子供のマスクの害 ”【残された時間は少ない】私の感じている日本の危機感” ジェーニャさんのブログ | source message

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人生は素晴らしい! 世界はこんなにも美しい!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はもう、

 

 

 

「 二極化 」 は仕方のないことで、

 

 

 

 

そしてこれからの時代には必要なことだとも感じていますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ロシア人恐るべし?

 

 

 

 

 

これが当たり前の姿ですキラキラ

 

 

 

 

 

日本では今でも、いや前よりも〝 マスク率 〟が増えました…

 

 

 

 

 

通学途中の子供たちにまで、

 

 

 

マスクをさせています。

 

 

 

 

 

 

アホじゃないかと、憤りを感じながら観ています。真顔。。

 

 

 

 

 

 

高橋 浩司 歯科医

 

おびひろ清流歯科クリニック 院長

 

 

マスク社会を子どもたちに押し付けるということはどういうことが起きるでしょう。

 

 

 

 マスクにより中顔面の成長不全を起こし、今後の子どもたちは今よりもさらに不正咬合が悪化するだろう。

 

 

 

 マスクをする事で間違いなく誘発されるのが「口呼吸」です。本来空気は鼻で吸うように人間は出来ていますが、それを口で行うとどうなるでしょうかという事です。

 

 

 

 

 口呼吸が身体に与える影響は多岐に渡りますが、今回は子どもの顔面の成長不全に直結していると言うことです。

 

 

 

 

 簡単に解説すれば、口呼吸は口の周りの口輪筋という筋肉を緩め、口を開けて呼吸します。その際、本来上顎(口蓋)に吸い付いているはずの「舌」を下に落として空気の通り道を作り「低位舌」という状態にして呼吸を行なうことになります。

 

 

 

 さらにその際の呼吸は胸式呼吸となります。鼻の奥の空洞(副鼻腔)は綺麗な空気が滞り汚れてきますね。そのため鼻詰まりなど炎症を起こし口呼吸しかできなくなっている悪循環に陥った子どももいます。

 

 

 

鼻呼吸出来ずに息が苦しい子どもたちは姿勢を歪ませ、気道を確保しようともしますね。

 

 

 

 顔面、特に中顔面はいくつかの骨がくっついた複合体です。縫合部(骨のつなぎ目)や筋膜に刺激を与えることにより成長が促進されるのです。

 

 

 

 この中顔面には口の周りや内部には表情筋や咀嚼筋、舌など様々な筋肉が付着しており、これらからどんな刺激を受けるかが顔面の成長には重要だと言えると思います。

 

 

 

 平顔とは中顔面がうまく成長出来なかった人の特徴ですが、ほとんどに口呼吸や舌の癖が見られますね。

 

 

 

マスク社会を子どもたちに押し付けるということはどういうことが起きるでしょう。

 

 

 

 

 呼吸は口呼吸となり、ぽかーんと口を開け力の抜けたなんとも間抜けな表情になっていませんか?それに伴い口の中では舌の力も弱まり正しい機能を果たす事ができず、嚥下障害、発音障害などを誘発します。

 

 

 

 

これは歪んだ姿勢からも引き起こされます。

 

 

 

 姿勢は口腔機能だけではなく顔面の筋肉の活動を全て低下させます。表情豊かに育てるには良い姿勢が取れる子育てをするとも言えるかもしれません。しかし、今後はさらに悪い姿勢で無いと生きていけない子どもが増えていくのです。

 

 

 

 マスクは表情すら作ることを必要とさせません。会話も自然に減らす効果もあります。目が口は微かに笑っても目が笑ってない子ども。どれだけ顔面の筋肉が動かないのでしょう。これは脳の成長にも影響を与えます。たくさん笑って泣いて、大きな声を出して無邪気に遊ぶのが子どもの仕事であると言うゆえんかもしれまさん。

 

 

 

 そして、ついでになりましたが、歯も結局、口腔の周囲の筋肉の圧力のバランスの取れた位置に歯が並びます。歯が並ぶ顎の骨の成長も大切です、どうやってその歯を使っているかも大切です、その歯の周りの筋肉がどう機能しているかも大切です。それらをうまく機能できないようにさせるマスク社会はどんどん不正咬合を誘発、悪化させ、さらには不健康な子どもを増やすでしょう。

