食品添加物大国、日本!
ヨッ(゚Д゚)
けっこう有名なユーチューバーなのか、面白い歌を発見しましたッ
添加物だけではないよねッ
日本は農薬大国でもあり、
〝 国内産 〟は安全と信じていませんか?
今やその有毒性から、世界で販売禁止となってきているネオニコチノイド系農薬、
ホウレンソウなどに使われている農薬ですが、
なぜか日本だけが大幅規制緩和、従来の13倍の濃度までOKにしてしまいました
お金が絡んだ話なのでしょうね
食べ物の話だけではない!
生活用品、何から何まで、
化学物質だらけ日本!
ダイジョブか日本
消費者の私たちは、ちゃんとそれを意識して、
日用品や、特に口に入れるものは、
気を付けて選んでいかなければなりませんよ
最近私は、〝 フッ素入りの歯磨き粉 〟を使うのをやめました
フッ素の人体への有害性を知ったからです
シャンプーやボディーソープ、女性なら化粧品など、
肌に直接触れるものには、特に調べて気を付けて
日本のメディアや企業は、
買わせるために当たり前にハッタリを仕掛けてくるからねッ
ホント気を付けて
子どもを救った奇跡の食育。
保存料、添加物だらけのファーストフード、菓子パン、肉中心の食事。
学校給食も危険。このままでいいのか!!
http://min-voice.com/it-dies-in-the-school-lunch-701.html
ハム・ソーセージに発ガン性!WHO発表
http://min-voice.com/processed-meat-11856.html
こういう本が普通に出回ってくれることが、
私としても嬉しいのですが、
何にしても現代人は、〝 食べ過ぎ 〟だと想います
それが自然食ならまだいいのですが、
カップラーメンとか、カップ焼きそばとか・・・
今日これをコンビニで買っている人を見かけました
ホントに大丈夫、日本人?(゚Д゚;)...
【 消費者の目覚めが世界を救う 】 自然環境とDNAを壊すものを生活レベルから取り除く
以前に、『 美しい緑の星 』 という、
資本主義社会が終わって3000年後の星の映画を紹介したのですが、
https://ameblo.jp/source-message/entry-12202567683.html
映画の中で、工業時代の後に来た、
大裁判時代のことを説明しています
〝 工業時代 〟の後は〝 大裁判時代 〟になる。
有害物を製造した人全員に有罪の判決が下される。
食品、化学物質、武器、タバコ、酒、医薬品、原子力、建築、自動車などの業者と、
それによって蓄財した政治家らが裁かれる。
・・・不買運動が始まった
人々は有害物を買わないようにした
軍隊も警察も手が出せなかった。その時代の名前は、
〝 復興前の混乱期 〟
私は肉は食べません
添加物も出来るだけ気を付けています
小さな宇宙人アミの、
〝 低波長のものに体を汚染されたくない 〟の意味が、
実感として分かってきました
細胞の一つ一つが生返り、
健康で若々しい体になっていきました
人間の体に悪影響なものは、
もちろん地球環境にも悪影響
逆に言えば、地球を汚し、破壊している分、
私たちの体も、同じように破壊され、病気になっていきます
因果応報
欲深禍重
欲が深ければ、災いも大きくなるということ
大量消費で成り立っている現代社会は、
大量の化学物質を自然環境の中に垂れ流してしまっています
考えさせられることは山ほどある
この牛は、筋肉増強牛ベルジアンブルーブル。
成長因子ミオスタチンの自然変異によって、筋肉が過剰に発達してしまう。
食べる部分が多く、脂肪分が少ないからという理由で、
品種改良で作られた牛です。
人間の欲望が生み出したもの、そのために科学技術が使われているものの、
これはほんの一例
現代の〝 畜産業 〟は、たくさんの問題点を抱えています
・・・飢餓人口は10億人に近づいています。
世界の全人口のうち、およそ7人に1 人が飢えています。
そのような中、せっかく作られた穀物が飢えた人に渡らず、その半分以上が家畜の餌となります。
同じ時間で家畜でなく、作物を作れば、何倍もの植物性たんぱく質の生産が可能です。
同じ広さの土地からの収穫量は、肉の重量を100%とすると、豆はその40倍、芋は肉の160倍もの収穫が可能。
家畜を飼育する場所を確保するため、世界中の森がつぶされています。畳2枚分の森林がたった牛肉100gのために破壊されます。
先進国は、アジア・アフリカの土地を使い、バイオ燃料用のサトウキビや家畜用の大豆、先進国の人が食べるための穀物を作っています。貧しい国では、自国の国民のための食糧を十分に作れず、飢餓が発生しています。
日本の食糧自給率は40%。先進国は裕福な暮らしをし、肥満の問題を抱え、食べ残しを捨てています。そしてその生活を維持するため、貧しい国の土地で自分の国用に穀物などを生産させ自国へ輸入しています。だから貧しい国は、自分たちの分がありません・・・
考えさせられることは、
たくさんあるのではないでしょうか
文明開化が始まったこの100年で、
確かに私たちの生活は便利に、豊かになりました
しかし科学だけが進歩して、一番大切な〝 心 〟を、
どこかに置き忘れてしまったのでしょうか
もし世界全員が日本人と同じ生活をしたら、
地球は2.8個必要
過去記事 : アース・オーバーシュート・デー この星での人間の役割
見直せる箇所、改善できる箇所は、
私たちの身の回りにたくさんあると想います
だって気を付けなければ、
自分や自分の家族が苦しむのですから
スーパーのレジに並ぶと毎回想う
前に並んでいる人の、買い物カゴに入っている有害食品・添加物の山
ちょっと奥さん、あなた自分の家族を病気にさせる気?
ちょっとおじさん、そりゃそんな体にもなるわッ
自分の体に良いものを選ぶことは、
地球環境に良いものを選ぶことと同じなのです
消費者の私たちが変わらなければ、
企業はこれからも変わらず、有害な製品を売り続けるでしょう
ドイツでは賢い消費者たちが国の舵取りを変えました
例えば、「安全なおもちゃ」を追求し、塗装しない木のおもちゃを求めました
赤ちゃんはおもちゃをしゃぶります
石油化学物質であるプラスチックだと溶けて環境ホルモン作用等健康上の問題があるからです
消費者が木のおもちゃだけしか買わなければ、会社も木のおもちゃしかつくりません
無農薬・無化学肥料すなわちオーガニックの野菜、電磁波問題のない電気器具、
原発からエコ発電の電源等々、消費者が求めれば、企業が変わり、ドイツ国家が変わったのです
問題はいたってシンプルです。「滅びの道」から「永久の道」へ舵を切るだけです
それには、先ず自然環境とDNAを壊すものを生活レベルから取り除くこと
間違っても食べ物や水、空気等を介して体内にとりこまない社会を構築することです
具体的には、食品添加物・抗がん剤・農薬等化学物質、放射能、
遺伝子組み換え食品、電磁波、等の社会毒を体内や環境から速やかに消去することです
そして、何よりも天然の必須アミノ酸、ビタミン、ミネラル、ファイトケミカル、
食物繊維、安全な水と空気の日々の「口養生」が極めて重要です
要は、未来永劫自然と調和してしっかりと口養生できる地球を永久に残すことです
池田整治連載コラム : 【消費者の目覚めが世界を救う】 より抜粋致しました
https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12396993920.html
世界が平和でありますように