細川 医師、
市長選でもやはり〝 選挙詐欺 〟が行われているのですね(^^;
それを分かってて出馬して、
私たちに〝 大きなエール 〟を届けてくれたことに感謝致します
そろそろこの〝 打て打てキャンペーン 〟も終わりに近づいて来ましたので
まだ 「 総括 」 は早いですが、
前回、コメントでこのような論文を紹介されまして、
接種にためらうのは超高学歴と低学歴層に二極化——米大学の研究結果
『ワクチン接種をためらうのは、超高学歴層と低学歴層に二極化』しているとの、米大学の研究結果があるとか?
— tsunnaky (@tsunnaky) August 14, 2021
その結果はまた、ワクチン接種を躊躇するのは「トランプ支持派」「頑固な地域」というイメージを否定するものだった様ですよ。https://t.co/FpTS4PiSq7
(要約・抜粋)
米国のカーネギーメロン大学とピッツバーグ大学の研究者たちが行った新たな研究によると、最もワクチン接種を躊躇しているのは博士号取得者であることが判明した。
研究者たちは、500万人のアメリカ人を対象に、新型コロナワクチンの接種を予定しているかについて問うアンケートを実施した。
「さらに驚くべきことは、教育レベルによるワクチンへの躊躇(ためらい)の内訳である。
この研究が示唆するのは、いわゆる高等教育とされる4年制大学や修士号を取得している層が、ワクチン接種を躊躇する率が最も低く、左派主流メディアによる「報道」の影響を最も受けていると考えられることだ。
時間の推移による意見の変化を見てみると、2021年1月~5月までの5カ月間では、最も教育レベルが低い層はワクチンへ躊躇すると回答した比率が最も減少した一方で、博士号を持つ人が最も考えを変えない傾向にあった(以下のグラフ)。
教育レベル
縦軸:ワクチンへ躊躇すると回答した比率(%)
横軸:時間(2021年1月~5月)
赤:高校以下 緑:4年制大学 オレンジ:専門職学位(JD法科大学院など)
青:短大等 紫:修士号 黄:博士号
この研究では、ワクチンの接種を躊躇している人の不安要素として、「副反応の可能性」が最も多く、2番目には「政府への信頼感の欠如」が僅差で続いていることも明らかになった。
ワクチン接種への躊躇(ためらい)は、人種や年齢層によっても大きな違いが現れている(以下のグラフ)。
特にワクチン接種をためらうと回答した比率が高いのは、赤枠で囲った44歳以下の黒人、54歳以下のネイティブ・アメリカン、そして75歳以上のヒスパニック系となっている。一方、緑の枠で囲ったアジア系は全ての年齢層においてためらうと回答した比率が低く、最も「従順」な人種/民族となっている。
米国では、政府がアフリカ系アメリカ人に対して行った悪名高い「タスキギー梅毒実験(Tuskegee syphilis experiment)」の記憶が今でも根強い。左派はこの米国における「負の遺産」を過小評価しているが、今回のワクチン接種の躊躇率を調べた結果に、その影響が如実に現れている。
左派メディアの代表格ニューヨークタイムズ紙の関連報道を揶揄する保守系記者ジャック・ポソビエック氏の投稿:
ワクチン接種の義務化は「組織的な人種差別」
(引用されたニューヨークタイムズ紙のツイート)
若年黒人ニューヨーカーのうち、ワクチンを完全に接種しているのは27%に過ぎないことをデータが示している。この不透明な時代に、彼らは政府に自分の健康を任せられないと恐れているのだと多くの人は言う。
「これは公衆衛生上の大きな失敗だ」と、とある疫学者は語っている。
カーネギーメロン大学とピッツバーグ大学の研究者たちが行った今回の研究結果は、米国の左派主流メディアが流布している「ワクチン接種を躊躇するのは田舎の教育レベルが低い白人層」(つまりコアなトランプ支持派)というイメージを完全に否定するものにもなっている。
御用ニュースもよく見てみるとおかしなこと書きまくってますからね笑
— 😎Mr.サワカズ (@sawakazu6) October 14, 2021
↓交通事故死をコロナで亡くなったように見せかける例え。
紛らわしい😩笑
こう言うニュースを連発して大衆をワクチソに誘導LOCK on!
