大学という斜陽産業 -153ページ目

追再試

追再試験が始まった。自分の科目の受験者も数名いる。


しかし、大学によってこの日程の違いって面白い。特に追試験。


追試験というのは、定期試験を病気等で受けられなかった学生を救済するもの。要するに、定期試験を補うわけである。となると、もっと早い時期に実施しても良いような気がするが、本務校では毎年9月に入ってから。非常勤先だと、8月中に終えてしまうところもある。


再試験は、定期試験で単位を落とした学生が対象だから、前期の成績が出てからではないと実施できない。だから、この時期でも仕方ないかもしれない。


しかし、この時期、海外などに行っていると、事務方に嫌な顔をされる。毎年同じ時期に実施しているから、この期間を外せ、ということらしい。でも、9月に入ってからの方が航空運賃が安い。学会だったら自分では日程を決められないし。


さて、明日は自分の科目の試験が実施される。出来がよいと良いのだけれど・・・。

アリバイづくり

別に犯罪を犯したわけではありません。


先日来、いくつかエントリーに書きましたが、某学会選挙の件です。一応、選挙に協力しているということで、勤務先、研究会仲間など、知り合いを中心に電話で投票依頼をしています。


まあ、快く応じてくれる方もいますが、無記名投票なので、実際はどうなるかわかりません。ついでに、その他の陣営の情報もチェックしたりもしますが、結局は雑談なんかしちゃったりして、選挙活動なのか、雑談電話なのかよくわからなかったりして。


個人的には、学会の役員などは余計な仕事が増えるだけな感じがするので、全く関心がありません。しかし、世の中にはそういうものに異常に執着される人も多いようです。学内でも異常に政治的活動が好きな人もいますし、どこに行っても同じですね。

テロと海外研修

今日から9月。今年も残すところあと1/3。8月は例年のごとく、何をやっているんだか、という感じでしょうか。


昨日の続きで書くならば、今日、始業式を行っている小学校・中学校・高等学校も多いだろう。で、夏休みの宿題と言えば、きっとこの週末にラストスパートする人が多いに違いない。間違いない!


さてさて、勤務先は、まだ夏休み期間中。でも、今日は久しぶりに会議で大学に行く。これまでは大学に行っても、ほとんど同僚に会わなかったけど、今日はかなりの人にあった。とはいえ、今日のような日に会議を設定しても、忘れている人も結構いて、おもわず出席者が足りなくて、不成立になりそうだった。これで不成立になったら怒るよ、ホント。


で、その時に聞いた話。


夏休みの大学の行事と言えば、海外研修。


勤務先では、A学部とB学部で毎年イギリスでの語学研修が実施される。で、例のテロ事件。で、その対応が学部によって違うのである。


A学部は危険度が高まったので、中止とした。でもB学部は実施した。出発時期としては、B学部の方が早くて、危険度がまだ引き下げられていない段階で、決行を決めたのである。


う~ん、まあ、学部レベルの判断は、人が違うので仕方ないのだろうか。でも不思議だよ。学長というトップは同じ人物なのだから。

自由研究中?

今日で8月も終わり。


雪深い地方などを除いて、大抵は今日までが夏休みで、宿題の追い込みをしている小中学生も多いのだろうか。


夏休みの宿題と言えば自由研究。まあ、最近は、自由研究セットみたいなものも売っていて、本当に自由なの?みたいな風潮もあります。


研究という意味で、この職業は常に自由研究をしていなければならないのだろう。とはいえ、共同研究の場合、与えられたテーマの研究をする場合もありますけどね。


で、自分の過去を振り返ってみると・・・自由研究って結構苦手だったかもしれない。なのにこの職業?職業選択を誤ったのでしょうか。


13才のハローワークが無かったしなあ、小中学生の時分には。



無駄な書類チェックは無くすべし

夏休みだというのに、いや、授業がないだけで事務関係の仕事は普通に進んでいるのだろうけど、やたら書類の確認だの、提出だのというのが日増しに多くなっているような気がする。


しかも、メールボックスに入れておくからチェックしておいて欲しいとか。



全然エコロジーじゃないだろうが。やれ、コピー用紙の消費量を減らせ、コピーを取るときは両面か、裏面利用を、なんて言うくせに。メールに添付ファイルで構いません。元のデータがアナログなら、スキャナで読み込んだ画像で一向に構いません。