 

 

 

 

 不正咬合の原因の一部の話ではありますが、それでも子どもにマスク付けたいなら付ければ良いと思います。私にとっては虐待にしか見えませんがね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マーガレット・グリーズ・ブリッソン 博士 神経科医

 

 

 

子どもたちの酸素を制限することだけでも絶対に犯罪的なのです。それによる脳の損傷は元に戻すことができません。

https://indeep.jp/corona-is-becoming-a-never-ending-situation/

 

 

 感染症対策として、最も大切なことは、おいしい食べ物と良い水の摂取で、たくさんの運動、人との関わり、喜び、友人との愛、そして何よりもたくさんの新鮮な空気が必要です。それらを通じて、私たちは免疫システムを強化することができるのです。

 

 

 

それなのに、ドイツ政府は、私たちにマスクを強要しているのです。

 

 

 

 マスクによる私たちの呼気の再吸入は、間違いなく酸素欠乏と二酸化炭素の氾濫を引き起こします。人間の脳は酸素欠乏に非常に敏感であるため、たとえば海馬の神経細胞は、酸素がないと 3分を超えて生き残ることはできないのです。

 

 

 

 急性の警告症状は、酸欠の頭痛、眠気、めまい、集中力の低下、などがありますが、慢性的な酸素の剥奪の日常では人々はそれに慣れていくために、それらのすべての症状が消えます。

 

 

 

 しかし、脳神経の効率は損なわれたままになるのです。あなたたちの脳の酸素不足は進行し続けます。

 

 

 

 

 そして、子どもたちにとって、特にマスクは絶対に良くありません。子どもと青年は非常に活発な適応免疫システムを持っています。彼ら若い人たちは、脳も非常に活発で、学ぶことがたくさんあります。若者たちの脳は、常に酸素を渇望しているのです。

 

 

 

 

 子どもは、すべての器官が代謝的に活発であり、マスクは、子どもの脳から酸素を奪います。

 

 

 

 

 現在のように、子どもたちの酸素を制限することだけでも絶対に犯罪的なのです。それによる脳の損傷は元に戻すことができません。

 

 

 

 

 

小さな子どもへのマスクがどのようにその子たちを殺していくか

 

 

 

 

小さな子へのマスクが殺人的だということを改めて

 

 

 

 

ちょっとキツいタイトルにしてしまいましたが、最近はそう書かざるを得ない気持ちではあります。

 

 

 

(中略)

 

 

 

以前から、たとえば、以下のような記事などでは、

 

 

「小さな子どもの長時間のマスク装着は、脳の成長を阻害する」

 

 

 ということについて、その結果も出始めていることを書きました。この場合は、妊娠中のお母さんのマスク着用も大きく関係していますが。

 

 

 

 

パンデミック中に生まれた子どもたちの IQ が認知障害のレベルにまで低下していることがアメリカの研究により見出される…
投稿日:2021年8月15日

 

 

 

 

 そこで米ブラウン大学の小児科研究の専門家の研究の内容をご紹介していますが、以下のようにありました。

 

> パンデミック以前の 10年間は、3ヶ月から 3歳までの子どもたちの標準化テストの平均 IQ スコアは約 100だったが、パンデミック時に生まれた子どもの推移の分析によるテストでは、その数値が 78にまで下落していることがわかった。 (Guardian 2021/08/12)

 

 

 

 

認知スコアが 100だったものが 78に落ちているのですよ。

 

 

 

 

IQスコアが「集団」で 20以上も下がるというのは、ものすごいことであり、この研究者の方も、

 

「主要な認知障害以外では、通常、このような数値の下落が見られることはありません」

 

と述べていまして、つまり「子どもたちの集団に、認知障害レベルの知能低下が起きている」ことになります。

 

 

 

 この場合は、妊娠していた時からの子どもたちも含まれますので、「お母さんのマスクや、あるいはストレス」というのも関係しているはずですが、こういう現実が、これから広がっていく可能性は、日本でも高いです。

