宇宙のエネルギーと
地球のエネルギーを
第4チャクラで融合させる。
融合は渦を巻くのか
渦巻いた先はどこへ流れるのか
分からない。
ゼロポイントを白い空洞にして
その奥へ吸い込んでみる。
空洞の先は別次元だろうか。
気にするのはやめてもう、
階段を出現させることにした。
33の階段を数える間もなく
そこはすでに宇宙図書館。
廊下の先に誰かいる。
立体の曼荼羅を見せてくれた。
私はこれを、以前に夢で見た!
確か、絵に描いてタイトルをつけた。
そう、
太陽の国との関係は?
浮かんだ答えに
11:11
という数字のメッセージ。
時間?
何だろう。
パラパラと景色が氷のように割れて
桜のように散った。
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↑これは、
「22を超えてゆけ」
を読み終えたら、
ゼロポイントの瞑想方法が書いてあったので試して見えたビジョンです。
誰か第三者に見せられているような鮮明な夢は
他の領域の存在たちが、メッセージを発信していると思ってほぼ間違いないだろう。
宇宙共通の光の言語を理解できない地球人類とコンタクトをとる場合は、
幾何学模様、図形、数学、方程式などを用いることが多いのだ。
第三者に見せられたかのようだった
「太陽の紋章」の夢…
瞑想の中で再びこれが出てきたということは、
「太陽の国」
を目指す主人公マヤの物語と無関係ではないということ…?
また、理解に進展があれば書きます。
(存在たちからのメッセージの)
隠された意味を理解できれば良いのだが、
それがダメな場合は比喩的な表現を用い、
それでも通じないなら比喩の比喩を使い、
それでもダメなら比喩の比喩の比喩、
たとえ話の、たとえ話の、たとえ話を…。
最終的には本来の意味など原形をとどめていないことだろう。
古事記が比喩だ!
と気付いた話を過去に何度か書きましたが
古事記のストーリーのワケが分からないのは
比喩の比喩の比喩だからかもしれません。
※参照:「天、照らす」
みなさんも挑戦できるよう、
瞑想方法をお伝えしておきましょう!
額の前に球体(ゼロポイント)をイメージして、
高さを保ったまま頭の中央に平行移動、
そこから垂直にハートの領域まで降ろします。
足元から地球の光が入ってきて、
頭の上から宇宙の光が降り注ぎます。
両方の光をゼロポイントに注ぎ込むイメージで呼吸を続けましょう。
背後に33段の階段が出現し
それを登ると狛犬に挟まれた渦巻き状の
「宇宙図書館(アカシックレコード)」の扉が現れます…
まっすぐ歩いて、水晶玉に手をかざし
質問をしてみましょう。
だいぶ省略したし続きもありますが
気になる方は書籍でどうぞ。