大学という斜陽産業 -171ページ目

出題ミス

やってしまいました。


でも、入試ではありません。定期試験で、です。でも、ミスはミス。


試験時間内の学生からの質問で気がつきました。幸いなのは、指摘が開始後10分ぐらいだったので、すぐさま、その場で訂正を出せたことです。だから影響はあまりないと思いたい。


気づいた学生には、加点をしてあげたいぐらいですね。

センター試験も無事終わったらしい

世間を騒がせているセンター試験の監督もはずれた、この週末。久しぶりに特に出かけていく必要のない日曜日であった。


#リスニング試験とトラブルの想定がゼロとは、どこからその自信が来たのか聞きたいけどね>関係者


勤務校では、今のところニュースに取り上げられるほどのミスはなかったようである。関係者もまずは一安心していることと思う。


でも、相変わらず携帯を鳴らす監督者がいるというのもねえ。


要するに、大学教員は試験監督という業務には全く向いていない、ということなんだろうね。


でも、センター試験を大学ではなく、高校で実施するという話が以前出ていたと思うのだけれども、その話はどこに行ったのだろう。

戦略というまやかし

この週末、全国的にはセンター試験。


自分は今年、監督からはずれたため、その点気楽な週末を送っています。


でも、試験の採点とか、研究とか、一応やらなければいけない仕事を持ち帰っています。その中に、学部の改革についての答申案を書かなければならないものがあります。


教授会で検討し、学部の意見として大学本部に提出する原案です。なにか、毎年毎年、同じような書類を書いているような気がする。まあ、今年はとりまとめ役を押しつけられたので、やたら分量が多いという違いはあるけれど。



大学のお偉方は、これを称して大学の戦略と言う。前にも書いたはずなのだが、全然戦略じゃない。先述でもない。小手先の修正案である。全然長期目標も掲げずに、何か変えろって言われてもねえ。案を出しても、財政的な裏付けは?という。


おいおい、現在の体制で、お金の算段をするのは、経営側だろ。教員に検討させておいて、その金も工面しろというのかい。そうならば、普段からもっと学部の自由度を認めて欲しいよなあ。



カンニングで学生が捕まるの巻

お笑い芸人の竹山とは関係ありません(つまんね~)。


勤務先も今週から定期試験期間に突入しました。


今年もカンニングで所属学部の学生が捕まりました。


以前にも書いたけど、勤務先の場合、当該セメスターの全科目が単位無効となります。詳細はよくわかりませんが、4年生だったらほぼ確実に卒業できません。3年生も、これまでの単位取得状況によってはアウトです。


個人的には、捕まえても全然良い気分じゃないんですけど、捕まえるのに命書けているような人もいます。たぶんその人とはお互いに一生分かりあえないんだろうな。別に分かり合いたくもないけど。

みんな右へ倣え、ですね

ちょっとした感想エントリーです。あくまでも印象に基づいたものですが。



ライブドア・ショックですか。


報道されている粉飾決算が事実だとしたならば、確かにそれは許されないことでしょう。しかし、今まではホリエモンを持ち上げていたマスコミも今度は一斉に批判する。識者と言われる人のコメントも同じ。そのような姿勢に疑問を感じる今日この頃です。


東証のシステム停止もライブドアのせいなんですかね。日本の財政赤字に嫌気を感じて、外国人投資家が一斉に売りに出てくる可能性だってあるんじゃないですかね。そうなったら、今度は誰のせいにするんでしょうか。きっと、政治家のせいにするんだろうな。でも、その政治家を選んだのは我々国民なんだけどね。

役人のような私

今日は昼過ぎから、少しばかり事務作業に没頭。


年度末も近づいてきた、今日この頃。役所が予算を消化するのと同じく、研究費を消化しなければならない。


問題は2つある。


一つ目は、予算執行の締め日が早いと言うことである。大学によって差があるとは思うが、年度末といっても年度末まで研究費の執行を行えないのである。勤務先は、費目によって差があるが、科研費については今月中にすべて執行しろという。


