引き続き、2級試験対策を模索中

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 6月に始めた天文宇宙検定の勉強ですが、まずは順当に2級から始めたわけです。

 

 2級試験は試験時間50分で60問を解答するもので、最初、6月に行われた問題を腕試しに解きました。

 テキストも何も読まず問題を解いては解答を見て,,,という手順で。

 

 試験については、合格点は7割なので多分受かるでしょう,,,というものでした。

 当然、これ以降、1級の試験勉強を始めたので、天文宇宙の知識は増えたはずで、その辺は確保されているのでしょう,,,

 

 ところが試験問題の中で、計算問題については、

 ・計算問題に時間が取られる

 ・やたらに大きな数字があり計算ミスが多い

 という状況で、いきなり苦手意識が植え付けられてしまいました。

 ことわざでいえば、三つ子の魂百までも,,,です。

 

 実は昨晩、上掲検定協会作成の「試験問題解説」を連続2回視聴,,,約3時間。

  協会の事前お知らせでは公開は昨日(9/30)まで。

 ちなみに今もこの記事を下記ながら視聴しています。

 

 解説といっても全部を網羅するものではありませんが、少なくとも番組の範囲については、100%理解できたのでしょう,,,

 

 とはいえ、計算問題に対する苦手意識が払しょくできたわけではないのと、1級受験するためには2級資格必須なので次回は2級を受けるのですが、計算問題をどうにかしなければと。

 今朝は早朝の作業として、手元にある4回分の過去問から計算問題のみを抽出した表を作成。

 

 こうやってみると、私が初見で最初に取り組んだ直近第19回の問題が、特に試験問題が多かった回のようです,,,もちろん傾向が変わって次回20回も計算が多いのかもしれませんけども。

 

 今改めて、4回分の過去問の中の計算問題を見ると、「大したことないな」。

 まあそれだけここ数カ月勉強したのでしょう,,,

 丸っきり同じ問題も出題されています。

 

 今朝考えた今後の方針

 ・過去4回分の過去問については、確実に理解する

 ・計算の単純化で計算時間の短縮を図る

 ・10月中旬以降に来タイする公式問題集も過去問レベルまで仕上げる

 

 あと2週間は2級検定資料が届かないので、上記作業は2週間後から

 ここ2週間は、1級テキスト精読作業に没頭します。

 

 

 

 

 

    ,,,という表題で、書きだしたもののあまり中身ありませんね。

 それでも安心するために、一度整理します。 

 

 現時点で10月16日頃に

  ・タイに2級公式テキスト/問題集(ともに最新版)が到着

  ・同時にブルーバックス版天文学事典着

 amazonで調べるとテキストが160p 、問題集が180p

 

 テキストについてはYoutube上にオーディオ版があり、これを何度かというか何度も聴きメモも取りと履修済みではありますが、タイに到着する最新版を最低3周程度は連続で読み通すつもりです。

 多分、テキスト部分はあまり変わっていないと思うのですが、図版を見ていないので、とりあえずは見てみたいものと思っています。

 テキストは1冊160頁なので、3周で3日を想定。

 

 その後、問題集。

 検定1級の問題集だと初見で1日1冊は終えているので、2級の方も3周で3日程度?

 合わせて過去問4回分があるのでこちらもこなします。

 

 と、計算してしまうと1週間程度で試験勉強を了えてしまうのですが,,,

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 これが私が以前お世話になったYoutube版テキストです。

 表紙を見ると2021-2022年版のテキストを使っているようです。

 

 10章からなっていて、後半は聴き取りが困難になるくらい、「聴いたことのない単語」が出てきて、2級ってこんなに難しいの,,,と当時は思ったものです。

 (1級のテキストを読み始める前のお話,,,)

 それでもディクテーションで書きとった専門語は全て調べたつもり。

 中身があまり変わっていなければ3周しないかも。

 

 こちらは前回6月実施の試験問題解説。検定協会が作成したものです。

 以前何周か視聴して、画像をキャプチャーしてパワポに貼り付けています。

 

 検定協会のお知らせでは9月中くらいで動画が見えなくなるとのことだったので、ダウンロード済み,,,YoutubeのDLって、本体が削除された場合でも視聴できるのかな?