 

 

 

しかし、冷静に考えてみていただきたいと思いますが、

 

 

「小さな子どもが酸素と共に成長するのは、脳だけですか?」

 

 

という話です。

 

 

 

 

 

実際には全身の全部です。

 

 

 

 

 

 以下は、赤ちゃんの養育に関するサイトからです。ここでは、鉄の重要性を書いているのですが、酸素は大事という話です。

 

 

乳幼児期にも必要な鉄

 

 

鉄はミネラルの1種で血液中のヘモグロビンの素となる成分です。

 

 

 血液中のヘモグロビンが酸素を全身に運搬するという働きを担っているため、不足すると、酸素が十分にいきわたらないという状況になります。

 

 

 身体や脳の成長には酸素が不可欠であり、さらに鉄は中枢神経の発達にも関わっており、乳幼児の発達に欠かせない栄養素の一つです。

 

 

 鉄分は胎児期に体内に蓄積されて生まれてきますが、正産期に標準体重で生まれた子の場合で生後5~6か月ごろから不足し始めます。

 

infants-chiikuji.com

 

 

 

 

小さな子どもの骨も臓器も器官も、全部、その成長は酸素と関係しています。

 

 

 

 

 大人は大した影響も受けないかもしれないマスクでも、小さな子ども、まして赤ちゃんは、全身全力で息をして生きているのです。それがほんの少しでも妨害された場合、身体の成長に影響が出ないわけがない。

 

 

 

赤ちゃんの身体すべてと中枢神経と脳の成長が、すべて阻害されている可能性があります。

 

 

 

結果は書くまでもないと思われますが、極めて短命に彼らの人生は終わってしまうということです

 

 

 

 そういう意味では、小さな子ども、ましては赤ちゃんの長時間のマスクというのは、致死的行為であり、犯罪的な行為でもあると私は思います。

 

 

 

 

そのような「以前なら絶対悪」だったことが、今では「まるで善行」のようなことになっている。

 

 

 

 

赤ちゃんの場合、最も重要なもののひとつが酸素であり、酸素は少しも損なってはいけないはずです。

 

 

 

小さな子どもも同じです。

 

 

 

実際、メンタルだけでもボロボロになっていることが、以下のドイツの研究などでも明らかになっています。

 

子どもの「マスクの害」についてドイツで世界で初めてとなる大規模な調査研究が発表される。それによると7割の子どもが身体と精神に影響を受けている
投稿日:2021年1月4日

 

 

 

 

 

 メンタルも当然重要ですが、「酸素不足(というより二酸化炭素の過多)により、全体の根本的な成長が阻害される」ということは問題です。

 

 

 

 

脳も身体も、小さな時の成長の阻害は後から取り戻すことはできません。

 

 

 

 なお、論文等で、「子どもの長期間のマスク」についての研究は、2019年と 2020年の 2本しかないことが以下の論文で示されています。

The impact of face masks on children - A mini review

 

 

 

 2019年以前には一本もないわけですが、当然のことで、「以前は、小さな子どもが長期間マスクをするなんていう狂気は想像もしていなかった」からです。ですので、そんな研究があるわけがありません。

 

 

 

 上の論文は、大人のマスクには問題がないという感じのことを述べていますが、子どもについての数少ない論文のレビューで、以下の部分だけでも十分です。

 

子どものマスクなしとマスク着用時の呼気の二酸化炭素濃度の比較

マスクなし   30.9 mmHg
マスク着用   34.3 mmHg

ncbi.nlm.nih.gov

 

 

 

この研究にしても、7歳〜14歳を対象にしたもので、それ以下の子どもたちは含まれていません。

 

 

 

 二酸化炭素濃度が 30.9 から 34.3に増えたというのは「微増」だと思われるかもしれないですが、人体というのは、二酸化炭素に非常に敏感です。そして、「酸素欠乏」にも非常に敏感です。

 

 

 

 この数値を大ざっぱに 10%程度の増加だと考えまして、そのような増減でも、以下のような「酸素と人体」のことを知ると、それほど微妙な話ではないかもしれないこともわかります。

 

 

 

 

