【消費者の目覚めが世界を救う】自然環境とDNAを壊すものを生活レベルから取り除く | ココのアセンション日記

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【消費者の目覚めが世界を救う】自然環境とDNAを壊すものを生活レベルから取り除く  

池田整治連載コラム

 

●崖っぷちの日本丸

●すでにエネルギー問題から解放されている

●プラズマ帯に入った太陽系はどうなっていく?

●人は死なない。永久に成長する宇宙の中で

●消費者の目覚めが世界を救う

●日本丸の舵を永久の道に 

●迷走崖っぷちの日本丸

 

いよいよ日本丸が危ない。

 

行く手には世界一のナイアガラ級の滝が待ち構えているというのに、誰も舵を取って航路を変えようとしません。

 

巨船は舵を切っても急には曲がりません。日本丸は果たして、奈落の底に落ちずに済むのでしょうか……。

 

人生行路という言葉があります。様々な起伏を乗り越え、やがて人生の目的地に到達するという意味があります。

 

日本丸の全ての乗組員が無事旅を終えるには、舵を取る責任ある人たちが考慮しなければならない絶対条件が、二つあります。

 

一つは、この地球の自然環境を未来永劫安全に人が住めるように維持すること。

 

二つ目は、個々人のDNAを守り、未来永劫健全な子孫を残すこと。

 

つまり、日本丸を含めて、全ての民族・国民からなるこの文明を永久に継続して進化させる絶対条件をしっかり認識して守ることです。

 

つまり、物理的に未来への基盤送りをすること。要は未来の子供たちに進化の道を残すことです。

●すでにエネルギー問題から解放されている!

そもそも人は、何のためにこの地球に生まれ死んでいくのでしょうか。

 

文明の決定的な岐路に立つ今、この根源的な問いに答えるときかも知れません。

 

我々が学校で習うニュートン力学等の物理学では、静止した太陽を地球を含む惑星が回っているイメージが植え付けられています。

 

しかもその物理学では宇宙全体で4%しか物質を解き明かすことができず、96%はブラックマターとして、「無」としています。

 

被支配者の意識を覚醒させないために、偽りの学問を教えているのです。

 

ところが最新のプラズマ工学では、宇宙空間は電磁波的な生命エネルギーで満ちていることがわかっています。

 

いわゆる高次元の人々の乗り物であるUFOは、そのエネルギーを取り込む装置で飛んでいるわけです。米国製のUFOもこの技術で飛んでいます。

 

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しかし、この技術が表に出ると、エネルギーがタダとなり、石油や核物質のエネルギー資源の独占で世界を支配しているモノたちが、支配の資金源を失います。

 

このため、その技術を独占して、世界支配を維持するための洗脳支配統制本部が、NSA(米国国家安全保障局)であり、工作実行組織がCIA(米国中央情報局)であり、宇宙の欺情報を流すのがNASA(米国航空宇宙局)なのです。

●プラズマ帯に入った太陽系はどうなっていく?

さて、太陽は、実際は秒速200㎞のスピードで、銀河系を2万6千年周期で回っています。

 

その太陽を周回する地球を含む惑星は、秒速200㎞以上の猛スピードで右螺旋回転しながら未知なる宇宙を進化しながら進んでいます。

 

あたかも人体の内なるミクロの宇宙である細胞内のDNAが右螺旋階段であるのとシンクロしています。

 

 

また、渦巻星雲である銀河系は、回転することによりエネルギーを集め放出しています。

 

地球が自転することにより磁力線を形成するように、銀河の中心から強いプラズマ流の帯を形成しています。

 

結果として太陽系は、1万3千年ごとにこのエネルギー帯に入ります。

 

つまり、強い生命エネルギーを受けることになります。実は、2012年12月に太陽系はこのプラズマ帯に入ったのです。だから、地殻変動が激しくなっているのです。

 

1万3千年前に入った時は、この生命エネルギーに反する核融合エネルギーを使っていたムー大陸が沈没したのです。

 

その沈没を予見していた先覚的な科学者とそれを信じた王族の人々が、沈まない日本列島に命からがら逃げ延びて、新たな地球・自然と共生する縄文文明を立ち上げて、現代文明の基盤となっていったのです。

 

彼らの真実の言葉を聞かずに、物質的な栄華に固執してムー大陸とともに沈んだ大半の仲間の犠牲を肝に銘じて……。

 

この史実だけでも、地殻変動期に入った日本列島で、現代物理学では処理できない死の人工放射性物質を大量に生成する原発を、再稼働し、さらにビジネスとして売り込んでいる輩に、この日本丸の舵を握る資格がないことがわかります。