 ともあれ視聴できなくなると困るので、先ほどから再視聴開始。

 

 視聴完了。

 結局、1級も2級も同じ範囲からの出題で、1級だと具体な計算問題は少なく、その分、2級側に計算問題が多くあって、しかも問題総数も1.5倍のボリュームなので、特に計算問題を手際よくこなさないとウカウカできないなあ,,,という思いを新たに。

 もちろん満点をとる必要もなく、7割取れれば合格なのですが、その辺の兼ね合いが難しいところ,,,


 

 そういえば単語カードがあったな,,と

 

 タイ語で、単語と文例のカードを作っていたのは記憶していますが、時間的には手前側のはずですが、数Ⅲの不定積分カードも作っていた,,,

 すべてタイに来てからですが、タイのパタヤでこんなことやっている人っていないですよね。

 

 タイ語をやっていたころはほぼ毎日タイマッサージに通っていて、私がタイ語を読み上げると、マッサージお姉さんが私のタイ語の発音を直してくれる,,,というのが日課でした。

 

 問題は何点かあって、第一にはお姉さんがタイ語で返すとき、マッサージの手が止まること。

 

 そしてお姉さんたちはラオス語が半分交じったイーサン語(タイ東北方言)の発音になるので、果たして私の発音が不正確だったのか、お姉さんのイーサン訛りに合わなかったのか?その辺は今でも不明です。

 情報カードだと専用のケースがあって、理解したものは取りだして、理解未熟なものはカードの最後尾に戻す,,,ということの繰りかえし。

 

 リングカードもほぼ同じで、出先だとリングにつけたままで、自宅だとリングから外して順番の入替。

 

    どちらで天文用語を覚えるか、悩んでいるところです。

 未使用もありますが、どちらか一方で整理しようとするとちょっと足りなそう。

 

 検定公式テキストが全部で63節あり、1節から暗記すべき式が3つあるとすれば200弱

 いずれにしても買い足しておいた方がイイ,,,

 

 今朝の気分では情報カードにしようかと,,,

 情報カードだとケイ線が入っているので、式だけでなく式算出経緯もきれいに書き込めそうなので。

 

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 となると現在進行中の精読も、「カードに書き写すもの(第1次案)」という形で式の選別も兼ねようと,,,

 

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 文章を取りまとめてふと、そうだ、主要な数字もカード化して覚えよう,,,

 例えば、HⅡ領域の分子雲の温度とか、太陽質量比に応じた恒星の寿命など

 考えればどんどん思いは広がり勉強は進まない,,,いつもの悪い癖

 

 

 公式テキストを読んでいると、

 「いったいどの程度まで式を覚える必要があるのか」

 と思うわけです。

 

 今までも何度か分析していていますが、計算問題とごっちゃまぜになっていたので、式単独だとどの程度か?という観点で、第15回~第19回の過去問について振り返って分析したもの。

 

 まず自分なりの結論をまとめると

① ケプラーの法則の典型問題は、多くの場合、特殊解で判断するとそのまま消去法で一択になります。

 多くが偏心率絡みの問題なので、具体に楕円を書いて仕組みを覚えてしまえば、高校物理の問題を解くまでは不要だと思います。

 ちなみに過去の公式問題集5冊を見ましたがケプラー問題は所載されていません。 

 

②細かい式は出ません。では細かい式とは?といってもあくまでも私の感触。

 結局、過去問を並べてみて、どの程度の式が選択肢に出そうかを把握するしかないと思います。 そのページの結論のような式は極力覚える,,,という程度。

 

③次元を見れば解ける問題が多い。例えば密度が増えれば圧力は大きくなるなど。

 また特殊相対論によるドップラー効果の問題が過去5回で2問出ています。

 解説を見ると一般解から算出するようになっていますが、v→0でz→0、v→cでz→大、z→∞でv→cなどで正解枝がわかります。多分式変形するよりも速いはず。

 