 通常の大気中の酸素濃度は、21%程度なのだそうですが、以下のように微妙に変化しただけで、体調にストレートに影響が出るようなのです。

 

 

 

 

酸素濃度と人体への影響

mh.rgr.jp

 

 

 

 21%の酸素濃度が 18%に低下しただけで頭痛が始まり、酸素濃度が 10%に低下してしまうと、意識不明になるとあります。

 

 

 

 大人でも、このような微妙な酸素濃度の変化で、これだけ直接的な影響を受けるのですから、2歳や3歳の子どもがどれだけダメージを受けているかを想像されてみてほしいと思います。

 

 

 

 

また、二酸化炭素の観念からは、ドイツ、ポーランド、オーストリアの医師グループによる、

 

 

「二酸化炭素濃度があまりに高くなることが示されたため、子どもへのマスクは推奨されない

 

 

という内容の論文が 7月に発表されています。以下は、それを紹介していた米国 msn の報道からです。

 

 

 

 

 

高いCO2レベルのために子どもにマスクの着用を強制すべきではないことを新しい研究は示唆している

Children Should Not Be Forced To Wear Masks Due To CO2 Levels, New Study Suggests
msn.com 2021/07/01

 

(中略)

 

 

 その結果、子どもたちが手術用マスクとろ過マスクを着用しているときに吸入した空気中の二酸化炭素は、それぞれ平均 13,120ppmと13,910ppmだった。

 

 

 

 ドイツの法律では、密室の二酸化炭素含有量は 2000 ppmを超えることはできない。このドイツの法律の上限値は、マスクされた子どもたちが吸入していた量の 6分の1以下だ。

 

 

 

 

 二酸化炭素レベルは子どもの年齢が低いほど増加する傾向があり、7歳の子どもの 1人のレベルは 25,000ppmと測定された。

 

 

 

 

 

 著者らは、マスクの着用に関して子どもたちから寄せられた苦情のほとんどは、二酸化炭素レベルの上昇によって説明できると主張する。

 

 

 

ここまでです。

 

 

 

> 7歳の子ども 1人のレベルは 25,000ppmと測定された。

 

 

というのは、ドイツの法律で有害とされる濃度の 2000 ppmの十倍以上です。

 

 

 

 

これより年齢の低い子どもはどうなっているのかということで、とにかくいいわけがないのですよ。

 

 

 

 小さな子どもの臓器も器官も脳も中枢神経も骨も皮膚も髪も血管も、すべてマスクによる「ほんのわずかな低酸素」により激しい成長阻害にさらされているはずです。そして、メンタルに関しても、二酸化炭素が大変に良くないことは、1年以上前の記事ですが、以下で書いたことがあります。

 

 

 

パニック障害の人はできるだけ「マスクを避けたほうが望ましい」医学的理由。そして私は、子どもや若者たちの胸腺が萎縮した病的な社会の出現を懸念している
投稿日:2020年8月4日

 

 

 

 以下の論文などをご紹介していますが、「二酸化炭素が増加すると、脳の扁桃体という部位がそのセンサーとなり、恐怖反応を引き起こす」というメカニズムがあるようなんです。

 

 

 

パニック障害のリスクが高い被験者のCO2吸入に対する不安反応
Anxiety responses to CO2 inhalation in subjects at high-risk for panic disorder

 

扁桃体は、二酸化炭素とアシドーシスを検出して恐怖行動を誘発する検知器だ
The Amygdala is a Chemosensor that Detects Carbon Dioxide and Acidosis to Elicit Fear Behavior

 

 

 

 

つまり、マスクは、「恐怖を誘発しやすくするツール」でもあります。

 

 

 

 

これは当然、子どもでも同様に起きることだと思います。

 

 

 

メンタル的に弱い子どもたちは特に影響を受けると思われます。

 

 

 

 こんなに自然に「社会全体の善と悪の観念がひっくり返る」という光景を体験したのは、生まれて初めてだと思います。ワクチンのこともそうです。

 

 

 

 

 いっときは、発狂しそうになっていましたけれど、今は慣れて日々穏やかです。自滅したがっているのなら、それは仕方のないことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

まず日本人の皆さんに問いたい。

 

 

 

現在行われているマスク生活が

メディアの言う通り

感染させない為」と本気で思って

マスクを着用しているのか?

