大学という斜陽産業 -172ページ目

金利・手数料無料

ジャパネット・タカタの番組(宣伝?)などを見ていて、いつも思うこと(もちろん、同じような事例はよく見るけど、今朝もたまたま見ていたので、同社が前面に出てきています)。


ついつい、個人的に買いたくなってしまう商品が紹介されています。値段もそれほど高く話さそうだし(わざわざ価格比較サイトで最安値をチェックするのは面倒だと思うので、しません)。


しかし、最近、「金利・手数料無料」と謳っているけど、普通、素直に考えれば、金利・手数料分は価格に上乗せされているだろう、と。たとえば、100,000円に10,000円の金利・手数料を加えた110,000円を10回払いで払うより、110,000円ですが、金利・手数料は無料です、と言われて110,000円を払う方がお得だと感じるのだろうか。まあ、金利・手数料は負担する場合の価格が示されていないので、実際はこのような比較は出来ないのだけれど。


ちなみに、個人的には、こちらも「いつもニコニコ現金払い」が出来るわけでないので、総額も気になるが、月々の支払額がいくらになるのか、という方にも大いに関心を持つ訳なのだが。

ペン字・習字

最近は、文章を書くときはほとんどPCに頼っているので、自分の下手な字があまり表に出ることは少なくなった(講義もプレゼンソフトを使っているので、ほとんど板書しない)。


でも、やはり日常生活では、文字を書かざる得ない場面がある。そう、お祝いの席での芳名帳への記帳など。まさに、その少ない場面でのちょっとした恥ずかしさを持つ人に、おそらくダイレクトに訴えてくるCMが最近のユーキャンである。


ちなみに、出典を明示できない(忘れちゃった)が、PCで文章を書いているよりも、手書きで文章を書いている方が、脳の働きが活発だという研究成果を聞いたことがある。なるほどと思う。自分も、PCで論文を書いているが、アイディアとかを考えているときは、手書きのことが良くある。


アウトラインプロセッサーの類のソフトもいくつか試してみたけれど、使い方が下手なのか、今一でした。やっぱりそういうときは手書き派です。こういうのは、他人に見せるものではないけれど、後から読み返してみて、たまに判読不明だったりするのが、情けなかったりしますけど。

補講

今年度の授業もラストスパート。あと1週間ほどで終わる。


今年度は幸いなことに、ほとんど風邪をひくことなく過ごせたので、休講がゼロで済みました。何とラッキーな。補講もしなくて済む。


しかし、最近、学内、特に他学部なのだが、休講しなくても補講をする人が増えてきているそうだ。シラバスに書いた内容を、所定の授業回数でこなせないから、ということらしい。


シラバスが学生に提供する教育内容を契約するもの(と、上層部は最近よくこう表現する)だと言う以上、その内容通りに終わらなければ、契約違反だから、補講で補うというのは、一見教育熱心のように見える。だけど、当初の予定通り進まなかったのも契約違反じゃないの?と思うのは穿った見方すぎるだろうか。


自分が学生だったら、そんな補講は迷惑この上ない。ちゃんと通常の授業でやってよ、と言いたい。なんて書きながら、余計なことはしたくないという自分がいるんだろうな、ここに。


と言いながらも、学部や大学院のゼミは、いわゆるサブゼミ等として、正規の時間以外にも活動しているから、矛盾しているかな(修論指導は本当に正規の時間だけじゃ終わるわけない)。

次世代DVD

我が家の(デジタル)家電や各種IT機器は、いつも流行に乗り遅れたり、そろそろ次の規格が、なんて時に一つ古い世代の物を買っています。と言うのも、気に入った規格は負け組にばっかりなっているので。だから、あまり影響がないと言えば影響がないのかもしれませんが・・・。


次世代DVD巡り米で火花、2陣営が再生機発売を発表


結局どうなるんでしょうね。かつて、ビデオはベータを買いました。壊れるまで使い続けて、VHSに買い換えました(もうベータは売っていなかった)。だから、そのときに録画して保存しておこうと思ったテープは一切見られなくなりました(ダビング・サービスを利用する手もありますが)。


まだCD-Rなどが一般化する前には、パナソニックの独自規格のPDが気に入っていました。でも周りで使っている人がほとんどいなかったので、結局買いませんでしたが、これは正解でした。(実は、ZIPには手を出しかけました)。そういえば、スーパーディスク(これは買いました)はどうなったんだろう。


現在の規格では、DVD-RAMが気に入っています。+Rでも-Rでもありません。いろいろ持っているPCのドライブは、単なるマルチだったり、スーパーマルチだったりと、必ずしもすべてで対応していません。