++++++以下、第15回から第19回の分析

 第15回では、式は第12問だけですが、このドップラー効果の相対論を加味した式  

 私はv→0と、v→∞で正解が求まる式を選びました。

 式の意味が分かれば解ける問題だと思われます。

 

 結果的にこの回は式を覚える必要はありませんでした。

 ただし第18問のレーン=エムデン解は、式の意味はともあれグラフを読み込んでおく必要はあります。

 第16回。

 第3問のリュードベリの公式と第31問ビッグバンのスケールファクター、第34問が振り子の周期。

 リュードベリの公式は覚える必要はなく、式の意味を理解するというレベル

 ビッグバンについては定型問題なので、これは覚える必要がありそうです。

 振り子の周期は高校物理ですが、振り子の長さを長くすれば周期は長くなるがわかれば答えを選べます。

 

 第17回

 第15問はケプラーの法則の問題ですが、意味を考えれば一択です。

 第25問は超新星爆発のセドフ解をグラフにしたもので、結構な難問です。式を覚える必要はありませんが、超新星爆発の衝撃波についての深い理解が必要です。

 また第22問は天の川銀河内での視線速度接線速度を示すものです。

 これは暗記なのか、特殊解で消去するしかなさそうです,,,私は覚えるくらい理解しようと思っています。

 

 第18回

 第13問は結構な難問。これ悪問なんじゃないかな?

 第19問はケプラーの法則の典型問題で円運動とみなすと選択肢は半減し、残った式を見れば一択

 

 第19回

 総じて公式テキストからの式。

 第21問は相対論加味のドップラー効果の式。特殊解から選択肢を絞れます。

 第3問はケプラーの法則の典型問題ですが、立式は必要かな?

 

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 過去問についての何度目かの整理ですが、結局、公式テキストを勉強するしかないのですが、どこまで深く「覚えるか」について、今回は自分なりの納得感を得られました

    天文について知らないことが多いというか、知らないままに天体に向かい合っていたなあというか、まじめに向かい合っていなかったことをつくづくと思い知らされる,,,

 写真は黒点周りのもの、周りの粒状斑を何とかしてみたいというのは念願。

 エバーシェッド流という黒点内部から外に向かう「流れ」があるというところまでは事典にありますが、この「流れ」って何?

 磁力線なんでしょうか?あるいは磁力線に拘束されたプラズマ?

 ちなみに、エバーシェッド流の始発は半暗部から。

 

 黒点が周りより低温というのはわかっていても、事典などをザラザラっと見ていて、太陽内部から浮上して来た磁束管がギリシャ文字のΩのように光球から顔を出したときの断面,,,なんだそうで。

 事典によってはΩのようにと文章で書かれているだけなので、絵を見て初めて、ああこれがΩなんだと。

 

 黒点は磁束管の断面を見ていると書いてあって、はじめ何が何やら、

 磁束管の中にプラズマが入っていて、磁束管が何らかの不安定で持ち上がると管内のプラズマが流れ落ちていくので密度が小さくなって管が軽くなり、磁束のアーチ張力に打ち勝つとアーチは上方にのぼっていく=パーカー不安定。 

 別途、磁束の張力というのを基礎理論で習うのですがこういう所に出て来るのだ,,,

https://www.asj.or.jp/geppou/archive_open/2012_105_02/105_87.pdf

 磁気リコネクションというのも、初見だと何なの?というだけの言葉のように思います。磁束管が昇っていくと、あるところでショートしてしまう現象。実際には3次元的になんでしょうが、これでまた一つ賢くなった,,,

 

 磁力線がΩのように浮上するので、黒点は通常、異なる磁極を持つ黒点が対(ペア)になって、正極と負極で現れるそうです。

 黒点は「通常」ペアで発生するといわれても、そうだったかな,,,いかに注意散漫で

 この一組の黒点、自転の向きに対して前に位置しているものを先行黒点、後ろに位置しているものを後行黒点といい、両者では先行黒点の方が赤道寄りに位置することが知られている=ジョイの法則。