コロナはIQテストって言われるのは、あちこちにさりげなくヒントが散りばめられてるから笑 pic.twitter.com/KaE8n9HTBi
「これはパンデミックではない。IQテストだ。」
— ITK/香港在住 (@itkwaterwiz) October 14, 2021
ほんとそうだと思う。
学歴や職業だけじゃわからないが、コロナ騒ぎやマスクに対する見解と行動を見れば一発で相手の知能がわかる。 pic.twitter.com/3XUjoW17Yn
滑稽で、割と好き。コロナはIQテストと言ってた投稿を思い出す。 https://t.co/5SIjH5AVjs
— 竹内一斉 (@sukune888) September 12, 2021
簡単に治る病気を、治療薬を隠し、悪化する薬を飲ませて、不要な機械を使い。怖いよねって煽る。
— ヒカル イベルメクチン服用体験 (@hikaru1032) September 30, 2021
そして自らコロナを注射。感染対策、行動制限、全部詐欺であり社会を作り変えるための手段。命のかかったIQテストです。選択ミスは死。
IQは正規分布になるのか?
— wata (@watawat78784224) September 8, 2021
コロナ騒動を見てるとそうは思えない。
もしくはコロナの嘘を見抜けないようなレベルの人間でも、IQテストでは上位に来ることがいうことか。
だとしたらIQテストは全くあてにならないな。 pic.twitter.com/naKIimLenV
私も 「 IQテスト 」 というよりは、
今までの生き方や生活が、この選択によって表に現れたんだろうなと想っています。
自分軸で生きてきたか、他人軸で生きてきたか。
依存してきたか、自立して生きてきたか
みんな口裏合わせたように、同じ 「 セリフ 」 を吐きますよね
「 みんなが打ったから 」 「 メディアが言ってるから 」
「 コロナは怖い 」 「 主治医に相談して決めました 」
みんな他人軸、メディアや西洋医学への依存心(^^;...
一方で、
「 自分で調べて決めました。 」
「 医者の言葉ではなく、体の声を聞いて。自らの直感を信じて。 」
「 薬に頼るのではなく、自らの免疫力を高める努力をしていきます 」
前にも紹介した、接種しない選択をしたことで、
大学を解雇されたカナダの女性教授の、
「 最後の授業 」 という、涙ながらの動画で、
博士号の方ともなると、明確なデータが手に入れられて、メディアが流す情報にも惑わされなくなるのだと想います。あと、学校教育に抵抗があった方(昔の不良など)が、その先にある政府を信じないのもあり得るのかもしれませんね(^^ゞ
上のコメントにはこのように答えてみたのですが、
この女性教授の動画を観て確信致しました
リチャード・M・フレミング博士
物理学者 心臓核医学者
世界で初めて米心臓協会で、COVID-19の発症について発表。
世界で初めて 「 新型コロナウィルスワクチンの研究と動物実験 」 を行った医学博士。
この方は 「 心臓病・血栓症の権威 」 で、
いわゆる超一流の医学博士なのですが、
この方のHPに、「 コロナと遺伝子注射に関する膨大な情報 」 が公開されています。
(医師や専門家、関係者たちに対して、
危険な生物兵器の使用を止める 「 ニュルンベルク裁判 」 への署名も求めています)
https://www.flemingmethod.com/
このトップページに、この 「 生物兵器についての結論 」 が載っているのですが、
これが生物兵器である証拠は、このウイルスが、
ウイルススパイクタンパク質に存在するプリオン様構造を持つ細胞DNAへの mRNA 逆転写(RT)を伴う炎症性血栓反応(ITR)を作成するメカニズムを含む機能獲得(GoF)で設計されていることを示しています。
意味が分かるでしょうか?(笑 ...
そう、これだけ本当の専門家と、一般市民との間には、
知識の開きがあるんですね(^^;
危険を訴えている専門家たちの根底には、
みなこの 「 見解 」 があります。
その専門家たちと一般市民との間に入って、
「 情報 」 を示すのが、
本来の〝 メディア 〟の役目だったはずでした。
それが今、全く機能しなくなったことで、
色々な 「 ブロガー&メッセンジャーたち 」 が、
本当の専門家や医師の方たちの見解を広める活動をするようになりました
私も私なりに伝えてきました。
伝わったでしょうか?
これがいかに馬鹿げた茶番であり、
人間の尊厳を踏みにじるメディアや政府の冒涜であり、
この〝 遺伝子注射 〟がいかに危険な代物で、
人間を 「 最初の動物実験体 」 にしていることを…
被害者はこれから多く出てきます。
まだ、一人でも目覚める可能性がある限りは、
「 情報発信 」 を続けていきたいと想います
世界が平和でありますように