大学という斜陽産業 -154ページ目

U3

最近気になるのがU3。


ロックバンドのU2 ではありません。・・・、似てるけど。


U3 プラットフォームです。


学会などで出張する際、発表しなくちゃならない場合や、締切を抱えている場合などはPCを持参するのが当たり前になってきた。そして、ホテル選びの基準に、LANが整備されているかを重視するようになっている(もちろん、同じようなホテルで安いに越したことはないけど)。


でも、このU3プラットフォームを利用すれば、PCを持参しなくても、外出先のPCでも充分用を果たせそう。漫画喫茶等でも、情報漏れを心配しないで、メールチェックもできそうだし。


しかし、先日の日経の記事にもあったけど、ますますオンとオフの境目が無くなってくるようで、便利になることは良いことなのかなあ。


学会の懇親会

学会の参加手続きをしていて、いつも思うこと。


自分の関連する分野では、国内の学会のほとんどは、学会参加費と懇親会費が別々になっていて、大学の事務処理上、参加費は研究費で処理できても、懇親会費は自腹で負担しなければならない。


でも、海外の学会では、それらをひっくるめて参加費になっているので、全額研究費処理できる。とはいえ、海外の学会に参加する場合、別の面で持ち出しが生じますけど。


懇親会費を自腹で負担するのが嫌だという訳ではないのだけれど(どうせ誰かとは飲みに行ったりしているので)、最近、面倒になって懇親会には参加しないことが多くなった。


さて、この秋の学会、どうしようかなあ。最近、師匠などが、「sphinxはどうした。来ていないのか?」と弟弟子にぼやいているらしいしなあ。


大停電

お盆休みで、行動範囲が自宅およびその周辺に限定されて、特に変わったこともない日々を送っています。


一昨日、「停電」というエントリーを書いたと思ったら、東京、千葉、神奈川の一部地域では、今日は大停電でしたね。


朝、ニュースを見たときに、かなり広範囲な停電だったので、(他のブログでも言及されているように)テロやかなりの大事故を想像したのですが、意外な原因に吃驚。あれぐらいのことであんなに大停電になるなんて。


しかし、ニュースであれだけ詳しく、送電の仕組みを知らせて良いんだろうか、という素朴な疑問が。調べれば簡単にわかることかもしれないけど。


でも、あの箇所の送電線をクレーンの接触によって切断することによって、あれだけ首都機能を麻痺させることができることが明らかになった今、悪用する人が出てこないと言い切れないだろうと思う。



停電

ネットニュースを見ていたら、今日は、落雷で停電により、山手線も止まったようで。


ちなみに、勤務先は、このお盆休みをつかって電気設備の点検をするために、2日ほど停電する。その結果、ネットも止まる。


まあ、お盆休みだから仕事絡みのメール自体が普段より少なくなる傾向があるが、チェックするメールが少なくて済むのは、うれしくもあり、何となく不安もあり。こんなように感じること自体、ネットに毒されている証拠なんだろうけど。


しかし、メールサーバー等の仕組みをしっかり理解していない自分にとって不思議なのは、その点検期間中にどこかから送信されたメールが、点検明けに一斉に受信できる場合もあれば、一切受信できない場合もあること。


2日ぐらいの遅れだったらカバーできるのだけれど、受信できないとなると、色々と不具合が出るので困ります。

総裁選挙ほど盛り上がらないけど

今年は、所属している学会の一つで会長・理事などの選挙がある。


そろそろ、色んな話が伝わってきた。


まあ、自分が当事者(=理事候補等)になることはないので、基本は投票依頼が来る方。その依頼には、「ハイ、ハイ」と応えています。ハイ、ハイなんていうと、「ハイは一回」なんてお叱りを受けそうですが。


で、面倒なのは、師匠とか、兄弟子とかが当事者になる場合。こちらが投票依頼しなければならない。どうも、今年はこちらの役回りらしい。はっきり言って面倒この上ない。かといって、無視する訳にもいかない。