 

 

 

科学的根拠はないけれど

ルールだから仕方なく

マスクを着用しているのか?

 

 

 

もし前者だった場合

日本という国は

自由は奪われ

メディアを信じ

メディアの言う通り

マンセーして

真の共産主義国家に向かうでしょう。

 

 

 

もし日本人の総意が

後者であった場合

そろそろ本気で

1人1人がマスクを外す所から

行動し始めないと

世界政府共産主義

「日本」支部になった場合

後悔しても後悔しきれませんよ?

 

 

 

私の感覚では

元に戻せるまでの期間は

今年いっぱい

だと感じています。

 

 

 

(中略)

 

 

 

マスクを外すって

そんなに難しいですかね?プンプン

 

 

 

みんなマスクを外すことの何を恐れているのでしょうか?

 

 

 

本気でコロナが怖いから?

存在証明すらできていないのに?

 

 

 

人の目が気になる?

なら、わかりあえる仲間同士

ノーマスク・ノーディスタンスで

歩いてみませんか?

 

 

 

何もデモをしろ!と

言っている訳ではないのです。

 

 

 

ただ2019年の頃のように

当たり前の生活を

当たり前にしてみれば?

と言っているだけです。

 

 

 

社会を作っているのは

支配者ではなく

私たち庶民の方なのです。

 

 

 

ここから先は

ロシア人の私の問題ではなく

日本で生まれ

日本で暮らしている

日本人皆さんの問題なのです。

 

 

 

 

目覚めよ!日本人なのですキラキラ

 

 

 

 

 

 

つづきキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本でも 「 接種率のノルマ 」 が達成したのか、

 

 

 

 

それとも外からの圧力が掛かったか、

 

 

 

 

10月から 「 緊急事態宣言 」 が解除されます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただの 「 接種させるため 」 の名目なだけでしたが、

 

 

 

飲食店はこれで規制が緩和されて、ひとまずは良かったと想いますキラキラショボーン

 

 

 

 

 

 

重要なのは、じゃあこれから国民はどうするの?という話で、

 

 

 

 

一生マスクし続ける人も、今の社会の中にはいるのではないですか?

 

 

 

 

 

アルコール除菌、マスク常時着用、

 

 

 

 

「 免疫 」 は相当弱まっている所で、トドメの3回目接種…爆弾

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私も今年いっぱいが 「 タイムリミット 」 だと想いますねキラキラべーっだ!

 

 

 

 

 

12月には、今まで接種した方の結果も観えてくるでしょうし、

 

 

 

それでも気付かない人は、もう一生気付かないと想っています。

 

 

 

 

 

私も来年からは、メディアの嘘に目覚めた人、

 

 

 

自らの〝 キラキラ 神性 キラキラ 〟に目覚めた人たちとの 「 コミュニティ作り 」 に、

 

 

 

参加したいと想っていますし、

 

 

 

その人たち向けに 「 情報発信 」 をしていきたいと想っていますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

その話は次の記事でしましょうね!キラキラべーっだ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本人はこれからどうしたいのですか?

 

 

 

 

 

 

 

一般大衆の 「 声 」 がまだ聞こえてきません。

 

 

 

 

 

 

 

私のブログを観て下さっている方は、

 

 

 

 

 

この〝 コロナ騒動 〟に疑問を感じている人たちがほとんどなので、

 

 

 

 

 

私も記事が書きやすいですが、

 

 

 

 

 

今、世界のこの状況に何の〝 疑問 〟も感じていない人たち…

 

 

 

 

 

 

 

子供にマスクを、そして〝 ワクチン 〟を接種させる大人たち…

 

 

 

 

 

 

 

 

これから何がしたいのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

タイムリミットは近付いてきていますね汗(^^;

 

 

 

 

 

 

 

 

これからは 「 真実に気付いた人たち 」 との繋がりを、

 

 

 

 

 

 

 

広げていく必要があると感じていますキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世界が平和でありますようにキラキラ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キラキラ