民主主義社会には二つの概念があり、前者は大衆が情報にアクセスでき、
意志決定に参加し影響を及ぼすことが出来る社会のことをいい、
後者は大衆を意思決定に参加させず、
情報のアクセスは巧妙に管理される社会のことである。
国家というものは、必ず市民にウソをつき、
自分たちを守ろうとする。
これを克服できるのは市民の力しかない
ノーム・チョムスキー
今日は医療の話をしようかッ
なんか最近は、こんな世の中の問題ばっかり取り上げちゃって、
やんなっちゃうねッ
私のブログも落ちたもんだなッ
過去記事
私たちの生活と、世界の児童労働との繋がり
アース・オーバーシュート・デー
これからはもっと視野を広げて、メッセージを伝えていきつつ、
前のような〝 アート 〟の活動もまた始めていけれたらと想っています
９月以降からまた新しい生活が始まりますので、
気持ちを新たに〝 メッセンジャー活動 〟をしていけれたらなーなんて、
感じている今日この頃であります
昔の職場で、
〝 インフルエンザワクチンの強制接種 〟なるものが、
行われたんですね
接種が法律で義務化される国が出てきたり、
またインフルエンザワクチンの副作用が報告されたり、
いいの？悪いの？なんなの？結局どっちなのさッって
世界中で賛成派と反対派が戦っております
私は絶対反対派ですが
ワクチンに含まれる防腐剤であるチメロサールは〝 水銀 〟です。
イタリアの裁判所が正式にワクチンと自閉症の因果関係を認めたことは、
全世界のニュースにもなりました。
ロバート・Ｆ・ケネディJr氏と、ロバート・デ・ニーロ氏が、
水銀（チメロサール）を、子供たちに投与しても安全だという信頼できる証拠を見つけた人がいたら、
100,000ドル（約１千万円）の報奨金を出すことを発表しました。
ロバート・Ｆ・ケネディJr氏は、環境問題を専門に扱う弁護士で、
今年のトランプ政権で、ワクチンの安全性を再検証する諮問委員会の議長です。
俳優のロバート・デ・ニーロ氏は、
彼の息子がワクチンの影響で自閉症になったとして
ワクチンの真実を求めて活動しています。
トランプ大統領も、北米の衛生通信放送でのインタビューで、
インフルエンザワクチンは打たないと言っております
「私はインフルエンザワクチンを一度も摂取したことはないし、インフルエンザにも罹ったことはない。
自分の身体に悪いものを注射することは好まない。しかもワクチンはあまり効果があるとはいえない。
私の友人たちはインフルエンザワクチンを接種し、インフルエンザに罹っている。
さらにワクチンが効果に乏しいという研究はたくさん報告されている。」 トランプ大統領
インフルエンザワクチンは、100人に摂取して1.5人に効果的という最近の報告も出ております。
これは100人中98人は接種しても意味がない可能性があるということ。
https://www.naturalnews.com/033998_influenza_vaccines_effectiveness.html
トランプ大統領も打たないインフルエンザワクチンより一部抜粋致しました
http://shindenforest.blog.jp/archives/74200805.html
要はですよ、
効果があるのかわからない、あるいはほとんど効果がないのにもかかわらず、
何がなんだかわからない、しかし人間の体には〝 絶対に不自然な不純物 〟を、
そして近い将来必ず副作用が証明されるであろう、
あるいはもう既に証明されているようなものを、
服用する必要はないってことではないでしょうか？
〝 子宮頸がんワクチン 〟の副作用、多くの犠牲者が出たことは、
まだまだ最近の話
このワクチン、３回１セットで５万円、
当時は公費負担で無料で受けられるといっても、
結局は私たちの税金から使われています
製薬会社は大儲けでしょう
悪名高きモンサント社の開発した農薬、
深刻な土壌破壊で市民から訴えられて、賠償金を支払わされても、
それはモンサント社が得た利益の数パーセント
後には、何も育たない枯れ果てた土地と、
副作用で病気になった人が残るだけ
っと、想っていたのですが、最近になって、
除草剤で末期がんに、米裁判所 モンサントに約320億円の支払い命じる
だそうです！
しかし、末期がんなのか・・・
法廷で頭を垂れて座るジョンソンさんの後方に座っていた、
ジョンソンさんの弁護団の一員の、ロバート・ケネディ・ジュニア（Robert F. Kennedy Jr）氏は、
「 この評決をきっかけに今後新たな裁判が次々に起こるだろう 」 と述べた。 --- 8/11 AFPBB News
世界では使用が禁止される中、
しかし日本では、このモンサント社の除草剤（ラウンドアップ）を今でもバンバン使い、
なぜか主成分であるグリホサートの残留基準値を大幅緩和（最大４００倍）、
http://blog.rederio.jp/archives/3002
遺伝子組み換え作物に対する規制も緩め、
メディアでは取り上げない
何がしたいんだ日本は・・・
私はテレビはほとんど観ませんが、
どーせ今でも時期になると、インフルエンザがはやったのなんだの不安を煽り、
予防接種を勧めているんでしょう？
どーせ新しいウィルスが世界ではやったなんだで騒ぎ立て、
日本でちょんと発症者が出れば、
大量の薬が送り込まれてくる
前みたいに、そんなことも平然と行われているのかしら・・・
マッチポンプ、自作自演ビジネス・・・
強制接種には私も参ったッ
何が参ったって、
何も知らない周りの人たち、
なんだか集団催眠が掛けられている人たちを相手にしているようで、
寒気がしました
日本人の洗脳、平和ぼけ、
そして日本人の清い精神性である〝 和を乱さない心 〟が、
今では〝 不正があっても口にしない 〟という逆効果に、
なってしまっているのかもしれません
前回の記事と同じまとめですが、
〝 消費者 ＝ 国民 の意識 〟が変われば、
私たちが食べる物も、それを育てる環境も変わります
なんだ地球の環境か、知らん、と、
私たちは離して考えてしまうようですが、
それは切っても切り離せない、表裏一体のもの
いや本当は、すべてが一つのもの、
地球と私たちの体は繋がっているのです
そんな離してみないで、
自分の体を守ることが、そのままこの星のためになると考えれば、
やることは一つ
私たちの健康や命、生活、人生、その他様々な選択の中で、
真実の〝 いいもの 〟を選ぶこと
真実のもの、情報に触れること
それだけでも、人間の意識は高まっていきます
今回は医療の闇の部分を、ほんの少しだけ掻い摘んで紹介しました
この闇がどれだけ深いかは、
おそらく皆さんも感じ取っているかもしれません
真実を知って、
〝 騙されない 〟ようにすること
その〝 土台 〟が出来たら、
後は世の中のことなんて、そんなに根掘り葉掘り探らなくていい
知らない方が心が暗くならず、幸せに生きていけるかもしれないからです
意識が暗くならないように、
私もなるべく希望が湧いてくるような記事を書きたいと想っている
私たちが一人でも多く、真実に目覚めれば、
少しでも意識が高まれば、
それが一番の〝 未来への希望 〟になっていくんではないかと信じています
たまにスピリチュアルなことも書きますよッ
そうしないとこんなまとめ記事だけじゃ、書くのだけでも疲れてしまいます
上手いこと、現実問題と〝 精神性 〟とを繋ぎ合わせて、
メッセンジャー活動をしていきたいと想います
それではまたッ
世界が平和でありますように
