「雨水」 × 冬の石庭 | アートと星で私をひらく

アートと星で私をひらく

アートで私とつながり、自分を大切にした生き方を。
色んなものの見方ができ、じわじわ力が満ちてくる。ゆっくり私を受け入れられるよう、時には星読みを適切に組合せて心の自由を手に入れよう。
私を自由にして、私をもっと活かせる毎日に。

こんにちは
星読みとアートで"私"をひらくお手伝い、
たまきです。

 

 

 

アート作品のうち

私の想いや願いを乗せた作品をご紹介ふんわり風船星

 

 

雨水

 

今日は二十四節気で雨水(うすい)です。

 

降る雪は雨に変わり、深く積もっていた雪や

川に張っていた氷も解けて水になる頃、という意味です。

 

この頃から草木も芽を出し始めます。

 

また、土や水が動き始める雨水は農作業の準備を始める目安とされてきました。

 

 

暦の上では確実に春に向かっていますが
特に今日は寒いので実感がありません。
 
 
さて、アートは雪が降る石庭をイメージ。
 
石や砂だけで水墨画の世界を表しており、
シンプルさの中の美しさがとても好きです。

 

春や秋に比べて邪魔するものが

圧倒的に少ないため、

鑑賞には冬が良い時期とも言われています。

 

 

近々京都に用事があるので、寄り道してみようかな。

 

 

 

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