おいおい、今年度はまだ2カ月以上残っているんだぞ。来年度も継続なんだから、2月や3月にも研究はお休みする訳じゃないんだぞ。研究会等もあるし、その旅費はどうするんだ。


問題その2。自分の事務処理能力が低く、未決済の書類がたまっていること。まあ、これは個人的問題なので、問題が2つとはちょっと言い過ぎか。


まだ納品されていないものがあるので、こちらの処理も問題だ。

センター試験

今年は、カレンダーの都合か、一週間ぐらい実施日程が遅いようである。


関係者じゃないので、本当の事情はよくわかりません。っていうか、そもそも関心がない。関心があるのは、「監督に当たりませんように」ということだけ。


センター試験と言えば(?)、雪。もちろんそもそも雪国では当然なのかもしれないが、その他の地方でも、雪が降ることが多い(影響が大きいから、そう感じているかもしれないだけかもしれないが)。


そういえば、センター試験の前身の共通一次の第一回の時も雪が降った(と、どこかに書いてあった)。


新たに実施するリスニング試験も大変そうであるが、雪も大変である。交通機関に遅れが出たりするので、その対処にも追われるし。


この週末は、全国的に暖かかった。だから、センター試験がこの週末だったらよかったのに、と思った人も多いと思う。

卒論の提出時期です

そろそろ卒論の提出時期である。大学によっては年内のところもあるようであるが。


自分の聞く限り、手書きの卒論を提出させるところは、あまり無いようである(文学部ではまだあると言うことを散見するが)。このように、執筆道具は変化してきているが、提出方法はどうなのだろうか。


学生時代は、相変わらず、指定の黒表紙をつけて、事務に提出した。


最近は、事務に出さず、ゼミの教員に直接提出するのも多いらしい。中には、もう、プリントアウトせず、メールでファイルを送信、なんて言うのもあるらしい。こうなると、事務側では実際に卒論を出したかどうかのチェックはしないので、締め切りも教員次第。成績提出期限に間に合えばよいということになる。


学生に、


「先生、本当に卒論、全部読んで成績つけているんですか?」


と聞かれたことがある。耳の痛い質問である。正解は、


「全部は読んでいない。」


である。そんないい加減なやり方で成績をつけているのか、というのには、こう反論しておく。


「中間発表など、途中経過をきっちりみているから、全部読まなくてもわかる。」


ちゃんと指導していれば、最終チェックしたものと提出された完成バージョンにそう大きな変化が生じる訳はないので、ざっと、めぼしいところを読めば大丈夫です。

推薦書

先日のエントリー(推薦書を断るには )の後日談。

結局、形だけ書くことにしました。推薦書といっても、その前の筆記試験に受からなければ意味がないので、受かる可能性が低いことに賭けました。事務も、単に必要書類の一つで、内容は問いませんだって。


ということで、コメントを頂いたWoAm さんの指導教授のように淡々と事実だけを書くことにしました。というか、来週の締切の直前に、チョコチョコっと書くことにします。

13日の金曜日

いろいろ諸説はあるようです(例えば、13日の金曜日恐怖症 その歴史と対策 )。


とはいえ、個人的には何も感じません。授業では小ネタに使いますけど。例えば、いきなり小テストをするとか。まあ、別に学生も怖がったりはしませんけどね。流石に今日は金曜日としては最後の授業の日なので、普通に講義していました。


ちなみに、例のジェイソン関係のシリーズの映画は余り好きになれませんでした。同じホラー(スプラッターといった方がよいのでしょうか。その辺の知識は持ち合わせていないので、よくわかりません。)でも、オーメンやエクソシストは好きとは言えないけど、怖いもの見たさかどうかわからないけど、見たなあ。


そうそう、結局「血」が怖いのかも。そうか、だから医者になれなかったんだ(嘘)。