ソリューションのおぼえがき -360ページ目

ソリューションのおぼえがき

中小企業を応援するために、経営者と共に元気に戦っています!


正解なき、組織や事業の課題を発見し、
向き合って、ソリューションを提案しつづけるための「覚書」。

夜、何気にテレビを見ていた・・・。

サッカーのW杯が開かれる前なので、サッカーの番組。


日本サッカーの歴史・・・


私も少しかじったので、感慨深く。こんな時代だったよな。。。


木村選手・金田選手、外国から来たラモス選手・ジョージ与那城選手・・・

私の学生時代サッカーの番組といえば、土曜日の夕方にやっていた「三菱ダイヤモンドサッカー」。

ここで世界のレベルや選手を覚えたりあこがれたりしていた。


僕が好きな選手はイタリアのフランコ・バレージ。イタリアのキャプテンで闘将と呼ばれていました。

大切な場所には必ずいる。

どこを見ているからそんなことできるの?

気持ちが入ったプレースタイル。

めっちゃかっこよかった。


話は戻ってテレビの話。


そのまた昔、メキシコ五輪で釜本選手・杉山選手らが活躍して銅メダルを取りました。(アジア最高成績らしいです)

それからなぜ日本のサッカーは衰退したのかを説明していました。

その当時、海外から優秀なコーチを招聘し、代表選手はその考えを学び、実践し、結果を出しました。

しかし、その伝授を怠ったためと説明していました。

国内試合でも代表選手とレベル差はあったみたいです。


それからアジアの表舞台に出るまでに20年くらいかかることになります。


ふと、仕事の話を思い出すのでが、


企業においても改革者が入って、V字回復するときがあります。


これで一件落着なのでしょうか??


この回復基調をしっかりと引き継ぎ、安定成長に導く、次世代のリーダーを育てる。

そういう人もいなければ会社は成り立ちません。


しかし、そういう人は表舞台に出ることはありません。前任の功績を引き継ぐイメージだけです。


むしろ失敗が許されない。。。そうとうなタフさが要求されます。

でもそんな人が今の時代は必要なのかもしれません。


日本のサッカーもW杯へは常連になりつつあります。ここでしっかりと世界と互角に戦える。

そんなチームを作ってほしいなとおもったりしていました。

そういう意味で岡田監督の貢献は大きいと思います。

(そういえば日本の監督でW杯経験者は彼だけなんですよね。)


※当時、日本はW杯なんか雲の上の話でした。アジアの枠は1か2しかなかったと思うし、

いっつも後半になると「縦へのロングパス」。


なんか情けなく見ていたことを覚えています。




キャリアコンサルタントの立場として、最低限のキャリアデベロップメント(以下CDP)の基本的理論枠組みは理解しておく必要があります。


アプローチについても、時代背景や環境の変化によって、進化しています。

そのため、歴史的なアプローチの変遷も見られます。


その中で一番古いとされている構造的アプローチは、職業選択を基盤として発展しています。

人が職業選択をするためには色々な要因が影響します。


たとえば・・・

志向

価値観

性格

育った環境

経済要因 など


これらの個人の違いとキャリアをつなげることがこのアプローチの定義となります。


メーカー志望の人と不動産志望の人の違いや営業職につく人と研究職につく人の違いなど、それぞれ特徴はあるのではないかと考えます。

医療保険にも公的・私的とあります。

まず、国民皆保険制度という考え方から、公的医療保険に入っているはずです。


①健康保険

対象者:サラリーマン・OL・その被扶養者

適用:業務外のケガ・病気・出産・死亡など

保険料:報酬額からの一定割合で決定、半額を企業側が負担


②国民健康保険

対象者:自営業者・その家族

適用:ケガ・病気・出産・死亡など

保険料:自己負担、市町村や運営組合で異なる


基本、この制度により、医療費に負担が3割ですむことができます。

また、高額医療費への給付・出産手当・育児一時金など手厚い給付をしていただけます。


1940年前後に提唱した、2つの方向性は、大きなキャリアカウンセリングの方向性となり、議論されました。

前にまとめた指示的カウンセリングという考えからから「非指示的カウンセリング」という新たな考え方が登場し、双方主張した時代がありました。


非指示的カウンセリングを主張した、C.ロジャーズ氏はどちらかといえば心理臨床家の立場で人間の情緒について主張しており、


①カウンセリングは人の情緒や自発的行動に考慮すべきである


②カウンセリングの目的はクライアントの自己受容、自己認識(自分を受け入れられるかとか自分を客観的に認識できるか)ということである。それを一致させることが大変重要である


③クライアントとカウンセラーの関係でお互いの相互作用やクライアントの自己表現に関心を払うべきである


の3点を主張しています。


カウンセラーとクライアントは対等であり、尊重しあう。

カウンセラーが押し付けや指導・評価をすることとはは違う。

すなわち、受け入れることが重要であると考えました。


つまり、カウンセリングの受容テクニックが重要であり、適性診断や心理テストは重要ではないということを主張しました。

指示的カウンセリング:クライアント(カウンセリング用語で患者のことをクライアントと呼びます)に直接指示を与えるやり方 


非指示的カウンセリングの考え方が登場するまでは、カウンセラーが「こうしなさい」と指示するやり方で進めていました。


ところが、「解釈」「暗示」「忠告」などのテクニックだけではクライアントはその考えに依存するばかりで、自分で考えないではないか!と考え、非指示的なテクニックが叫ばれるようになったようです。


非指示的カウンセリング:クライアント自身が自分に対する理解を深め、自分自身で打開していくやり方


1940年代 C.ロジャーズ氏が提唱した「クライアント中心カウンセリング」の手法により、従来のやり方が根本的に見直されるようになりました。


クライアント中心という考え方ですが、クライアントは普段感じている気持ちをカウンセリングをする人の言葉の中で聞くと、自分の体験・経験・概念の合わない部分が明確になって、自分をありのままに見ることが可能になる。

そして、自分自身が自己不一致を気付くことで、自分の言っていることの矛盾や葛藤を表現するようになるといいました。


この考え方は、今もカウンセリングの基本的考え方となっています。


コンサルティング上もコーチングの考え方はティーチングと違い、自身で気付いてもらうことが最大のテーマなので、非常に大切な考え方だと思います。