しかも、こっちが出張中でもお構いなし。一体全体、何のために出張を届け出ているのだろうね。少なくとも、出張期間中は大学に行きません、って言っているんだから、その出張期間中にチェックして欲しいと言われても、紙ベースじゃ無理ですって。


まあ、出張中でもメールをチェックしたりしているから、デジタルデータなら対応できますよ。


それよりも、無駄なチェックを無くした方が合理的。昨年と同じだけどチェックして欲しいって。昨年とは替えなければいけない理由がない場合でも、確認するのは本当に無駄ですって。

電話、文書が飛び交い始めた

先日のエントリー(公職選挙法は適用外 )の続き。


まあ、普通の選挙でも、電話での投票依頼は良くある話。でも、電話をかけるのは選挙を手伝っている人たちであって、さすがに本人からと言うのは経験がありません。


でも、学会だと対象人数もそんなに多くないからでしょうから、本人からかかることも。今回は、いわゆる敵陣営から直々に電話がありました。残念ながら留守電話に残されたメッセージでしたが。


依頼文書も届きました。まあ、これは良くあるパターンですかね。


実弾ではないですが、物品も届き始めました。マジですか?って感じです。もちろん、公職選挙法の適用外ですから、どちらも罰せられないはず。しかも、物品も、ちょっと言い訳できそうなモノ。もちろん、それが送られてきたときには、「選挙の件、よろしく」などとは一切匂わせるような感じではありませんしね。


さてさて、決戦はまもなくです。どうなりますやら。


結局は馘首したいのかな?

一昨日のエントリーの続報(?) リンク切れしちゃうだろうけど(いずれも西日本新聞の記事をヤフーニュースにて)


「廃校回避したい」 東和大運営法人常務理事が会見 「教員解雇で改革」


九州私大「明日はわが身」東和大・学生募集停止 大学全入時代、目前に 企業並みリストラも  経営手動に教員反発


4教員に解雇予告 福岡市の東和大学


う~ん、確かに同僚としても辞めさせたい教員がいるのも確か。


しかし、個人的には、やはり情報が少なすぎなんだろうなあ、と感じます。どれだけの赤字なのかとか、財政の推移の見込とか、教員の減給や首を切る前に、まず経営陣の減給してるのかとか。


しかし、リストラ=馘首、というのはまさに日本的発想。首切り、減給なんて、経営能力なくたってできるしなあ。

東和大学の募集停止


いずれリンク切れになるかもしれないけど、日経の記事 (昨日の記事ですけど)によれば、福岡にある東和大学 が来春の募集を停止するとのこと。このままでいけば2009年には廃校になる可能性も。


東和大学は、工学部の単科大学。


う~ん、地方の単科大学ですか。やっぱり厳しいのかなあ。


あと、理工系も最近は人気が落ちてきているらしいしなあ。まあ、それを裏付ける証拠とまでは言えないけれど、勤務先の理工系の学部もここ数年、受験者を減らし続けている。


ちなみに、東和大学のサイトに行っても、その事実は書かれていない。とはいえ、この時期には2007年度の入試情報がサイトにあってしかるべきだけれども、その辺りの情報の更新はなされていません。ということは・・・。

FAXが壊れる

自宅の複合機タイプのFAXが壊れました。暑さのせいでしょうか。


最近、あまり使わなくなったとはいえ、やはり無いと困るので、直すか、買い換えるかを検討中。


D-FAX にするのも一考でしょうか。

電子メール入稿に泣く

今日締切の原稿を電子メールで入稿し、さあ一段落、とのんびり構えていたら・・・、出版社から連絡有り。


「ファイルが文字化けして読めません。」


朝入稿し、連絡があったのが昼近く。


こちらは念のため、BCCで自分のプライベートアドレスにも送信している。このメールをファイルを作成したのとは別のPCで開けてみる。普通に読めるぞ。なぜだ。


相手の指示に従い、テキストファイルに変換したものも送信してみる。


これも文字化けだ。どうしてだろう。こちらとは、その仕組みなどには習熟せず、基本的には与えられた環境で利用するだけなので、どうしようもない。困ったものだ。


で、しょうがないので、ブリーフケースみたいなサービスを利用して、先方にファイルをダウンロードしてもらうことにしました。