 

(1)一つの太陽周期中、ある半球内での先行黒点の磁極は同じ

(2)北半球と南半球の先行黒点の磁極は異なる

(3)次の周期には前周期とは磁場の極性が逆転

~ヘール-ニコルソンの法則が

 横軸に時間、縦軸に緯度をとった図面内に太陽黒点の出現する場所を記録したもの

 11年ごとに時間とともに黒点の出現緯度が中緯度から赤道に向かって近づくパターンが現れる。~シュペーラーの法則(Spörer’s law)

 チョウチョの羽のようなので蝶図,,,モーンダーの蝶形図。

 ちなみに11年周期、あるいは磁極の反転を考えると22年周期というのはモーンダー(マウンダー)極小期。

 

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 黒点について思いつくまま書き並べましたが、その他、白斑、プラージュ(プラージュと白斑は天文学事典では別のもの)、スピキュール,,,

 日ごろ見ているプロミネンスなども、勉強というか調べれば調べるほどいろいろと出て来る,,,

 

 またあるところでは知識過多になっていて、見えるはずのないものを見えたと誤認している場合もあるようで、反省も多々。

 

 天文宇宙検定だとそれほど深い事象までは出ないのでしょうが、パッと選択肢を見て、まあこの程度かと余裕の態度をとれればその問題は〇なんでしょう,,, 

 

 

 土曜日は天文学事典からひたすらカット&ペーストでパワポに貼り付ける作業で、貼り付けた後でサラッと文章を読むものの、基本は無味乾燥な作業であり将棋のトーナメント戦を視聴。

 1手30秒でチェスクロックをお互いに押しての時間勝負、20秒を過ぎるとタイマーが連続になりだし、さらに2局同時にやっているのでにぎやかなことと言ったら,,,

 

 夜は結局、最後のダメ押しで、「宇宙望遠鏡」と「宇宙探査機」はパワポに取りまとめる作業をして就寝。

 天文学辞典の読破自体は意味がないなとは思っていますが、望遠鏡とか探査機は一度はまとめねばと思っていた項目であり、これは有用と感じました

 

 日曜日、今朝から方向を変えて公式テキストの精読。

 今回シリーズから「消せる色鉛筆」と「鉛筆」の2本立て。

 

 さすがにテキストを読んでいくので、ピピピーとか将棋解説の声があると勉強もできないため、将棋は無音にして画面をたまに確認する程度で、別途Youtubeで音楽。

 ここ最近はYoutubeが勧めるままの音楽を聴いていて、今朝はフォーレのチェロ。

 ポール・トルトゥリエはあまり聞きませんが、それもよし。

 昨日土曜日は床屋へ。将棋観戦とパワポ貼りの合間、、、

 今日日曜日は,,,

  近くの大型スーパーまで買い出し

 ここだけ切り取ると清々しい青空,,,です

 タイは2日前に台風崩れの熱低が通過して、全土大荒れ。

 特に首都バンコクは「水没」状態,,,パタヤはほぼ影響なし。

 

 10/1にも台風崩れ熱帯低気圧がタイ北部を通過予定で、この青空も大気が大きく動いているというだけで、夕方には雲で覆われてしまいました。

 

 

 今朝は天文学辞典の「理論」の部の「天体物理学基礎理論」263項目を整理して、これは無理だな,,,

 一応、全頁をパワポに貼り付けて、振り返り見もしたのですが、ほとんど理解できていません。

 「基礎理論」という限り基礎の理論なので、いくらかでも具体的な事柄に結びついていれば「ああ聞いたことがあるな」となるし、頭の中にも残りうるのですけども。

 この目次のうち、高エネルギー現象というのはパルサーとかジェット、ブラックホールなどの高エネルギー天体を扱っているので、まだ見聞きした内容がありそれなりについていけたのですけども。