HDDレコーダーはようやく昨年末に買いました。でも、そのときに店頭でいろいろと売り込みがかけられていた地上デジタル放送用チューナーはついていません。もちろん、ハイビジョン録画もできません。


TVを買い換えるときには、おそらく薄型テレビにすると思うのですが、液晶か、プラズマか。実は、リアプロ方式が結構気になっているけど、止めておきます。


携帯プレイヤーもMDです。iPODなんかもほしいけど、パナソニックのSDカード式が気になっている。


と、書いてみると、最近は、パナソニックの規格を気に入る傾向があるようです。

正月気分が抜けません

世間じゃ本格的に仕事始め。勤務先は明日から。


しかし、ニュースでいろいろな会社や官庁などの仕事始めの様子を取り上げていたけれど、個人的にちょっと受けたのは警察。おいおい、今ごろ仕事始めかよ、というさま~ずの三村のようなツッコミではなく、警察なんて1年365日24時間営業で、仕事納めも仕事始めもないでしょうに、という感想を持ったからです。


そんなことはさておき、個人的には仕事初めは2日。でも、どうも今年は気分が乗りません。というか、寄せる年波に勝てないのか、昼間の家族サービスの疲れが、早めの就寝へと誘います。また、実際に日付が変わるまで粘ったとしても、その間の密度も全然濃くない。今なんか、「ザ・ドリームマッチ '06」を見ながらという有様。で、ついでに、ここに書き込んでいたりして。


さて、明日は職場に顔を出すべきか。少なくとも、新春賀詞交歓会 には出席しません。ちなみに、正月早々働かされるような職場ではない会社に勤めている知人曰く、今年は暦が最悪とのこと。要は、今日または明日から金曜日まで二日ないし三日ほど働いて、また三連休という中途半端な飛び石の休み。いっそ、ず~と休みだったらいいのに、ということらしい。


ちなみに勤務先は明後日から後期の授業が再開。松の内ぐらい休みにして欲しいよね。


今年成人式を迎える学生(大多数は2年生だと思う)で、地方から来ている学生は、一旦大学に来て、また成人式のために帰省したりすることになると思うと、ちょっとかわいそうかなぁ、とも思ったり。ちなみに、自分が学生の時(自分は自宅から大学に通っていました)、確かに、友人達は成人の日の前後に改めて帰省していました。当時は、成人の日がまだ1月15日だったので、連休であるとか以前に、週の真ん中にポツンと休みがあったりしたのでした。しかも、すでに試験期間に突入していたりして、年末から帰省し続けるわけにもいかなかったのでした。


何か話題がずれてきたので、今日はこのへんで。

年始模様

今年の正月休みも終盤。今日は、遅ればせながら初詣に。帰りは某所でちょっと遅めのランチを食べてきた。


最近では、どこの店も正月早々から営業している。元日から初売りというのも、もう珍しくない。食事も普通に出来る。でも、昔(と言っても高校生ぐらいか)には、正月三が日中から営業を開始する店は少数派。食事をしようにも、「正月特別メニュー」と称した通常よりも値段の高い、限定メニューしか用意されていなかった。


大晦日だって、某スーパーは23時まで営業しており、翌日元旦9時には開店する。もう、年越しのために何かをあらかじめ買っておく必要もなくなった。便利になったとも言えるけど、なんか、どんどん余裕のない世の中になってきているとも思ってしまう、お正月でした。


と、書きながら、正月早々(自宅で)仕事を始めている自分がいるので、説得力がありません。




箱根駅伝

正月の恒例行事と言えば、箱根駅伝(正式には、「東京箱根間往復大学駅伝競走」)。正月の2日間にわたって生中継されるので、優勝でもすれば、大学としても宣伝効果抜群。同じ大学駅伝は他にもあるけど、全然効果が違うと思う(その効果を正確に比較したデータを見たことはないが)。その好例か、自分も年賀状の返事を書きながら等、何となく見てしまった。


とはいえ、箱根駅伝の出場資格は関東学生陸上競技連盟に属している陸上競技部なので、出場できる大学は、少なくとも東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、山梨の大学に限定される。


少し前で言えば、山梨学院大学が大学の知名度を上げるのに駅伝に力を入れた(利用した?)のは有名な話で、あれでかなりの受験生を集めたらしい。しかし、そのときにも批判があったのは、海外留学生、特に長距離に強いアフリカ諸国からの留学生の起用の問題。今年も何人か走るようである(ちなみに、今朝見ていたときの2区では2名が走っていた)。そこまでして勝ちたいかと。


