大学という斜陽産業 -171ページ目

カンニングで学生が捕まるの巻

お笑い芸人の竹山とは関係ありません(つまんね~)。


勤務先も今週から定期試験期間に突入しました。


今年もカンニングで所属学部の学生が捕まりました。


以前にも書いたけど、勤務先の場合、当該セメスターの全科目が単位無効となります。詳細はよくわかりませんが、4年生だったらほぼ確実に卒業できません。3年生も、これまでの単位取得状況によってはアウトです。


個人的には、捕まえても全然良い気分じゃないんですけど、捕まえるのに命書けているような人もいます。たぶんその人とはお互いに一生分かりあえないんだろうな。別に分かり合いたくもないけど。

みんな右へ倣え、ですね

ちょっとした感想エントリーです。あくまでも印象に基づいたものですが。



ライブドア・ショックですか。


報道されている粉飾決算が事実だとしたならば、確かにそれは許されないことでしょう。しかし、今まではホリエモンを持ち上げていたマスコミも今度は一斉に批判する。識者と言われる人のコメントも同じ。そのような姿勢に疑問を感じる今日この頃です。


東証のシステム停止もライブドアのせいなんですかね。日本の財政赤字に嫌気を感じて、外国人投資家が一斉に売りに出てくる可能性だってあるんじゃないですかね。そうなったら、今度は誰のせいにするんでしょうか。きっと、政治家のせいにするんだろうな。でも、その政治家を選んだのは我々国民なんだけどね。

役人のような私

今日は昼過ぎから、少しばかり事務作業に没頭。


年度末も近づいてきた、今日この頃。役所が予算を消化するのと同じく、研究費を消化しなければならない。


問題は2つある。


一つ目は、予算執行の締め日が早いと言うことである。大学によって差があるとは思うが、年度末といっても年度末まで研究費の執行を行えないのである。勤務先は、費目によって差があるが、科研費については今月中にすべて執行しろという。


おいおい、今年度はまだ2カ月以上残っているんだぞ。来年度も継続なんだから、2月や3月にも研究はお休みする訳じゃないんだぞ。研究会等もあるし、その旅費はどうするんだ。


問題その2。自分の事務処理能力が低く、未決済の書類がたまっていること。まあ、これは個人的問題なので、問題が2つとはちょっと言い過ぎか。


まだ納品されていないものがあるので、こちらの処理も問題だ。

センター試験

今年は、カレンダーの都合か、一週間ぐらい実施日程が遅いようである。


関係者じゃないので、本当の事情はよくわかりません。っていうか、そもそも関心がない。関心があるのは、「監督に当たりませんように」ということだけ。


センター試験と言えば(?)、雪。もちろんそもそも雪国では当然なのかもしれないが、その他の地方でも、雪が降ることが多い(影響が大きいから、そう感じているかもしれないだけかもしれないが)。


そういえば、センター試験の前身の共通一次の第一回の時も雪が降った(と、どこかに書いてあった)。


新たに実施するリスニング試験も大変そうであるが、雪も大変である。交通機関に遅れが出たりするので、その対処にも追われるし。


この週末は、全国的に暖かかった。だから、センター試験がこの週末だったらよかったのに、と思った人も多いと思う。

卒論の提出時期です

そろそろ卒論の提出時期である。大学によっては年内のところもあるようであるが。


自分の聞く限り、手書きの卒論を提出させるところは、あまり無いようである(文学部ではまだあると言うことを散見するが)。このように、執筆道具は変化してきているが、提出方法はどうなのだろうか。


学生時代は、相変わらず、指定の黒表紙をつけて、事務に提出した。


最近は、事務に出さず、ゼミの教員に直接提出するのも多いらしい。中には、もう、プリントアウトせず、メールでファイルを送信、なんて言うのもあるらしい。こうなると、事務側では実際に卒論を出したかどうかのチェックはしないので、締め切りも教員次第。成績提出期限に間に合えばよいということになる。


学生に、


「先生、本当に卒論、全部読んで成績つけているんですか?」


と聞かれたことがある。耳の痛い質問である。正解は、


「全部は読んでいない。」


である。そんないい加減なやり方で成績をつけているのか、というのには、こう反論しておく。


「中間発表など、途中経過をきっちりみているから、全部読まなくてもわかる。」


ちゃんと指導していれば、最終チェックしたものと提出された完成バージョンにそう大きな変化が生じる訳はないので、ざっと、めぼしいところを読めば大丈夫です。

推薦書

先日のエントリー(推薦書を断るには )の後日談。

結局、形だけ書くことにしました。推薦書といっても、その前の筆記試験に受からなければ意味がないので、受かる可能性が低いことに賭けました。事務も、単に必要書類の一つで、内容は問いませんだって。


