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ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

京セラの稲盛会長いわく、リーダーの役割は

 

・事業の目的、役割を明確にし、メンバーに指し示すこと

・具体的な目標を掲げ、メンバーを巻き込みながら計画を立てる

・強烈な願望を心に抱き続ける

・誰にも負けない努力をする

・強い意志を持つ

・立派な人格を持つ

・どんな困難に遭遇しようとも、決してあきらめない

・メンバーに愛情を持って接する

・メンバーをモチベートし続ける

・常に創造的でなければならない

以上の10個の役割があるのだそう。

 

感想・・・こんなことをすべてできるなんて、スーパーマンですね!

役割ですから「永遠に目指す」ということなのでしょう。

客に価値をどうやって届けるのかを考えるマーケティング・ミックスは4つのPで検討します。

 

4Pは1960年代にアメリカのマーケティング専門家のマッカーシー氏が編み出したフレームです。(アメリカではこの時代にすでにマーケティングという考えがあったこと自体驚くのですが。)

 

マーケティング・プロセスの中でも、最重要なプロセスとして、「マーケティング・ミックス」があります。

設定した顧客に対して、商品の提供価値を届けるための施策を整理するのです。

 

そのフレームとして使われるのが、4Pフレームです。

 

①Product:製品戦略

②Price:価格戦略

③Place:流通戦略

④Plomotion:プロモーション戦略

この4つを決定することです。

 

昨今では、売り手(企業)至上主義から買い手(顧客)の視点でマーケティングを実行しなくてはならない時代なので、売り手視点の4Pフレームでは対応しきれないという考えも増えてきており、

 

「顧客の購入メリット」という視点での4Cフレームという考え方がでてきました。

 

①Customer Value:顧客価値

②Customer Cost:コスト

③Convenience:利便性

④Communication:コミュニケーション

この4つを決定します。こちらのフレームの方が今の時代はしっくりくるかもしれません。

 

昔は、顧客の渇望感が高かったので、作れば売れました。

ところが、今はいくら売りたい商品があっても、顧客が欲しがらない商品ならば売れない時代です。

 

やはり、まずは顧客の購入メリットから検討することを考えたほうが良さそうです。

中小企業において「番頭さん」の存在は大きいと言われています。

昔から、継続している強い中小企業には必ず「番頭さん」がいます。

 

番頭さんは実務上のNo.2として機能します。

決して社長にはなりません。

そして、とにかくオールランダーで会社への忠誠を誓い、社の歴史をよく理解しています。

 

昔の代々継がれる会社では、必ず番頭さんの任命が行われていたそうです。

私もよくNo.2の役割を担うことがあります。

 

考えてみると「番頭役」はやったことがありません。

片腕・・・これは社長の苦手分野をやる人

参謀・・・これは社長の戦略方向性を支援する人

諫言役・・・これは社長に対して敢えて意見をする人

代行・・・これは社長の役割を留守中にする人

 

共通項は「共存共栄」「信頼関係」「清廉潔白」「滅私奉公」みたいなイメージなのかなあ??

 

どっちにせよ、番頭さんは「人格者」でないと務まりませんね。

少しでも近づけるようがんばろう!!

マーケティングは一言でいうと、「買い手の指向からプロセスを立てて、結果を出す」という事だと考えています。

 

基本的なマーケティング・プロセスは以下の6段階の流れで検討を重ねます。

 

①環境分析と市場機会の発見

ここでは、自社の強みを活かす事ができて、規模(ポテンシャル)の大きいマーケットか成長しているマーケット、を見つけることがキモです。

 

②セグメンテーション(市場細分化)

顧客の潜在的なニーズやプロフィール(性別・年齢・地域など)によって細かく分けます。

 

③ターゲティング(市場絞込み)

分けた集合体(セグメント)の中から、自社の強みを活かす事ができるセグメントを決めます。

→決められない会社や事例がたくさんあります。

 

④ポジショニング(商品の位置付け)

決めたセグメント(ターゲット)が求めている提供価値(ニーズやウォンツ)を考え、言語化します。

 

⑤マーケティングミックス(4P)

提供価値に合った、作戦を考えます。

その際、Product(製品) Price(価格) Place(流通) Promotion(プロモーション)を元に検討すると整理しやすいです。

 

⑥マーケティング戦略実行と評価(行動と振り返り)

作った作戦の実行結果をしっかりと振り返り、次につなげるための評価を行います。

 

戦略策定プロセスとほとんど同じ考えだといっていいでしょう。

留意点は、それぞれのプロセスでうまくいかない場合は、より上流に戻り、プロセスを見直すことです。

 

このプロセスに基づいて、自社商品の位置づけを決めることになります。

子供のころ伝記を読むのが好きで、寝る前に枕元で同じ本をいつも読んでいた気がします。

すごく心に残っている偉人に「エジソン」さんがいらっしゃいます。

 

「発明王」といえば一番わかりやすいかと、今のGE社の創業者です。

白熱電球・蓄音機・映写機・・・確か電池や電話・電車の原型なども発明したとおもいます。

 

学校にいっても

普通に覚えておけばよいと思うことでも、「なぜ?」「なぜ?」と真理や原理を知りたいく質問攻めだったそうです。先生もお手上げになり、なんとお母さんが先生になるという・・・。お母さんもすごい!

 

彼が残した言葉もまたすごい。

「天才とは1%のひらめきと99%の汗である」

「進歩も成功も考えることから始まる」

「私は失敗したことが一度もない。一万回もうまくいかないやり方を発見しただけだ」

などなど・・・・・

 

どれもこれも努力や情熱・執念に係わることばかり・・・。

原理原則を理解して、新しいものを生み出す力強さを感じます。

 

そんなところが、子供の頃の私にとってのあこがれだったのかもしれません。