあった。一言添えているのは、だからじゃないけれどね。


あと、子供の写真、というのも上位だったと思う。これには激しく同意。子供だけの写真の年賀状をもらってもねえ。家族全員だったら、「おっ、あいつも老けたなあ」などと楽しめるので、OKですけど。


毎年、早く書こうと思っていても、結局書き終えるのは毎年、今年もあと僅かというこのぐらいの時期。今年もどうにかほぼ書き終えました。今日、これからの投函だと、どれくらい元旦に到着するのだろうか、と思いつつ、投函が済むとある意味ホッとします。

推薦書を断るには

たまには変わった時間に投稿です。今回は自動投稿機能を利用しているわけではありません。これを書いたら寝ます。


どうしてこんな時間に書き込むかというと、昨晩、ゼミ生からメールが届いて、大学院に進学したいので、推薦書を書いて欲しいとのこと(先日のエントリーのゼミ生とは別人)。参った。まさに想定の範囲外。


どうやら、勤務先の大学院の推薦入試を狙っているらしい。しかし、はっきり言って、その学生が仮に一般入試で大学院に入学したとしても、その人となりを知っている自分としては、面倒を見たくない。だから、推薦書も書きたくない。


さて、その学生にどうやって引導を渡すべきか。


「あなたは大学院に進学するのは無理です」と言うべきか、「進学するのは勝手だけど、推薦書は書けません」と言うべきか。それとも目をつぶって心にもない美辞麗句を浮かべて(結婚式のスピーチのように?)推薦書を書いてしまうか。それとも、さりげなく、他の専攻に変えるよう働きかけようか。


だいたい、今まで大学院のだの字も言っていない人間が、メールでいきなり推薦書を書いて欲しいと言ってくるのも何だかなぁ、とも思うのだが。

「研究者の論文改ざんなどに罰則導入・文科省方針」

年末モードで、年賀状書きなどでネタ不足。ちょっとした紹介で終わりになりますが、こんな記事がありました。


すぐにリンク切れになるかもしれませんが、日経新聞のサイトによると、「研究者の論文改ざんなどに罰則導入・文科省方針 」とのこと。


記事では、具体的な例として、科研費などの不正受給についての応募資格停止などといったことしか書いてありませんので、詳細が不明です(今後詰めていくようです)。


文系の場合(当然理系もですが)、データの捏造・改ざんに加えて、盗用・剽窃といったものがよく問題になります。その点の判定基準が重要な点になりそうです。


新春賀詞交歓会

会社では良くあるようですが、大学では如何ですか?


ちなみに、勤務先では、毎年毎年開かれております。来年もあります。案内も来ていましたが、どこかに行ってしまいましたので、詳細は不明。


いつからかは知りませんが、企業経営者の理事が、「従業員(=教職員)が経営者(=理事)に新年の挨拶をするのは当たり前だ」と言いだしてから、かなり出欠にうるさくなったと聞いています。


実際には、事務職員はほとんど参加するようですが、教員は、なぜか学部ごとにバラバラ。文系の出席率は低く、理系の出席率は高いんです。だから、自分が属する学部の(歴代の)学部長は、毎年年末の教授会で、上から文句を言われるので、出来る限り出席して欲しいと言っています。でも、効果はないようです。ちなみに、自分は一度も参加したことがありません。愛社(愛校)精神なんてほとんど無いですし、彼らに雇われているという意識もないし(という意識が問題かもね)。


しかし、理系と文系に二分するのはおかしいという意見もありますが、教員の行動原理も結構違うんですよね。どうしてでしょうか。

大掃除

勤務先も、今日で講義もおわり、明日で御用納め。研究室は荒れっぱなしなので、大掃除でもと思うのですが、結局しないことに決めました。自宅も出来るだろうか、というのが実情。


世間的には1年の区切りはこの12月なのでしょうが、教育機関的には3月が一区切りですよね。となると、大掃除は3月が良いのかなあ、と思ったりもします。書類の区切りも3月だし、講義で使った資料の残りの始末もこの時期だし、と言い訳をいっぱい思い浮かべています。


同業の皆さん、やはりこの時期に研究室の大掃除をしますか?


物言わぬ配達員

職業柄(?)、郵便や宅配便がよく届。年末はお歳暮シーズン(残念ながら(?)、自分宛は少ない)か、配達する人はバイトが多い。そlして年賀状対応モードで、郵便配達もバイト。


中でも男性配達員が、物を言わない。荷物/郵便物を差し出して、「ここにハンコを押してください」とだけ。同じ町内に同じ名字の方がいるので、たまに誤配があるので、宛先ぐらい言って欲しい。いつもの担当者なら「○○さんに荷物/書留です」と言うのにね。


今日の郵便配達なんて、呼び鈴に対して「どなたですか」って聞いても無言。制服を確認して扉を開けたら、書留を差し出して、やはり「ここにハンコください」だって。それじゃあ、何も言わずにサークル等の書類に「ハンコください」と言う学生と同じじゃないか、と思ったら、彼も学生(生徒?)バイトでした。

クリスマス・プレゼント

世間はクリスマス・シーズン。本来は宗教的色彩が強いので、安易にクリスマス、クリスマス、というのは良くないらしいが。


先日、結構仲の良い知人が、非常に採択率の低いジャーナルにアクセプトされたと喜んでいた。


クリスマス・プレゼントとして「物」はいらないけど、そんな朗報だったらうれしいな、と思ったわけです。


でも、よくよく考えたら、今どこかに投稿している(結果待ち)の論文は無かった。現在、年明けの締め切りを目指して進行中のものがあるだけでした。ということで、なかなかグッドな結果が欲しいかな。

仕事納め?

明日は天皇誕生日ということで、本日をもって年内の授業は終了。つまり、授業的には本日をもって形式的には仕事納めということです。


とはいえ、授業ではない仕事は沢山あるので、結局毎年、仕事納めというけじめ(?)をつけることはほとんどありません。明日からも、年越しの準備をしつつも、研究等をすることになるだろう。


でも、これからの数日間で何らかの業績が出てくることもないので、今年の研究等の総括というか、何となく振り返ってみると、相変わらず結局たいしたことはしていないなあ。