以下、あくまでも個人的な感情論。論理も整合性もへったくれもありません。


経営者側だったら、その宣伝効果からは、1人ぐらいは起用して勝ちたいかなあ。


でも、もし母校が(駅伝に限らず)そんな手段で勝ったとしてもうれしくないかも。


さらに、もし自分が陸上の長距離選手ならば、そんな大学には行きたくない。単なる受験生だったら、今更駅伝の結果なんて関係ないかなあ。


勤務先だったら、冷静になって「費用対効果」を追求したい(苦笑)。


そういえば、勤務先もその効果を狙って、某競技に力を入れている。競技の成績はぼちぼち出てきているよう(その宣伝効果の程は不明)。


ちなみに、今のところ膨大な資金をつぎ込んでいる様子はないし、そもそも体育会費として徴収されている資金の範囲内での配分なので、効果は不明ですが、費用面でも目くじらを立てるほどのことはなさそうです(たまに、寄付金の依頼は来ますけど)。が、他の体育会からは不満があるよう。なぜ、あのクラブだけ(金銭面を含め)優遇されるのかって。

今年の抱負

あけましておめでとうございます。今年もどうぞごひいきに。


さて、昨日に引き続き、今年の抱負、予定を。


まずは、昨年<継続中・執筆途中のもの>としたものを再度書きますと、以下の通り。


(1)科研費(基盤研究)の共同研究(研究代表者):平成18年度(平成19年3月まで)まで継続予定

(2)科研費(基盤研究)の共同研究(研究分担者):今年度(平成18年3月まで)に終了予定

(3)某財団の助成金を受けた共同研究(研究代表者):今年度(平成18年3月まで)に終了予定

(4)某先生の還暦記念論文集の論文

(5)某先生の退職記念論文集の論文


(2)と(3)については今年の3月までに終了予定なので(実際にはもっと早くまとめ上げなければならないのですが)、必ず終わらさなければなりません。(4)と(5)も時期が定まっているので、同様です。


ということで、それ以外のもので、現時点で明らかなものを挙げると、


(6)(1)の共同研究で国外の学会での報告に応募(もちろん採択は不明)。

(7)某先生の還暦記念論文集(上記(4)とは別)

(8)テキストの執筆(単著を予定・すでに出版社の了解を得ているものの、予定が遅れている・・・)

(9)テキストの執筆(共著)

(10)翻訳書(共訳)

(11)某誌の原稿(先日のエントリー「お小遣い稼ぎ 」)


う~ん、本当に盛りだくさんですな。もちろん、これ以外にも研究分担者として参加予定の科研費が採択されたら、それもやらなくちゃならないし。


果たして今年の年末に、これらうち、どれだけが予定通り成し遂げているでしょうか。


今年のまとめ

今年もまさに終わろうとしています。ということで、今年(今年度ではありません)の研究・教育上の成果等を一応まとめておこうと思います。


<公表された(またはそれに準ずる)もの>

(1)科研費(基盤研究)の報告書(研究分担者として参加)

(2)翻訳書(共訳)

(3)テキストその1(共著)

(4)テキストその2(分担執筆)


う~ん、そういえば学会報告もなければ、紀要にすら論文を書いていないなあ。来年は頑張ります(毎年同じこと言ってる?)


<継続中・執筆途中のもの>

(1)科研費(基盤研究)の共同研究(研究代表者):平成18年度(平成19年3月まで)まで継続予定

(2)科研費(基盤研究)の共同研究(研究分担者):今年度(平成18年3月まで)に終了予定

(3)某財団の助成金を受けた共同研究(研究代表者):今年度(平成18年3月まで)に終了予定

(4)某先生の還暦記念論文集の論文

(5)某先生の退職記念論文集の論文


さて、これらがきちんと予定通り完了すればよいのですが(来年は成果が盛りだくさんの年になりますねえ)。

年賀状を書き終える

今日の日経新聞によると、年賀メールが5割増とのこと。そのような流行には乗らないで、相変わらず郵政公社の年賀状をせっせと書いています。宛名は手書き、あわせて一言添えるように心がけています。


先日の日経(もう捨てたので手許にないのだけれど、土曜日の別冊?だったと思う)では、もらってもうれしくない年賀状の上位には、すべて印刷(本文、宛名とも)というのがあった。一言添えているのは、だからじゃないけれどね。


あと、子供の写真、というのも上位だったと思う。これには激しく同意。子供だけの写真の年賀状をもらってもねえ。家族全員だったら、「おっ、あいつも老けたなあ」などと楽しめるので、OKですけど。


毎年、早く書こうと思っていても、結局書き終えるのは毎年、今年もあと僅かというこのぐらいの時期。今年もどうにかほぼ書き終えました。今日、これからの投函だと、どれくらい元旦に到着するのだろうか、と思いつつ、投函が済むとある意味ホッとします。