 

 次の「原始・分子過程」が鬼門で、基礎的なことばかり。

 そして今日の「天体物理学基礎理論」は暗闇を歩いているよう,,,たまに蛍が飛んでいて、ああこれは見たことがあるという程度。

 

 ということでここで一旦、「天文学辞典」全制覇は一旦休止。

 素直に、公式テキスト4回目精読の作業に戻ります。

 

 来月の中旬以降に下記の紙版天文学辞典がタイに届くので、これが届いたらパラパラ眺めてみて、こちらで「事典の読書」を再開するかも,,,

 

 ちなみにまだ未読の範囲内に、「地上望遠鏡」とか「宇宙望遠鏡」、「DB(=星表や星図)」などがあり、これは全読とは別に個別に撃破しようとは思っています。

   例えば、これは「データベース」の見出し語の一部ですが、これなど眺めるだけで、一度は頭の中で整理しておきたいものだなあ,,,と思ってしまいます,,,また道草。

 問題集に超高輝度赤外線銀河Arp220のスペクトルエネルギー図が示されていて、熱放射であると仮定すると温度は何度か?という問題があります。

 

 正式な解き方はスペクトル図から波長を読み取ってウィーンの変位則から温度を計算する流れなんですが、まず選択肢を見て「アッ、これ」と答えを選んでから解説を見て、まあそうですよね、、、でお終い。

 これは答えを覚えているというのではなくて、「赤外線を出す分子雲由来なのだから、天体はそれほど高温ではないはず」という知識からの相場観で判断したもの。

 

 今日やっている問題集は3周目なので、まあだいたい見れば答えが出て来る日角は成っていますが、これは調べていなかったなという言葉が出ると、そこでネット検索したりして寄り道。この超高輝度赤外線銀河に嵌ってしまいました,,,

 

 常々披歴しているように、次期シーズンはモノクロカメラを導入して、明るい鏡筒と組み合わせて遠方銀河を撮っていこうという目論見。

 

 モノクロカメラを使うのは赤外線パスフィルター(可視光以下カット)により、パタヤの都市光の影響から逃れようというのが当初の目的でしたが、検定試験でいろいろと勉強すると、銀河との間に星間塵があって、これによる光の吸収が無視しえないくらいあり、可視光よりも近赤外の方が等級が上がるのではないか,,,という思い。

 

 そんな中、強い赤外線を出す銀河があるということを学び、そりゃあ狙わないわけないでしょ。

 これは天文学事典から

 これは超高輝度赤外線銀河Arp220のスペクトル図

 下に色のバーがあって、黄色が可視光で、この近辺だと波長が長くなる(左方向)と銀河は明るくなるらしい,,,

 ただし我々が使う近赤外は800nm(0.8μm)くらいなので、右側の小さな山くらいの辺り,,,グラフを見れば100μmあたりだと1000倍くらい明るくなるようですが、ここは対応できていません,,,

 これはNGC1365 ろ座の系外銀河です。

 今年春の銀河祭りで、撮影にチャレンジした時のものです。

 103APOでUV/IRカットフィルターのカラーカメラでの撮影です

 wikiによるとこのNGC1365は「赤外線銀河」らしく、飛び切り赤外線を出しているわけではなさそうですが、近赤外で撮影すればもっとはっきりと銀河の姿が写るかな,,,

 天文学辞典。今日で600用語読了。

 太陽、太陽系、太陽系外惑星、恒星、星間物質と星形成,,,まで読了。

 次の銀河・銀河団までが天体関連で、ここまでは一気呵成に読んでしまおうと思います。

 以降は宇宙の進化とか観測などとちょっと毛色が変わりますので。

 

 天文学辞典の見出し語は約3200語と言っているのと、ジャンル的に後回しでもよいと思う人名や研究機関を除くと、見出し語の概ね2割くらいは読み終わったかな、、、というかまだ2割?先が長い。

 