さてさて、誰に投票依頼しましょうかね。まずは、ギブ&テイクが可能な人たちを狙いますかね。

お盆休み

大学全体がお盆休みに突入した。事務職員もみ~んな休みである。


もちろん、理系の学部では、実験のために教員や学生が大学に来ているだろうけど、文系はほとんどいない。


昔(っていつだ?)は、休みといえば休み。


今は、休みといえども学生から電子メール等でいろいろと連絡が入る。まあ、学部学生よりも大学院生が主だけれど。まあ、彼らには今のうちからしっかりやってもらわないと、年末年始が無くなる。果たしてどっちが良いのか。いや、そういう問題ではないんだろうなあ。


何はともあれ、お盆休み期間だけは一流企業並みの勤務先である。

追試験の問題

追試験の採点をして欲しいと、事務から連絡が入った。


毎年、試験問題を作るときに悩むのが、追試験や再試験の問題である。


大学によっては、追試験と再試験は同じ日程になっていたり、追試験と再試験が全く別日程になっているたりする。後者の場合、通常の試験、追試験、再試験の3パターンを用意しなければならない。とはいっても、教務などが、その問題をいちいち見て、「問題をかえてください」なんてことは言わないので、同じ問題を追試験や再試験用に利用しても構わない。


今回の科目は、通年科目で、最終評価は後期の試験に重きを置くので、実は全く同じ問題。


でも、結構出来が悪い。おそらく、通常の試験を友達から見せてもらったりしていないんだろうな。

吉報?それとも先送り?

今、いくつかの共同研究に関わっている。その1つについては、そろそろ成果を論文にまとめなければいけない時期であった。ところが、その締切を延長する、という連絡が入った。思わず、


「よしっ!!」


と思ったが、よくよく考えてみると、事態が好転したわけではない。


この夏休み中に片をつけなければいけないものは、片手文ぐらいある。研究以外にもテキストの改訂等もあるが、さすがに両手では足りる。となると、問題を先送りにしているに過ぎないようだ。かえって、締切が重なったりして。


このような場合、優先順位をつけて取り組むべきなんだろう。でも、優先順位がはっきりつけられるならいいけど、そうもいかない場合も多い。そうなると、締切順にケリをつけていくのが、個人的な性格のようである。


まあ、とにかく何でも良いから終わらせなくっちゃね。


元ネタが見抜けなかった

先月のエントリー「安易だよ、そのレポートは 」で、ネットからの丸写しならぬ丸ごとコピペの話を書いたけど、今回、どうしても見抜けなかったレポートがあった。


悔しいのは、それが複数のレポートで利用されていたのに、である。


AのレポートとBのレポートではコピペの範囲が違うのだが、Aの内容はBにすべて含まれている。でも、見つけられない。二人がたまたま同じ本を参考にしたのだろうか。


成績提出のぎりぎりまで粘ったけど、もう探し出すの、諦めました。ちょっと悔しいなあ。


「結婚できない男」

このクールにフジテレビ系で放映されている連ドラです。何となく見ています。


自分にオーバーラップさせているわけではありません。同僚の独身男と重ねてみています(嘘です)。でも、偏屈な人が多いという意味では、似たような人がいなくもない・・・。


で、今週は、阿部寛演じる主人公が、仕事の過労で倒れたところ、医者に、「もう若くないんだから、昔みたいに無理はできない」と言われるシーンがあった。思わずうなずいてしまった。


だんだん無理が利かなくなる。一応、匿名ブログなので、年齢も不詳ですが、本当に、ある時期から「ガクン」と無理が利かなくなった。


このドラマでは、三日ぐらい徹夜していたのだが、自分もそれぐらいの無理が利いていた時期があったんだけどなあ、と思わず見入ってしまった。


数年前では楽勝でこなしていた仕事ができないもどかしさ。採点業務も年々辛い。今年もやっとのことで終わった訳で・・・。夏休みを期に、もう少し運動しようかなあ。でも、きっと三日坊主だろうなあ。