ソリューションのおぼえがき -54ページ目

ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

マイクロ・マネジメントとは、一言で言うと「マネジャーによるメンバーへの過度な干渉」のことです。

 

・メンバーの仕事すべてを把握しなければ気が済まない

・メンバーの仕事に必要以上に口を出してしまう

・些細なミスに対しても細かく追及してしまう

などがあげられます。

 

メンバーに仕事を任せることに不安を感じている人はマイクロ・マネジメントになりがちです。

 

マネジャーによるマイクロ・マネジメントが続くと、メンバーは「どうせ自分から行動しても、またマネジャーに何か言われてしまうだろう」と感じ、自発的に物事を考えなくなってしまいます。その結果、やらされ感で動くようになります。

 

その結果、マネジャーは「自分でやったほうが早い」と自分で仕事を抱え込み、メンバーが成長する機会を奪い取ってしまい。挙句の果てには、メンバーが動かないと悲鳴を上げる始末。結果としてパフォーマンスを低下させてしまいます。

提唱したアメリカのR.K.グリーンリーフ氏は、サーバント・リーダーシップには10の特性があるとしています。

 

傾聴・・・組織のメンバーの話に耳を傾けるスキルのことです。

共感・・・メンバーの気持ちに共感するスキルも必要です。

癒し・・・メンバーに癒しを与えるのもサーバント・リーダーに求められるスキルです。

気づき・・・チーム内の些細な変化にも気づくことがサーバント・リーダーシップにおいては大切です。

説得・・・メンバーを説得するスキルも必要です。

概念化・・・チームが目標に向かって進むために考え方を明確に伝える必要があります。

先見力…サーバント・リーダーには、先を見据えるスキルも必要です。

執事役・・・メンバーの環境を整え、快適に仕事に取り組めるようなサポートをするスキルが求められます。

人々の成長に関わる・・・サーバント・リーダーシップには、自分のためだけでなくチームのことを考えるスキルが必要です。

コミュニティーづくり・・・チーム内のコミュニティー作りにも貢献する必要があります。

「経営者の役割」という名著から意思決定について整理してみました。

 

C.I.バーナードは、意思決定には、個人的/組織的な意思決定があると考えました。

 

まずは、個人が組織へ参加し、貢献を行うかどうかを決定する際の意思決定です。

会社に例えれば、就活の際にエントリーするかどうかの意思決定を学生が行うといった感じですね。

 

次に、個人が組織の一員として、組織の目的達成に向けて行う意思決定です。

会社に入社すれば、会社の利益や目標のために社員として働く際に行う意思決定のイメージですね。

サーバント・リーダーシップとは、近年注目されてきた新たなリーダーシップ・スタンスです。

 

「リーダーである人は、まず相手に奉仕し、その後相手を導くものである」というリーダーシップ哲学です。

「サーバント」とは「使用人」という意味であり、「チームのメンバーをサポートする」役割を担います。サーバント・リーダーは、奉仕や支援を通じて、周囲から信頼を得て、主体的に協力してもらえる状況を作り出します。

 

1970年にR.K.グリーンリーフ氏が提唱したリーダーシップ方法と言われています。

 

サーバント・リーダーシップには向いているチーム、リーダー、向いていないチーム、リーダーがあります。そのために、導入で得られるメリット・デメリットなどをきちんと理解しておくことが大切です。

どれか一つでも使って検討してみるとよいかもしれませんね。

とにかくマーケティングは消費者の行動がベースにあるために、「これをやれば絶対にうまくいく」という方法はありません。

 

①一番手の法則:一番手になることは、ベターであることに優る

最初のブランドが一般に先行的立場を維持する1つの理由は、そのブランド名がしばらしば商品の総称になることである。

 

②カテゴリーの法則:あるカテゴリーで一番手になれない場合には、一番手になれる新しいカテゴリーを作れ

 

③心の法則:市場に最初に参入するより、顧客の心の中に最初に入るほうがベターである

 

④知覚の法則:マーケティングとは商品の戦いではなく、知覚の戦いである

「周知の事実の法則」自分自身の知覚ではなく、だれか他の人の知覚をもとに購入決定をする。

 

⑤集中の法則:マーケティングにおける最も強力なコンセプトは、見込み客の心の中にただ1つの言葉を植えつけることである。

 

⑥独占の法則:2つの会社が顧客の心の中に同じ言葉を植えつけることはできない

 

⑦梯子の法則:採用すべき戦略は、あなたが梯子のどの段にいるかによって決まる

 

⑧二極分化の法則:長期的に見れば、あらゆる市場は二頭の馬の競走になる

 

⑨対立の法則:ナンバーツーの座を狙っているときの戦略は、ナンバーワンの在り方によって決まる

顧客層は、ナンバーワン商品を買いたがる層と、買いたがらない層に分けられる。

 

⑩分割の法則:時の経過とともに、1つのカテゴリーは分割し、二つ以上のカテゴリーに分かれていく

 

⑪遠近関係の法則:マーケティングの効果は、長い時間を経てから現われる

値引き等によって、消費者は何かおまけがある時だけ買物をすることを覚えるようになる

 

⑫製品ライン拡張の法則:ブランドの権威を拡げたいという抗しがたい圧力が存在する

 

⑬犠牲の法則:何かを得るためには、何かを犠牲にしなければならない

・製品ライン

・ターゲット市場

・絶えざる変更

一貫したポジションを維持するベストの方法は、なによりもそのポジションを変えないことである。

 

⑭属性の法則:あらゆる属性には、それとは正反対の、優れた属性があるものだ

ナンバーワンと張り合えるような正反対の属性を探してみるほうが、はるかに利口なやり方だ

 

⑮正直の法則:あなたが自分のネガティブな面を認めたら、顧客はあなたにポジティブな評価を与えてくれるだろう

 

⑯一撃の法則:各々の状況においては、ただ一つの動きが重大な結果を生むのである

 

⑰予測不能の法則:自分で競合相手のプランを作成したのでない限り、あなたが将来を予測することはできない

 

⑱成功の法則:成功はしばしば傲慢につながり、傲慢は失敗につながる

 

⑲失敗の法則:失敗は予期することもできるし、また受け入れることもできる

「もし何かを学び、その何かを試みれば、その人は何かを得るはずだ。許せないのは、同じ過ちを二度犯す人間である。」(サム・ウォルトン)

 

⑳パブリシティの法則:実体は、マスコミに現われる姿とは逆である場合が多い

 

21.成長促進の法則:成功するマーケティング計画は、一時的流行現象(ファッド)の上に築かれるのではない。トレンドの上に築かれるのだ。

ファッドのことは無視したほうがいい。ファッドが現われたら、水を差すことを心がけよう。あなたの商品への需要を長く維持する方法の一つは、その需要を完全には満足させないことだ。

 

22.財源の法則:しかるべき資金がなければ、せっかくのアイデアも宝の持ち腐れとなる

マーケティングの世界を動かすものは金である。成功することを今望むのであれば、あなたは、マーケティングという車輪を回転させるのに必要な資金を見つけてこなければならない。