「22を超えてゆけ~宇宙図書館をめぐる旅~」
ずっと売り切れだったものが最近重版されたんですね。
いいタイミングで出会ったもんです。
続編も続々と重版中のようでありがたい。
「6と7の架け橋~22を超えてゆけⅡ~」
Amazonさんでポチりました。
内容はもう、のけぞってしまうことばかり。
(前回と一緒になるので色違いを載せときます)
この曼陀羅は
というタイトルで去年描いたものです。
これ、夢の中で見た実物を私は
炎のようにも液体のようにも見えた。
流動性のあるその流れそのものが彫刻のような模様を作り出している。
と表現しています。
去年の2月の記事に、ですよ?
で、
さっき半分まで読んだ
「6と7の架け橋」は、
火と水の融合がテーマのお話!
1年ぶりに見たこの「太陽の紋章」
「太陽の国との関係は?」
という質問に出てきた
11:11
時間かな?
と思ったこの数字の答えが、続編の
「6と7の架け橋」
で見つかった!!!!!
時間ではありませんでした。
11は自然界で言えばサナギ。
大人でも子供でもない未完のエネルギー。
音にすると音程が狂っていて他の数字と不協和音を奏でる。
11には既存の組織を壊すといった革命・革新的な要素も含む。
火と水、バランスを保たないと打ち消し合い崩壊に繋がる不調和。
でも、不調和とは想像もつかないほどの飛躍のチャンスでもある。
11を立体として立ち上げ鏡に映したように向かい合わせると4本の柱になる。
4本の柱の真ん中にはゼロポイントができる。
これが、3次元空間における一番簡単なゼロポイントの設定方法。
11:11
「:」は鏡だったのか!
その立体の11を平面に落とし込むと
五芒星と六芒星になる(5+6=11)
五芒星の周波数は3次元の火
六芒星の周波数は3次元の水
つまり11とは
火と水の統合・・・
シンクロが激しくて怖くなってくる。
な、なんだこの本は…
火の頂点を結ぶと五芒星の形
水の頂点を結ぶと六芒星の形
5、6ときて次は・・・7ですよね?
頂点が7つある字は・・・
光
火と水、相反する二つを統合した先に光がある。
そこが、私たちが目指す場所…
ゾクゾクしちゃう。
これからあと半分、読みます。