 並行して見出し語の登録をしています。

 コピぺできればよかったのですが、きれいにできないので手入力しています。

 

 現時点でオンライン版にアクセスできますが、いつまた出禁になるやもしれず,,,

 その時でも用語リストが出来上がっていれば、意味はwikiでも調べられますし、リストから暗記必須のものをセレクトして「単語帳」、「単語カード」みたいなものも作れますし,,,excelから電子単語帳に入れ込むことも可。

 またタイ語の勉強をしていた時の単語カードが1ダースほど未使用で残っているので,,,

 

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 あまりたくさん読んでも,,,と1日100語くらいに抑えていますけども、読むだけでははなくて、まとまったテーマにぶつかるとパワポでまとめているので、なかなか一直線には進みません。

 

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 といううちに700語突破、銀河の項を読破し、次からは「宇宙の進化」

 と、ここまで天文学辞典を読み進めて、これから先は読み方をちょっと変えようと思います。

 読むことについて、「ひっかき傷」をもう少し残したい,,,と読みながら考えていて、各項目をパワポに貼り付けていこうと思っています,,,

 

 これからも天文学辞典は検索して使うこともありますが、「読書用の本」として活用していく場もあり、読書の際にいちいちネット経由でDLして読むのも面倒だな,,,と。

 また項目を引いても、「〇〇へ」みたいな、同意語が多すぎるのも面倒なので、説明文のついている項目だけをパワポに集めればもうちょっと合理的に読める,,,

 

 といううちに800語到達

 「連星ブラックホール」を読み終わって、上記天文学辞典のPPTが2項目で約50枚。

 次の原子・分子過程からは別のPPTで取りまとめ,,,

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 ちなみに今日仕入れた知識として、わわ割れの太陽系は円盤部にあるわけですが、上図でいうと「薄い円盤」に太陽系はあるようです。

 薄い円盤に「厚い円盤」部が張り付いているようで、このエリアは不活発で星生成は行われていないとのこと。

 

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 今日も夕方、900語到達,,,さすがにこればっかりなので今日はこれで打ち止め

 

 これはNASAが撮影した写真なので、多分、ハッブル宇宙望遠鏡が撮ったものなので、そりゃ写るだろう,,,と思うわけです。

 中心星らしきものも随分と鮮やかに見えています。

 青っぽいから白色矮星なんでしょうね。

 

 ハッブルならね、と思いながらAstrobinで検索すると、Askarの130PHQで撮影したものを見てここにも中心星らしきものが写っています

 写真だけを拡大したもので、これを見るとしっかりと中心星が写っています。

 ただしここで中心に見える星が「中心星」であると思っているわけなんですけども

blob:https://app.astrobin.com/3b00e84b-6d90-4500-8a94-c3ed73068d74

 

 こちらはwikiから。

 らせん星雲は惑星状星雲なので、教科書通り中心部には「白色矮星が存在する」とあり、じゃあ、上に示したものは中心星であり白色矮星なの?

 でもらせん星雲は219パーセクも離れたところにあるんですけどね,,,

 このHR図を見ると、左下に白色矮星があり、ざっくり見て絶対等級は16-17等級。

 絶対等級は10パーセクの位置に置いた場合の仮想の等級なわけです。

 

 らせん星雲まで219パーセクですが、仮に100パーセクの距離だとして距離10倍なので5等級は暗くなるわけです(細かく計算すると219pcで6.7等暗くなります)

 ,,,ともあれ、らせん星雲だと白色矮星は22等級くらいになるはずなのですが、これっていくら写真で光をためるといって、写真に写るものなのかな?

 

 ちなみに、写真撮影の場合の極限等級もウェブ上には情報としてあり、

 mp = ms+5logf-2.5logδb-23.1
 mp:写真限界等級 ms:空の明るさ f:焦点距離 δb:恒星像の直径

 撮影の条件をどう設定するかですが、Φ1000㎜で18等級と示されています。

  (出典引用できず)

 

 口径1mでも18等級なので、22等級の白色矮星は見えないはず,,,