 

ウランを核分裂させてエネルギーを得ることと、人為的にDNAを操作して新たな生命を作ることは、まさに宇宙の摂理に反する、絶対的に行ってはならないことなのです。

 

両方とも、DNAと自然環境を決定的に破壊します。

 

●人は死なない。永久に成長する宇宙の中で

実は、宇宙自体が一つの生命体と言えます。

 

全ての細胞のDNAには共通に全ての情報を持っているにもかかわらず、60兆個の細胞が調和して一人の人間を形成しているように、地球など惑星を最小の細胞として宇宙は生きているのです。宇宙も進化発展します。

 

この進化の中で、地球を含む太陽系は3次元の肉体をもって体験する貴重な場となることがわかりました。

 

つまり、肉体を使って様々な体験を積んで、霊格を向上させ、五次元の世界に移行する。

 

そこでもさらに高度な体験をして肉体の必要のない6次元の霊体となり、やがて宇宙の根源の7次元体と一体化して、悠久の宇宙の進化の貢献の旅を終える。詳しくは、拙著『転生会議』(ビジネス社)ご参照ください。

 

要は、人は死にません。成長するまで何度も何度も転生を繰り返します。

 

これから転生するということは、未来の子供になって新たな文明を創るということです。

 

ただし、今回のプラズマ帯の中で、地球も現在の金星のように、いよいよ5次元に進化すると言われています。

 

いずれにせよ、自然と調和した地球環境と健全なDNAを残さない限り、未来の地球文明は消滅するという物理的現実を深く認識しなければなりません。

 

でないと、転生先を失い魂レベルでも消滅するかもしれないのです。

●消費者の目覚めが世界を救う

さて、問題はいたってシンプルです。「滅びの道」から「永久の道」へ舵を切るだけです。

 

それには、先ず自然環境とDNAを壊すものを生活レベルから取り除くこと。

 

間違っても食べ物や水、空気等を介して体内にとりこまない社会を構築することです。

 

具体的には、食品添加物・抗がん剤・農薬等化学物質、放射能、遺伝子組み換え食品、電磁波、等の社会毒を体内や環境から速やかに消去することです。

 

そして、何よりも天然の必須アミノ酸、ビタミン、ミネラル、ファイトケミカル、食物繊維、安全な水と空気の日々の「口養生」が極めて重要です。

 

要は、未来永劫自然と調和してしっかりと口養生できる地球を永久に残すことです。

この観点から見れば、現在日本丸の舵をとっている輩たちは、これらの社会毒を拡散させて病気等で人口削減しながら金儲けし、自分たちだけは安全なモノを手に入れて生き残ろうとしているとしか思えないエゴの塊と言えます。

 

何かに取りつかれているのか、あるいはエゴの世界金融支配体制の代官として生きているのか。

 

もっとも、この解決もいたってシンプルです。消費者が社会毒のない本物だけを買えばいいのです。

 

ドイツでは賢い消費者たちが国の舵取りを変えました。

 

例えば、「安全なおもちゃ」を追求し、塗装しない木のおもちゃを求めました。

 

赤ちゃんはおもちゃをしゃぶります。石油化学物質であるプラスチックだと溶けて環境ホルモン作用等健康上の問題があるからです。

 

消費者が木のおもちゃだけしか買わなければ、会社も木のおもちゃしかつくりません。

 

無農薬・無化学肥料すなわちオーガニックの野菜、電磁波問題のない電気器具、原発からエコ発電の電源等々、消費者が求めれば、企業が変わり、ドイツ国家が変わったのです。

●日本丸の舵を永久の道に


ちなみにロシアも世界金融支配体制の共産党を追い出して変わりました。

 

かってこの文明の黎明期に自然と共生していた縄文文明の末裔ともいえるロシア、ドイツで自然と共生する文明が再び花開こうとしているわけです。

 

あとは、本家本元の日本が変われば、世界は変わります。幸いエゴの枢軸・世界金融支配体制の拠点であった米国が、目覚めた軍人のバックアップを受けたトランプ大統領のもと、「大革命」が起こっています。

 

この流れをしっかりと読んで、舵取りをしっかりとれば、日本は蘇ります。

 

そのためには、先ず「消費者=国民」がしっかりと真実に目覚めることです。

 

大地殻変動期に入り、南海トラフ大地震等、時間は差し迫っています。

 

ぜひ、草の根口コミで真実を広めて、意識革命を起こし、日本丸の舵を永久の道に切り替えましょう!

 


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