病は必ず治るもの。
苦しみは必ず消え去るもの…
素晴らしい輝きを放つ、
永遠の生命を宿すあなたが、
業に負けることはない
卓上 アート・フォト・カレンダー ２０２３！
実際に印刷してみたよッ
いよっし！イイんでない？！
さぁ！次に行こう！
まずはこの「 卓上 アート・カレンダー 」の、
一年分の暦を、
こっちは簡単に出来るな！多分！(ﾟдﾟ;)...
「 A３ アート・フォト・カレンダー 」は、
満月・新月のマークと時刻を追加していってと！
これも直ぐに出来るなッ多分！！！(ﾟДﾟ;)...
上↑の動画でも出て来たけれど、
波長測定器「 メタトロン 」という装置
前から興味があったんですよね！
メタトロン
ロシアで開発された機器で、こめかみにヘッドホンを装着するだけで、
１０～15分の間に、全身約1,200ヶ所の”体のバランス状態”を分析し、
結果をわかりやすく画像表示します。
ロシア、ヨーロッパを中心に世界50か国の病院・治療院などで使用されています。
仙台では「 治療院 咲々 」さんでしか測定が出来なくて、
機会があれば、一度計ってみたいですね～！
ドイツ振動医学
ドイツ振動医学の根本にあるのは、「生命エネルギー」という概念です。
生命を生かしている目に見えないエネルギーという意味です。
すべての物質は、究極的には粒子から構成されます。
それは、粒子であるとともに、振動している波（＝波動）でもあります。
その中でも、ある種類の波が、生命エネルギーとして
生き物に命を与えているという考えです。
東洋医学の気、インドのプラーナなどに代表される概念です。
生命エネルギーがしっかり体内を巡ることで、人間は健康でいられ、
エネルギーの流れが途絶えた時、病気になるとしています。
現代の科学や医学は、目にみえないものは取り扱うことはできません。
目に見えないものは、存在しないものとし、無視します。
ですから、
現在の科学技術で計測できない微細な生命エネルギーは、
現代医学で認められません。
東洋医学、ホメオパシー、アーユルベーダ、バッチフラワー、ドイツ振動医学など、多くの代替医療は、生命エネルギー的なものの存在を前提とし、それを活性化させることで、生命力（自然治癒力）が高まり、 結果的に体は治癒に向かうとしています。
代替医療の多くは、病名などどうでもよく、 「生命エネルギーを整えていけば、
体は勝手に治っていく」 というのが基本的な考えです。
むしろ、人間の体を単なる機械的な部品の集まりとしてとらえ、
生命エネルギーを否定する西洋医学のほうが少数派かもしれません。
現代は西洋医学万能の風潮です。
早急に結果を求める現代社会においては、 とりあえず症状を
緩和してくれる西洋医学が大いにもてはやされます。
さらに、代替医療の 「体は勝手に治っていく」 という考えでは、
事故などの緊急事態には対応できません。
そのような時、西洋医学に頼るしかありません。
ただ、最近、 目に見えないものを徹底的に無視し、対症療法に終始している
西洋医学の問題点も見え始めてます。
西洋医学は、緊急時の手術や、生命維持などには有効であるものの、
多くの慢性病にはさほどの効果がないことが露呈されてます。
薬で治ったようにみえても、薬は一時的に症状を隠すだけであり、
体を治しているのは、誰もが持っている自然治癒力であることも知られてきました。
休養をとり、ストレスから離れ、食生活などを変えることで
多くの病気は快方に向かいます。
つまり、ほとんどの病気は自分で治せるということ。
にも拘らず、不必要かつ過剰な治療で、多くの医原病が発生しています。
さらに、ネットや週刊誌などによって、薬の臨床試験、認可などにおける製薬会社や医療業界の 不正、癒着などの不都合な真実が暴き出され、多くの人々が、 その嘘や欺瞞に 気付くようになってきました。
昨今の西洋医学の行き詰まりは、生命エネルギーを無視していることかもしれません。
自然治癒力の源である生命エネルギーを考慮せずに、
根本治療など望むべくもないのかもしれません。
現代科学で生命エネルギーが存在することを証明することはできません。
だからと言って、生命エネルギーが存在しないということにもなりません。
宇宙の物質で解明できているのは４％くらいといいます。
脳の働きでわかっているのも４％くらい。
現代科学で説明できることも４％くらいだそうです。
宇宙のほとんどの物質はエントロピーの法則に従います。
すなわち、時間とともに物体が無秩序さを増し、バラバラになっていきます。
エントロピーの法則に反するのが生命体です。
「生命エネルギーがあるから、原子はバラバラにならず、生きていられる」
多くの科学者がそう言います。
死んで、生命エネルギーが体から離れると、徐々に体はバラバラになります。
多くの天才科学者が目に見えない96％の謎に挑戦しています。
「バイブレーショナル・メディスン」 （リチャード・ガーバー）
「フィールド 響き合う生命・意識・宇宙」（リン・マクタガート）
などの本には、真実を追い求める最先端の科学者達の奮闘ぶりや
驚くような事実、それに基づく仮説などが描かれています。
そこで導かれることは、一般常識からは、ほとんどオカルトの
世界にしかみえないかもしれません。
ただ、４％しか知らない現代人が、それを科学的でないと言ったところで
どれほどの意味があるのでしょう。
科学的に証明できる日はまだまだ先かもしれませんが、
波動（＝周波数）で体を調整できるということが世間に浸透していった時、
世の中も大きく変わっていくものと思われます
先日もチャリ漕いでたら、お婆ちゃんが道端で倒れてて、
救急車が呼ばれておりましたッ
私の職場の周りだけで、去年と今年だけで８人の高齢者が亡くなりました
...
その内の６人が、職場の人の親族で、
内３人は親ですよッ
体調不良者も多くなって、職場が回らなくなって来てまぁ…
上の記事の「 真意 」が理解できるようになるまでに、
一体どのくらいの間違いを犯して、民衆は気付いていくのでしょうね～(^^ゞ
私は 自然の法則 に則った生活や生き方を、
これからも実践していきますからね！
お陰で１７年間〝 風邪 〟一つ引かない、
西洋医学の〝 薬 〟は一生涯、一錠も飲まないのでしょうねッ
生命力 に則った生き方を、
万人が理解していく日まで、
たまには、このような情報発信もしていこう、ナッ！
それではまた～！
世界が平和でありますように