ということで、コメントを頂いたWoAm さんの指導教授のように淡々と事実だけを書くことにしました。というか、来週の締切の直前に、チョコチョコっと書くことにします。

13日の金曜日

いろいろ諸説はあるようです(例えば、13日の金曜日恐怖症 その歴史と対策 )。


とはいえ、個人的には何も感じません。授業では小ネタに使いますけど。例えば、いきなり小テストをするとか。まあ、別に学生も怖がったりはしませんけどね。流石に今日は金曜日としては最後の授業の日なので、普通に講義していました。


ちなみに、例のジェイソン関係のシリーズの映画は余り好きになれませんでした。同じホラー(スプラッターといった方がよいのでしょうか。その辺の知識は持ち合わせていないので、よくわかりません。)でも、オーメンやエクソシストは好きとは言えないけど、怖いもの見たさかどうかわからないけど、見たなあ。


そうそう、結局「血」が怖いのかも。そうか、だから医者になれなかったんだ(嘘)。

最終講義

授業期間が今週で終わる。来週からは試験期間に突入する。


年頭で掲げた、某先生の退職記念論文集への論文がまだ完成しない。締め切りは目前なのに。


そういえば、勤務先ではあまり公式的なシステムとして、「最終講義」なるものがない。今年も、他学部を含め、何名もの先生が定年を迎えて退職されるが、最終講義をする先生もいれば、しない先生もいる。その差はよくわからない。どうも本人の意思を尊重しているという話も聞く。


そういえば、師匠の定年退職もそう遠いことではない。出身校には最終講義がある。おそらく、その時は行くことになるだろう。



入試の傾向と対策?

え~っと、おそらく著名なブログの影響力の方が大きいとは思うのですが、そうじゃないよと言う例も挙げておきます。


ネタ元は、トラックバックもしていますが、以下の2つより。


大学教員のトホホな日常?:「出題者は秘密・・

大学教員の日常・非日常:「センター試験が終わったら


まずは出題者の件。


会議で普通に名前が挙がるし、一覧表が配られます。だから、みんなその気になればわかります。出題者同士、平気で、「問題出来た?」とか聞いています。さらに、英語はもう完成したらしいとか、国語は今揉めているとか、日常会話ですね。これってもしかして異常かも。というか、異常だと思っています。前任校は、一応公然の秘密にはなっていましたから。


あと、試験当日も、人数が足りないせいか、普通に試験監督やらされています。ただ、質問への対応があるから、地方の入試の監督に駆り出されることはありません。


あと、びっくりなのが、非常勤に作問を依頼している点。こればっかりは絶対ありません。他学部に応援を頼むことはありますが。某予備校が作問を請け負うという事が一時期話題になりましたが、勤務先では一度、検討したことがあります。まあ、検討以前に、大学外部に依頼することは大反対の大合唱でしたので、そのまま内部の教員が作成するまま今日に至ってます。


予備校への作問依頼の背景には、出題ミスや、出題ミスではないが悪問であるということで、大学側への批判が高まってきている、と言うことがあった。だから、いっそのことセンター入試だけにして、独自の入試は止めちゃえばいいじゃん、という主張もありました。


次に過去問対策は有効か、と言う点。


これは、学部間の差があるというのが実情。自分の属する学部では、各科目とも、結構過去問を検討し、同じような出題が続かないようにしています。と言うことは、過去問を理解するのではなく、ここ数年の間に出題されたものは出ない、と言う意味で、過去問対策は有効かも。


あと、最近は選択科目は同時間帯に行われ、問題冊子も一つになっているので、科目間での調整にも気を遣っています。国語の漢字が他の教科で使われていないかとか、社会どうしで同じような出題がなされていないかとか。


さてさて、来月に入ったら、入試シーズンですね。今年はセンター試験の監督ははずれたので、1月中はちょっと気楽です。

成人式

今日は成人式。


先日、学生に聞いたところ、この三連休の土曜日にやるところ、日曜日にやるところ、そして今日にやるところと色々あるようです。


雪深い地域だと、この時期ではなく、夏のお盆の時期にやるというのは以前から聞いたことがありますが、そこまでしてやるべきものなのかなあ、と。相変わらず、ニュースに取り上げられるお騒がせな地域もあるようで。


新成人、式典後に騒ぐ=警官隊ともみ合いも-那覇市


まあ、成人式の是非、開催する場合の方法などは、これまでも様々な人達が色々、かつ真剣に議論を展開しているようですから、ここではそこまで書きません。

自分の場合、確かに参加したけど、それだけ。その後、皆でどこかに行ったりもしなかったし、写真撮影もしなかったし、淡々としたものでした。